最終更新日:2026/1/30

(株)びびあっぷ【テレビ朝日グループ】

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探そう!理想の先輩・働き方

報道情報番組のコーナー企画から制作まで、トータルで携われるのが魅力!

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入社3年目でディレクターに抜擢された若手社員の本音

ADとしてキャリアをスタートし、入社3年目でディレクターに昇格。
これまでの歩みや仕事のやりがいなどをたっぷりと伺いました!

U.Kさん/2021年入社(法学部政治学科卒)
テレビ朝日映像 報道制作局 スーパーJチャンネル担当

入社1年目で、コーナーの原稿作成などに挑戦!

テレビ業界に興味があり、大学1年生の頃から番組制作会社でアルバイトをしていました。
テレビ朝日の報道情報番組に配属され、朝刊の注目記事を紹介するコーナーで、新聞記事を赤枠で囲んだり、ラインを引いたりする仕事を担当。そのなかで、テレビに関わる仕事を続けたいという想いが強まり、この業界に絞って就職活動を行いました。

就職先として当社を選んだ理由は、テレビ朝日グループの一員で、高い安定性を誇る会社だったから。報道情報系からバラエティ、インターネットコンテンツまで、幅広い番組を手がけていた点も志望理由のひとつです。

入社後は、テレビ朝日系列で2024年9月まで放送されていた報道情報番組『サンデーLIVE!!』のADとしてキャリアをスタートしました。
衝撃映像を紹介するコーナーを担当し、インパクトのある映像をリサーチ。毎週開催される会議で、ディレクターやプロデューサーの前でプレゼンを行い、GOサインが出れば私が見つけてきた映像がオンエアされました。
その他、エンタメコーナーなどで使用する映像の版権の許諾手続きも担当。権利者とのやり取りや使用条件の確認を通じて、番組でスムーズに映像を使用できるよう調整する仕事です。
また、『サンデーLIVE!!』は生放送だったため、スタジオでの業務にも携わりました。私が任されたのは、出演者に「あと30秒、15秒、5秒」といった尺のカンペを出す仕事です。

当社はADの段階から責任ある仕事にチャレンジさせてもらえる環境です。
私は入社9か月で、原稿の作成から編集作業までを経験。1分半から2分の短いコーナーでしたが、自分の手で番組の一部をつくり上げるやりがいを実感。
印象に残っているのは、東京で開催された国際的なスポーツ大会に関する仕事。活躍したチームの軌跡をまとめる映像制作で構成や原稿作成を任され、大きな充実感を味わうことができました。

U.K.さんの横顔

中学時代の修学旅行でコントをした際、U.K.さんは先生から「クリエイティブな仕事が向いている」と褒められたそう。それがきっかけで、テレビ業界に進むことを決意した。

企画からオンエアまで携われるのが、ディレクターとして働くおもしろさ!

入社3年目に『スーパーJチャンネル』を担当することになったタイミングで、ADからディレクターに昇格しました。
キャリアアップのために新人時代から心がけてきたのは、ADとして求められることを先回りして考え、常に期待以上の対応をすること。
たとえば、有名人の訃報を伝える際に過去映像をピックアップしますが、ディレクターから指示された素材に加え、自分で関連映像や印象的なシーンをリサーチし、発言内容をリスト化して提出。そうすることで、ディレクターはよりスムーズに編集作業を進めることができ、番組のクオリティ向上にも貢献できました。

ディレクターになってからは担当コーナーを持ち、企画からロケ先の選定、アポ取り、取材・撮影、原稿作成、編集の指示出し、オンエアまで、トータルで携わっています。
私が任されているのは、社会のさまざまなトピックスや問題を深掘りする『Jの追跡』という特集コーナー。
1か月に1本のペースで制作しており、1週目に企画を通し、2~3週目にロケの段取りや取材・撮影を行い、4週目に原稿作成や編集指示を出してVTRを完成させます。

高視聴率につながったのは、過剰な演出やサービスが特徴の飲食店を取り上げたときのこと。“熱すぎるあんかけそば”のお店を紹介した際は、お客さまのいいリアクションをカメラに収めることができ、高評価を得ました。この企画はシリーズ化され、自分の仕事が認められて大きな反響につながった、忘れられない成功体験です。

報道情報番組に携わる魅力は、取材対象者に寄り添い、事象の背景にある人々のドラマや想いを深く掘り下げられることです。
盗まれた車を探す自動車販売店に同行した際、店員の方の緊張や焦り、そして盗難車を発見した瞬間の安堵と喜びを間近で感じることができ、大きな達成感がありました。
また、大人数で制作するバラエティと違って、コーナーの企画から制作までひとりで担当できるのも報道情報番組の特徴。
大きな責任がともないますが、自分のアイデアをダイレクトに制作に反映できるので、楽しくて仕方ありません。

U.K.さんの横顔

ディレクターへの昇格が決まったとき、先輩から「よく頑張った」という言葉とともにプレゼントをもらったU.K.さん。お世話になった先輩からのサプライズに感動したとか。

報道情報番組だから、リアルを追求!感情移入しやすい画づくりにもこだわって撮影

心がけているのは、リアルな映像をカメラに収めることです。
そのためにも、傍観者のスタンスを大切にし、取材対象者が自然に動ける雰囲気づくりを意識しています。
“熱すぎるあんかけそば”でお客さまのリアクションを撮影した際、最初はお客さまに近づきすぎたことで表情や動きが硬くなってしまいました。そこで翌日、お客さまから離れたところでカメラを構えて再挑戦。すると、あまりの熱さに驚く臨場感あふれる反応をしっかり収めることができました。

取材先では、言葉遣いや態度に細心の注意を払うことを大切にしています。
信頼関係を築く姿勢は、取材対象者が自然に話せる環境をつくるうえでも欠かせないと感じています。
視聴者が感情移入しやすい画づくりも、ディレクターとしてこだわっているポイントです。
たとえば、盗難車を探す自動車販売店では店員の方の焦りを伝えるため、ハンドルを握る手の震えなど細かな仕草まで丁寧に撮影。そうすることで、盗難車発見の瞬間の喜びとのコントラストが際立ち、心情をよりリアルに伝えることができるのです。

ちなみに、AD時代にカメラを回して撮影スキルを学ぶスタッフもいますが、私はロケ経験がほとんどなかったため、ディレクターになってから初めて挑戦しました。
初めてのロケ前には動画サイトなどで操作方法やカメラワークを学んだので、大きな不安はなかったですね。映像を専門的に学んでいなくても、学ぶ意欲と工夫次第で活躍できると感じています。

今後の目標は、魅力的な企画を立案、映像化し、視聴率向上に貢献すること。幅広い経験を積み、周囲から「安心して任せられる」と思ってもらえるように成長することも目標のひとつ。
そのためにも、オールマイティに活躍できるディレクターをめざしたいと思っています。

U.K.さんの横顔

U.K.さんにとって、この仕事の魅力は自分の企画をカタチにして公共の電波で流せること。多くの人に観てもらうことができ、結果が視聴率で表れるのがやりがいだという。

企業研究のポイント

まずやるべきことは自己分析です。
強みや長所を生かせる仕事や職場を見極めるために、自分の価値観や得意なこと、興味のある分野を整理しましょう。
いろいろな会社を見ていくなかで、「いいかも!」と思えるところが見つかったら、実際に働いている社員にたくさん質問してみてください。仕事のやりがいや魅力だけでなく、大変な部分や失敗談についても聞いてみるのがおすすめ。
そうすることで、自分にできそうかどうかを判断でき、ミスマッチを防げると思います。

テレビ業界をめざしている方は、ディレクターに興味があるのか、それとも撮影・音声・編集などの技術に興味があるのかを明確にしましょう。
自分がおもしろいと思ったテレビ番組や映像コンテンツのどこに惹かれたのかを分析してみることも大切。同時に、その番組やコンテンツを制作している会社もチェックしてみてください。

当社の場合なら、幅広い活躍のフィールドがある点にも注目してもらいたいです。
報道情報系からバラエティ、インターネットコンテンツまで、さまざまな番組を手がけているほか、テレビ朝日系列以外の番組に携わることもできますし、映画の制作に関われるチャンスもあるでしょう。

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ADやディレクターのほか、カメラマン・音声ミキサー・ビデオエンジニアとしても活躍できる会社。企業研究の際は、テレビ業界で何がしたいのかをしっかり突き詰めよう。

マイナビ編集部から

2017年に設立された比較的新しい会社ながら、テレビ朝日グループ企業として高い安定性を誇っている「びびあっぷ」。
テレビ朝日系列の番組はもちろん、他局のバラエティ番組やインターネットコンテンツを手がけるなど、幅広く活躍している。

盤石な経営基盤のもと、2024年には「技術センター」を新設。
ADやディレクターとして活躍する制作スタッフだけでなく、カメラマン・音声ミキサー・ビデオエンジニアといった技術スタッフも在籍している。
一人ひとりの希望や適性に応じて、多彩な活躍のフィールドが用意されているのが魅力だと言えるだろう。

また、AD時代から自分のアイデアを生かして活躍し、入社3年目でディレクターに抜擢されたU.K.さんのように、早い段階から責任ある仕事に携われるのも特徴。
若手のうちから大きな手応えや成長を実感できる会社であることがよくわかった。

完全週休2日制で年間休日が120日あるなど、ワークライフバランスを実現できるのも大きなポイント。
配属される番組によって異なるものの、U.K.さんの残業時間は比較的少なめだそうだ。

安定も、キャリアも、働きやすさも手に入る「びびあっぷ」は、安心して長く働ける会社。
テレビ業界に興味がある方は、ぜひ同社の企業研究を深めよう。

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知識ゼロから、映像制作の第一線で活躍できる環境。動画制作の裾野が広がっているなか、高いスキルを身につけ、多くの視聴者を惹きつける番組づくりに関われるのが特徴だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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