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最終更新日:2025/6/6
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日本最大級の鉄鋼メーカーと安定取引を続けています。
有給取得率94%、平均取得日数は14日と、働きやすい環境を整えています。
卓球、サッカー、剣道の3つの実業団チームを抱えており、体育館も完備しています。
「各実業団活動も活発な当社には運動好きのはつらつとした人材が多く、社内の風通しも抜群。製造業を支える使命を自覚し誠実に前向きに挑戦し続ける人材に期待しています」
【鋼材物流の源流で“ものづくり大国・日本”の足元を支える】薄くて丈夫な鋼(はがね)は自動車や家電、工具など身の回りのさまざまな製品に用いられる誰にも身近な素材のひとつ。ところが製鉄所から出荷される鋼材コイルの最低ロットは十数トンと、ユーザーが一定期間に使用する数倍から数十倍。そのため鋼コイルをその後のものづくりに応じて最適な厚さ・大きさに加工し、必要な時に必要なだけ供給する物流拠点の存在が欠かせません。当社では、そんな加工機能付き「コイルセンター」を国内最大級の粗鋼生産量を誇る備後・福山エリアに展開。各種事業所や物流倉庫での物品管理に欠かせない鋼製棚の企画・販売・施工を手掛ける「スチールラック」事業とともに、製造業をはじめとする全国の産業・企業を支えています。【22世紀に続く「持続可能な事業体」の確立に向け、改革着々】我々が一端を担うものづくりは日本の成長・発展の礎。しかし、少子高齢化や環境問題など数多の課題が押し寄せる今日において、あらゆる産業に時代の要請に応じた変化が求められているのもまた事実です。そのため当社では2001年頃から「22世紀に続く持続可能な事業体」の実現を目指し、さまざまな改革に着手。次代の社長・経営幹部を育成すべく社長の権限を分散・移譲するポスト制度を採用したほか、SDGsが掲げる「クリーンエネルギーへの転換」の一環として大規模な太陽光発電設備を導入。また、今後は積極的な人材開発と設備投資の両輪で技術革新の土壌を整え、DXを活用した自動化技術の開発も本格化させていきたいと考えています。【2021年11月、『原田鋼業』から『瀬戸内スチール』へ社名変更】それらさまざまな取組みの中でも、今もっとも重視しているのが働き方改革。一般に仕事をON、家庭や趣味をOFFととらえる人が多いと思いますが、休暇やアフター5を活用してスポーツやアウトドアレジャーを楽しむ社員も多い当社では、仕事もプライベートどちらも「ON」。自然が身近な瀬戸内の地の利もあるとはいえ、組織の意識・仕組みさえ整えばどこででも実現できるはずです。この“瀬戸内スタイル”をあらゆる産業のスタンダードに昇華するとともに、脱オーナー依存の取組みを加速させるべく、今年11月『瀬戸内スチール』に社名変更。“ものづくり大国・日本”の未来をけん引する覚悟で、今後もさらなる改革・進化に取組んでいきます。
男性
女性
<大学> 愛知工業大学、専修大学、中国学園大学、広島修道大学、島根大学、福山大学、明治大学、早稲田大学