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最終更新日:2025/4/25
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ニッスイグループの一員で水揚量は全国トップクラスの水産会社です。
海洋環境保全に配慮した持続可能な漁業を通じて水産資源を安定的に供給し、食生活を支えます。
若手のうちから、グローバルな環境でのスキルアップの機会が多く、今後も様々な経験を積めます。
“海”を舞台に活躍する3人が本音トーク!写真左から海外まき網事業部の京久野さん(2020年9月入社)、船舶部の佐藤さん(2006年4月入社)と河本さん(2020年4月入社)
《志望理由は?》河本:水産系研究職を目指していたのですが、その年は採用予定がなく一般就職に方向転換したんです。家族から「有名でしっかりした会社」と評判を聞き志望しました。佐藤:ニッスイグループで水揚量は全国トップクラス、名実ともに申し分ないと感じました。運搬船や海上生簀などを活用した効率需給システムが確立され、先進的な取組みが進んでいるのも強みですね。京久野:祖父母が長く働いてきたこともあって水産業界は子どものころから身近な存在でした。合同説明会で人事の方たちの雰囲気がよく、とても働きやすそうだと感じて入社を決めました。《仕事内容は?》佐藤:船舶部では、自社船の新造・設備投資計画から修繕の手配、資材の発注業務まで、船舶操業にかかわるあらゆる業務に携わります。水揚げ立会や打合せなどで港に出る機会も多く、陸上職員とはいえ黙々とデスクワーク、という感じではありません。河本:出張も月に数回あり、先日も生簀回収のため下関まで行ってきました。京久野:近海まき網事業部では、主に入港市場を決定する出荷配船業務を行います。網船と探索船、運搬船が船団を組んで漁をするため、チームワークが不可欠。各船と連携して情報収集し、漁場や市場の状況も見極めながら、安全で効率的な操船を支援するのが使命です。《会社や仕事の魅力を教えて下さい》佐藤:豊富な水揚量を誇る当社には「日本の食糧産業を支えている」という自負があります。スーパーには当社の魚が当たり前のように並んでいますが、そこに至るまでのプロセスを知っているからこそ、高い品質・鮮度で買われていくのを見るととてもうれしいですね。京久野:まだ研修中の身で最前線に立つ醍醐味はまだ味わえていませんが、国内外で水産事業を展開する当社には英文資料が届いたり国際ウェブ会議に参加したりする機会もあり、想像以上にグローバルな環境にワクワクしています。ロープワークを学んだり資格取得に挑戦したりとスキルアップの機会が多いのも魅力のひとつですね。《学生にメッセージを》河本:入社1年目の感想は「最高!」の一言。仕事内容もそうですが、とにかく先輩も上司もいい人ばかり。これほど気持ちよく働ける会社はなかなかないと思います。佐藤:海や船、魚が好きなら楽しく働ける現場です。
男性
女性
<大学> 東京海洋大学、京都大学、島根大学、長崎大学、鹿児島大学、水産大学校、島根県立大学、駒澤大学、日本大学、立教大学、関西大学、神戸学院大学、東京農業大学、岡山理科大学、福山大学、長浜バイオ大学 <短大・高専・専門学校> 共立女子短期大学、大阪工業技術専門学校
豊浦高等学校、米子北高等学校、米子南高等学校、米子商業高等学校、米子高等学校、米子工業高等学校、鳥取西工業高等学校、松江西高等学校、松江市立 女子高等学校、松江工業高等学校、広島商船高等学校、境水産高等学校、境高等学校、境港総合技術高等学校、境港工業高等学校、隠岐水産高等学校 隠岐島前高等学校