最終更新日:2026/9/10

ディープラス(株)【Tokyo PRO Market上場】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

企業としての成長スピードを人材育成にもリンク、重要なポジションで若手が活躍中。

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20代で営業部長にも?経験者が語るキャリアパス

カーリース事業の急成長企業では、どんなキャリアを描けるのか。早期から責任あるポジションを任されてきた3人の社員の体験談から、その成長スピードの理由を紐解きます。

金村礼央さん
経営学部経営学科卒
名古屋天白店 店長/2022年入社

鈴木男歩さん
経営学部経営学科卒
岸和田店 店長/2023年入社

渡辺健太さん
経営学部経営学科卒
岡崎248店 課長/2025年入社

入社から4年間で店長、エリアマネージャー、営業部長を経験。挑戦と共に成長してきました。

比較的自由な裁量で仕事ができるベンチャー企業で、自分の力を試したい。そう考え、入社を決めました。当初は電話対応や接客の準備など店舗業務に取り組みながら、自らの商談のチャンスをうかがっていました。誰よりも早く電話を取り、駐車場に姿が見えたら走ってお出迎えするなど、お客さまと接点を持てるよう積極的に動いたのです。その場で展示車をご説明しながら商談につなげるなど、自らチャンスを広げていきました。

そして入社2年目には、販売台数の基準をクリアして店長代理に昇格。店長業務をサポートしつつ、率先して商談に取り組み店舗の数字をリードしていく立場になりました。当時、所属していたのは、全社で最も販売台数が多い店舗です。自分の成績が良くなければ会社全体に影響が出るという危機感を抱き、より強い責任感が生まれました。そのため営業スキルの向上を目指し、動画視聴などによる独学、上司への相談を繰り返しながら、自分なりのスタイルを少しずつ模索していったのです。それが結果につながり、半年後には店長になりました。

店長業務は、顧客管理や売上管理、店舗スタッフのフォローなど、マネジメントが中心になります。私は、7年のリース期間を通じてお客さまとの信頼関係を強固にすることを信条とし、店舗運営を行いました。目先の数字より、ひとりのお客さまを大切にする。その思いと行動が、リピートや紹介など、将来の数字につながるからです。私自身、プレイヤーとしても、お客さまお一人おひとりとのお付き合いを深めました。その後、異動になっても私を頼って店舗に来てくださる方もいらしたほどです。店長としては、新店立ち上げも経験しました。オープン当日、全員でお客さまをお迎えしたことが深く印象に残っています。

新店を軌道に乗せた後は、複数店舗を統括するエリアマネージャーや全店の営業部長も経験しました。多くの部下を持つ立場になり、スタッフ教育や事前準備を徹底することで、より広い視野で店舗運営を捉えられるようになったと思います。一緒に考えた作戦のもとでスタッフの行動が変革し、数字につながると、とても嬉しいものです。これからも新たな課題に挑戦し続けながら、自身の成長と組織への貢献を両立していきたいと考えています。(金村さん)

私のキャリアビジョン

全国展開という会社の目標達成に向け、まず東海エリアの全店を任せてもらえる存在になりたい。そして、誰にとっても「頼れる上司」になるのが目標です。(金村さん)

関西進出1号店の店長として、店づくり、組織づくりに一から取り組んでいます。

ディープラスに入社を決めたのは、年功序列ではなく成果が正当に評価される環境を求めたからです。若いうちから稼ぎたい、という思いもありました。入社して最も良かったことは、実際に早期に実力主義を体現できたこと、そして同じ目標を持って切磋琢磨できる仲間に出会えたことです。

営業職の仕事は、商談のほか、納車準備、契約書類の確認、既存のお客さまに対する点検予約のお知らせなど、多岐にわたります。店舗での1日は、来店予約されたお客さまとの商談が中心となりますが、タイムマネジメントを意識し、事務作業や顧客連絡に集中する時間帯を作るなど、効率的に動くよう努めています。商談では、ヒアリングを重視。アンケートをもとに、お客さまがクルマやカーライフに何を求めているのかを深く掘り下げます。皆さんは、営業というと、たくさん話すことが重要だというイメージを持つかもしれません。でも、実はそうではありません。お客さまに多く語ってもらうことが真のニーズ把握と成約率の向上につながるのです。そのため、「聞くのが7割、話すのは3割」というスタイルを徹底してきました。

そして、新卒1年目の1月には店長に抜擢。想定以上のスピード感に不安もありましたが、店舗全体の数字を背負うという大きなポジションに挑戦しました。ここで学んだのは、店長の本質的な役割と人材マネジメント。当初は、自分が率先して商談に出ればいいと考えていましたが、それでは店舗目標の達成はできないことに気づいたのです。そこで、部下の商談機会を増やしてフォローする、育成重視の運営へとシフトしました。すると、徐々に数字も上がっていきました。2年目になると、4店舗を統括するエリアマネージャーや営業部長を経験しましたが、自身の指示が正しく伝わっているかわからず、初めて挫折を経験。一対一のコミュニケーションの重要性を学びました。

現在は、関西進出の第1号店の店長という重責を担っています。自身以外は全員現地採用のスタッフという環境の中、一からの組織づくりとスタッフ育成に奔走しています。東海エリアでは幅広く認知されているディープラスですが、関西ではこれからのブランド。当社の全国展開に向けた試金石となる重要な店舗ですし、まずは掲げた目標を確実に達成し、会社の新たな挑戦をリードしていきたいです。
(鈴木さん)

私のキャリアビジョン

今の店舗を軌道に乗せ、次は関西で店舗を増やしていくのが当面の目標。いずれ関西エリアを統括する役職に就き、会社を引っ張っていきたいです。(鈴木さん)

1年目で店舗の営業課長。周囲が支えてくれるという安心感が、挑戦を後押ししてくれます。

学生時代、ディープラスのインターンシップに参加しました。急成長中のカーリースという分野に触れ、多くのお客さまと長く深く関われる業態に興味を持ったのが、志望のきっかけです。また、営業職の仕事内容を知って、自分に適性があるのではと感じたことも、決め手になりました。

カーリース営業の特色は、お客さまとの距離が非常に近いことです。点検や故障対応を通じて、リース期間の7年という長きにわたり、お客さまのカーライフを丸ごとサポートします。自身の知識や対応力を高めることが求められるため、成長も速いのです。

入社後は、約1か月の本社研修を経て店舗に配属。「まずはお客さまと話し、そこから学びなさい」という先輩のアドバイスのもと、お客さまが感じていらっしゃるリースのメリットや不満点などを直接うかがうことから始めました。そんな中、あるお客さまから初めての成約をいただいたのです。車検を控え、買い替えのタイミングを迎えていらっしゃる方でした。先輩のフォローを受けながら、リースのメリットや費用に関する数字的な根拠を提示し、プランをご提案。初めてのお客さまになっていただきたいと熱意と誠意を尽くしたところ、ご契約いただけました。本当に嬉しくて、今でもはっきり覚えています。配属後、わずか1週間ほどのことでした。それが自信になり、毎月の自身の販売目標も順調に達成。しかし、仕事に慣れてきた夏頃、成績が伸び悩んだことがあります。すると先輩が、他店の人も参加する食事会に誘ってくれました。店舗の垣根を越えて多くの先輩方からアドバイスをもらえたことで、スランプを脱却できたのです。こうした面倒見の良さ、風通しの良さも、成長の支えになっています。

入社1年目の11月には店舗の営業課長に昇格。「個人の実績」から「店舗全体の管理」へと、役割が広がりました。一般的には、まだ研修期間中のような時期に重要なポジションを任されプレッシャーも感じましたが、周囲に支えてもらいながら「まずはやってみる」を信条に取り組んでいます。困ったら頼れる人がいる。その安心感が、チャレンジを後押ししてくれます。また、社長を筆頭に経営陣が社員一人ひとりの頑張りを日頃からよく見て、正当に評価してくれることも、仕事の大きなモチベーションになっています。
(渡辺さん)

私のキャリアビジョン

個人的には、コンスタントに販売実績を残せるようになってきました。次は店長になり、店舗の数字を上げることに挑戦していきたいです。(渡辺さん)

学生の方へメッセージ

「営業職として活躍できるのは、どんな人ですか?」と、よく聞かれます。重要なのは、話のうまさや押しの強さではありません。誠実にお客さまと向き合い、相手に寄り添った対応ができれば、自然と信頼関係を築けると思います。ディープラスは、カーリース業界で事業を拡大してきた企業です。これからも新たな挑戦が続く環境の中で、ぜひ一緒に目標に向かって取り組んでいきましょう。(金村さん)

まずは、「何のために働きたいのか」を考えることが大切だと思います。その軸を持ったうえで、インターンシップや仕事体験などを通じて先輩社員に会い、仕事内容や職場環境を自分の目で確かめてみてください。当社で活躍しているのは、目標に向けて継続的に行動している人です。入社後も、目標を持って主体的に取り組んでほしいです。(鈴木さん)

私自身の就職活動を振り返ると、自分が何をしたいのか分からず悩む時期がありました。そこで、インターンシップなどに参加し、事業内容や仕事内容と、自分の興味や得意分野を少しずつすり合わせていきました。そうした経験を通じて判断材料を増やすことは、とても大切だと感じています。その際には、職場の雰囲気やキャリアに関する評価の仕組みも確認しておくとよいと思います。(渡辺さん)

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愛知・岐阜・三重・静岡・大阪で16店舗展開。今後、全国展開を視野に新規出店に力を入れていく中で、若手の成長と活躍に期待しています。

マイナビ編集部から

愛知県を中心に、東海エリアで一定の認知を得てきたカーリース専門店『ディープラス』。テレビCMなどを通じて、その名を知っている人も多いだろう。2015年に1号店がオープンしてから10年余りで店舗数を16に増やし、業界での存在感をますます高めている。運営するディープラス(株)は、急成長している注目の企業だ。

同社の特徴の一つは、社員の成長スピードの速さ。多くの社員が、早期から責任あるポジションで活躍している。入社1~2年で店長を任される人もいるようだ。今回インタビューした3人も同様で、すでにエリアマネージャーや営業部長を経験した人もいる。

この記事を読む就活生の中には、あまりに早い抜擢に不安を感じる人がいるかもしれない。しかし同社のこの取り組みは、成長への機会提供。たとえ失敗してもまた元に戻ればいい、というスタンスで挑戦させてくれるのだ。早い時期に短いスパンで重責を経験することで視野を広げ、自身の課題も明らかにできる。それをもとに改善を繰り返し、自身が描くキャリアプランを実現していけばいい。

人材育成においてもトライ&エラーを恐れず、新たな可能性を模索し挑戦を続ける同社。全国展開・新規事業・社員1,000名という目標達成に向け、若手の活躍の場もさらに広がっていくだろうと今回の取材を通して感じた。

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全社員が集う年1回の経営計画発表会では、優秀社員を表彰。また成果や挑戦を称える社内コンテストなど、モチベーション向上につながるイベントも充実しています。

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