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最終更新日:2025/4/11
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2024年度の年平均有給休暇取得率は82%(日数は16日)と多く、休暇を取得しやすい環境です。
休日休暇、福利厚生、就業場所における受動喫煙防止の取組など、働きやすい環境です。
2020年冬、新社屋が完成!工業地帯ではとても珍しい、暖かみのある木造の社屋です。
鹿島臨海工業地帯は約半世紀前、当社がある東部地区の、石油化学関連企業の参集をもって現在の形に完成しました。ここではAGCやENEOSマテリアル、クラレ、三菱ガス化学、ADEKA、カネカといった企業がコンビナートを操業し、私たちはこれらの企業の出資により1968年に設立されました。現在は出資先15社の共同自家発電所として、その動力部門を担っています。2023年現在の総発電量は約32万kWhで、これは茨城県全世帯のおよそ半分以上の消費電力量に相当します。さらに電気や蒸気、純水を生産する燃料は、クリーンエネルギーである都市ガスです。クリーンエネルギーの発電所では国内最大級の規模を誇っています。2018年に創立50周年を迎えた当社では、次の50年、100年を見すえ、2つの大型プロジェクトに取り組んできました。一つは最新型の発電設備の建設です。3基のガスタービンと1基の蒸気タービンで発電するCTCGS(ガスタービンコージェネレーションシステム)という排熱を再利用する設備で、これにより発電量が10万7000kWh増えるほか、さらなる省エネやコストダウンも実現しました。もう一つは働き方改革プロジェクトです。社員一人ひとりが誇りとやりがいを持って働くことができるよう、人事や福利厚生制度の改定、および新社屋の建設に向けて動いています。働き方に関しては、現在でも有休取得率が8割と極めて高く、ワークライフバランスが充実していますが、さらに環境整備を進め、時間単位年休、介護・育児休暇などの法定以上の拡充、また定年延長も含めて全面的に見直しを図っております。一方、新社屋については、発電所のイメージをくつがえす斬新な社屋が2020年に完成。木を基調とした自然素材をふんだんに使って癒やしの空間を提供するとともに、最新の建築技術を取り入れた開放感のある執務室など、遊び心と利便性のある社屋が完成しました。しかし大型プロジェクトが終わったからといって、これで良し!ではありません。今後のエネルギーのあり方、会社のあり方、社員のためにできること…≪総務人事グループ 担当≫
上記にもあるガスタービンコージェネレーションシステムは近くで見ると圧巻です。
男性
女性
<大学院> 千葉大学、茨城大学、千葉工業大学 <大学> 青森大学、青森公立大学、跡見学園女子大学、茨城大学、神奈川工科大学、京都ノートルダム女子大学、工学院大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京理科大学、常磐大学、日本大学、福井工業大学、法政大学、明治大学、山形大学、四日市大学、立正大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 茨城工業高等専門学校、千葉経済大学短期大学部