最終更新日:2026/2/16

(株)日本インシーク【積水化学グループ】

  • 正社員

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建設
  • 建築設計
  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分らしく働ける舞台がココにある――。先輩社員が語る「私たちの仕事」。

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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新卒入社した先輩たちの成長と、思い描くキャリアパス

・西日本下水道部:K.S.さん※2021年入社/工学部 都市デザイン工学科
・西日本道路部:W.T.さん※2021年入社/工学部 都市デザイン工学科
・河川砂防部:S.M.さん※2022年入社/理工学部 社会環境工学科

建設業界の中でも建設コンサルタントとして、包括的な技術支援を提供する日本インシーク。
各部門では、新卒入社した若手社員が次なる成長を目指し、日々自己研磨に取り組んでいる。同社ではそんな若手の成長意欲に応えるべく、上司・先輩たちからの技術継承も熱心に行われていた。

今回は、日本インシークの3人の先輩たちに、入社のキッカケや成長を実感した瞬間、今後のキャリア目標について語ってもらった。

毎日の積み重ねが実を結び、お客様からのお褒めの言葉に繋がった

私が所属する西日本下水道部 計画グループ(ストックマネジメントチーム)は、調査データに基づき、どこから対策すべきか優先順位を決めるなど、社会基盤を支える計画づくりに携わる業務がメインです。

「最初から最後まで、自分一人で仕事を回せるようになった」
そう感じられるようになったのは、入社してから3年が経った頃だったように思います。

入社1年目は、先輩から「業務の一部分だけではなく、全体の流れを意識しながら仕事をするように」と教わりました。
2年目になると、「この案件、一人でやってみて」と、少しずつ責任のある仕事を任されるように。そして3年目、4年目と経験を積むうちに、経験による知識が必要な工程を除けば、基本的な業務は一人でこなせるようになりました。

その成長が形になったのが、とある案件の打ち合わせで自身が製作した資料をお客様に提示した時。「素晴らしい!」「感激しました!」と、ページをめくるごとに、お褒めの言葉を頂くことができました。本当に嬉しくて、当時の「やったな!」という達成感と嬉しさは、今でも覚えています。1年目から「全体の流れを意識するように」と指導を受け、段階的に仕事を任せてもらえた――。その積み重ねが実を結び、お客様からの「素晴らしい」に繋がったんだと思います。日々の業務の中で、着実に成長を実感できる点は、この仕事の面白いところですね。

また、当社には部活動もあり、フットサルやマラソン、卓球、バドミントンなどさまざまな部が設立しています。
入社年次やポジションに関係なく、部署を越えて交流を深められる環境がある点は、会社全体の風通しの良さにも表れていると感じます。

今後直近の目標は「技術士」資格の取得。勉強はこれからですが、周囲には目標にしたい先輩もいます。
その方は、仕事は真面目、でも柔らかい人柄で誰からも慕われる――。“兄貴”的存在ですね。私も先輩のような技術力・人間力ともに優れた技術者を目指していきたいです。

先輩社員の“入社の決め手”は?

インターンで感じた“雰囲気の良さ”が一番の理由ですね!会社生活を楽しくしているのは“人とのつながり”。部活動も活発で部署を超えて交流できる点も当社の魅力です。

学びが面白さに繋がり、延いてはやりがいになる

西日本道路部は、経験豊富な技術者が多いということもあり、落ち着いた雰囲気の部署です。十数名の社員が在籍しており、道路の設計や計画に携わる業務を3~4人のグループに分かれて担っています。
大きな特徴としては、社員一人ひとりが持つ個々の得意分野を活かせる環境がある点。各社員が自身の得意とする分野の仕事をグループで担っています。
私が所属しているグループは道路の計画を担当していますが、同じグループに在籍する上司は、社内でもトップクラスの技術と知識を持っており、案件によっては「この方にしか任せられない」と言われるほど。
若いうちからトップクラスの技術者と共に仕事に取り組むことができる点は、貴重な経験になっていると感じています。

一方で入社したばかりの時は、学ぶことの多さ・仕事の細かさに驚かされました。
1つの道路を設計するにしても、こんなにも考えること、配慮すべきことがあるのかと思いましたね(笑)
しかし、多様な学びが面白さに繋がる一面もあります。
勉強会や研修などで学んだ知識が業務に活きた時、お客様に対して、その知識を駆使して、ご納得いただける説明ができた時は、学ぶことの面白さを感じられました。

また私たちの仕事は、自身の携わった構造物が形に残り、人々の生活の一部になります。
入社1年目の時、駅前広場の設計にサポートとして携わりましたが、1年後には図面上にあった駅前広場が実物として出来上がっていました。
自分が携わった構造物が形に残る瞬間を見た時は、感動しましたね。

今後は、興味を持っている道路交通計画分野の知識を伸ばしていきたいと考えています。
そして、ただ知識を吸収するだけではなく、ロールモデルとする直属の上司の仕事への姿勢を自身が再現できるようになっていきたいなと。
積み重ねた知識や経験を社会や会社に還元していける技術者へと成長していきたいと思います。

先輩社員の“入社の決め手”は?

学生時代はフットサル部に所属していたこともあり、部活動やサークルが社内に設置されている点は非常に魅力的に感じました!

壁を乗り越えて成長を実感 次なる高みへと挑戦

私が在籍している河川砂防部設計グループは、主に砂防堰堤構造物の設計や河川点検業務など、災害を未然に防ぐためのインフラ整備に関わる業務が中心です。
内勤業務を中心としつつも、時には現地の地形や土砂量を調べるため、1週間ほど山に入り調査を行うこともあります。年間5十数件の業務を3~4人のチームで担当しており、若手の私も、チームの一員として積極的に意見を言える環境です。

学生時代は、景観やまちなみづくりに関する研究室に所属しており、 就職活動でも「将来、景観に関わる仕事を」と思っていました。
ただ、土木全般に興味があったため、広く企業を探している時に河川や橋梁、測量など、幅広い分野に携われる日本インシークに興味を抱き、「入社後もさらに学びを広げられるのではないか」と思い、応募に至りました。
最終的に日本インシークに入社を決めたのは、社員の皆さんの温かさ。“この人たちと一緒に働きたい”と思い、入社を決意しました。

入社1年目は、部署のメンバーとの連携がうまくいかず悩んだ時期もありました。しかし、“察してくれるはず”ではなく、きちんと意図を伝える努力が必要だと気づいてからは、会議での発言や上司・先輩への質問も増えました。特に印象に残っているのは、2年目で初めて一人で設計業務を担当し、資料作成からお客様への説明までを経験できた案件です。もちろん先輩のサポートはありましたが、「自分が設計したものが形になっていく」体験は、まさに“やりがい”を感じた瞬間でした。

今では、先輩のサポートもあって、少しずつ自分の業務領域が広がっていくのを実感しています。将来的には、「技術士」資格を取得し、会社や社会に貢献できる技術者を目指したいと思っています。まだまだ道のりは長いですが、一つずつ経験と知識を積み重ねていきたいですね。

先輩社員の“入社の決め手”は?

福利厚生の充実と、多くの領域・分野を手がける安定感。それに加えて、インターンで感じた社風の良さ。安心して働ける環境があると感じました。

企業研究のポイント

最初は漠然としていた希望も、“興味の連鎖”を辿ることで、応募したいと思う企業や仕事が見つかることも。特に「好きな景観」→「まちづくり」→「土木構造物」と興味を横に広げる視点は、企業選びにおいても役立つでしょう。自分の「好き」を深掘りし、多角的な視点で企業を探すことで、「ここだ!」と思える企業が見つかるはず。焦らず、自分のペースで応募先企業を探してみてください。
一方で企業研究時にやりたいことが明確でない場合は、「入社後の選択肢の多さ」に着目してみるのも良いでしょう。事業領域の幅を調べ入社後のキャリアの選択肢を知ることも、企業研究で見落とせないポイントです。

また、後悔のない就職を実現するには、企業の下調べも不可欠です。下調べが不十分だと、入社後に「思っていたのと違った…」なんてことになりかねません。OBOG訪問や説明会の雰囲気など、自分の目と耳で確かめることも意識的に取り組んでみましょう。
さらに専門知識は入社後でも学べますが、コミュニケーション能力や基本的なPC・CADスキルは、学生時代から意識して高めておくことをおすすめします。アルバイトやサークル活動、研究室での発表など、人と関わる経験を通してコミュニケーション能力を磨いたり、授業や自主学習でPC・CADスキルを習得したりした努力が、きっと入社後の不安を低減させ、自信にも繋がるでしょう。

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先輩社員インタビューでは、企業研究を進めるにあたって参考にしたいアドバイスも得られた。建設コンサルタント業界を志望する学生は、ぜひ参考にして欲しい。

マイナビ編集部から

建設コンサルタント事業を展開する、日本インシークでは、安全・安心に暮らせるまちづくりを目指し、未来に残るインフラの整備に努めている。
社会インフラの長寿命化や官公庁の予算不足など喫緊した課題を多く抱える社会資本の整備においては、業界内でも先立って先進機器を導入し、持続可能な社会インフラの整備を実現している。

そんな同社では、総合建設コンサルタントとして、多岐にわたる分野で事業を展開している点が魅力だ。
「まだ具体的な目標はないけれど、土木・建設系の仕事に興味がある」という学生にとっても、自分の興味や関心に合った分野を見つけられる環境がある。日本インシークであれば、大学で学んだ知識を活かしたい方、特定の分野を極めたい方、まだ模索中の方、それぞれの個性や興味・関心に応えるフィールドがきっとみつかるだろう。

さらに身近な先輩がロールモデルとなり、技術者として目指すべき姿を示している点も魅力だ。各社員がエキスパートとして業務に取り組むだけではなく、少人数で構成されたチームで、先輩社員の指導を受けながら、若手社員も積極的に意見を交換し、協力してプロジェクトを進める姿もみられた。
着実にスキルアップを目指せる環境で、自身の成長を実感しながらキャリアを築いていくことができる点は、仕事のやりがいにも直結するだろう。

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個々のキャリアの可能性を限りなく広げられる舞台が用意された日本インシークであれば、自身の興味や長所を強みとした専門性を身に付けられるだろう。

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