最初は漠然としていた希望も、“興味の連鎖”を辿ることで、応募したいと思う企業や仕事が見つかることも。特に「好きな景観」→「まちづくり」→「土木構造物」と興味を横に広げる視点は、企業選びにおいても役立つでしょう。自分の「好き」を深掘りし、多角的な視点で企業を探すことで、「ここだ!」と思える企業が見つかるはず。焦らず、自分のペースで応募先企業を探してみてください。
一方で企業研究時にやりたいことが明確でない場合は、「入社後の選択肢の多さ」に着目してみるのも良いでしょう。事業領域の幅を調べ入社後のキャリアの選択肢を知ることも、企業研究で見落とせないポイントです。
また、後悔のない就職を実現するには、企業の下調べも不可欠です。下調べが不十分だと、入社後に「思っていたのと違った…」なんてことになりかねません。OBOG訪問や説明会の雰囲気など、自分の目と耳で確かめることも意識的に取り組んでみましょう。
さらに専門知識は入社後でも学べますが、コミュニケーション能力や基本的なPC・CADスキルは、学生時代から意識して高めておくことをおすすめします。アルバイトやサークル活動、研究室での発表など、人と関わる経験を通してコミュニケーション能力を磨いたり、授業や自主学習でPC・CADスキルを習得したりした努力が、きっと入社後の不安を低減させ、自信にも繋がるでしょう。