最終更新日:2026/2/12

(株)銚子丸【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

技術・接客・マネジメント力を磨きキャリアアップを実現。『お寿司を握れる管理職』へ

  • 生物・農学系 専攻の先輩

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活躍中の若手社員3人の挑戦と成長

千葉・東京・埼玉・神奈川の一都三県で寿司チェーンを展開している「(株)銚子丸」。店舗及び本部で活躍中の若手社員3人に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標等について伺った。

■名嘉 将生さん 営業部 上尾店
2021年入社/生物資源科学部 生物環境工学科卒

■小池 詩織さん 営業部 西船橋店 
2022年入社/服飾学部 服飾表現学科卒

■大原 佳苗さん おもてなし部 人事担当 
2021年入社/海洋学部 水産学科卒

座長や店長へのキャリアアップを目指し、創意工夫を重ねる。自主性を発揮して飛躍的な成長を(名嘉さん)

学生時代は食品の冷凍に関する研究に取り組む傍ら、趣味の釣りでは伊豆七島などにも遠征。釣った魚は自分で捌き、料理をして楽しんでいました。こうした背景もあって、企業研究では鮮魚専門店や食肉会社を中心に企業選びを展開。「相手以上に相手のことを考え、行動して生きる」という考え方を軸に据え、さまざまな会社を見て回りました。最終的に当社への入社を決めたのは、「真心を提供し、お客様の感謝と喜びをいただく」という企業理念が自分に最もマッチすると感じたから。また、企業セミナーでは、実際の仕事内容や働き方について深掘りして聞くことができましたし、人事担当者が私の悩みを親身になって聞いてくれました。こうした点も入社の決め手となりました。

2021年4月に入社後は「すし銚子丸 上尾店」に配属。アジやイワシなどの中小型魚や貝の仕込みからスタートし、お客様の前での寿司ネタの握りも経験しました。2年目は「すし銚子丸 北浦和店」に異動し、接客やレジ開け・レジ締めをはじめとするホール業務を習得。3年目の現在は再び「上尾店」に戻り、歩留まり(魚を処理した後の可食部の比率)の向上や、作業時間の短縮に向むけた取り組みを進めています。魚を切る時の頭の向きや、柵を切っていく方向を工夫しながら、数グラム単位での改善に取り組む毎日です。また、最近は従業員のシフト作成などマネジメント業務にも挑戦。シフトの作り方や数字の読み方をマネージャーから直接教わる機会もあるので、安心して取り組むことができています。

当社は年次に関わりなく、社員一人ひとりが自主性を発揮しながら創意工夫を積み重ねていける会社です。私自身も、例えば高校生のアルバイト社員でもレジ締め業務を行えるように画像をふんだんに用いたマニュアルを作成したり、各種データを参考にしつつ売上アップのためのメニュー改善を提案したり、地域のイベントと売上の関係性について分析したりと、さまざまな面で努力を続けています。こうした取り組みが売上増につながり、全90店舗のなかで売上トップ5にランクインすることができたときには、大きなやりがいを感じられました。今後は座長、さらには店長に昇格できるよう、技術力やマネジメント力に磨きを掛けていきたいと思っています。

働く環境について

「売上や人件費など数字に関する部分でわからないことがあれば、店長やエリアマネージャーに気軽に質問できる環境です。珍しい魚を捌けるのも面白いですね」(名嘉さん)

社員一人ひとりに合った働き方を実践。ワークライフバランスを実現しながら、技術力を磨く(小池さん)

子どもの頃からモノづくりが大好きで、大学では服飾学部に所属。洋服や舞台衣装の制作に取り組んでいました。企業研究に当たっては業種・業界を絞り込むことなく、気になる会社を次々とピックアップ。旅行代理店や眼鏡店など、さまざまな会社を見て回りました。数ある企業のなかでも当社を選んだ理由はいくつかあります。まず、学生の頃から料理も接客も大好きで、自宅で小型の魚を捌いた経験もあったこと。資本金が大きく経営基盤が安定していて、広々とした本社を構えていること。それから、人事担当者とお寿司を食べながら、フランクな雰囲気で話すことができたのも大きかったですね。

2022年に入社後、まずは新入社員研修を受けました。本社で会社の理念や仕組み、基本的なビジネスマナー等について学んだ後、店舗実習で接客や電話対応など、基本的なホール業務を経験。その後は「すし銚子丸 北習志野店」に本配属となり、上司や先輩社員の手厚いサポートのもと、ホールやキッチンの仕事をOJTで覚えていきました。2023年からは「すし銚子丸 西船橋店」で仕事をしていますが、私にとって心強いのは同期に恵まれていること。北習志野店でも西船橋店でも、同期と互いの得意分野についてアドバイスし合いながら切磋琢磨しています。店舗のマネジメントやアルバイト・パート社員とのコミュニケーションなど課題は少なくありませんが、店舗運営のスキルを学びながら、寿司づくりの技術を徹底的に磨いていける当社は、モノづくりが大好きな私にとって最高の環境です。

働きやすい環境が整っているのも、当社の大きな魅力です。例えば当社では人事担当者に相談すれば、社員一人ひとりの体力や状況に合った働き方を実践することができます。私の場合は体力にあまり自信がなかったので、残業の少ない働き方を選択。ワークライフバランスを保ちながら、無理なく仕事に取り組むことができています。

今後は、寿司ネタの切り付けなど、技術面でのレベルアップを図るとともに、会社全体の仕組みについての理解を深めていきたいと考えています。将来的には本社の仕事も経験してみたいですね。

働く環境について

「平日休みを上手に活用して、休日を満喫している人が多いです。私の場合は趣味のフィギュア製作など、プライベートでもモノづくりを楽しんでいます」(小池さん)

入社2年目から本社で活躍。店舗経験と若さを武器に、学生に寄り添った採用活動を展開(大原さん)

大学では砕波帯に生息する魚類の生態について研究していました。企業研究を始めた当初は、水産や養殖など、魚に関する知識を活かせる会社を志望していましたが、飲食店でのアルバイトを通して「人と関わる仕事」にも大きな興味がありました。そして、魚と人の両方に深く関わることができるのが当社だったんです。

2021年4月に入社後は新入社員研修を経て、「すし銚子丸 茂原店」に配属。約1年3カ月、キッチンでの調理やホールでの接客、お客様の前での寿司ネタの切り付け、握りなど、店舗業務を全般的に覚えていきました。印象に残っているのは、お客様との距離感の近さですね。数ある寿司チェーンのなかでも常連さんが多いのが、当社の特徴です。すぐに名前を覚えてもらい、「大原ちゃん!」と親しみを込めて声を掛けていただけたのは良い思い出です。

入社2年目には新卒・中途採用及びアルバイト・パート社員の採用等を担う「おもてなし部」に異動。私は人事担当として、インターンシップの企画・運営や、新卒採用のための企業セミナー、学生の皆さんとのやり取りに携わっています。仕事をする上で心掛けているのは、学生の皆さんとの年齢の近さを生かして、できるだけフランクにコミュニケーションを取ること。そして、店舗での経験を生かし、リアルな情報を伝えることです。企業セミナーでは会社の情報について一方的に説明するのではなく、学生の皆さんの話にしっかりと耳を傾けた上で、お一人お一人の気持ちに寄り添いながら話をするようにしています。「大原さんと話をして、ますます興味を持ちました」と言っていただけたときには、大きなやりがいを感じられます。

目下の目標は、採用目標を達成することです。より多くの学生の皆さんに企業セミナーに参加してもらうため、インターンシップでは豊洲市場の見学会を企画するなど、さまざまな創意工夫を行っています。今後も「お寿司を握れる管理職」というキャッチフレーズを前面に打ち出し、当社ならではの魅力を積極的にアピールしていく方針です。将来的には、本社に配属される後輩社員のための教育プログラムやカリキュラムの構築など、育成に関わる業務にも挑戦したいと思っています。

働く環境について

「私は入社時から、『いずれは本社で仕事がしたい』という希望を伝えていました。ただ、本社への異動を伝えられたときは正直驚きましたね」(大原さん)

企業研究のポイント

学生として企業研究ができるのは、長い人生の中でも今だけです。だからこそ、皆さんには、はじめから特定の業種・業界に絞り込むのではなく、できるだけ視野を広げて会社選びを進めていただきたいと思います。さまざまな業種・業界の企業を見て回るうちに、「やってみたい仕事」「面白そうな仕事」が見つかるはずです。その上で、気になる会社の「企業理念」を調べ、それが自分の価値観や考え方に合っているかどうかという観点から、志望企業を絞り込んでいくといいでしょう。最近はオンラインのインターンシップも増えてきているので、特定の地域に縛られることなく、全国各地の気になる企業をどんどん研究していただきたいですね。

また、自分がどのように成長していきたいかを思い描くことも大切です。この点、当社は未経験から『お寿司の握れる管理職』になれる会社です。魚を捌いたり、お寿司を握ったりする技術を習得しながらマネジメントのスキルを身に付け、座長や店長へのキャリアアップを実現できるだけでなく、本社の仕事に携わるチャンスもあります。こうしたキャリアステージの幅広さは、当社ならではの魅力といっていいでしょう。
(人事担当 小島 勉さん)

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「私も新卒で当社に入社。店舗ではマグロを解体し、捌けるレベルまで技術を磨き、店長職も経験。どんな飲食店でもマネジメントできるという自信が付きました」(小島さん)

マイナビ編集部から

千葉・東京・埼玉・神奈川の一都三県で、寿司チェーン「すし銚子丸」「すし銚子丸 雅」など約90店舗を展開している「(株)銚子丸」。今回、同社の若手社員にお話を伺って感銘を受けたのは、一人ひとりが自らの強みや個性を生かしながら、技術力や接客力、マネジメント力に磨きを掛け、多彩なキャリアステップを歩んでいることだ。こうした若手の成長を力強く支えているのが、「教育動画」を活用した同社の教育・育成の仕組みである。

魚の捌き方や寿司の握り方といった技術系の動画のみならず、売上管理や原価管理などマネジメントのスキルを学べる動画を多数用意。教育動画で予習して、現場でのOJTを通して技術やスキルを体に染み込ませる。さらに、教育動画を使って復習することで改善点を発見しスキルアップを図るサイクルを構築しているのだ。教育動画を参考にして、自らが直面している課題の解決を図るだけでなく、やる気があれば、どんどん先取りしてスキルアップを実現できる。

“食”に興味をお持ちの方、フードサービス業界を志望されている方はもちろん、若手のうちから技術力、マネジメント力に磨きを掛けることのできる環境で、飛躍的に成長したいという思いをお持ちの方、店舗運営のみならず、チェーン全体をマネジメントする本社の仕事にチャレンジしたいという志をお持ちの方にも企業研究をおすすめしたい会社である。

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本社は千葉市美浜区。経営理念「真心を提供し、お客様の感謝と喜びをいただく」のもと、「鮮度の追求」、「銚子丸一座の劇団員」による接客サービスを武器に進化を続ける。

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