最終更新日:2026/3/21

(株)くすりの福太郎【総合職・医療事務職】(ツルハグループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局

基本情報

本社
千葉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

誰かの役に立つ毎日が、自分を強くする

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経験ゼロから専門職へ。くすりの福太郎での成長ストーリー

医療事務職、HA(ヘルシーアドバイザー)職、BA(ビューティーアドバイザー)職という異なる仕事に携わる先輩たちから、くすりの福太郎に入社したきっかけや、仕事の醍醐味、今後の目標などについて伺いました。

【医療事務職】
大石 薫さん(写真左)
医療事務育成部 主任 /2019年入社

【HA(ヘルシーアドバイザー)職】
福田 瑠音さん(写真中央)
営業部 店長 /2022年入社

【BA(ビューティーアドバイザー)職】
忰部 妃菜里さん(写真右)
営業本部 /2024年入社

【医療事務職】経験ゼロから挑戦し、今では人を育てる立場に昇格

就職活動では、人とかかわる仕事に携わりたいという考えを軸に、ホテル業を中心に企業研究を展開。そんななか、母との雑談で「医療事務も人とのかかわりが強い」と聞き、調べたところ浮かび上がったのが当社でした。医療事務は資格が必要な世界だと思っていましたが、当社には未経験からでも丁寧に教えてもらえる育成制度があると知り、「自分にもできるかもしれない」と心が動かされました。ホテル業と最後まで迷いましたが、私が納得できるまで寄り添ってくれる人事担当者の姿に、相手を想う温かな社風を垣間見たのが最終的な選択の決め手となりました。

入社以来、医療事務として約4店舗で勤務してきました。お客さまがお持ちになった処方せんをシステムに入力し、薬剤師の業務をサポートして会計処理を行うとともに、1日の事務まわりの締め作業や毎月のレセプト業務を通して、調剤薬局の運営を支えています。

文系学部だった私にとって医療事務はまったく知らない世界でした。業界用語や調剤報酬の仕組みを理解するのには苦戦しましたが、社内での研修や育成の仕組みが整っていましたし、先輩たちも手厚くフォローしてくれるおかげで、無理なくキャリアを築き上げることができました。直接、医療にかかわっているわけではないものの、顔馴染みの患者さまから「いつもありがとうね」という感謝の言葉をいただくときは、この仕事を選んでよかったと充実感を覚えます。

医療事務というと、調剤薬局で勤務し続けるというイメージもありますが、当社ではその先も多様なキャリアが存在しています。その一つが現在所属する医療事務育成部で、入社後の医療事務の研修を担うと同時に、担当店舗の新入社員に関しては1年間にわたって研修や店舗巡回などを通して成長を支援します。また、エリア内の店舗の医療事務スタッフが休みのときに代わりに店舗に入ることもあり、毎日充実した日々を送っています。

現在はスタッフの成長に立ち会えることがやりがいです。新人たちの成長スピードは目覚ましく、ちょっと前はできなかったことがいつの間にか問題なくできるようになっています。教育担当としてはまだ道半ばですので、今後も経験を積み、研修の壇上に立った際にも分かりやすく伝える方法を磨き上げるなど、確かな力を付けていきたいと思っています。
(大石さん)

先輩の横顔

今も仲の良い同期と交流があり、サウナや食事を楽しんでいる大石さん。福利厚生でテーマパークの入場券が割引価格で手に入るため、遊びに行く計画も進行中。

【HA職】お客さまも、スタッフも。みんなが笑顔でいられる店舗を作る

高校生の頃から約5年にわたってくすりの福太郎でアルバイトをしていました。社員・スタッフに明るい方が多く、お客さまが笑顔で店舗を利用する姿を何度も見ていました。就職活動では学生時代に学んだ微生物培養の知識が生かせる企業も考えたのですが、接客をしている方が自分らしいと思い、方向転換。この良い雰囲気の中で今後も働きたいという思いがあり入社を決意しました。

1年目の早い段階で医薬品登録販売者資格を取得してからは、医薬品を含めたドラッグストア全般の商品の提案や発注、売り場のメンテナンス、レジ業務などに携わってきました。社員となってからの大きな変化は、アルバイトの育成を任されるようになったこと。少しでも良い店を作りたかったので、アルバイトを含めたスタッフ全員が周囲へ思いやりをもって行動できるようにサポートしてきたつもりです。

その努力が実って2年目には店長代理を任され、4年目には入社して最速で店長に昇格。以来、都内の店舗を預かっており、店舗全体の売り上げやスタッフを広い視点からマネジメントしています。ドミナント戦略を進める当社だけに、同じ地域ではくすりの福太郎の大型店舗が人気を集めていますが、差別化をするべく意識してきたのは、この店を好きになってくれる顧客づくり。地域のニーズを先回りして商品をそろえてみたり、階段を上がるのが大変な年配の方のために、2階売り場にある商品をお持ちしたりと、心を込めたサービスを実践してきました。

また、スタッフの満足度が上がればおのずとお客さまに対しても笑顔を導き出す接客を実践できるようになると考え、スタッフにとって働きやすい環境づくりを心がけています。細かく声をかけて状況の確認をしたり、力仕事などは率先して代わるなど、少しでもストレスなく勤務できるように支えてきました。その成果もあり、スタッフの笑顔が増え、精神的にも楽になってもらえたのではないかと感じており、お客さまにも「また来たい」と言っていただけました。

今後はさまざまな先輩たちから教えてもらったノウハウを整理し、より店長として堂々と仕事ができるようになりたいです。これまでに培ってきた知識や経験を次世代に伝えていくのが私の使命だと思っています。
(福田さん)

先輩の横顔

最近結婚したばかりだという福田さん。奥さんと料理や家事を分担して家を支えるのが楽しく、仕事が終わると家に直行。プライベートと仕事のバランスを大切にしている。

【BA職】大好きな化粧品を通して、人を笑顔にし続けたい

就職活動は地元・千葉県で接客業に携わりたいと思っていましたが、何をしたいのかが分からず、自己分析を進めていくなかで見つけたのが、化粧品の販売業界。ドラッグストアを回って化粧品探しをするのが好きだったので、くすりの福太郎でBA職を募っていると知ったときには興味を持ちました。スローガンの「Smile every day!」からも会社の明るさを垣間見ることができて、ここで頑張っていこうと決心しました。

BA職はその名の通り、化粧品の提案にかかわる職種です。来店されたお客さまの化粧品に関する悩みを、カウンセリングを通してお伺いしたうえで、解決策を提案していくほか、商品の仕入れや売り場づくり、さらには化粧品以外の商品にもかかわっていくことになります。

化粧品は好きでしたが、本格的に学んだ経験はゼロ。それでも豊富な研修を通して知識や技術を学ぶ機会がたくさんがあり、お客さまへのタッチアップについてもスキルを習得することができました。最初からうまく接客できたわけではなかったものの、1店舗目は先輩BAがいたので困ったときにはすぐに相談できて心強かったです。

1年目の後半には独り立ちしましたが、一度接客したお客さまの顔と名前、愛用している化粧品などを細かく書き留めて、記憶するようにしてきました。再来店されたときにはお名前で呼びかけるとお客さまも喜んでくださり、提案などもスムーズに進むようになりました。

次第に、私を目当てに来店してくださるお客さまが増えるようになり、現在は誰かに求められるやりがいを体感しながら、店頭に立っています。また、メーカーの研修などを通して化粧品の専門性も身に付いており、提案できる幅が広がって成長を遂げられている自分がいるのも励みとなっています。

BA職はまさに私の天職であり、毎日が本当に楽しいです。普段の空いた時間にはドラッグストアを巡って化粧品の陳列方法などを勉強しており、もっと成長したいという思いも高まっています。直近では新卒入社の後輩が配属され、後輩を育成していく役割も担うことになりました。人を支える立場としての力もしっかりと身に付けていきたいです。
(忰部さん)

先輩の横顔

食べ歩きが趣味の忰部さん。休日には動画配信サイトで紹介されている店に出かけている。また、ドラッグストアを見かけたら化粧品売り場も必ずチェックするのが習慣。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 大石さん、忰部さんが感じる職場の雰囲気
  • 福田さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

世の中には多くの職業が存在するため、どこに進むべきか迷ってしまうことがあるかと思います。さまざまな業界に触れ視野を広げたうえで、企業研究を進めるのがおすすめです。就職活動には正解は存在しませんので、自分の選択を正解にするというくらいの気構えで挑戦してみてください。

その際に、みなさんのベストがくすりの福太郎だったら本当にうれしいですね。医療事務、HA、BAという選択肢がありますが、いずれも経験ゼロからスタートできるので、少しでも興味があれば扉を叩いてください。

千葉県や東京都東部に縁がない人でも大丈夫。私も静岡出身で、大学も神奈川にあったのですが、独身寮に入居できたことで、生活面の不安も最小限で済みました。ちなみに独身寮の家賃は2万円台と破格。通常の賃貸住宅と同じ一人部屋のため、プライベートも確保されています。私の場合、同じ寮には職種の異なる同期が住んでいて、違う観点からの話を聞けるのが刺激になっていました。たまに誰かの部屋に集まってご飯を食べたり、休日に外出して楽しんできたりと、良い仲間に恵まれて暮らすことができたと思っています。
(大石さん)

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大石さんは経験ゼロから医療事務職にチャレンジし、今では人へ教える側に立つまでになった。誰しもが飛躍できるチャンスをつかみ取ることができる環境が同社にはある。

マイナビ編集部から

千葉県と東京都東部を中心とするエリアで調剤薬局やドラッグストアなどを運営し、地域に愛される店舗づくりを行っているくすりの福太郎。限られたエリアながらも店舗数は250店近く展開しており、店舗間で密に連携しながら臨機応変に課題解決をしている。

今回取材に登場してくれた総合職の先輩たちは、「Smile every day!」の思いを体現するべく、笑顔での接客を実践し続けていることが取材を通して分かった。社員自身も笑顔で働けるように社内制度の充実化にも取り組んでおり、年間休日は120日を誇る。また、病気や怪我で長期療養する場合、収入が補償される「LTD制度(休業補償制度)」など、社員に寄り添った仕組みも導入しているほか、えるぼし(※1)やくるみんマークも取得(※2)しており、子育てと両立しやすい環境も整っている。

今後も同社は意欲的に店舗展開する構えだが、原点である千葉県や東京都東部をはじめとするエリアを中心に、よりキメ細かな店舗ネットワークを形成する考えだ。地域に深く根差して貢献を果たしたいという方には注目してほしい一社である。

(※1)厚生労働省 『女性活躍推進法への取組状況 「えるぼし」認定企業一覧(令和7年12月末日現在)』
(※2)厚生労働省 『くるみん認定 【令和7年11月末時点】千葉県(Excel形式)』

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地域のお客さまの美と健康を支えていくのがくすりの福太郎の使命。誰かを笑顔にしたいと自然と思える社員が多く、誰しもにチャンスが広がる。

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