最終更新日:2026/4/30

(株)トラストメディカル

  • 正社員

業種

  • 商社(医療機器)
  • 商社(精密機器)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
宮城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

眼科の専門商社。営業職に求められるのは、医師やスタッフ、患者さんに寄り添う心です

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営業担当の3人が語る「眼科専門商社」の営業とは

Sさん/2018年入社/営業部係長代理(写真右)
Oさん/2019年入社/営業部主任(写真中)
Sさん/2025年入社/営業部(写真左)

「誰かの役に立ちたい」「心から喜んでもらいたい」。そんな強い想いで日々眼科を回る。広い東北エリアを車で走り回っている3人の営業担当者に、仕事への想いや、やりがい、働く環境、自身の生活、さらに先を見据えた姿まで、ありのままに語ってもらった。

若々しく活気あふれる社風で自分らしく働ける環境

◆新たな職種にチャレンジ!
精神科病院の医療事務として2年間勤務し、医療現場で営業職にチャレンジしたいと思い、転職を考えるようになりました。結婚し、子どもができたことで、土日が休みであることや、長く安心して働き続けることができるかという観点からも企業を探し、決めたのがトラストメディカルです。役員面接で、社長と元専務(現相談役、社長の母)が同席していたのですが、前職の経験を踏まえた給与面の配慮だけでなく、2人から感じられる会社全体の温かな空気感がとても心地良く、上層部がこういう方たちなら、社員も同様だろうと感じ、ここで働きたいと素直に思ったことが入社の決め手になりました。

◆ゼロ→1の仕事にやりがい
仕事は眼科専門クリニックのルート営業です。私は宮城県と福島県をメインに、30件ほど担当しています。扱っているのはコンタクトレンズや眼内レンズ、手術などで使用する消耗品、医療機器などの商材で、提案と販売を行っています。業界の特徴として、営業担当者は比較的年齢層が高い傾向がありますが、当社は若手が中心です。フットワークが良く、話しやすい雰囲気があるため、お客様から相談しやすいと言われることが多いと同僚からよく耳にします。私自身、入社2年目の時、実績のないクリニックに初めて大型機械の導入を決めたことが印象に残っています。とにかく足繁く通い続け、信頼を得られたことが勝因でした。この案件以来、お客様と信頼関係を築き、ゼロ→1の実績を作る仕事にやりがいを感じるようになりました。

◆OJT重視で未経験者も安心
入社以来、仕事や人間関係で悩んだことはありません。振り返れば、営業未経験の私に対して、先輩が半年間しっかりと同行してくれたので、不安に感じることがまったくなかったのだと思います。また、ときに社長自らが若手の私に同行してくれたこともあり、現場でしっかりと教育する風土が根付いています。この先、まだ経験したことのない大学病院を担当してみたいと思っています。もちろん規模も大きいですし、苦労することは承知していますが、それ以上に様々な医師の考え方などに触れることができ、確実にステップアップできると思うからです。この先の高齢化社会を見据え、まだまだ当社の可能性は広がっています。係長代理として若手の意見を聞き入れながら、ワンチームとして会社を盛り立てていきたいと思っています。(Sさん)

休日の過ごし方は?

家族で買い物に行きますが、4カ月に一度、テーマパークに行くのがお決まりです。家族全員が大好きなので、それを楽しみにそれぞれが毎日頑張っています。(Sさん)

単なる営業担当ではない。眼科に関してスペシャリストになれる

◆スペシャリストを目指す
親族に医療関係者がいたことから、大学卒業後はドラッグストアに入社。登録販売士の資格を取得し、店長も務めていましたが、漠然と将来が不安になり、何かの分野に特化したスペシャリストを目指そうと転職を決意。トラストメディカルは、眼科に特化した企業で専門知識が身に付くと同時に、営業職は、これまでの販売接客業の経験も活かせると思い、入社を決めました。また転勤がないというのも魅力でした。仕事内容はルート営業で、コンタクトレンズをはじめ、検査機器や眼内レンズのほか、クリニックで使用する椅子や棚、テーブル、待合室のソファの手配なども担当しています。さらに新規に眼科を開業するサポートも行っています。

◆手術室で医師のサポートも
単なる営業ではなく、ときには手術室に医師と共に入り、手術中に医師たちからの相談を受け、器具や消耗品の使い方などをサポートすることもあります。専門商社の営業ならではだと思いますし、まさに私が目指すスペシャリストの仕事です。同業他社も多々ありますので、いかに医師たちから信頼してもらえるかが重要になります。まずは自信をもって勧めることのできる商品を提案することですが、加えて「困りごとがあればすぐに来てくれる」「どんなときでも助けに来てくれる」という距離感の近さを感じてもらうことが大切だと思っています。実際に商材を医療現場で使用する先生とスタッフに寄り添い、使いやすい機器を勧めたところ、既存の取引業者ではなく当社からの機器の購入を決断してもらったことがあります。当社から購入して良かったと思ってもらうためにも、アフターフォローもしっかりしています。

◆まずはやってみる。失敗を恐れず挑戦できる
主任として、新人教育を担当しています。まずはどんな質問にもすぐに答えられる先輩でありたいと思いますが、何より困ったときに誰よりも先に相談できる先輩でいたいと思っています。褒めるところは褒め、悪かったことも、その原因を一緒に考え、今後に活かしていくように指導していくことを心がけています。当社は自由度が高く、スケジューリングもアプローチ方法も個々の意志を最大限に尊重します。誰よりも社長が「よし!やってみよう!」と背中を押してくれるので、生き生きと働ける環境です。(Oさん)

休日の過ごし方は?

担当エリアが東北の酒処が多く、出張の際に地元のお酒を買うのが楽しみです。週末の休みに、このお酒を自宅でゆっくり味わう。至福のひとときです。(Oさん)

発注側から販売側へ。立場が変わったことで仕事のおもしろさを再発見

◆視能訓練士の経験を活かしたい
前職はクリニックで視能訓練士として7年間勤務していましたが、夫の転勤に伴い退職。その後、2人目の出産を経て、再度視能訓練士としての仕事を探しました。しかし子育てをしながらクリニックに勤めることが時間帯的にも厳しく、それでも眼科に関わる仕事に就きたいと思っていたときに出会ったのがトラストメディカルです。面接時に家庭を最優先にして良いと言ってもらえたことが入社の決め手でした。現在は9時~16時の時間短縮勤務で正社員として働いています。

◆立場が変わることで、得られる知識も深まる
仕事内容は営業職で、クリニックや大学病院などへのコンタクトレンズの販売や、検査用機械の紹介と販売がメインの部署です。入社してまだ日が浅いので、今は先輩に同行して、コンタクトレンズの販売に関してノウハウを学んでいるところです。コンタクトレンズを依頼する側から販売する側へと立場が変わり、違う視点から商品について深く知ることができることにおもしろさを感じています。特に、これまで取り扱ったことのなかったメーカーの商品も知ることができ、知識の上乗せにより、他の営業担当者よりも一歩踏み込んだ話ができると自負しています。その一方で、これまでは専門用語をわかりやすく患者さんに伝えることが重要でしたが、営業となると話をする相手は多忙なドクターです。いかに要点を端的に、さらに的確なビジネス用語を交えて話すことが求められます。視能訓練士として得た経験を再度振り返り、学び直しながら、同期に私の持っている知識を伝えるなど、インプットとアウトプットの双方でトレーニングしています。

◆じっくり腰を据えて働ける環境が整っている
当社の女性の営業担当者はまだ少数です。眼科で働くスタッフは女性が多いため、彼女たちが使いやすいものはどのようなものか、前職での経験もあり、本音を聞き出せることも私の強みだと思っています。ヒアリングをこれまで以上に積極的に行い、私にできることは何があるかをスピード感を持って考えていきたいです。同僚や上司は、柔軟な勤務時間に配慮してくれ、どんなときでも寄り添ってくれます。医療現場で長く働き続けたいと思っている人には、働きやすい環境が整っている企業だと思います。(Sさん)

休日の過ごし方は?

土日が休みなので、3歳と11カ月の2人の子どもたちとの時間を最優先に過ごしています。自分のペースで働けるのでプライベートも充実しています。(Sさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Sさんが感じる職場の雰囲気
  • Oさんが感じる職場の雰囲気
  • Sさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

どの業界を志望していても、まずは自分の目指す軸を持つことが大事です。たとえば、当社の場合は「人の役に立ちたい」「あなたのおかげで」と言われ、自分が人の役に立っていると実感できる仕事に就きたいと志望する人がほとんどです。特に医療業界の中でも、眼科はこの先の高齢化社会において成長が見込まれる分野ですし、「見る」ということに関して、多くの人に喜んでもらえる仕事だと思います。

また、たとえば営業職を志望している方なら、その企業の営業スタイルを把握することが大切です。たとえば、トップセールススタッフが大きな売り上げを立て、周囲を引っ張っていくという企業もあります。それもひとつの正解だと思います。ですが、当社ではチームの一員として、入社後早い段階から大きな仕事の一翼を担うことで、やりがいをより深く実感できると考えています。団結、協力して成し遂げた大きな達成感をチームメンバーで山分けできるように、当社のようにチーム制を採用している企業もありますので、自分に合ったスタイルの企業を探すことが大切です。

医療業界は、今後も続く安定業界です。ますます将来性が見えにくくなっている世の中ですが、やはり長く腰を据えて働きたいなら、やはり医療業界は有力候補の一つになるのではないでしょうか。(木村宣仁)

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急速に変化する世の中で、長い目で見て、安定性が期待される業界かどうかを冷静に見極める必要があります。(代表取締役社長/木村宣仁)

マイナビ編集部から

近視や遠視、老眼、さらに視野欠損、夜盲などのロービジョンといわれる視機能の低下など、目に関して何らかの矯正が必要な人は多い。36年にわたり、こうした視覚サポートや眼病など、目に関してあらゆる分野で貢献しているのがトラストメディカルだ。眼科の専門商社として地域への貢献度も高い。広く浅くより、より深い専門知識と経験が求められるだけに、長く勤めるほど顧客からの信頼も厚くなっていく。

「安定している医療業界で、特に眼科の分野は今後も有望なマーケットです。じっくりとキャリアを積み上げることに価値を見出せる企業でありたい」と木村社長は語っている。その言葉通り、現場を意識した独自の「手術研修」をはじめ、商品の仕入れメーカーを招いての勉強会など、学びの機会を積極的に作っている。また、長く働き続けられるよう、個々のライフサイクルに合わせた柔軟な働き方も可能で、時短勤務中の社員も、家庭と仕事の両立を考えてくれることがありがたいと語っている。さらに2026年からは、学生時代に借りた奨学金の返済支援制度も新設。安心して働き続けられる環境整備にも力を入れている。

視機能をサポートする仕事は、人の役に立っていることを大いに実感できるものだ。かつスペシャリストとしてスキルも身に付けられ、どんな時代になろうとも活躍できるだろう。

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次の時代のトラストメディカルを支える幹部として活躍できるチャンスだ。営業の第一線で、もしくは人材育成に、あらゆる可能性にチャレンジできる懐の深い企業だ。

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