最終更新日:2026/5/20

(株)フレッシュ青果

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
鹿児島県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

安定した基盤のもとで、今なお拠点を拡大中。仲間と共に上をめざして働ける。

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役職の異なる3人の営業社員が語る、仕事のやりがいや自社の魅力

青果物の卸売会社として全国各地へと拠点を拡大している(株)フレッシュ青果。「お客様に新鮮な青果を一個から、フレッシュな気持ちでお届けする」をモットーに、日々現場で奮闘する営業社員に話を聞きました。

■泉さん(写真右)
鹿児島本店 営業(2024年入社)

■福留さん(写真左)
鹿児島本店 営業 グループ長(2018年入社)

■伊藤さん(写真中央)
鹿児島本店 営業 係長(2013年入社)

【泉さん】「営業所に戻ればみんなが待っている」、最高の仲間達と一緒に働けています

入社して野菜や果物の配送をするようになって最初に驚かされたのは、配送先となるお客様のジャンルの幅広さです。飲食店や施設、珍しいところではラーメンスープを製造している工場など、こんなにいろんなお客様がいるとは思いませんでした。私は元々、食べることが大好きなので、食にまつわるさまざまな話を聞けることが楽しかったです。配送先での世間話、「こんな野菜が欲しい」と言われて、持って行けた時の「ありがとう」など、お客様との会話の一言一言にやりがいを感じています。

もう一つ、入社して良い意味で想像以上だったのが、先輩方の親しみやすさ。私は自分から輪に入るのが決して得意なタイプではないのですが、入社初日から先輩方がどんどん話しかけてくれたので、すぐに職場になじむことができました。今ではプライベートでもサッカーや野球をするなど、先輩と一緒に遊んでいます。1人で配送や営業をしている間に大変なことがあったとしても、「営業所に戻ればみんながいる」と思えば頑張れます。男子校のようなノリですが、正直学生時代より今の方が楽しいですね。職場は私にとって“第二の家”のような大切な存在です。

現在は配送の件数を抑えて、新規のお客様を開拓するための営業に力を注いでいます。野菜や果物はどんな料理にも欠かせない食材なので、食べ物を扱っている場所のすべてが営業先になり得ます。多彩な選択肢の中から営業で回る店などを自由に決めて、自分のペースで仕事ができています。先輩の営業に同行した際、お客様との会話の入り方など参考になることばかりでした。メモをとって今でも読み返しています。今は憧れの存在ですが、早く追いついて、いずれは追い越すことが目標です。

休日は子どもと遊ぶのが何よりのリラックス方法です。最近、バイクの免許を取ったので、ツーリングに行くのも楽しみですね。当社は水曜と日曜の週休2日が固定なので、オンとオフを切り替えやすく、メリハリをもって働けています。

先輩社員の仕事風景

「食材にこだわりをもったお客様の期待に応えるために、まずは相手の話をしっかりと聞いて、自分から発する一言一言にも責任をもつようになりました」(泉さん)

【福留さん】部下が伸び伸びと楽しく働ける環境づくりを心掛けています

営業として自分が担当するルートへの配送や新規営業を行いつつ、数年前にグループ長に昇格したので、部下のサポートもするようになりました。グループとしての売上を管理し、部下からの相談にのったり、数字が伸び悩んでいる時に声を掛けたりしています。部下が担当しているコースは以前私が回っていたコースなので、私もお客様のことが分かります。その強みを活かして、お客様ごとの具体的なアドバイスをすることも多いですね。

これまでいろんなグループ長のもとで働いてきました。その人ごとにキャラクターがあり、リーダーとしてのチームのまとめ方は人それぞれです。その体験から、いろんなグループ長の真似したいところをミックスして、自分なりのグループ長としての在り方を模索しています。細かく指示を出すのではなく、部下のやりたいようにやらせてみるというのが私の方針です。縛られることなく、伸び伸びと働いてほしいと思っています。失敗から学ぶことも多いですし、それをフォローするのが自分の役目です。仕事の話だけではなくプライベートの話題も交えて、日頃からグループ内で積極的にコミュニケーションを取るようにしており、部下の方から気軽に相談しやすい雰囲気づくりを心掛けています。

グループ長とはいえ自分のお客様もいるので、営業として結果を出さねばなりません。お客様と顔を合わせる回数が多くなればなるほど、関係性が深まっていくことを実体験から学んできたので、できる限りこまめに足を運ぶというのが営業としての私のモットーです。注文していただける商品が徐々に増え、やがて「福留さんに任せるから、良い野菜持ってきて」と言っていただけた時には、全力で期待に応えようと力がわいてきます。お客様からの信頼を感じられることが、この仕事の一番のやりがいです。

私が入社してからの数年間の間にも、発注システムの自動化など、残業時間を減らす取り組みがなされ、仕事がやりやすくなっています。水曜と日曜が休みなので、2日または3日連続で働けば次の日が休みになるというサイクルも、モチベーションを維持しやすいです。

先輩社員の仕事風景

「グループ長として部下をもつようになってから、数字を意識する機会が増えました。その結果、部下だけではなく、自分の営業成績にも良い影響が出ています」(福留さん)

【伊藤さん】頑張っただけ評価されるので、それを励みにキャリアアップが図れます

若手の頃は売りたいという気持ちが前面に出すぎて、うまくいかないこともありました。この経験から、お客様の懐に入り、何を望んでいるかを正しく理解することが先決だと学びました。野菜や果物には1年を通して旬のサイクルがあります。毎年データを蓄積し、「この野菜は今のうちにまとめて買っておいた方が良いですよ」など、お客様が考える目の前のニーズの“先の先の先”くらいまで見越して提案するようにしています。

毎年「去年より成績を上げる」ことを目標にして結果を残し、係長まで昇格できました。当社では営業成績に応じた報奨金や、優秀社員だけが参加できる年1回の海外旅行など、結果を出せばしっかりと評価してもらえる制度があるので、それもモチベーションになっています。

会社全体や営業所としての方針をグループ全体に浸透させること、同時に、現場の営業社員からあがってきた意見を上に届けること、その双方が中間のポジションにいる私の役目です。私の下に主任やグループ長がいるので、部下を指導するにあたっての役割分担も大切です。部下に近い立場で親身に接するのはグループ長や主任に任せつつ、一歩下がって見守りながら、時に厳しいことを言うのは係長としての仕事だととらえています。また、手助けしたいがあまり部下の仕事に入り込みすぎるのも、結果的に成長を阻害することになりかねません。相談を受けた時には半分くらい教えて、残りの半分はヒントだけ与えて、自分で気付いてもらうくらいのバランスでアドバイスするようにしています。

当社は全国に拠点があり、それぞれの拠点に近い青果市場とつながっています。同じ野菜でも各市場で相場が違い、いろんなルートで野菜や果物を入手できるというのは当社ならではの強みです。その分、自分の意欲や工夫次第でお客様にいろんな提案ができます。お客様から注文を受けた商品を届けるだけではなく、自分から考えて動ける人であれば、若手のうちからチャンスをつかんで活躍できると思います。

先輩社員の仕事風景

「体調や個人的なことなどで感情の起伏をつくらず、常にフラットでいることをリーダーとして心掛けています。その方が、みんなが気持ち良く働けますよね」(伊藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • さんが感じる職場の雰囲気
  • 福留さんが感じる職場の雰囲気
  • 伊藤さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

企業の将来性を見極める上で、どんな規模で事業を展開しているのかや、成長過程のどの段階にあるのかに注目すると、企業ごとの違いが見えてきます。当社の場合、創業から30年が経過し、食にまつわる企業としての安定した経営基盤がありつつ、毎年拠点を増やし続けているという、ベンチャー企業のような成長力を併せ持つ点が魅力です。

また、個人的な経験からお伝えすると、「どんな仕事をするか」と同じくらい、「誰と一緒に働くか」は大切です。どんな仕事にも楽しいことの反面、大変なことがあります。悩みや苦労を共有し、協力して乗り越えられる仲間の存在が、長く働き続けるためには欠かせません。インターンシップへの参加、SNSやホームページのチェックなど、その企業でどんな先輩が働いているかを知るための努力を惜しまないでほしいと思います。

人事部
長/佐藤

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「若手社員が慣れない仕事に奮闘するリアルな姿や、営業所の雰囲気が伝わる動画・写真のSNS発信などにも取り組んでいます」と人事部の長さん(右)と佐藤さん(左)。

マイナビ編集部から

複数の営業社員に話を聞いた今回の取材では、配送や提案を通じてお客様と頻繁に顔を合わせ、世間話をしながら関係性を深めていく日々の仕事からやりがいを感じている様子が伝わってきた。そして、職場の人間関係が良好であることも、インタビューを通して強く感じられた。「職場は“マイホーム”ですね。営業所に戻れば、みんなと話せる。それだけで頑張れます」という社員の言葉が印象的だった。

一方で、「実は男子校のようなノリが得意ではないんです」と正直に語る社員もいた。その後に、「だからといって、疎外感を感じることは決してなく、自分のペースで働けています。いろんなタイプの人にとって居心地の良い職場です」という言葉が続いたことも伝えておきたい。

10年以上前からほぼ毎年のように拠点を開設し、営業エリアを鹿児島から九州、中国、関西、中部、関東へと拡大。「青果物流の日本一をめざす」という高い目標に向かって走り続ける(株)フレッシュ青果には、人と人との信頼や支え合いが基盤となる、温かな仕事や職場が待っている。

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水曜、日曜が休みで3連勤以上がないという点も多くの社員からあがったフレッシュ青果の魅力。年3回のボーナス支給や給与のベースアップなど待遇面の改善も図られている。

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