最終更新日:2026/6/1

(株)バーンデストローズジャパンリミテッド【サマンサタバサグループ】

  • 正社員

業種

  • アパレル(メーカー)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 空港サービス
  • ホテル・旅館

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

若手が挑戦し、成長を掴む。SPA企業で描くキャリアの形

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若手社員3名が語るそれぞれの成長とやりがい

ファッションの企画、製造、販売をすべて手がけるSPA企業であるバーンデストローズジャパンリミテッド。販売職とデザイナー職として活躍する3人の先輩に、仕事にかける思いを伺った。

戸谷 桃果さん
WILLSELECTION池袋パルコ店 リーダー
服装学部ファッションクリエーション学科卒/2023年入社

風間 柚葉さん
REDYAZELルミネ横浜店 サブ
国際文化学部デザイン学科卒/2023年入社

尾崎 琴音さん
WILLSELECTION事業部
服装学部ファッションクリエーション学科卒/2024年入社

【戸谷さん】若手から責任ある立場に。挑戦を評価してくれる会社だと実感

大学ではファッションの“作り手”としての学びを重ねていた私ですが、学んできた知識を生かして販売店で働こうと企業を探していくうちに、サマンサタバサという大きなブランドの傘下にある当社の存在を知りました。正直、展開しているブランドに関しては知らない状態だったものの、よく調べていくと私が好きなテイストのファッションがそろっており、心惹かれました。年功序列ではなく実力で判断してくれる社風にも共感して、当社で頑張っていくことを決意しました。

入社後は『WILLSELECTION』ルミネエスト新宿店で勤務。接客はもちろん、予算の達成に向けた戦略立案、スタッフ教育、ルミネエストとのコミュニケーション、VMD(視覚に訴えかける売り場づくり)など、多岐にわたる業務に取り組んできました。実はアパレルでのアルバイトは経験ゼロだったのですが、1年目に一定の売り上げを達成したことが評価され新人賞に輝くことができました。特別なことをしたわけではありません。ただただ目の前のお客様との関係性を大切にして、一緒に買い物に来た友人のような雰囲気で、同じ目線で洋服を選ぶことを意識しました。私のアドバイスによってお客様が新しいアイテムを試し、今まで知らなかった自分の魅力を発見する。そんな瞬間に寄り添っていられるのが仕事をしていく上で励みとなっています。また、SNSのスタッフスナップも精力的に投稿しています。私の投稿がきっかけでECサイトの販売が増えると成績に加味されるので、SNS活動にも自然と力が入ります。

新宿では順調にサブからリーダーへ昇格。自分の成績だけではなく、後輩からの信頼が大切になってくる立場です。それぞれが“何に悩んでいるか”を丁寧なコミュニケーションを通して紐解き、アドバイスを送ることを心がけてきました。現在の池袋パルコ店に異動してきてからはリーダーという立場に加え、実質的な店舗責任者としてメンバーを引っ張っています。異動して短期間ながらも店舗目標達成に近い数字が出せるようになり、少しずつ手応えを感じています。まずは本格的に店舗責任者に昇格するべく、一つひとつ課題解決に取り組んでいきたいです。

先輩から一言

「研修ではアパレル未経験の私でも接客できるように基礎知識から教えていただけました。役職が上がるときも研修があったので安心してステップアップできました」(戸谷さん)

【風間さん】私の提案で喜んでくれるお客様の存在が、何よりの励みになる

グラフィックデザインを専攻していた私が、アパレル業界を志望したのは当社が展開するブランドの一つ『REDYAZEL』がきっかけでした。買い物に行ったときに店員さんが親身になって私のファッションについて考えてくれたおかげで、こんな人たちと一緒に働いてみたいと思うようになり、当社に応募しました。終始笑顔で接してくれた採用担当者の柔らかな人柄に安心感を覚えたことも印象に残っています。

入社後は念願かなって『REDYAZEL』に配属されたものの、はじめは接客を受ける側とする側の感覚の違いに戸惑いました。たっぷりと店員と話をしたい方、一人でゆっくり見たい方の違いを見誤りそうになったことも……。そんな中でも心強かったのは先輩の存在です。不安などを気軽に相談できたおかげで、お客様への正しい向き合い方を一つずつ身に付けることができました。

接客する中で個人的に行ってきたのが「サンクスカード」の提供です。購入していただいたお客様に対して、SNSアカウントのQRコードを書いたカードにひと言メッセージを添えてお渡ししていったのですが、1年目の頃はなかなか反応がありませんでした。しかし、2年目になるとカードをきっかけにお客様が戻ってきてくださるようになり、地道に感謝の言葉をしたためてきたことが報われたように感じました。

印象的なのは私も好きな某アイドルファンのお客様です。接客中に共通の“推し”がいることがわかったのですが、以来、ライブや握手会に出かけるたびに私にトータルコーディネートを依頼してくださっています。そんな風に私を信頼していただける方が増えていくのが嬉しいですし、「楽しかった」と笑顔でお帰りになる姿を見ると、また頑張ろうという気持ちが沸き上がります。

一般社員はサブという立場を目指すのですが、私はなかなか昇格できずに悩んだ時期があります。そこで、本部で開催している「サブになりたい研修」に参加し、店舗をまとめていく立場に必要な幅広い視点を身に付けることができました。おかげで現在はサブに昇格し、より責任ある立場を担っています。所属しているルミネ横浜店をより良い店舗にするために、これからも貢献し続けていくつもりです。

先輩から一言

「日々の頑張りを先輩はもちろん本社のみなさんも見てくれており、さらなる成長に向けたアドバイスをくださいます。人に恵まれた環境で働けています!」(風間さん)

【尾崎さん】多様な意見に耳を傾けながら、魅力的なデザインを形作る

私は、服飾デザイナーを目指して服飾学部に進学。就職活動でもアパレル業界のデザイナー職を軸に調べていきました。インターンシップにも参加し、デザイン業務にチャレンジするなどして実践的な経験を積むことも心がけました。最終的に当社に入社したのは、サマンサタバサグループという厚みあるバックボーンのもと、新しい考え方を柔軟に取り入れるデザインを展開している点に共感したのが決め手となりました。

最初の1年間は研修で販売員として勤務し、アパレル業の仕事の基礎を身に付けました。お客様が何を求めているのか、季節によってニーズがどう移ろっていくのかをリアルに体感できたおかげで、その後の仕事の土台となる部分が築かれていきました。2年目になってからは『WILLSELECTION』のデザイナー補佐となり、先輩のアシスタントを担いながら少しずつ製品のデザインにも携わっています。

当社のデザイナーはトレンドやデータをもとにした企画立案から関わっていきます。その後はラフやデザイン画を描き、何度かの修正を経てから生産に回していくというのが大まかな仕事の流れ。正直、初めてのことばかりで悩むことも多いですが、先輩が丁寧にサポートしてくださるおかげで、なんとか前に進むことができています。

配属されてそれほど期間は経っていませんが、既にいくつかのアイテムをデザインさせてもらっています。最初はノベルティとしてお配りするPCケース&ポーチを担当。その後、たまたまヘルプで店頭に立っていたとき、ノベルティを手にしたお客様が「かわいい!」と話している声を聞いたときは本当に嬉しかったですね。他にもオケージョン用のパンプスには、私がゼロからデザインしたアイテムがあります。一から企画するのは本当に大変ですが、妥協しないことは強く意識しています。私が“かわいい”と思っても他の人が必ずそう思うわけではない以上、先輩や同期に意見を求めながら妥協せずに改善をし続けています。これからもより良いデザインを形にしてブランドをさらに活気づけるような仕事を残していきたいです。

先輩から一言

「店舗時代、本社は堅い雰囲気なのかと勝手に思い込んでいましたが、お互いに声を掛け合い、困ったときに気軽に相談できる開かれた職場だと感じています」(尾崎さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 戸谷さんが感じる職場の雰囲気
  • 風間さんが感じる職場の雰囲気
  • 尾崎さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動ではシンプルに「一番やってみたい!」と興味のある物事に向かって進むのが大事です。社会人になると仕事をする時間が長くなるからこそ、少しでも興味のあることに携わることで、長く働き続けてほしいです。アパレル販売スタッフとして働くならば、常にお客様に見られている“動くマネキン”の側面があるので、普段からヘアスタイル、ネイル、お洋服などお洒落にアンテナを張っておくことが大切です。
(戸谷さん)

好きなものに囲まれて、好きなことを仕事にしたいという人には、当社は自信を持っておすすめできる職場です。私自身大好きなブランドのお洋服に囲まれながら、お客様の“とっておきの一着”に出会う瞬間に立ち会えることに毎日、やりがいを感じ続けています。私も含めて多くのスタッフが、最初は未経験からスタートを切っています。だからこそ、新たな一歩を踏み出そうとするみなさんの気持ちに寄り添い、全力で応援します。
(風間さん)

就職活動は後悔しないように行動するのが大事です。興味のある分野について幅広くリサーチしたり、デザイナー志望ならば学校での成果物も含めたポートフォリオをまとめたりしながら入念に準備してください。アルバイトやインターンなどで働いてみるのも、自分の視野や理解を広げるきっかけになるはずです。
(尾崎さん)

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製販一体のSPA企業だからこそ、販売の最前線とデザイナーら作り手の距離が近く、お互いにアイディアを出し合いながらより良いモノづくりを進めている。

マイナビ編集部から

レディス向けの4種類のブランドを展開するバーンデストローズジャパンリミテッドは、ファッション業界の中ではいわゆる“SPA企業”に位置付けられる。商品の企画から製造、販売までを一気通貫して手がけているSPA企業だからこそ、自分たちらしい個性やデザイン性を発揮したアイテムづくりが可能。しかも、販売の最前線でキャッチしたお客様の思いをいち早く製品に反映することもできる。実際、取材に応じてくれた販売職の先輩たちは定期的に本社に出かけて、新商品に対しての意見を発信しており、製販一体ならではのメリットをフル活用していることがお話を通じて感じられた。

努力している人材を正当に評価する会社でもある。例えば、SNSで投稿した商品に人気が出れば、そのスタッフにインセンティブを支給する「スタッフスタート報奨金」は、社員たちのモチベーションアップに一役買っている。自ら手を挙げて別職種に転じるチャンスが得られる「オープンチャレンジ制度」もあるから、現場経験をもとにブランド全体を動かしていく立場にキャリア変更することもできる。

取材に応じてくれた先輩たちは、アパレル販売経験があったわけではなかったが、短い間に大きく成長している姿が見て取れた。成長に対して前向きで、ファッションを通して人と対話するのが好きな人、明るく意欲的にチャレンジできる人にはチャンスが広がる会社である。

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産前産後休業や育児・介護休業を含むライフステージに合わせた支援制度も多いという。誰もが安心して働くことができる環境が整っている。

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