最終更新日:2026/2/12

ニシムラ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(建材)
  • 商社(インテリア・住宅関連)

基本情報

本社
京都府

取材情報

先輩100人100の就活

「本当に社員を大切にしているんだ!」という実感が入社の決め手に

PHOTO

印象に残ったのは、同僚やお客さまとにこやかに話す先輩の笑顔

ここで働きたいと思ったのは、インターンシップで社風の良さを感じたから。入社1年目の先輩に、就職活動や入社の決め手、現在の仕事や実感を語っていただきました。

◆T.N.さん(写真左)
2025年入社
業務部 物流管理/産業社会学部卒

◆A.I.さん(写真右)
2025年入社
第一営業部 電設課/社会学部卒

【T.N.さん】「また来てね!」と声をかけられたインターンシップで働くのが楽しみに

大学時代は産業社会学部に在籍し、社会問題について学びました。私が通っていた大学では、幅広く社会問題を扱っており、以前からこの分野に興味があったので最適の学部だと思い入学。いつかは直面するかもしれない労働問題について、学生のときから考えておくことが重要だと感じ、研究テーマに選びました。勉強のほかにも、接客のアルバイトや野球とソフトボールのサークルを掛け持ち、充実した大学生活を送っていました。接客ではお客さまと浅く広く、サークルでは仲間と深く関わり、コミュニケーション力を磨けた4年間だと感じています。

大学3年生になると、まずは自己分析から始めました。大学主催の自己分析のイベントに参加し、「自分ってどんな人?」と掘り下げていきました。その結果分かったことは、やるべきことはやれる一方、慎重になりすぎる面もあるということ。自己分析は自分の知らない一面に出会える面白さがあり、面接で自己紹介をするときの良い材料にもなりました。夏頃からは企業研究を始め、やりたい職業が決まっていなかったので、就職情報サイトを使用して地元に近い勤務地を検索。インターンシップへは、オンラインも含めて10社ほどに参加し、そのうちの1社が当社でした。

インターンシップでは、当社主催の展示会『エレトピア』に招待していただきました。従業員とお客さまが和やかにお話ししている様子を見て、素敵な関係を築いているのだと感じたことを覚えています。その後も、「また来てね!」と声をかけていただき、気がつけば3回、4回と回数が重なるごとに、営業や他部署の方とも交流が深まっていきました。数社から内定をいただいていましたが、自分のことをより知ってくれている当社への想いが強くなり、入社を決心。内定後は展示会にお手伝いとして参加し、お客さまが笑顔で「ありがとう!」と言ってくださったのが思い出に残っています。

入社後は、物流管理を担当しています。営業として活動するためには商品知識が必要不可欠であるため、研修の期間として倉庫業務に携わっています。今はスポンジのようにさまざまなことを吸収している状態ですが、日々、知識が増えている手応えを感じています。

先輩社員からのアドバイス&メッセージ

「企業研究をしながら勉強もしなければならないので忙しいと思いますが、趣味や遊びに時間をかけられるのは学生のときだけ。楽しむことも忘れないでください」(T.N.さん)

【A.I.さん】アルバイトで得たのは、接客スキルと効率化を考える姿勢

私は大学3年生の夏頃から就職準備を始めました。合同企業説明会に参加して、さまざまな業界を見て回るなかで当社と出会い、秋のインターンシップに参加したのです。インターンシップでは展示会に招待していただき、社員の皆さんが楽しそうに働いている様子を見られたことや、人事以外の方と話せたことが入社を決意するきっかけになりました。さらに、産休・育休から復帰された方から、「働きやすい職場ですよ」と教えていただき、リアルな職場の声を聞けたことも良かったです。

一方で、車が好きな私は、カーディーラーや物流業界も調べていました。好きなことを仕事にしたいという気持ちが強く、どの業界に進むべきかとても悩みましたが、実際に話を聞いてみて、当社の働き方が自分に合っていると感じたため、最終的な決断につながりました。社員のことを考えられていると思う点が多く、当時の私の直感は間違っていなかったと思います。スポーツフェスティバルや社員旅行など、会社全体で楽しめるイベントもあり、入社してからもその想いが変わることはありません。

私が学生生活で一番頑張ったことは、洋菓子店でのアルバイトです。4年間を通してケーキやパンの製造、店頭での接客を経験しました。製菓の知識だけではなく、アルバイトから得たものは多くあります。たとえば、洋菓子やパンの製造を通して、効率的な進め方を考える習慣が身に付いたことで、業務に追われたときでも周囲の状況を見て、何を優先すべきかを考えられるのは、この経験があったからだと感じます。学外の社会を見ることができたことも、アルバイトをして良かったと思う理由の一つ。優しい人もいれば厳しい人もいます。洋菓子店でいろいろなお客さまとコミュニケーションを取れたことで、今も慌てずに対応できる力が身に付いたのだと思います。

インターンシップで先輩と交流する際には、実際に働いている感想をお聞きしました。本音で語っていただくには、面接のような雰囲気にならないことが大切だと思い、かしこまりすぎないことを意識。社会学部の授業では初対面の方と話す機会が多く、そこで培ったインタビューのノウハウを活かして、企業研究に役立てることができました。

先輩社員からのアドバイス&メッセージ

「その会社を知るには、働いている人に話を聞いてみること。話し方や表情のつくり方など、面接の練習はすごく大事なので、ぜひやっておいてください」(A.I.さん)

【新人社員に聞く!入社して感じること】「人の良さ」は想像以上。社員想いの制度と社風が働きやすさに

【T.N.さん】入社して驚いたのは、商品の数が膨大なこと!こんなにたくさんの種類があるなんて、想像以上で悪戦苦闘の日々です(笑)。商品数には驚かされましたが、社風の良さはインターンシップのときに感じたまま。あるとき、店頭でお客さまから注文をうけて戸惑っていると、不安そうな私に先輩がすぐに気づいてくれ、「大丈夫?」とこちらが聞く前に声をかけてくださったのです。どの先輩も安心して頼ることができ、不安を抱えることなく過ごせています。

今年は創業95周年で、年に一度のスポーツフェスティバルの代わりに社員旅行でタイに行きました。初めての海外旅行を皆さんと一緒に楽しむことができてうれしかったです。当社は福利厚生が充実しており、オフの計画も立てやすく、夏期休暇はカレンダーによりますが、今回は9連休だったため、好きなライブで遠征してきました。今後もオンとオフのメリハリをつけながら、仕事を頑張りたいですね。まずは商品知識を増やして、第一印象で好感を持っていただける営業になりたいと思っています。

【A.I.さん】私も商品数の多さにはびっくりしましたが、人間関係は思っていた以上に良好で安心しました。入社後すぐに教えてくださった先輩にはとても感謝しています。加えて、働きやすい環境であることも日々実感しており、有休なども取りやすい環境なので、友人とアジア旅行を計画中です。

現在、私は営業をサポートする業務担当として、お客さまからの電話応対や、発注業務を行っています。最初は注文一つ受けるのにも、カタログを片手に必死の状態で、分からないことが多く苦戦しました。次へ活かせるように覚えたことをノートにまとめて、自分なりに対策。商品の特徴や用途を簡単なイラスト入りで書き込んだノートには、数百種類の商品がぎっしりと並び、今もそのノートを活用して知識を培っています。

「商品がすぐに欲しい」と急なご要望があった際に、手配できたことをお客さまへ伝えると、電話の向こうで「ありがとう。助かった」と感謝してくださったときはやりがいを感じました。現在は先輩に質問をしながら対応することもあるので、今後は自分で解決できるよう経験を積んでいきたいです。

先輩社員からのアドバイス&メッセージ

「入社後のギャップをなくすためにも、インターンシップなどを利用してほしい」と話す先輩たち。ここで働くという実感が湧き、どんな商品を扱うかを知ることができる。

企業研究のポイント

企業を調べるときは、表だけを見て判断するのではなく、内側まで深堀りすることをオススメします。たとえば電設資材と聞くと、「自分には関係ない」と思うかもしれませんが、実は身近で、もしかすると皆さんの大学の照明や防災・セキュリティー、音響設備も当社が納入しているかもしれません。「生活の安心を守りたい」「音楽が好き」という理由から興味を持つこともあると思います。「自分の好きなことに関係しているかもしれない」という視点を持って、幅広く見てみてください。そして、できるかぎり会社に足を運び、社内の活気などにも注目してみると、きっとその企業の雰囲気を感じられるはずです。

商社の仕事は、社内の人間だけではなく、メーカーやお客さまなど、さまざまな人との関係の中で成り立っています。今から、丁寧でありつつ、気楽に会話を楽しむことを意識すると良いかもしれません。

企業研究をしていると悩むこともあると思いますが、そのときは大学のキャリアセンターに頼りましょう。学生にとって身近な存在ですから、一人で抱え込まず積極的に利用してくださいね。もちろん、私もお役に立てれば嬉しいです!

総務課/吉田さん

PHOTO
時代が移り、電気設備や家電製品が形を変えても、電設資材の需要がなくなることはない。安定性という点からも、企業研究の際にはぜひ注目してもらいたい。

マイナビ編集部から

2025年に創業95周年を迎えたニシムラ(株)。電気設備資材の商社として、本社を京都に置き、長い実績を誇る企業である。数万点に及ぶ多種多様な商品をスピーディに届けることで、経済や暮らしを支えている。

長きにわたって発展を続けられたのは、各部署で頑張る社員がいたから。その社員を何よりも大切に考え、創業以来、徹底的な「社員重視」の姿勢を貫く。先輩たちも語ってくれたが、社員同士のコミュニケーションを深めるイベントが豊富にあることも、社員を思ってのことだ。5年に一度の海外旅行は全額会社負担。さらに、年に一度、スポーツフェスティバルが開催される。他部署の同僚とも交流ができるため、人間関係が広がっていく喜びがあるという。

新入社員を大切に育てる文化が脈々と受け継がれている同社。社内でも社外でも人間性を重視し、「〇〇さんだから!」と言ってもらえる商売を基本にしているところにも魅力を感じる。

総務課の吉田さんの話からも、人間味あふれる社風が伝わってきた。学生時代にはぜひ旅をして、自分と向き合う体験をしてほしいとアドバイスをくださった。企業研究の合間に、息抜きを兼ねて旅行をすることで、良い発見につながるだろう。

PHOTO
働きやすい環境を整え、思いやりを持って育てることが同社のこだわり。明文化されていなくとも、その社風は先輩から後輩にしっかりと受け継がれ、若手が成長を遂げている。

トップへ

  1. トップ
  2. ニシムラ(株)の取材情報