最終更新日:2026/1/28

税理士法人植松会計事務所

業種

  • 専門コンサルティング
  • コンサルティングファーム

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宮城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客様の財務環境をクリアにし、経営向上に寄与する「会計」のしごと

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企業の「次の一手」を支え、未来をつくる

創業以来、多岐に渡る法人の会計を担ってきた同社。税務・会計というかたちのない商品を提供する同社の事業フィールドと社会に果たす役割を紹介します。

(左より)
■高橋夢乃
2022年入社 監査第3課
■黒木章夫
2016年入社 監査第3課
■佐藤 優
2012年入社 監査第4課

自分の成長を実感できる仕事と環境

今年4年目です。仕事・諸先輩方から多くのことを学び、自分自身の成長を実感しながら毎日を過ごしています。

専門学校では簿記・会計を専攻していましたが、実務では様々な知識が必要なことを知り、ビックリしたりもしました。しかし、所内にはISOに基づく研修制度があり、そこで業務に必要な知識、月次巡回監査の具体的な内容や心構えなどを学ぶことが出来ました。また、先輩の月次巡回監査に同行し、実際に月次巡回監査を行う手順等を、OJTで丁寧に教えて頂きました。このような知識や経験を積むことで徐々にではありますが仕事に対して自信を付けることが出来たと感じています。

私が直接クライアントを担当するようになって一番嬉しかったことは、決算報告を行った際、経営者の方から「取り組むべき課題が見えてきたよ」と言ってもらえたことです。決算書はクライアントにとって一年間の経営成績表です。期首に立てた目標を達成できていたときは喜んで頂けますし、取り組むべき課題が明確になった際は次期経営計画策定支援を通じて落とし込みを図ってきます。現在は月次巡回監査で確定した最新の財務データと経営計画の進捗確認を行いながら、会社の未来について語り合えている事が私のやり甲斐となっています。

今まで以上にクライアントの良き伴走者として活躍できるよう、日々研鑽を重ねていきたいです。
(高橋夢乃さん・監査第3課/2022年入社)

プライベートの「顔」を知りたい!

弟の部活動の応援や、読書をしていることが多いです。自分も運動部だったので勝ったときのうれしさや、負けたときの悔しさを思い出します。(高橋さん)

お客様と同じ視点の高さで、経営を支えていく

実は入社前まで、会計事務所の仕事=デスクワークという印象を持っていたのですが、働き始めてみるとすぐにそれが大きな間違いであったことを知りました。実際は「お客様の元にうかがう」ことがすなわち仕事である、と言っても過言ではありません。

現在は毎月、約20社のお客様の元へ月次巡回監査にうかがう日々です。この仕事の醍醐味はなんといってもさまざまな業種の「舞台裏」を知ることができるということでしょう。お金の流れや利益の出し方、やりくりの仕方など、業種や店舗ごとに財務管理は大きく異なります。これまで「見えなかった部分」を仕事を通じて知ったことで、普段の生活の視点も変化してきて、「あの店は経営がうまくいっていいそうだな」など、ついチェックするようになりました(笑)。

お客様のほとんどが目上の方で、さらに言えば社長やオーナーという「一国一城の主」ですから、私のような若手が「財務状況を教えて下さい」と言って、すぐ打ち解けられるわけではありません。しかしそこで必要以上にへりくだっては「この人にまかせて大丈夫だろうか」と不安に思われてしまいます。あくまでこちらはプロの財務コンサルとしての目線の高さでサポートをし、数字という客観的なデータを元に未来を見据える。そうした過程を経て、信頼関係を築いていくことにやりがいを感じますね。

先輩としての立場を求められる機会が増えてきました。これまで先輩方から気にかけていただけたシーンで、これからは自分が後輩たちを気づかわなければいけません。「入社当時、自分が不安に思っていたことは何だっただろう」と振り返り、汲みとることを意識していかねば、と思いを新たにしています。
(佐藤 優さん・監査第4課 巡回監査士/2012年入社)

プライベートの「顔」を知りたい!

5歳半になる男の子は外で遊ぶこととパズルが大好きで、昨日までできなかったことができるようになったりと日々の成長を感じられる毎日です。(佐藤さん)

レールを敷いたら、勇気を持って「任せる」ことが大切

監査第三課の統括リーダーを務めており、自分自身のことだけでなくマネジメント的な視点も求められるようになりました。特にこの仕事は専門性が高いので、最初は誰でもわからないのが当たり前。そんな知識がまっさらの新人たちが「どうすればより理解しやすいか」を、近頃はよく考えています。

いざ仕事が始まると、机上の勉強では見えなかったものが一気に押し寄せてきます。書類の読み方、お客様の業種に対する理解、そして何より経営者の方々とのコミュニケーション。そうしたものをマンツーマンで手取り足取り教えていたら、こちらの時間が物理的に足りませんし、「何でも人に聞く」人になってしまいます。大切なのは「自分で調べて考える」ための下地を、いかに用意するか。「こういう不明点が出たら、これで調べると良い」など、自走するためレールを丁寧に敷いてあげることが大切である、と今実感しているところです。

今の私の課題は「任せること」。ついつい「自分がやった方が早いから」と、手を出してしまいがちなのですが、それが成長の機会を奪うことにもなってしまう、と気づきました。最初は「わからない」が多いために、一つひとつの仕事に対し辛さが勝るかもしれません。しかしどこかで必ず「達成感」や「やりがい」が、その辛さに勝る瞬間がやってきます。

お客様の財務というデリケートな情報に触れる中で、こちら側の人間的な成長も促される仕事。視点をより高く持ち、監査担当としてだけでなくひとりの人間として信頼を得られるよう、チーム全体での向上を目指していきたいです。
(黒木章夫さん・監査第3課 巡回監査士/2016年入社)

プライベートの「顔」を知りたい!

5歳になる女の子と3歳になる男の子の父親です。姉弟で遊ぶのが大好きで、毎日の成長が楽しみになっています。(黒木さん)

企業研究のポイント

企業研究活動中に迷ったときにおすすめしたいのは「自分がどんなことをすれば、社会に役立つことができるのか」をイメージすることです。仕事イコール生活の糧を得る手段と捉えてしまうと、仕事で行き詰まったときに「別の仕事に就けばいい」と、簡単にあきらめてしまいがち。しかし、少し視点を高く持ち「この仕事で、社会貢献している」という手応えを感じることができれば、目の前の壁を登りきることができるはずです。

企業研究の際には多くの職場を訪れ、実際に目で見て確かめることが大切でしょう。今はWEBで簡単に情報が手に入りますが、社屋の雰囲気や社員間のムードなど、文字情報だけでは伝わらないものもたくさんあります。また具体的な仕事内容など不明な部分がある場合は、ぜひ質問をしてクリアにしていきましょう。

そうした検討を経て、一人でも多くの方に当社へ興味を持っていただき、そして一人でも多くの方とお会いできることを楽しみにしております。

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「会計事務所、と聞くと身構えてしまう方も多いのですが、実際は和やかで和気あいあいとした雰囲気の職場です」と話す、植松知幸所長

マイナビ編集部から

会計事務所というと「パソコンの前で、電卓を片手に書類作成をする」という、堅めのデスクワークをイメージしがちだが、実際は営業職並に「お客様の元へ訪問する」ことがメイン業務。特に巡回監査の仕事は、関与先の財務状況を正確に把握し、前向きな一手を打つための手助けをするというポジティブな側面が強い。代表の植松氏いわく「お客様に待ちわびていただく、幸せな仕事」だ。同時に経営者の哲学や事業への熱い思いも知ることができることも、この仕事の醍醐味と言えそうだ。

昨今はコロナ禍の影響で、どの業界も厳しい状況にさらされており、同社でも融資相談が増えているという。しかし大きな困難を関与先とともに乗り越えることで、より強いパートナーシップ形成を実現することができるだろう。

社内の雰囲気はアットホームな雰囲気があり、ふとした瞬間には社員間のチームワークも感じられた。

地元経済に寄与したいと考えている人、新しいジャンルにチャレンジしたい人、そして自分の可能性をもっと探りたいと考えている人に、ぜひおすすめしたい企業だ。

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幅広い年齢層の社員が活躍中。勤務年数が長い者も少なくない。伸びやかなチームワークが強みだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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