最終更新日:2025/12/21

トーク税理士法人

業種

  • 専門コンサルティング
  • コンサルティングファーム
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • サービス(その他)
  • 各種ビジネスサービス・BPO

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

入社4年目。顧問先とのやり取りから記帳代行までを一手に担う二人の挑戦と成長!

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働きやすく、イチから学べる環境が整っているのも大きな魅力!

千葉市に拠点を構え、中小企業を中心に多彩な税務コンサルティングサービスを提供している「トーク税理士法人」。2022年入所の若手スタッフに入所理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについて伺いました。

■監査第2グループ S.Fさん 2022年入所 情報通信学部卒(写真左)
■監査第3グループ S.Oさん 2022年入所 商経学部卒(写真右)

内部スタッフとして記帳代行・申告書類の作成スキルを磨き、入社3年目から外部スタッフへ!(S.Fさん)

学生時代は情報通信学部の経営システム工学科に所属。プログラミングのスキルを磨き、ECサイトの売れ筋商品の分析に関する研究や品質管理手法に関する勉強、社会保険労務士事務所の業務を自動化するシステムの開発などに幅広く取り組む傍ら、養豚業を営む祖父の影響から「経営について学びたい!」と思い、簿記の勉強にも注力。独学で日商簿記2級を取得しました。企業研究にあたっては、地元である千葉県内の会計・税理士事務所を中心に法人選びを展開。「中小企業を支援するプロとして、地域活性化に貢献する」というミッションに共感し、トーク税理士法人への入所を決めました。

2022年に入所すると、まずは研修です。社外での合同研修で社会人としての心構えや基本的なビジネスマナーを学んだ後、社内外の研修・セミナーに参加して会計入力や仕訳など経理事務の基礎を学習。研修終了後は都賀オフィスの内部グループの一員として、顧問先様の記帳代行や、申告書類の作成などの業務に取り組むことになりました。最初のうちは簿記のテキストで学んだ知識と、実際の業務で求められるスキルとのギャップを感じる場面もありましたが、わからないことがあれば上司や先輩へ気軽に質問・相談できますし、どんなに忙しいときでも笑顔で丁寧にアドバイスをくれます。実践的なスキルを安心して身に付けることができました。

入社3年目の2024年には監査グループに異動。現在は外部スタッフとして記帳代行や申告書類の作成に加え、顧問先様への経営状況の報告や決算業務、経営に関する様々なご相談への対応など幅広く携わっています。顧問先様は千葉県の中小企業を中心に約20社。業種に関しては建設業や不動産業が主体です。外部スタッフとして心掛けているのは、経験豊富なベテラン経営者の方々への「伝え方」「説明の仕方」を工夫することですね。経営者の皆様からは、税法や税金に関するご相談はもちろん、労務管理や人材育成、ときには事業承継などの経営全般に関わるご相談をいただきますが、必要な情報をどうすればわかりやすく、正確に伝えられるか。先輩に同行して話し方や資料作成のノウハウを学びながら、実践力に磨きを掛けています。自分の提案が顧問先様の経営改善につながり、経営者の方々に喜んでいただけたときには大きなやりがいを感じられる仕事です。

若手は語る!

「内部スタッフを務めていたときに心掛けていたのは、チェックの仕方を工夫して数字の間違いを防ぐこと。"検索しやすさ"を意識して仕訳を行うことでした」(S.Fさん)

未経験からのスタートがメリットになることも。自己成長が一番のやりがい!(S.Oさん)

商業高校出身の私は、高校在学中に簿記2級を取得。大学では商経学部で簿記の他にも情報(ITパスポート)の勉強に取り組みました。会計・税理士事務所を中心に法人研究を進めるなかで"軸"に据えたのは、スタッフの在籍年数の長さ。トーク税理士法人は約10年と長く、安心して働ける環境が整っていると感じ、入所を決めました。代表の穏やかで、話しやすい人柄も決め手になりました。

2022年に入所後、上でお話ししているS.Fと同じ研修を経て、千葉駅オフィスの内部グループに配属。先ほど申し上げたように、私は学生時代から簿記を本格的に学んでいましたが、いざ仕事に取り組んでみると、勉強と実務とのギャップを感じる場面が少なくありませんでした。仕訳業務一つ取っても「こういう場合は、この勘定科目で処理をするんだ」と驚かされることも。ある意味では、未経験のまっさらな状態からスタートした方が、固定観念に縛られることもなく、実践的な知識をいち早く習得できるのかもしれません。

S.Fと同様、入社3年目の2024年からは監査グループに異動。外部スタッフとして記帳代行から顧問先様への報告まで、一連の業務を自分で担当できるようになったことで、仕事に対する理解度が一気に深まったという実感があります。顧問先様とのやり取りで大事にしているのは、経営者の皆様からの質問・相談に対して迅速にレスポンスすること。「雑談」を通して経営者の皆様との信頼関係を深めることです。ちょっとした会話のなかに、経営のヒントや困りごとが隠れていることもあります。「最近こんなことにハマってて」と自分の話を交えながら距離感を縮めていくことで、皆様の胸に抱えている課題を引き出せるように努めています。

やりがいを感じるのは、自らの成長を実感できたときですね。配属当初は、経営者の皆様から質問をいただいても、事務所に一旦持ち帰り、上司やグループの士業の方々に相談しなければ回答できないことが少なくありませんでしたが、最近は社会保険や給与計算など、税務・税金以外の問い合わせにも一人で対応できるようになってきました。顧問先様の社長様に「もう回答をくれるの!?ありがとう!」という言葉を掛けていただけたときは、本当に嬉しかったですね。

若手は語る!

「上司の監査報告に同席させてもらうたびに、"わかりやすく説明する力"の差を痛感します。フィードバックを活用し、改善を重ねていきたいと思っています」(S.Oさん)

同期入社の二人の関係性は? 今後の目標は?(S.Fさん/S.Oさん)

■今後はより専門性の高い業務にチャレンジしたい!(S.Fさん)
私とS.Oは2022年入社の同期です。私は都賀オフィス、S.Oは千葉駅オフィスに所属しているので、日常業務で直接関わる機会はそれほどありませんが、「S.Oが頑張っている」という話を耳にすると、「自分も頑張らなくちゃな」と、自然と気持ちが引き締まります。千葉駅オフィスの別のスタッフとやり取りをする際にはクッション役を買って出てくれるなど、頼もしい存在でもあります。また、当法人には通常業務の他に「委員会活動」があるのですが、私たち二人は広報委員会に所属。二人で意見を出し合いながら広報誌の記事を作成したのは良い思い出です。

今後の目標は、資産税や事業承継に関するコンサルティングなど、より専門性の高い業務にチャレンジすることです。当法人には「自分のやりたい仕事」「挑戦したい気持ち」を上司に気軽に伝えられる雰囲気が浸透しているので希望が持てますね。最近は税理士試験の勉強にも力を入れています。30歳までの資格取得を目指し、努力を積み重ねていきたいと考えています。

■仕事とプライベートをしっかり両立できる環境も魅力!(S.Oさん)
同期というと「お互いにライバル視しているんじゃないか」「本当はギスギスした関係なんじゃないか」といった印象を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちに関して、こうしたイメージは当てはまらないですね。「負けたくない」という気持ちはありますが、ライバルというよりも仲間。月に一度のペースで飲みに出掛けたり、例年11月に開催される巡回監査士・巡回監査士補の資格試験前にはファミレスで一緒に勉強したりと、とても良い関係を築くことができています。

働きやすい環境が整っているのも当法人の魅力。確定申告の時期や決算前などの繁忙期を除けば、残業は一日30分程度。有給休暇も周囲に気兼ねなく取得することができます。ゴールデンウィークなどの長期連休と有給休暇を組み合わせて、海外旅行に出掛けているスタッフも少なくありません。私自身もオフの日にはドライブや小旅行に出掛けるなど、仕事とプライベートをしっかり両立できています。今後は担当する顧問先様を増やしていきながら、専門的な知識に磨きを掛けていきたい。これが現時点での私の目標です。

若手は語る!

「S.Oとは担当顧問先様の数もほぼ同じ。飲みながら仕事の相談をすることも」(S.Fさん)「終電を逃して、S.Fの家に泊めてもらったことが何度かありますよ」(S.Oさん)

企業研究のポイント

企業研究では業種・業界や待遇面にばかり目が行きがちですが、私が注目していただきたいのは「その会社の理念や想いにどれだけ共感できるか」「理念や想いが会社の隅々にまで浸透しているかどうか」です。同じ業種・業界の会社でも、大切にしている理念や価値観、社風には大きな違いがあります。自分に合った会社を選ぶためにも、入社前後のギャップをなくすためにも、足を運ぶ機会があれば積極的に参加して、志望企業の理念や想い、先輩社員のリアルな働き方や職場の雰囲気を自分の目で確かめる努力を重ねていただきたいと思います。
また、企業研究では学生時代の専攻分野に囚われることなく、できるだけ幅広い業種・業界を見て回っていただきたいと思います。皆さんのなかには、会計・税理士事務所に対して「数字のスキルがないとやっていけない」という印象をお持ちの方が少なくないかもしれません。しかし、数字のスキルは入所後に十分学べますし、AIがやってくれます。むしろ大切なのは「顧問先様の話を傾聴し、課題や悩みを引き出す力」や「顧問先様やチームのメンバーと信頼関係を築く力」。一言でいえば、コミュニケーション力や人間力です。経験の有無なんて気にする必要はありません。広い視野を持って企業研究を進めてみてください。
【代表社員 T.Kさん】

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社内の税理士による研修や会計システム会社主催の研修、試験に合わせたOJTなど、教育・育成体制も充実!昨年は「コミュニケーション」をテーマに一日研修を開催した。

マイナビ編集部から

千葉市に拠点を構え、千葉県の中小企業を中心に税務会計サービスや相続・事業承継支援などを展開している「トーク税理士法人」。今回、同法人で活躍中の若手スタッフにお話を伺って、特に印象的だったのは「会社全体で若手を育てるカルチャー」が深く根付いていることだった。
S.Fさんは「わからないことがあれば上司や先輩に気軽に質問・相談できますし、どんなに忙しいときでも笑顔で丁寧にアドバイスをくれます」とインタビューで語っているように、働きやすさ、学びやすさを実感している様子。一方のS.Oさんも「最初のうちは仕事を抱え込みすぎて失敗を経験したこともありましたが、上司は「困ったときはすぐに相談してね」と声を掛けてくれますし、ピンチのときはチームを組んでくれるので本当に助かっています」と話してくれた。こうした社風が根付いていることが、1976年の設立以来、約半世紀にわたって発展を続ける同法人の強みになっているのは間違いないだろう。
会計・税理士事務所の仕事に興味関心をお持ちの方はもちろん、簿記の勉強はしたことがないけれども、経理事務の仕事をイチから学びたいという意欲のある方、顧問先の経営者とのコミュニケーションを通じてビジネスパーソンとして成長していきたいという志をお持ちの方に企業研究をお勧めしたい会社であると取材を通して感じられた。

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「千葉駅前オフィス」はJR千葉駅直通(徒歩30秒)。開放的なオフィススペースやライブラリースペース、社内図書館など、働きやすさを追求したオフィス環境も大きな魅力。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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