最終更新日:2026/3/12

NTT・TCリース(株)

  • 正社員

業種

  • リース・レンタル
  • その他金融

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

リースという事業を通じ、金融ビジネスのイノベーションをめざしていきたい

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リース・ファイナンス事業の最先端で活躍する先輩社員たち

NTTファイナンスのリース部門が分離独立し、2020年に設立されたNTT・TCリース。そんな同社で活躍する3名の先輩社員から、それぞれの仕事内容ややりがいについて話を伺いました。

渡邊 奈々子さん
専門営業部 不動産営業部門
国際日本学部国際日本学科卒/2016年入社 

浜田 元気さん
グローバル営業部 航空機・船舶営業部門
文学部英米文学科卒/2014年入社 

河嶋 理秀さん
NTT営業部 NTT営業第二部門
経営学部経営学科卒/2009年入社

リースは金融業でありながら、多くのヒトやモノと関わる仕事。さまざまな経験を通して成長できます

私が就職活動でターゲットにしていたのは金融業界。学生にとって、リースはあまり身近な存在ではなく、当初は銀行やクレジットカード会社にエントリーしていました。しかし、業界研究を進めるなか、リース会社はお金だけでなくモノにも関わり、さまざまな業界とも付き合うことのできる仕事だとわかってきました。なかでもNTT・TCリースは自治体や教育機関との取り引きが多く、親しみを感じるように。NTTグループの一員という安定性にも魅力を感じて入社を決意しました。

入社後、私が最初に配属されたのは埼玉県さいたま市に拠点を置く関東支店。ここではNTTグループ企業を中心とする販売会社と協業し、一般企業や自治体、教育機関などへの営業活動を行いました。例えば、地域の小学校がパソコンを導入するといった場合には、担当の先生と打ち合わせを行い、どんな仕様の製品が必要か、どのように予算を組むのかといった話をします。記憶に残っているのは、NTTグループのシステム会社と一緒に、埼玉県内の小学校に教職員用のシステムを導入する案件を担当したときのこと。入札という形ではあったのですが、システム会社のSEも含めたチームで予算編成から関わったため、かなり長期の商談に。無事に成約することができたときには、大きな達成感を味わいました。

入社3年目には不動産営業部門に異動。現在は、ドラッグストアに対して、土地を含めて店舗をリースするという仕事に携わっています。ドラッグストア業界は、短期間に大量の出店を行う企業が多く、費用をリースで賄うのは非常に有効な手段。一店舗のリース料金は年契約で数億円程度という大型の案件になります。こうした商談の場合、他のリース会社と比べて極端に安い料金を設定することはほとんどできません。そのため私が心掛けているのは、お客さまが社内の稟議を通しやすいよう、提案書や資料を用意して、業務のお手伝いをすること。「NTT・TCリースに頼めば、仕事がスムーズに進む」と思っていただけることをめざしています。

金融業界の中でも、リースはモノを扱うビジネスであることに加え、販売会社や地主さんなど、多くの方との関わりが生まれる仕事。さまざまな知識や経験が得られることに、大きな魅力を感じています。
(渡邊さん)

先輩社員のプライベートタイム

「私生活は完全なインドア派。休日は自宅で過ごすことがほとんどです。唯一の趣味だった旅行もできないため、休日はYouTubeやNetflixを鑑賞しています」(渡邊さん)

グローバルなビジネスに魅力を感じて入社を決意。現在は船舶のファイナンスを担当しています

私は大学で英語を学び、就職活動でも英語を生かせる会社で働くことをめざしました。商社や食品メーカーなど、業種を限定せずに海外と取り引きのある企業にエントリーしていくなか、出会ったのがNTT・TCリースでした。当時から当社はグローバルなビジネスにも力を注いでおり、会社説明会でもその点が強調されていました。「金融+グローバル」というビジネスモデルに興味を持ったことに加え、説明会や面接で出会った先輩社員の人柄にも魅力を感じ、入社を決意しました。

入社後、最初に配属されたのは愛知県名古屋市に拠点を置く東海支店。ここで一般企業を取引先としたリース営業を2年間経験した後、トレーニー制度という当社の教育カリキュラムを利用してNTTグループ企業の香港支社に出向。財務担当として1年の経験を積み、英語でのコミュニケーションや、異文化の中でのビジネスの進め方などを学びました。そして入社4年目、当初から志望していたグローバル営業部に晴れて異動。現在は船舶を購入するための資金を供給する船舶ファイナンスの営業を担当しています。

船会社が船舶を調達する際には、ブローカーといわれる仲介業者に調整を依頼し、新造船なのか中古船なのか、規模や用途はどのようなものか、などの基本的な条件を詰めつつ、購入資金をどこから調達するかを決定していきます。私たちに声がかかるのはそうしたとき。総額で数十億から百億円という大きな金額になるため、契約をめざして、さまざまなスキームを提案していくことになります。私が入社5年目のときに経験したのは、JOL(日本型オペレーティングリース)というスキームを活用した案件。これは私たちが運営母体となって出資者を募り、購入資金を調達するというもの。JOLは船会社にとっても投資家にとってもメリットの大きなスキームである反面、ステークホルダー(利害関係者)が増えることから取り扱いが非常に複雑になります。私はこの案件をやり遂げたことでファイナンスというビジネスの奥深さを、また一つ知ることができました。

現在の仕事では、お客さまが日本と時差のある海外の船会社になることも多いため、オンラインでの会議が深夜に及ぶことも。そんなときにはコアタイムのないスーパーフレックスタイム制度を活用できるため、無理なく働くことができています。今後もグローバルな環境のもと、ファイナンスの経験を深めていきたいですね。(浜田さん)

先輩社員のプライベートタイム

「休日は2歳になる娘と過ごすことが多いですね。近所の公園等で遊び、幸せな時間を過ごし ております。」(浜田さん)

金融は、形のない商品を売る仕事。私という人間を信頼してもらうことにやりがいを感じます

私は地方の出身ということもあり、就職活動では地域の活性化に関わる仕事に就きたいと考えていました。更に就職活動の中で、モノ売りではなく自分自身を売り込むことができる金融業界に魅力を感じ、そんな目線で会社選びを行うなか、出会ったのがNTT・TCリースです。地域の産業を支援するために時間と距離の概念を限りなくゼロにする通信、この会社なら私が漠然と考えていた地方貢献について、「金融+通信」により実現できるのではと考え、入社を決意しました。

新人研修を終えて、私が配属されたのは新潟支店。この拠点で私が担当したのは、さまざまな製品の販売会社と協業し、お客さまに対してスピーディーなサービス提供を行う提携リースというビジネス。そこでは、OA機器や通信機器などを販売する数多くの販売会社との協業を経験しました。現在の提携リース業界では金利やサービス内容での競合他社との差別化は限界に来ています。そのため、私が心掛けていたのは、協業先からの依頼にはレスポンス良く対応し、不安を感じさせないよう折衝を行うこと。すぐにでも設備を導入したいというお客さまや協業先の気持ちに応える営業活動に努めていました。

その後、本社の提携営業推進部で企画系業務、東海支店でリーダーとしての営業現場経験を積んだ後、現在のNTT営業部門に異動してきました。この部署の仕事は、文字どおりNTTグループの企業に対してのリース営業を行うこと。扱うリース物件は、グループ各社が利用するPCから、通信設備、データセンタ等の不動産、船舶まで、非常に幅広いものです。私が担当するグループ会社ではコロナ禍の影響でテレワークやクラウド関連のニーズが伸びており、積極的な設備投資を行っています。また、NTTグループが一般企業などに通信機器を含めたサービスを販売する際、リースという枠組みを利用し販売支援を行うのも私たちの大切な役割です。

現在の部門では1案件当たりの取扱金額が大きく、総額数十億円といった規模になることも。そうしたときにはお客さまの事業計画にも関与し、効率的な資金調達やサービス提供方法を提案していくことになります。リース営業の一番のやりがいは、金融業でありながら、モノにも関わり、お客さまのビジネスの成功や発展を支援することができること。自分という人間を信頼してもらうことで、ビジネスが拡大していくことに、大きなやりがいを感じています。(河嶋さん)

先輩社員のプライベートタイム

「私の趣味はサッカー観戦。ホーム・アウェイ問わず遠征しています。スタジアムでは周りの人と共に声を出して応援しているチームを後押ししています。」(河嶋さん)

学生の方へメッセージ

私たちNTT・TCリースは、NTTと東京センチュリーの資本業務提携によって、2020年にNTTファイナンスのリース・ファイナンス事業が分離独立して誕生した企業。そのため40年間リース事業を営んでおり、これまでに培ってきた営業基盤やノウハウを生かした事業展開を行っております。リース営業などを通じてさまざまな経験を積み、将来の幹部やスペシャリストとなっていただける方々を採用することをめざしています。

リース営業という仕事は、さまざまな業界と関わり、お客さまの設備投資を支援するもの。当社にはNTTグループ、東京センチュリーグループとの協業により、大きなビジネスにチャレンジできるチャンスがあります。自治体などの官公庁に対するリースも多数手掛けているため、資金供給を通じた社会貢献ができるのも大きなやりがいといえるでしょう。

そうした環境だけに、私たちが求めるのは、周りの人を巻き込みながら、失敗を恐れずに挑戦できる方。そんな方なら、自分の個性や持ち味を生かしながら大きく成長していくことができるはずです。

高いスキルを持つ社員を育成するため、入社後3年間を育成期間として設定。入社1年目にはマンツーマンで指導役の先輩が付き添い、時間をかけて教育しています。社会人として大きく成長したいと願う方には、恵まれた環境が整っている企業だと自負しています。

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「就職活動では短期間に自己分析や企業研究を行うことが求められます。大変かと思いますが、私たちも真剣に取り組みますので、自分が理想とする就職先を見つけてください」

マイナビ編集部から

NTT、NTTファイナンス、東京センチュリーの合弁により、2020年に設立されたNTT・TCリース。そんな同社の設立の母体にあたるNTTファイナンス(旧エヌ・ティ・ティ・リース)は、1985年、NTTの民営化後にグループ会社の第一号として誕生した企業だ。当時のエヌ・ティ・ティ・リースの役割は、電話回線のユーザーに対して、電話機や交換機のリースを行うこと。40年近くも前から、NTTグループにとってリースは、事業を発展していくために欠かすことのできないサービスだったのだ。

その後、NTTファイナンスは決済分野などにも事業を拡大したが、改めて祖業である国内外のリース・ファイナンス事業を発展させる戦略の一つとして分社化されたのがNTT・TCリースだ。新しいパートナーとなった東京センチュリーは、国内でも名の知れた実績を持つリース業界の先輩。この両者が持つ豊富な知見やネットワークを生かすことができるのが、同社の大きな強みといえるだろう。

NTT・TCリースでは、社員に幅広い経験を積んでもらうため、一般的に3~5年ごとに部署異動を実施。本人の希望と適性を考慮しながら、高いスキルを持った社員を育成している。充実した新人研修やOJTに加え、数百にも上るカリキュラムが用意された能力開発支援制度や通信教育制度を利用することもできる。金融業界をめざす多くの方に、ぜひ注目してほしい企業だ。

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入社直後の導入研修後も、入社から3年間を育成期間と位置づけ、じっくりと人を育てる環境が用意されている。学ぶことに積極的な方には理想的な企業だ。

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