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最終更新日:2025/5/16
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身近でありながら無限の展開性を持つ不織布の可能性を、シンワは切り拓いていきます!
ワークライフバランス重視。社員にも「快適な暮らしの実現」を!
SDGs達成に向けた、土に還る不織布の開発や環境保全への取り組みに尽力!
「不織布は想像以上に多様でとても奥深い製品。医療から食品、農業、自動車関連まであらゆる分野で人々の暮らしや仕事を支えています」と話す伊藤さん(左)と長野さん。
「不織布」と聞くとマスクを連想する人も多いと思いますが、実は不織布はマスク以外にもさまざまなところで活躍しています。例えば同じ医療・衛生分野なら、手術着や絆創膏などにも使われていますし、ティーバッグやエアコンフィルターなどの生活用品、さらには農業・土木資材、自動車内装材などにも幅広く活用されています。ただ、それらはすべて不織布であっても同じ不織布ではありません。用途が違えば求められる機能・特性も異なるため、当社では6つの製造技術を駆使し、多様な製品を製造しています。その不織布がお客さまの求める機能・品質を満たしているかを担保するのが私たち品質管理部です。専門機械や薬剤などを用いて、強度・耐久性・厚さ・重さ・吸水性などさまざまな項目で製品試験を行うほか、製造時の異物混入を防ぐために製造現場の衛生チェックも実施。さらに、生産部門をはじめ他部門と連携し、万が一規格外品が発生しても流出させない仕組みづくりにも取り組んでいます。商品設計から流通までの安心・安全を維持する使命は軽くありませんが、日々の地道な仕事がお客さまの安心・安全と「シンワ」ブランドへの信頼につながる。そのやりがいは絶大です。品質管理部/伊藤 佳那子(2019年入社)私は営業部の生活資材分野・中四国エリア担当として、主に紙おむつメーカーや包装資材商社などへの提案営業を行っています。不織布の用途はとても幅広く、原料や加工技術が変われば完全に別のものになってしまうほどデリケートな製品。お客さまのご要望をしっかりと反映した商品づくりのために、まずはご要望を丁寧にくみ取り、ときには自社工場での不織布の製造技術にも知見を深めながら、常に最善・最適なご提案を心がけています。とても難易度の高いご要望をいただくこともありますが、そんなとき心強いのが部署間の垣根が低く、風通しの良い当社の社内風土。営業部内の先輩・上司はもちろん他部署にも気軽に相談できる環境なので、専門的・技術的判断が必要な案件でもとてもスムーズにお客さまにレスポンスできます。当社は人間関係が良いためプライベートで交流を深める人も多く、社内チームを結成し地域の駅伝大会に出場することもあります。業務上の接点が薄い人とも親交が深められる貴重な機会なので、私も積極的に参加しています。営業部/長野 凌雅さん(2022年入社)
男性
女性
<大学院> 愛媛大学、松山大学、香川大学、高知大学、岡山大学、関西大学、京都工芸繊維大学、神戸大学、城西国際大学、信州大学、宮崎大学、名城大学、龍谷大学、早稲田大学 <大学> 愛媛大学、松山大学、香川大学、徳島大学、徳島文理大学、高知大学、高知工科大学、岡山大学、岡山理科大学、ノートルダム清心女子大学、広島大学、広島工業大学、大阪産業大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、北九州市立大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、共立女子大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、信州大学、専修大学、大東文化大学、帝塚山大学、東海大学、同志社大学、同志社女子大学、法政大学、三重大学、宮崎大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 新居浜工業高等専門学校、松山東雲短期大学、旭川工業高等専門学校、神戸電子専門学校、四国中央医療福祉総合学院