最終更新日:2026/2/12

津別建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

私たちの使命は「まちの未来をつくる」こと。社会インフラを支え地域の明日へ!

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先輩たちの手厚いサポートで知識ゼロからでも安心!

■中村 光一さん 代表取締役(写真中央)
■山崎 隆さん 土木部部長/1989年入社(写真左)
■工藤 瑞生さん 土木部/2017年入社(写真右)

創業91年の歴史を誇る津別建設。社員が働きやすい制度改革に取り組む社長と、若手を熱心に育てる土木部長、そして知識ゼロで入社し、今では現場管理人として活躍している若手社員に、会社の魅力や仕事のやりがいなどについてお話を伺った。

社員が働きやすい環境をいかにつくるかが私の使命!移住者も多い人気の津別町でオンもオフも充実

当社は「社員を大事にする」というスローガンのもと、働き方改革に力を入れています。近年ではIT化への投資を積極的に促進し、社員の負担軽減を図るとともに、デジタル世代の若手が馴染みやすい環境づくりをめざしています。

コロナ禍に新たに導入したのは、就業時間や休暇に関する社内制度。残業時間を減らし、できるだけ定時で帰れるような働き方を推進しています。また、1月~4月までは、有給休暇や振替休暇を計画的に消化できるようにしています。担当現場を受け持っていない場合は、数か月単位のまとまった長期休暇も可能で、旅行や趣味を楽しむなど、社員たちは思い思いにリフレッシュしています。

ユニフォームや防寒具には、登山やキャンプ用品で人気のブランド品を採用。機能性はもちろんですが、社員が少しでも気持ち良く、モチベーションを持って働ける一助になれば、と考えています。また、環境整備にも取り組んでおり、2024年5月には社屋の改修工事を終えました。当社を訪れたお客さまからも、「明るくなりましたね」と、大変ご好評いただいています。

津別町は、暮らす場所としても魅力にあふれています。町の中心部には商業施設や病院、図書館などがあり、最近ではカフェやベーカリーなどおしゃれな店も増えてきました。チミケップ湖畔には町営キャンプ場が広がり、絶品フレンチが楽しめる隠れ家オーベルジュも。「雲海ガイドツアー」や、私設美術館などには多くの観光客が訪れます。子どもの医療費無料、家賃は首都圏の半分程度と暮らしやすいことから、近年は津別に移り住む方も増えています。移住者を温かく迎え入れてくれる風土があり、移住者同士の交流も盛んで若い方も馴染みやすい環境です。

当社が求めるのは、思いやりを持って周りとコミュニケーションを取り、わからないことを素直に聞いて問題解決に取り組める人。現在、当社では公共工事をメインに行っていますが、今後は個人住宅の建築など新事業にも挑戦したいと思っています。また、移住者向けの社員寮の建築なども手掛ける予定です。新しいことにもどんどん挑戦できるフィールドが拡がっていますよ!(中村社長)

先輩たちからのメッセージ

新しい機器や技術の導入、働き方改革など、進化し続ける姿勢を大切にしています。津別町は利便性と自然が調和し、暮らす町としてもとても魅力的ですよ。(中村社長)

社員の成長を全力でサポートし、一人前の技術者として立派に育てたい!

当社は、1933年に林業からスタートした会社です。林道や治山工事で培った実績と技術力により、国・振興局・町から厚い信頼を得ており、現在、道路や河川、橋梁などの社会インフラ整備から災害復旧、災害防止の工事に携わっています。

私は、高校卒業後に職業訓練校で測量技術を学び、測量会社に1年間勤務した後、当社に入社しました。土木の仕事は未経験で、最初は右も左もわからない状態でしたが、先輩たちが親身になって指導してくれたおかげでスキルを身につけることができました。長年現場で経験を積み、次長職を経て土木部長に就任。現在は、部内の取りまとめと、現場代理人として現場を統括する業務を担当しています。

私が入社した当時から、当社にずっと受け継がれているのは、熱心に人を育てていく社風です。先輩たちがいつも後輩たちの様子に気を配り、何かあればすぐにフォローする体制があります。社内も和気あいあいとしていて、社歴にかかわらず気さくに話せる雰囲気です。私自身、先輩方に手取り足取り教えてもらったので、後輩に何か質問された時は、できるだけわかりやすい言葉でていねいに教えることを心がけています。後輩たちの成長を全力でサポートし、一人前の技術者として立派に育てたい!という思いを胸に、日々の業務に取り組んでいます。

当社では、業務の知識は、入社後にいくらでも身につけることができるので、知識ゼロ・未経験からのスタートでもまったく問題ありません。また、最近では業務全般においてIT化が進み、デジタル世代の若手が活躍できるシーンも増えています。デジタルツールを有効活用することで、作業の効率化が進み社員の負担軽減にもつながっていると感じています。

建設土木の仕事は、建築物のように目立つものではないかもしれません。しかし、目に見えないところで人々の安全な暮らしを守り、地域を支えていく、なくてはならない仕事です。ぜひ、そのような社会貢献度の高さにも着目してほしいですね。(山崎部長)

先輩たちからのメッセージ

この仕事は、向き不向きというより、本人の意欲が大切。意欲さえあれば、頼りになる先輩たちが全力でサポートするので安心してください!(山崎部長)

未経験からのスタートで、今では現場代理人として現場を任される存在に!

小さいころからモノづくりが好きだったことや、先生から勧められたこともあり、当社の会社見学会に参加しました。土木や建設に関する知識がゼロだったため、最初は少し不安な気持ちでしたが、優しくていねいに説明してくれた先輩の人柄や、職場の温かい雰囲気に惹かれました。最終的には「未経験でも大丈夫!」という言葉に勇気をもらい、入社を決意しました。

入社後は、社内での新人研修や外部での合同研修を経て、先輩と一緒に現場を回りながらOJTで仕事を覚えていきました。初めての現場は、土砂崩れの復旧現場で、最初に現場を見た時は「これをどうやって元通りにするのだろう」と、期待と不安でいっぱいでした。しかし、着々と工事が進み、ついに復旧工事が完了した時は、工事に関わった人みんなで喜びあったことを覚えています。その後も、木を伐採し山を切り開いて新しい林道をつくる工事や、橋梁工事などさまざまな現場に携わってきました。どの仕事も人々の生活に直結しているものであり、自分たちの技術によって、大好きな北海道の暮らしを支えていることにやりがいを感じています。

現在社内では、スマートフォンと機械を連動させた測量機器を導入するなど、IT化を推進しています。デジタルの分野では先輩から頼られることも多く、先進機器を使った測量では誰にも負けない自信があります。当社では、こうしたデジタルツールが導入されているので若手も馴染みやすく、自分の強みを生かして働くことができるのが魅力です。

また、資格取得支援制度が手厚いのも特徴です。私は今年、二級土木施工管理技士の資格を取得し、現場代理人として独り立ちしました。自分が主導権を持って、仕事の段取りや協力会社の職人の手配、書類作成などを行っています。もちろん苦労する面もありますが、その分やりがいの大きい仕事です。自分で計画し、何もないところからモノができあがっていく工程や、完成した時の達成感・充実感は言葉では言い表せません。

今後の目標は、一級土木施工管理技士の資格を取得すること。「あきらめない心」を大切に、先輩たちのように、さまざまな現場で活躍できる技術者になりたいと思っています。(工藤さん)

先輩たちからのメッセージ

長期休暇では思いきりプライベートを楽しむなど、オンとオフのメリハリをつけながら働ける会社です。成長を後押ししてくれる素敵な環境ですよ。(工藤さん)

企業研究のポイント

学生の皆さんのなかには、まだやりたいことが決まっていない方も多いと思います。そういう人こそ、選択肢を広げていろんな業界・職種に目を向けてほしいと思います。さまざまな企業を訪問し、社員から直接話を聞けるのは学生の特権。人生のなかでもこの時期ならではの数少ないチャンスなので、ぜひ有効に活用してください。(中村社長)

今の時代、企業のホームページなどでも情報を得ることはできますが、社内の雰囲気や働いている人たちの様子にふれるためには、実際に訪問してみることが大事です。わからないことがあれば、社員に質問したり、交流したりするなかで得られることがあるかもしれません。ぜひ、積極的に情報収集しながら自分に合った企業を見つけてください。(山崎部長)

会社見学に参加する前は、建設業に対してなんとなくイメージだけでとらえていた部分がありましたが、実際に当社に足を運んだことでガラリと印象が変わりました。皆さんもぜひ、先入観だけで決めつけるのではなく、いろんな業界に目を向けながら、会社見学会やインターンシップに参加することをおすすめします。(工藤さん)

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社内コミュニケーションが抜群で、上司や先輩に気軽に質問できる環境。「技術やノウハウを惜しみなく伝授してくれる社員ばかりなので、着実に成長できますよ」と先輩たち。

マイナビ編集部から

1933年に創業し、当初は林道整備や治山工事を手掛けていた津別建設。山のことを知り尽くしたプロ集団は、やがてその技術力を武器に、道路や橋梁、河川工事、災害復旧などで力を発揮。地域インフラを支えるうえで、必要不可欠な存在として価値を誇っている。

技術力はもちろんのこと、今回の取材を通じて、同社の実績と信頼の礎となっているのは、先輩から後輩へと受け継がれてきた“人づくりの歴史”であると感じた。今回、お話を聞いた工藤さんも、知識ゼロから経験を積み、今では多くの職人を束ね、現場を統括する現場代理人として活躍している。山崎部長が語ってくれた、「私が責任を持って、一人前の技術屋に育てます」という言葉にも頼もしさを感じた。面倒見の良い先輩が多く、わからないことや不安に思ったことはいつでも遠慮なく聞ける環境が、社員の成長を後押ししているのだろう。

また、中村社長のもと、働き方改革にも果敢に挑戦している。IT化の推進や冬期間の長期休暇取得制度など、デジタル世代がスマートに働ける環境やワークライフバランスが充実している点も印象的だった。北海道の広大な大自然のなかで、土木に挑戦してみたい人は、ぜひ注目してほしい会社だ。

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「ダイナミックな北海道の大自然にふれながら、公共インフラ工事に関われる仕事。社員寮建築の構想もあり、安心して働ける環境づくりをめざしています」と中村社長。

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