最終更新日:2026/5/1

(株)アルテニカ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

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  • 人材派遣・人材紹介
  • リース・レンタル
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

研修・教育について伝えたい

未経験からITインフラのスペシャリストへ。理想を叶える充実のサポート体制をご紹介!

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当社の入社前研修が、長期かつ自主参加制である理由とは

写真右:人事部 マネージャー H.S.さん(2018年入社)
写真中:人事部 A.Y.さん(2024年入社)
写真左:エンジニア N.M.さん(2017年入社)

「(株)アルテニカ」は、現代社会の仕組みと暮らしを高度なIT技術で支えるITインフラのスペシャリスト集団。未経験からこの世界に飛び込み、プロフェッショナルなエンジニアへの成長を支える充実した研修・サポート体制について、人事担当とエンジニアに伺いました。

基礎力を身につけながら、親和性を見極めるための十分な時間が、入社後の人材価値を高める。

私が在籍する人事部は、その役割ごとに「採用・研修・教育(専門知識・スキルの指導)・新入社員フォロー」の4つのチームに分かれており、私は主に研修を担当しています。内定を承諾いただいた学生をインターン(実習生)として迎え、ITの基礎知識習得や資格取得に向けた勉強会への参加をサポートするほか、当社への理解を深めてもらう交流会などを実施しています。

「価値を最大化させる」を理念に掲げる当社において、研修運営を担う私の使命は、インターンの知識と技術力の価値の最大化を図ること。一般的なインターンシップは“体験”に重きを置くケースが多いと思いますが、当社の研修は実務に入ってから能力を十分に発揮してもらうためのもの。そのため、研修内容は知識の習得と資格取得に向けた勉強に重点を置いていますが、その合間に先輩エンジニアや同期と親睦を深める懇親会も随時開催。先輩や同僚の人柄や社内の雰囲気をしっかり体感し、想像と現実のギャップをしっかり解消したうえで入社当日を迎えてもらうことを大切にしています。なぜなら、エンジニアの能力を最大化するには、働きやすい環境で長期的にスキルを磨き続けることがとても重要だから。当社の入社前研修は、内定後すぐにスタートでき、早い人なら大学4年次への進級とほぼ同時に始められます。万が一「自分に合わないかも」と感じた場合も、早めに方向性を見直すことができます。入社前に合う・合わないを十分に見極められるという意味でも、当社の入社前研修は有意義な取り組みと考えています。

ただ、いくら事前理解が大切と言っても、研修によって学生生活がおざなりになるのは決して好ましくありません。そのため、当社では研修参加のペースを本人に委ね、無理なく主体的に参加できる体制を整えています。実際、4年次の4月から始めて夏前に初級資格を取得し、さらに上位資格を目指す人もいれば、学生生活が落ち着いた冬頃から本格的に勉強を始める人もいるなど、参加実態は人によって実にさまざま。入社前に同期と差がつくことを心配する人もいるかもしれませんが、参加実態や資格の有無がその後の配属に影響することはなく、当社ではその後も継続的な成長支援を行っているので、ぜひ安心してください。
(H.S.さん)

(株)アルテニカの先輩たちの横顔を紹介します!

「人事部は4つのチームに分かれていますが、研修運営には教育チームの協力が欠かせませんし、研修担当の私も採用に携わるなど、密に連携し合っています」(H.S.さん)

同期はもちろん、先輩や人事メンバーとの交流を通じて、企業理解が自然に深まっていきます。

H.S.さんと同じ研修チームで、主に新卒内定者への連絡や研修ガイダンスの運営、懇親会・食事会のセッティングなどを担当しています。当社の入社前研修では、ネットワークに関する基礎知識の習得と資格取得に向けた勉強にとても力を入れていますが、それだけが目的ならこれほど長い研修期間を設ける必要はありません。最長1年近くに及ぶ入社前研修の真の目的は、入社前後のギャップを最小限にすることにあります。専門知識や資格取得に向けた学びを早く始めることで、入社後の仕事をより具体的にイメージできますし、学びの過程で未来の上司・先輩・同期たちとの関わりを深めることもできます。さらに、人事部メンバーとの距離も近くなるため、社内制度や仕組みについて気軽に質問や確認ができるようになります。私はまだ入社2年目で現大学4年生とほぼ同世代なので、内定者から親近感を持ってもらえることも多く、私自身もとても親しみを感じています。採用段階から研修期間、さらにはその後の成長まで見守ってきた現在入社1年目の新入社員たちとの距離はさらに近く、なかにはプライベートな報告や相談をしてくれる人も。実務に入るとエンジニアは取引先に常駐勤務となるため顔を合わせる機会は多くありませんが、その後の活躍を聞くたびにうれしく、陰ながら応援しています。

そもそも私はエンジニア志望ではなく、IT業界に特別な興味があったわけでもありません。学生時代は自分が何をしたいのか明確になく、とにかくいろんな業界・企業を検討するなかで、エージェントからの紹介がきっかけで当社を知り、風通しの良い社風に魅力を感じて志望しました。 IT企業ってなんとなく堅苦しい印象があったのですが、入社前から食事会に参加し、先輩や同期と定期的に交流できたことで、入社後の働き方や会社の雰囲気を自然に知る事ができました。そのおかげで実務にも安心してのぞむ事ができ、とても心強かったです。これからは私が、研修生の皆さんが安心して入社できるよう、全力でサポートさせていただきたいと思っています!
(A.Y.さん)

(株)アルテニカの先輩たちの横顔を紹介します!

「人事の仕事は、約170人の内定者全員の顔と名前を覚えることから。一見大変そうですが、研修や懇親会など接点がとても多いので、自然と記憶に残ります」(A.Y.さん)

若手のうちから大規模案件で存在感を発揮!着実な成長を実感しています。

小学校教諭を志し教育学部に進学したものの、技術職への憧れが捨てきれなかった私がITエンジニアになる決意を固めたのは、いずれ後輩の育成を通じて「教える喜び」を味わえると思ったから。業界知識は一切ありませんでしたが、当社には入社前研修が充実しており、インターン中に資格取得に挑戦できることにも魅力を感じて選びました。もともと教職志望で教員採用試験対策や実習など多忙な学生生活でしたから、参加時期や頻度の縛りがなく、自分のペースで参加できる柔軟な仕組みだったのもとてもありがたかったですね。

晴れてITエンジニアとして入社した私は、大手百貨店のシステム運用保守を皮切りに、さまざまなプロジェクトに参画してきました。なかでも印象深いのは、入社3年目から参画した通信キャリアのプロジェクト。全国CMになるほど注目度の高い案件で、メンバーに抜擢されたときは重責を感じましたが、クライアントの要望に応じてゼロからネットワークを構築する醍醐味は、既存ネットワークの運用保守では味わえないもの。構築後、商用機器を使った検証を経て無事リリースを迎えたときは、大きな達成感がありましたね。本来、入社数年の若手エンジニアが担うには難しい案件でしたが、それでも無事やり遂げられたのは当社の充実した成長環境のおかげです。客先の現場には他社の若手エンジニアもいましたが、彼らが理解できない専門用語も私ははじめから理解できることも多く、スタートラインの早さを実感。さらにうれしかったのは、その4年間のプロジェクト後、新たに獲得した重要案件を「ぜひ君に行ってほしい」と任せてもらえたこと。ゼロからしっかり学ばせてもらえるうえ、成果はしっかり評価してもらえる当社の働きがいをつくづく実感しましたね。

そんな経験を経たからこそ後輩たちの今後の活躍に大きな期待を寄せていますが、指導・サポートする際は決して自分の「当たり前」を押しつけないよう意識しています。「相手に目線を合わせること」の大切さは、まさに私が教育学部時代に学んだこと。今後は一人ひとりの理解度に寄り添う細やかな指導を通じて、未来ある若手の成長を支えていきたいと思っています。
(N.M.さん)

(株)アルテニカの先輩たちの横顔を紹介します!

「基礎知識と資格を身につけて入社できるので、その後の成長スピードを実感できます。早々にやりがいを感じられるので、挑戦意欲も高まります!」(N.M.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • H.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • A.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • N.M.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

近年の就職活動は、短くとも数カ月、長ければ1年近くに及ぶこともあります。将来転職するとしても、これほど長期間にわたって自己分析や企業研究に取り組める機会はめったにありません。だからこそ、この期間にできるだけ多くの企業と接点を持ち、現役社員とも積極的に交流しましょう。長期的な内定者研修を実施する企業であれば、職場の雰囲気や社風も含めてしっかりと企業理解を深められると思います。(H.S.さん)

当社の活発な人材交流は、実は入社前に限ったものではありません。日々の終業後には、同期会や趣味、職種ごとの集まりなど、毎週何かしらの懇親会が開かれています。野球やフットサル、バスケなどの部活動もさまざま。「研修で知り合った先輩と仲良くなりたい」「もっといろんな先輩たちから話を聞いてみたい」と、研修後に立ち寄ってくれるインターン生もたくさんいますよ!(A.Y.さん)

客先常駐を基本とするITエンジニアは、配属先のメンバー以外との接点が少なく、会社への帰属意識が薄くなりがち。特に新人の頃は、同期の動きが見えないことで不安を感じることもあるでしょう。けれど当社では日常的に社員交流の場が設けられているので、別のプロジェクトチームで働く同期の活躍に触れる機会も十分。互いに刺激し合い、励まし合い、切磋琢磨し合う貴重な機会となっています。(N.M.さん)

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本社には自習やトレーニングスペースのほか、軽食やドリンクを無料で利用できるラウンジ「アルテニカベース」も。社員同士は勿論、インターンとの交流の場にもなっている。

マイナビ編集部から

(株)アルテニカは、ITインフラに特化したネットワーク事業やサーバー事業、テクニカルサポート事業などを展開するITインフラのスペシャリスト集団。IT業界のなかでもネットワークやサーバーといったインフラはいわば“裏方”的な存在で、社名を聞いたことがないという学生も多いかもしれないが、「インフラ=社会に不可欠な事業」。表からは目立たずともその事業の安定性や経営基盤はしっかりしており、実際、同社の業績は創業以来、継続的に成長を続けている。

近年、あらゆる業種・企業が人材不足の課題を抱えるなか、研修・教育に力を入れる企業は少なくない。それでもなお、同社の研修環境の充実ぶりをここで紹介したのは、それが単なる「人材育成」を目的としたものではなく、「学生により納得感のある就活をしてほしい」という陰ながらの熱い想いが息づくものだからだ。確かに基礎知識や資格を備えた状態で新人を迎えられれば、顧客満足度向上に寄与する即戦力として企業が得るメリットは大きい。しかし、人材は決して会社のコマではなく、一人ひとりが理想のキャリア、理想の人生を描くべき存在。だからこそ、新卒1社目の決断を後悔してほしくない。そう願うからこそ、同社は参加ペースを本人に委ねつつ、じっくりと見極める猶予期間を提供しているのだ。同社の新卒定着率が高水準で推移しているのは、この仕組みがポジティブに機能している証にほかならない。

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普段はそれぞれの常駐先で活躍しつつ、本社に戻れば自然とエンジニア同士が顔を合わせ、雑談に花が咲く。風通しがよく、和やかな社風も同社の特徴のひとつだ。

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