最終更新日:2026/1/29

(株)MBSラジオ

業種

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基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

大好きなラジオに携わりたい!熱い想いでMBSラジオを選んだ先輩たち

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1年目から責任ある仕事を任され、成長できるのが魅力

学生時代にポッドキャストを配信していた前川さん、ラジオに携わるために就活を軌道修正した小林さん、大好きなお笑い芸人のラジオに触発され同社を目指した西さん。それぞれの成長の軌跡をぜひご覧ください。

■前川 聡太さん(写真左)
制作局
2022年入社/社会学部卒

■小林 由岳さん(写真中央)
営業局 営業推進部
2024年入社/理工学部卒

■西 美都さん(写真右)
制作局
2024年入社/法学部卒

営業局での経験を糧にプロデューサーとしても活躍中!タイパ世代にラジオの魅力を伝えたい

新卒で入社したテレビ制作会社でADとして働いていた時、毎日放送のラジオ放送事業が分社化されることを知りました。当時の私はテレビ業界に入りたての1年目でしたが、学生時代から好きだったラジオに携わりたいという想いから、転職を決意。MBSラジオの中途採用に応募し、念願のラジオの世界で新たな一歩を踏み出しました。

入社後の3年間は内勤営業(営業デスク)に携わり、4年目の夏から制作局へ。いずれは制作局へという思いはありましたが、生半可な気持ちで営業に向き合ったことは一度もありません。印象に残っているのは、営業デスクとして関わったとある案件です。代理店から「新卒採用に力を入れたい企業がある」と相談を受け、芸人さんがパーソナリティを務める番組とのコラボを提案。多彩な事業を手がける企業の特徴とその芸人さんの定型のノリを掛け合わせたツカミを募集し、優秀作品は企業HPに掲載するという企画を実施したところ、HP閲覧数を3倍に増やすことができました。

この成功体験はプロデューサーを務める現在も大いに役立っており、ラジオ×デジタルでの収益化が自身の強みだと自負しています。私はニュースが中心の早朝番組を担当しているのですが、この番組は従来からSNSに注力していて、大きな収益になっています。そのベースを活かしてさらなる結果を残すべく、参院選を控えた某日に生配信を行うことを決めました。その結果、同時接続数1.5万人というラジオでは難しいとされる数字を達成。これは番組始まって以来の快挙となり、大きな手ごたえを感じることができました。

営業と制作は一見まったく異なる仕事に見えますが、成果が数字に表れるという点はどちらも同じ。面白い番組をつくればリスナーが増え、リスナーが多い番組はスポンサーにも魅力的に映り、自ずと注目度が高まると思っています。これからも営業で培った感覚を活かして、幅広い人の“スキ”に刺さる番組をつくりたい。そして、何かをしながら、いつでもどこでも聴けるラジオの魅力を活かしたコンテンツを生み出し、タイパ重視の若年層に“ながら聴き”ができるラジオの魅力をもっと伝えたいです。(前川さん)

MBSラジオの魅力はココ!

自社制作の番組が多く、だからこそ出演者との距離が近いのが魅力です。手がけた番組の結果を分析することでそこから学び、効果を再現することもできますよ。(前川さん)

営業デスク、プロデューサー、イベント統括など多彩なフィールドで存在感を発揮!

学生時代は土木を専攻しており、最初は専攻を活かせる業界、具体的にはゼネコンや公務員を志望していました。しかし、企業研究を行うなかでやりたいことと違うかも…と思うようになり、一旦活動を停止。自分が本当にやりたいことを見つめなおしたところ、ラジオが好きだという気持ちに気づいたんです。そこからは「ラジオという文化を継承する一翼になる」ことを目指してさまざまなラジオ放送局に挑み、ご縁をいただいたMBSラジオへの入社を決めました。

私は入社以来営業局に所属し、1年目は主にCM関連の内勤営業(営業デスク)を担当。出稿していただいたCMがきちんと放送されているかを確認する役割を担い、実働チームのマネジメントにも携わりました。このほか、企業の提供による営業番組のプロデューサーも任され、予算管理から出演者やゲスト、スポンサーとの交渉、制作チームとの橋渡し役も担当。実際の番組収録にも立ち会っていました。2年目の現在はさらに仕事領域が広がり、番組だけでなくSNSなどデジタル分野のデスク業務にも携わっています。例えば、広告会社からのCM依頼が来たら、CMをどの放送枠で放送することができるか、どの程度の金額なら依頼を受けられるか、放送だけでなくSNS展開なども含めて展開できるかなどを調整・確認して、その依頼を軌道に乗せることが私の仕事です。さらにイベント開発チームにも所属し、制作局や編成局と連携して行うイベントの統括プロデューサーも担当。某番組の夏の恒例イベントの会場選び、チケットの手配、配信会社とのやり取りなど、イベントの成功を裏で支える縁の下の力持ちとして幅広い役割を担っています。

多岐にわたる仕事は刺激的で面白く、ここまでやらせてもらえることに非常にやりがいを感じています。しかし、私が日頃から心がけているのは、調子に乗らないこと(笑)。任されているとはいえ、そこはやっぱり若手です。まだまだ未熟なところがあり、先輩方の言動を見て学ぶことが大切だと自分を戒めています。今後は、まずは一人前になることを目標に仕事に取り組み、一人でもいろいろなことをこなせるようになりたい。そして、ゆくゆくは営業局の誰からも頼ってもらえる人材へと成長することを目指しています。(小林さん)

MBSラジオの魅力はココ!

人の話をじっと聴くラジオってマニアックで、出演者との距離感や温度感が心地いいのが魅力です。そんなラジオの良さを最大限活かすことに本気なのが当社です。(小林さん)

自分と同い年の長寿番組を担当中!入社前からの夢だったお笑い番組にも携わっています

子どもの頃からラジオが流れる家庭で育ち、私にとってラジオはテレビよりもずっと身近な存在でした。コロナ禍を経てラジオへの思いがより強くなり、就職活動では関西のラジオ放送局一択…いえ、MBSラジオ一択で活動を進め、もしダメなら大学院に進学して再挑戦!ぐらいの意気込みで臨みました。幸いにも内定をいただくことができ、さらに希望していた制作局への配属を知った時は本当にうれしかったです。

当社では1年目からディレクターとして番組を担当できると聞いていましたが、まさか自分の生まれた年に始まった長寿番組を任せてもらえるとは思ってもいませんでした。しかも、この番組は私が幼い頃から聴いていた特別な思い入れがあるもの。入社2~3カ月目からディレクターとして携わることになりましたが、予想外の縁に驚くとともに、喜びと責任が入り混じった感情がこみ上げましたね。今は出演者との打ち合わせからスケジュールの確認、台本作成、生放送のキュー出し、編集、番組SNSの更新までを幅広く担当しています。

この長寿番組は、ベテランパーソナリティが政治・経済・社会問題などを斬るもので、どのようなテーマを選択するかがとても大事。新聞紙面からトピックを選び、それを切り抜いてパーソナリティにお渡しするのですが、ネット世代の私は紙面を読むのに慣れておらず…最初は記事を選んで切り抜くだけで精一杯でした。しかし回数を重ねるごとにできることが増え、現在は自分の意見などをプラスして出演者に伝えられるようになりました。出演者やリスナーから選んだテーマに対して良いリアクションをいただけると、うれしいですね。

現在は、月に一度放送中の新番組のプロデューサー、人気番組の次世代パーソナリティを発掘・育成するポッドキャストのディレクターも担当中。若年層のリスナーを増やしたいという会社の期待に応えるため、積極的に意見を出しながら取り組んでいます。今後はポッドキャストなどデジタル分野のコンテンツを増やしていくのが目標です。好きな事を極めて自分の強みにする。その個性を活かせるのがマスコミ業界だと思います。ラジオが好きで、その可能性を広げたいという方は、ぜひMBSラジオを企業研究してみてください。(西さん)

MBSラジオの魅力はココ!

MBSラジオで働く人はみんなとても温かい。困っていると誰かが必ず助けてくれます。だから大変なことがあっても乗り越えることができるのだと思います。(西さん)

企業研究のポイント

当社は社名の通り、ラジオ放送を基幹事業とする会社です。ラジオが好きな方にとって魅力的な職場かも知れませんが、必ずしも「ラジオ好き」でなければならないというわけではありません。私たちが社員に期待するのは、エンタメでもスポーツでも何でもいいから「スキなもの」を持っているということ。例えば番組をつくる時にも、「スキなもの」であればより情熱を傾けられると思いませんか。これは放送業界だけではなく、あらゆる業界に当てはまること。気になる企業が手がける事業に興味を持てるかどうかが、企業研究においてとても大切なことです。そのような視点で取り組んでみてください。

ラジオを取り巻く環境は日々進化しており、リアルタイムで聴くだけではなく、ネットやポッドキャストなどで、いつでもどこでも聴ける時代になっています。しかもラジオは何かをしながら聴けるのが大きな特徴。聞き流すこともできれば、手を止めて集中して聴くこともできます。また、まるで出演者と1対1で向き合ってるような感覚で、イマジネーションを膨らませることができる魅力的なものです。ラジオの魅力を最大限に活かすべく、どこよりも真摯に取り組んでいると自負しています。若手のうちからやりたいことに挑戦できるMBSラジオを、ぜひ企業研究の一社に加えてみてください。
(経営企画局 人事担当)

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人事担当のおふたり。「この業界はハードなイメージがあるかもしれませんが、当社はメリハリある働き方ができます。休日出勤もありますが、代休取得しています。」

マイナビ編集部から

毎日放送のラジオ放送事業が2021年に分社化され、株式会社MBSラジオが誕生した。ラジオに特化した会社になり、大きく変わったのはラジオ愛にあふれる社員がさらに増えたことだ。ラジオが好き、ラジオに携わりたい、自分でラジオ番組をつくりたい。そんな想いを持った人材が集まり、社内全体としてのラジオへの想いもますます高まっているとのこと。また、ラジオそのものの在り方も様変わりしてきて、いつでもどこでも聴けることはもちろん、グッズやイベントなどリスナーを魅了するコンテンツも増えてきている。作り手としていろいろなことにチャレンジできるフィールドが広がっているのも、今のラジオの魅力だろう。

今回3名の先輩社員にお話を伺ったが、実感したのはラジオへのあふれる情熱。入社前から描いた夢や憧れを自分の力で、ときには先輩に助けられながら早期に実現していることに驚かされた。何かを成し遂げる過程では壁にぶつかることもあるかもしれないが、「些細なことも、気になることは何でも相談してほしい」と人事担当のおふたりは話す。直属の上司や先輩に加え、会社全体で社員をサポートしていること、これも同社の魅力の一つ。さまざまな部署が若手を育てるために一致団結していると感じることができた。

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制作、編成、営業など局を超えたつながりがあるのもMBSラジオの特徴。全社員がお互いの顔と名前を知るような規模の組織だからこそ、熱いコンテンツづくりができるのだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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