最終更新日:2026/1/27

ユニバーサルエコロジー(株)

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 設備工事・設備設計
  • 電力
  • ガス・エネルギー
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
愛知県

取材情報

経営者の視点

再生可能エネルギー事業に必要なすべてをワンストップで対応!

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社員の物心両面における幸福を追求しています。

脱炭素化に大きく貢献する「太陽光発電」に特化した再生可能エネルギー事業を展開する「ユニバーサルエコロジー(株)」。商業施設や工場などを対象とするB to Bビジネスで、3年間の売上高150%UPを実現しています。

今回は、創業者でもある代表取締役社長にインタビュー。創業の経緯、太陽光発電にかける思い、今後の展望などについて、たっぷり語っていただきました。さらに後半には、若手社員とのクロストークを開催!

●石田 友則さん(代表取締役社長)※写真中央
<クロストーク参加社員>
●笹木 心哉さん(技術部 設計課/2023年入社)※写真右
 太陽光パネルのレイアウト図をCADで作成する設計者として活躍中!
●鈴村 友梨さん(管理部 総務人事課/2024年入社)※写真左
 新卒採用を担当するほか、会社の情報を発信する広報としても活躍中!

再生可能エネルギーを通じて、お客さまのビジネスと持続可能な社会に貢献。

私はご縁があって10代で電気工事の仕事をするようになり、さまざまな現場で経験を積みました。太陽光発電を手がけるようになったきっかけは、日々電気工事を行いながら「電気はどのようにしてつくられているのか」と疑問に感じたこと。調べると、日本は火力発電や原子力発電に依存していることが分かりました。当時の私はもっと自然なエネルギーから電気がつくれるのではないか、そう感じたのです。そうすれば海外から輸入する燃料に頼ることなく、地球にやさしいエネルギーを供給できる。そう信じ、再生可能エネルギーである太陽光発電事業をスタートさせました。

経済産業省が策定した第7次エネルギー基本計画では、2040年度の電源構成において再生可能エネルギーの比率を「4割から5割程度」とする目標が示されています。つまり、再生可能エネルギーを最大の電源と位置づけ、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを強化しているということです。
このように、今でこそ再生可能エネルギーは環境にいいと世間に浸透していますが、創業当時はあまり前向きに捉えられてはいませんでした。そんな世の中を根底から覆すためには時間が必要と、愚直に取り組むこと数年。創業当時からお世話になっていた扇港電機から資金提供のお話が。おかげで発電所づくりに必要な莫大な費用はもちろん、グループ会社として社会的信用を得ることで、加速度的な成長を遂げることができました。

現在は再生可能エネルギーに特化したプラントエンジニア集団として、発電所の建設から電気の供給、保守、メンテナンスまでワンストップで対応しています。当社が手がける発電所はすべて産業用で、戸建住宅以外の建造物が対象です。参入障壁の高いB to Bにこだわる理由は、早い時期から再生可能エネルギーに携わってきたことで構築してきた信頼を大いに生かせるからにほかなりません。長年培ったノウハウと知見を生かして安価な電気を販売することで、大手企業の大規模発電所を手がけるなど、多くのお客さまから支持を得ています。

社会は変化と進化を繰り返すことで成り立っているからこそ、今後さらにエネルギーのあり方も変わると信じています。脱炭素が叫ばれる現代においては、再生可能エネルギーの導入に取り組むことで企業価値が高められる。つまり、我々が取り組む産業用太陽光発電は、今後も成長が見込まれるのです。
(代表取締役社長 石田 友則)

「ユニバーサルエコロジー(株)」の魅力

「産業用再生可能エネルギーに特化したプラントエンジニア集団として、大手企業さまからも絶大な信頼をいただいています。安定性と将来性は抜群です」(石田社長)

社員の未来に本気で向き合う――資格取得支援制度のすべて

笹木:当社は社員の成長支援体制が非常に充実していますが、是非社長の思いを聞かせてください。私は入社1年目に第二種電気工事士を、2年目に第一種電気工事士を取得しました。3年目の現在は、電験三種と呼ばれる第三種電気主任技術者に挑戦しています。
石田:目標達成のサイクルが非常に早く、常に次の目標を視野に入れながら行動する姿勢は素晴らしい!
笹木:それができるのも、当社の資格取得支援制度のおかげです。受験費用はもちろんテキスト代、さらに外部講習の費用まで、すべて会社が負担していただけるのには感謝しています。
石田:当社が考える社員の成長とは「できなかったことができるようになる」だけでなく、国家資格を取得することで将来生活に困らないようにすること。特に建設業においては、若者の国家資格保有者が極めて少ない状況です。今後、笹木さんのようにいくつも資格を持っている方は、さまざまな現場をとりまとめる人材として重宝されるはず。そういった思いで、社員の資格取得をサポートしています。
笹木:ありがとうございます。先輩有志による勉強会も大きな支えとなっています。実技試験対策などを丁寧に指導していただけるので、本当に恵まれた環境です。
石田:これからも会社の制度を徹底的に利用して、手に職を付けてくださいね。
笹木:はい!資格取得は努力の証でもあり、仕事の幅が広がり、自信が高められます。最近ではこれから資格を受ける仲間に教えることも増えてきました。挑戦できる環境はこの会社にあると思います。それによって自分が変化する機会にもなりました。
石田:当社としては社員に選ばれ続ける会社であるために力を尽くしたいと考えています。資格支援制度の他にも、当社にはジョブローテーション制度があります。さまざまな職種を経験したのちにキャリア選択が可能です。環境は用意していますので、社員には自分の目標や成長の為に、挑戦・失敗・変化を繰り返していってほしいと考えています。

「ユニバーサルエコロジー(株)」の魅力

「電験三種取得後は施工管理技士に挑戦したい。そして現場を深く理解した設計者をめざしたいと思います。当社にはプロを育てる環境が整っていますよ!」(笹木さん)

「人が育つ会社でありたい」――社長が語る経営理念と成長支援への本気

鈴村:私は新卒の採用担当として、学生の皆さんに当社のミッション、ビジョン、バリューを説明する機会があるのですが、改めて社長から経営理念に対する思いを教えてください。
石田:当社は経営理念の一部に「全従業員の物心両面における幸福を追求する」を掲げています。そもそも会社は人で成り立っており、人が活躍するためにはモノ=所得が必要です。そして、毎年所得が向上する環境が不可欠だと考えています。モノ=所得の向上を支えるものは成長であり、成長は社員のやりがいにつながる重要な要素です。会社として社員の成長を後押しする環境を整えることで、顧客への貢献度を高め、得られた収益を社員に分配してさらなる発展をめざしています。
鈴村:社員の成長が会社の成長に繋がっているということですね。
石田:ただ社員たちには、会社の成長のために仕事を頑張るのではなく、個の成長のために仕事を頑張ってほしいと願っています。

鈴村:当社では個性豊かな社員が活躍していますが、社長が社員に求めるものを教えてください。
石田:これはどこの会社も同じだと思うのですが、常に自分自身を成長させようと努力できる人、つまり高い成長意欲を求めています。
鈴村:成長意欲を高めるために、必要な経験は何だと思いますか?
石田:最近は人に迷惑をかけることを極端におそれる人が多いように感じますが、失敗して迷惑をかけてもいいから好きなことに挑戦する経験が重要です。「サークルを立ち上げた」「お笑い芸人をめざした」など、どんなことでもいい。ゼロからなにかを生み出す「ゼロイチ」の経験は、仕事だけでなく人生の糧となるはずです。
鈴村:成長意欲は入社後に習得できるものでしょうか?
石田:もちろん可能です。チームに成長意欲の高いメンバーが一人いるだけで、他のメンバーに刺激を与え、自己成長への意識を高めることができます。当社には、周りを巻き込み共に成長を促してくれる先輩が大勢いますよね。
鈴村:そうですね。
石田:これからも会社として、社員の成長意欲を高める環境を毎年ブラッシュアップしたいと考えています。

「ユニバーサルエコロジー(株)」の魅力

「年間休日の充実や残業時間の低減など、毎年働きやすさが向上しています。私はキャリア入社ですが、もっと早く出会いたかったと感じさせてくれる職場です」(鈴村さん)

企業研究のポイント

「好き・嫌い」はもちろん、仕事の「向き・不向き」を判断するには、多角的な視点が欠かせません。それを養うため、企業研究の期間にはより多くの企業と接して情報を集めてください。その過程で、理想の働き方やキャリアアップについても考えてみてほしいですね。例えば「人と話すのが得意」な方も、「初対面の人とざっくばらんに話す」のか「特定の人と深く話す」のかによって、めざす方向性が変わってくるはずです。
また、好奇心や探求心を持つことも大事。さまざまな業界や企業にふれるなかで、「これってどういうことなんだろう」「もっと知ってみたい」といった気持ちからさらに深く研究していくといいと思います。

同時に、企業や業界をよく知るためインターンシップにも積極的に参加してみるといいでしょう。当社でも「太陽光発電の基礎」「施工管理の仕事体験」「SNSを活用した広報体験」など、6種類のプログラムをご用意。文理不問で、知識がなくても参加していただけます。スイッチを押すと当たり前につく電気について楽しみながら学び、枯渇しないエネルギー源である太陽光を利用した発電の必要性を、是非知っていただきたいです。現場で活躍する先輩社員との交流も予定していますので、いろいろなことを質問して、リアルな声を聞いてみてくださいね!
(管理部 総務人事課/鈴村 友梨さん)

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「まず自分自身が幸せでなければ、世の中に対してよりよい価値を提供することはできない」と考え、職場環境を整備。直近4年間の新卒離職率は0%を実現している。

マイナビ編集部から

産業用の太陽光発電の計画から申請支援、設置後のメンテナンスまで自社一貫体制でサポートする「ユニバーサルエコロジー(株)」。今回の代表取締役社長のインタビューを通して、社員一人ひとりが再生可能エネルギーのスペシャリストとして手に職を持ち、活躍するのが伝わってきた。

「全従業員の物心両面における幸福を追求する」という経営理念を実現するため、社員を大切に育てる風土も根付いており、特に専門的なスキルを証明する資格取得の手厚いサポートには驚かされた。サポートの対象となる76種類の資格(電気主任技術者、電気工事施工管理技士、電気工事士など)の取得に必要なテキスト代や受験費用などは、全額会社が負担。さらに取得時には3~100万円の合格祝い金に加え、毎月1~15万円の資格手当が支給されるという。職種問わず、全社員の71.8%が資格を保有しているそうだ。

「入社する前から会社を好きな人なんてそうそういない。当社ではエンゲージメントを高めるための環境を毎年ブラッシュアップすることで、社員たちの成長意欲を高めているんです。入社後どんどん会社を好きになってもらえると自負しています」と話す石田社長。脱炭素やエネルギー、インフラ業界について少しでも興味を持っている方には、ぜひ企業研究を深めてほしい一社であることは間違いない。

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2025年3月に移転したばかりの本社(愛知県名古屋市中村区)。2027年度までに全国9拠点に事業を拡大する計画を立てており、今後も若手の育成に積極的に取り組む。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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