最終更新日:2026/9/30

(株)オール

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(通信)
  • 通信・インフラ
  • コンピュータ・通信機器
  • 専門コンサルティング
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都
残り採用予定人数
3名

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

仲間とともに成長する。オールの若手営業メンバーの歩んだ軌跡

PHOTO

仲間と達成感を分かち合うオールの社員たち

NTT東日本から業務委託を受け、中小企業を中心とする顧客にネットワークやIT機器を提案するオール。
仲間を大切にする企業文化の中で、メキメキと実力をつけている3人の先輩のキャリアを追いかけてみる。

(写真左から)
齋藤 航太さん
本社営業所
文学部日本文化学科卒/2024年入社

相馬 里紗さん
仙台営業所
ライフデザイン学部経営コミュニケーション学科卒/2023年入社

附田 星磨さん
埼玉営業所
政経学部経済学科卒/2025年入社

【齋藤さん】支えてくれる仲間の存在が、成長に向けてのモチベーションとなる

新卒の就職活動時は好きな書籍に関わる仕事を考えていました。しかし、読書は趣味として楽しみたいと思うようになり、改めて幅広く企業を調べていく中で、オールの存在を知りました。NTT東日本の顧客に対して事業継続に不可欠なネットワークなどを販売するという安定感のあるビジネスモデル、さらには人事や先輩社員の人柄の良さに惹かれて入社を決めました。

新人研修を経て4月半ばに配属となり、最初は都内エリアを担当しながら、OJTによる研修を通して業務の基礎を身に付けました。メイン商材であるビジネスフォンやOA機器の知識があれば商談がスムーズに進むというわけではなく、知識を土台にしながら、お客さまに合った提案を自分で考える習慣の大切さを実感する日々でした。行き詰まるたびに先輩に確認するものの、頼ってばかりの繰り返しでは自分がいる意味がなくなってしまうので、質問をした物事は必ず吸収し、次に同じ場面に遭遇したときに、自己解決していく中で自分を高めていきました。

2年目になってからは提案力が徐々に高まり、複雑なセキュリティ製品の提案にも成功しました。提案中、イレギュラーな事態が発生してしまったお客さまだったのですが、角度を変えて質問をしていくと想定とは別の場所での解決策が見つかり、無事に契約を結ぶことができました。

最初のうちは、とにかく数をこなそうとがむしゃらになっていたものの、成果が出ない時期が続きました。そこで考え方を変え、訪問前にあらかじめ電話をかけてコミュニケーションを図り、課題を把握するよう心がけました。その結果、サマーコンテストでは2年目で2位に入賞する好成績を収めることができました。しっかりと成果を出せたこと以上に、親身になって教えてくれた先輩に恩返しができたことが何よりもうれしいと感じました。

努力して契約を取った後、部署内で「ナイス!」「いいね!」との声が飛び交い、ともに喜びを分かち合えるのが何よりの励みとなっています。成績も着実に向上しており、ようやく主任という次のステップを視野に入れられるようになりました。自分で考えて行動する力を磨き、果敢に現場経験を重ねることで、同期の中で最も早く昇格を果たしたいと思っています。

先輩たちから一言

「先輩たちがやさしく指導をしてくれる環境なので、素直にアドバイスを聞き入れ、わからないことはためらわず質問をすることが成長の近道だと思っています」(齋藤さん)

【相馬さん】地元で営業職に挑戦。仲間とともに成長

地元の宮城で営業職として働きたいと考えていた私は、就職活動では県内に拠点を持つ企業を重点的に調べていました。オールは本社が東京ではあるものの、仙台営業所限定で募集していたことが、存在を知ったきっかけ。最終面接では社長と役員が、緊張している私にフレンドリーに接してくれて、こんなに笑って面接したことがないくらい、充実した時間が過ごせたのが入社の決め手となりました。

希望通り仙台営業所に配属になってからは、パソコンやビジネスフォン、複合機、サーバといった多様な商材を、宮城県全土の中小企業に向けて提案を続けています。東京などの営業所では同期が複数名配属される中、少数精鋭の仙台では1年目は私だけ。心細さもありましたが、頼れる先輩たちに細かく質問を重ねるとともに、営業のロールプレイングを行う「社内検定」を通して、訪問時の話し方や具体的な提案方法を身に付けたおかげで、少しずつ一人でお客さま対応ができるようになりました。

単に商品のPRをするばかりではお客さまの心は動きません。まずは顔を覚えてもらい、人としての関係性を深めていくことで、結果として契約につなげていくというのは意識してきました。最近でいえば、東北ではクマの被害に悩まされていて、訪問時に共通の話題で会話が弾みました。その流れで、電話の話に発展し、ビジネスフォンと複合機の契約につながる経験もしました。仕事とは関係のないコミュニケーションも大事だと改めて実感しましたね。

OA機器の業界は新製品が次々と登場しており、特にセキュリティまわりでは技術が進化していますし、オンライン会議向けのソリューションのニーズもますます高まっています。お客さまの要望も複雑化する傾向にありますが、以前は上司に頼り切っていた私も、今では一人で解決策を導ける場面が増え、成長を遂げた自分がいるのを感じています。

最近は1年目の新卒の後輩と営業に同行し、新規契約の獲得に成功。若手が自信をつけるきっかけを作れたことに喜びを見出しました。また、東京の同期と一緒に、仙台に工場があり、東京に本社があるお客さまの案件を形にしたのも嬉しい経験でした。今後も自分自身をしっかりと高めて、後輩や同僚からもいっそう信頼される存在になりたいです。

先輩たちから一言

「一人の力だけではなく、チームで目標を達成するのがオールのスタイル。縦横のコミュニケーションを大切にしながら、前向きに挑戦を重ねています」(相馬さん)

【附田さん】1年目のチャレンジ。学べる場所が整っているのがありがたい

就職活動では製造業や製薬会社、人材派遣業などを幅広く探していました。一度は全国転勤ありの会社から内定が出たものの、実家のある関東地方で働きたいと思い直して、卒業間際に就職活動を再開。その中で出会ったオールは、実家のある埼玉での採用がある点に惹かれました。さらに面接で話してくれた社長と役員の柔らかな雰囲気から、安心して働けると感じて入社することにしました。

最初の2週間は新人研修が開催され、マナーや営業手法などを丁寧に教えていただきました。4月半ばからは約半年間にわたるOJT研修がスタート。先輩と一緒に埼玉県内のお客さま先を訪問しながら提案するまでの流れを、実践の中で身に付けました。並行して「社内検定」として営業のロールプレイングを通して、訪問時のアプローチ方法、お客さま先でのネットワークの確認方法、提案の段取りに関して体系的に学習。正直、ロールプレイングが苦手で苦戦してしまったのですが、親身になって付き合ってくれる先輩たちのおかげで、お客さまに向き合う上で欠かせない土台を築き上げることができました。

7月頃には段階的に一人でお客さま先を回る機会が増え、検定合格後の10月には本格的に営業として任される範囲が増えました。先輩が横にいたときはその場で正しく訂正してもらえましたが、自分ですべてを判断しなくてはならない現在は、戸惑う場面も少なくありません。ただ、先輩たちに電話をすればいつも快く回答をしてもらえるので、思い切ってチャレンジすることができています。

新規契約に関しては先輩の支援の下で達成した経験があります。この数年、ニーズが高まっているセキュリティ製品だったのですが、私どもが得意としている中小零細企業や個人事業主はセキュリティにまで手が回っていないケースが多く、自分の提案をきっかけに安全な業務の実現に貢献できた事実にやりがいを感じました。

まだまだ知識が足りず、一人で対処できる物事も少ないので、まずは商品理解を深めて対応力を高めていきたいと考えています。商品数が多いだけに、すべてを把握できるようになるのは相当先の話だと思いますが、諦めずにしっかりと歩んでいきたいですね。

先輩たちから一言

「知識面ではまだ学ぶことも多いため、お客さまとお話しする際には声のトーンや表情を柔らかくすることを心がけ、信頼獲得に努めています」(附田さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 齋藤 航太さんが感じる職場の雰囲気
  • 相馬 里紗さんが感じる職場の雰囲気
  • 附田 星磨さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へのメッセージ

■誰にでも得意・不得意はあるものです。就職活動中、壁にぶつかっても怖気づいてしまうのではなく、ポジティブに前進する姿勢を貫いてください。知らない企業に出会ったとしても、否定から入るのではなく、まずは興味を持って1回調べてみて、何か心に触れるものがあれば話を聞きに行くというスタンスでいるのをおすすめします。
<齋藤さん>

■私自身、OA機器まわりの営業というと、父世代のベテラン営業職の独壇場だと思い込んでいました。しかし、オールを見渡すと20代の社員も活躍していますので、安心して挑戦できています。営業成績という点ではどうしても波が出てくるもの。取れない月も励ましてくれる上司や先輩がいるのでとても心強いです!
<相馬さん>

■就職活動では自分が大切にしたいことを明確にして、最後まで焦らずに企業とじっくりと対話を重ねましょう。その中で違和感が少しでもあったのならば注意してください。その違和感は入社した後にもっと大きく育ってしまうもの。だからこそ、内定を承諾する前に引っ掛かりは解消しておくべきだと思います。ちなみに営業職で普段は外回りばかりですが、私はどちらかと言えば静かなインドア派。オールではさまざまなタイプの方が活躍できるというのは覚えておいてほしいですね。
<附田さん>

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オールでは若い世代の社員が最前線で活躍している。個人だけではなくチームで成果を出す方針のため横のつながりも強く、一人だけで悩んでしまう必要はない。

マイナビ編集部から

2013年の設立以来、株式会社オールはIT機器やOA機器を中心とする商材の専門家集団として、業種業態を問わない法人のビジネスを支え続けている。NTT東日本から業務委託を受けた販売業務受託会社であるため、顧客基盤も盤石で、特に人手不足で課題を抱える中小企業・個人事業主からは絶大な支持を受けているという。

人材を大切に育て上げていく方針を取っているだけに、新卒の成長に寄り添ってくれる先輩がそろっているのは、取材に応じてくれた3名が口をそろえて話してくれた通りだ。社長や役員ら経営陣も社員とのコミュニケーションを大事にしているし、適正な評価制度も導入しているから、早い段階での昇格や収入アップも夢ではない。

福利厚生面の充実化も図っており、年間休日は125日以上に達している。社用携帯が支給されているのだが、オフタイムは会社に“置きっぱなしにしてよい”ので休日に呼び出される心配もないそうだ。ちなみに取材したその日は社内イベントが開催されたのだが、ビンゴ大会の景品を社員がリクエストして、高級家庭用ゲーム機やテレビなどを社長がすべて用意してくれたという。少しでも社員に利益を還元し、楽しんでもらおうとする経営陣の姿勢から、同社の温かな社風が垣間見られるようだった。

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東京・新宿に本社オフィスを構える。青森、宮城、秋田、埼玉、千葉にも拠点があり、配属先は希望勤務地確約。地元で働きたいという思いにも十分に配慮してくれる。

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