最終更新日:2025/2/3

(株)真面目

業種

  • 広告制作・Web制作
  • 芸能・映画・音楽
  • 広告
  • イベント・興行
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
資本金
3,000,000円
売上高
弊社規定により非公開
従業員
17名

この一本で誰かの人生を変えていく。

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企業のここがポイント

  • やりがい

    多様なプロジェクトに挑戦し、自分のアイデアでクライアントの成功に貢献できるやりがいがあります!

  • 職場環境

    チームで支え合いながら、成長を重ねていける職場環境が整っています!

  • キャリア

    挑戦を重ね、プロジェクトを通じて成長し、自らのキャリアを切り開いていける環境です!

会社紹介記事

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毎週月曜の朝MTGのほか、月に一度の「マジメコレカラカイギ」、国内外への社員旅行など、メンバー同士でコミュニケーションを取るための機会をたくさん設けています。
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日々起こる出来事すべてがコンテンツであり、それらをインプットして正しく使用することで、皆さんに喜びの先にある驚きを提供することができます。

圧倒的な挑戦と成長を!『真面目』の仕事はこんなに面白い!

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「『絶対にこの会社で働きたい』という強い意志を持った社員が集まっています。だからこそ、どんなに難しい課題もワンチームで乗り切ることができるんです」(平川さん)

【驚きと感動、“ソーシャルフレンドリー”という価値を提供】
当社は『この一本で誰かの人生を変えていく。』というミッションを掲げ、映像制作やイベントプロデュース、配信事業などを手掛けているクリエイティブエージェンシーです。

「私たちは、感動を人生の糧にする社会をつくります」「私たちは、何もなかった日常に彩りをもたらす社会をつくります」「私たちは、ひとりひとり意思を持って生きていける社会をつくります」というビジョンからブレることなく、2013年の創業以来、挑戦と成長を続けてきました。当社の強みは、クライアントの困りごとや社会が抱える課題をきめ細かに汲み取るとともに、“お節介”と思われるくらいまで圧倒的に親身に寄り添い、伴走しながらプロジェクトを進めていくことができる“ソーシャルフレンドリー”という点にあると自負しています。チーム全員で当たり前のことを当たり前に、最速のスピードでやり切ることで、クライアントに驚きと感動、そして、“ソーシャルフレンドリー”という価値を提供する。これが真面目という会社です。

【社員ひとりひとりが“主役”としてチャレンジ!】
当社には「ここでしかできないことをやる!」という強い意志を持って、ミッション・ビジョン・バリューを体現している社員や、仕事を通して学びを深め、新たな知識を貪欲に吸収していこうというマインドを持った社員が集まっています。今後も、社員ひとりひとりが主役として柔軟な発想を生かし、新規事業の創出にチャレンジしていける会社をつくり続けていきたいと考えています。

その一環として、私の地元・岩手県の地方創生への貢献という意味合いも込めて、2026年秋の開業を目標に、訪日外国人旅行者向けの超高級価格帯ホテル事業を推進。自分たちのやりたいことや、好きなことを次々とカタチにしていきながら、社会に必要とされ、応援される会社をつくりあげていきます。

【風通しの良い社風も魅力!】
社員同士の距離感の近さ、風通しの良さも当社の大きな魅力です。クリエイティブの過程では、とても大変なこともありますが、「この課題をクリアできたら最強のチームになれるよね!」と励まし合いながら、妥協することなく仕事を続けています。“フィジカル応援”や“インプット応援”など、社員の健康、成長を力強くバックアップする制度の充実にも力を入れています!

代表取締役社長 平川アズサ

会社データ

事業内容
■映像制作事業
企業やブランドのメッセージを視覚的に伝えるために、プロモーション映像やストーリー性のあるコンテンツを制作しています。
単なる宣伝だけでなく、企業の価値観やビジョンを映像で表現することで、顧客に深く刺さるコンテンツを提供します。
映像は視覚に強いインパクトを与える手段であり、私たちの制作する映像は、そのコンテンツを通してクライアントの目指すゴールを達成する重要な役割を担っています!

■イベントプロデュース事業
クライアントのビジネスゴールを達成するために、イベントの企画から運営までを一貫してサポートします。
私たちが手がけるイベントは、単なる集客や演出にとどまらず、ブランドのメッセージをより多くの人に効果的に届けることを目的としています。
様々な形でクライアントの目標を達成するために弊社でしか出来ないクリエイティブなアプローチを提案します!

■超高価格帯ホテル事業
映像やイベントだけでなく、一日という時間体験の中で、その場所で過ごした時間が、誰かの人生を変えていくという想いを込めています。
大切な日に大切な人と過ごす特別な空間を提供することにクリエイティブの力で、世界最高の水準に届くことが目標です。
都会の喧騒を離れ、自然に囲まれた特別な空間で過ごすことで、心の安らぎと新たな気づきを得ることができるリトリート空間のデザインに挑戦します。
本社郵便番号 150-0041
本社所在地 東京都渋谷区神南1丁目14-7
ワイズ神南ビル2階
本社電話番号 なし
創業 12年
設立 2013年2月
資本金 3,000,000円
従業員 17名
売上高 弊社規定により非公開
事業所 150-0041
東京都渋谷区神南1丁目14-7 ワイズ神南ビル2階
主な取引先 株式会社リクルート
みずほ証券株式会社
株式会社エイチ・アイ・エス
ロート製薬株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
アンファー株式会社
エイベックス・マネジメント株式会社
エルメスジャポン株式会社
花王株式会社
株式会社三越伊勢丹ホールディングス
株式会社西武ライオンズ

※一部、主要お取引先様のみ抜粋
株式会社真面目爆誕! 代表 平川アズサが株式会社真面目を設立した秘話。

「誰かの人生を大きく変える一本を作る」
幼少期を過ごした大好きな街、岩手県から上京しモデル業に専念していたある日。
撮影現場で、私は誰よりも照明のあたるポジションに身をおいていました。
仕事柄「かわいいね!」「綺麗です!」と言われることが多々ありました。
ただ、いつも「地に足がつかない」感覚も拭えずにいました。
広告現場という華やかな世界の裏方で、誰よりも暗いスタジオの後方部にいる、暗闇の集団に心を奪われました。
なにがなんだかわからないけど、そこに存在している佇まいがただただ、「かっこいい。」
私も同じ現場でものを作っていくことに変わりはないけれど、かわいいではなくかっこいいと言われて仕事をしていきたい!と心に決めました。
その時、暗闇集団(クリエイティブディレクターや監督、プロデューサー)に心を鷲掴みにされた私は、モデルという職業を早々にリタイアし、のちに、映像制作会社に入社し武者修行を経て、フリーの映像ディレクターになりました。
30歳を機に自分が好きで続けていることと社会貢献になるようなことを結びつけることはできないかと漠然と考えました。
できることの幅をもっと増やしたいと思いました。仲間がほしいと思いました。
そして 2013年2月に株式会社真面目を立ち上げました。
社会貢献とはとてもとても広義で、映像を通じてなにが社会貢献なんだろうと考え続けました。
もちろん今もその答えは出ていません。
考え続けることが実は社会貢献なのかもしれません。
立ち上げ当初は、ただただ無我夢中で大好きな映像を作り続けました。
ひとつの作品を世の中へ送り出し、それがまた誰かの目にとまり、新たにご相談されるそんな幸せなサイクルができてきました。
「かっこよく生きていきたい」と思う私にも「映像で人生を変えてもらった」
そんな原体験があります。
たかが映像、されど映像。
その作品と出会ったことで、明日一歩踏み出す方向が変わった。
きっとこれからも出会うこともないであろう誰かの人生を変える一本を作り続ける。
それが私たち株式会社真面目の使命であり、私たちの根本で強く繋がれる理由であり、それが結果的に社会貢献になるのではないかと信じています。
知られざる社名理由 「徹底的に真面目な姿勢と不真面目さのギャップで人の記憶に残る作品を作り続ける」

私たちが住む日本という国は、日本語という母国語を持っています。
私は生まれ育った自分の国の言葉を大切にしていきたいと考えています。
そして、日本人の特徴でもある”真面目さ”というもの、その言葉の強さを信じています。
徹底的な真面目な姿勢の中に、エッセンスとして取り入れる不真面目さのギャップで人の記憶に残る作品を作り続けていくことを得意とする集団であり続けたいです。

真面目(世の中の当たり前)&不真面目(ちょっとした驚き、変化)

※本当は代表が名前を会社名にしたかったけど、なんか違うなぁとなり、代表の代名詞の「真面目」を社名にしたようです。ここだけの話です・・!
mission・vision・value 【Mission】※ミッションとは真面目のスタンス
「この一本で誰かの人生を変えていく。」

【vision】※ビジョンとは実現する社会の状態像
「私たちは、感動を人生の糧にする社会をつくります。」
「私たちは、何もなかった日常に彩りをもたらす社会をつくります。」
「私たちは、ひとりひとり意志を持って生きていける社会をつくります。」

【value】※バリューとは一人ひとりの行動指針
1.More creative
伝わるものを創る。伝わりやすさを徹底する。
2.Make breakthrough
常識は破るが、ルールは破らない。
3.Fantastic baby
ライフイズエンタメ。ライフイズコンテンツ。
4.Be professional
なぜ?を追求し、熱量あるプロであり続ける。
5.Life up
身近な他人の幸せを願い、助け合う事で生まれる想像以上のセカイ。」

その中でひとりひとりの行動指針が重要なので、valueを下記で暑苦しく紹介します!
▼ここから下について▼ ここからはvalueを体現した真面目社員エピソードを記載していきます!
興味がある方はぜひ見ていってください!
社員エピソード1 過去こんなエピソードがありました!
プロジェクトの重要な企画書を作成する際、何度も手直しを重ねていた私は、思うように進まず悩んでいました。
そのとき、先輩から「この企画書を読む担当者が、次にどう行動するかを想像してみて」とアドバイスを受け、ハッとしました。私は正確に伝えることばかりに囚われていましたが、相手がどう感じ、どう動くかを考える視点が欠けていたのです。

そこで、企画書を受け取る相手がどんな状況で目を通すか、何を最優先で理解したいかを想像しながら再構成しました。「最初に何を提示すれば全体像が掴みやすいか」「具体的な提案をどのタイミングで伝えるべきか」「シンプルでわかりやすい表現は何か」といったポイントに細かく目を配り、相手に負担をかけないよう工夫しました。
結果、資料の中には「次の行動につなげるための手順」を理解し、スムーズな進行が想像できるページを追加しました!

企画書を提出後、クライアントから「分かりやすい資料をありがとうございます」と感謝の言葉をいただきました。
この経験を通じて、情報を伝えることは単なる作業ではなく、相手の行動を引き出すためのきっかけであると学びました。

以降、メールや打ち合わせでも「受け取る相手がどう感じるか」を想像する癖がつき、コミュニケーション全体がスムーズになりました。クリエイティブな現場でも、「見た瞬間に伝わるビジュアル」を心がけ、シンプルながらもインパクトのあるデザインを意識しています。

細やかな工夫の積み重ねが、クライアントとの信頼を築き、「またお願いしたい」と言われる理由になります。
相手の次の行動を意識して丁寧に伝えること。それが、私たちが大切にする「伝わりやすさを徹底する」姿勢です!
社員エピソード2 新しい価値を創造する姿勢を大切にしています。このバリューを体現する一例として、クライアントからのインタビュー映像案件におけるオープニングムービーの再編集依頼がありました。

映像制作では、クライアントの指示に従って編集を進めるのが一般的です。しかし、私たちはその枠を超えて、「どうすればもっと良いものになるか?」を考えながら、常に改善の余地を探ってきました。たとえば、テロップの表示方法やアニメーションの細部に至るまで、ただの指示通りではなく、より良い方法があれば積極的に提案を行いました。

このような提案ができた背景には、クライアントとの信頼関係があります。指示メールの最後に「アドバイス・ご提案いただけますと幸甚です」と記載されていたのも、私たちへの期待の表れでした。「真面目さんなら、いい感じにやってくれるはず」と思われるような信頼を得ていたからこそ、私たちは自信を持ってアイデアを提案することができました。

インタビュー映像という性質上、クリエイティブに自由度が限られる部分もあります。しかし、だからこそ、与えられた枠の中で工夫を凝らし、より良い成果を目指す姿勢が重要になります。ルールを守りつつ、常識に挑むことで、クライアントの期待を超える成果を提供することが、私たちのスタイルです。

この再編集依頼は、単なる編集作業にとどまらず、私たちにとって新しい提案を行う絶好のチャンスでした。私たちはクライアントの意図を正確に読み取り、その意図に応えるだけでなく、さらに一歩進んだ提案をすることを目指しました。こうして、プロジェクトを通じて信頼関係を深めることができたのです。

このエピソードは、「常識は破るが、ルールは破らない」というバリューを具現化したものです。私たちは、どのようなプロジェクトにおいても、ルールを守りつつも常識を超える挑戦を続けていきます。そして、常にブレイクスルーを生み出し、クライアントにとっての新たな価値を創造し続ける企業でありたいと考えています!
社員エピソード3 仕事をただの作業で終わらせず、周囲を巻き込みながら、一緒に楽しむことを大切にしています。この姿勢は、毎日の業務だけでなく、課題に挑むときやチームで何かに取り組むときにも色濃く現れます。

私たちが目指しているのは、「できないことをできるようにする」だけにとどまりません。「なぜできないのか?」「何が障害になっているのか?」という問いを皆で共有し、ただ目の前の問題を解決するだけでなく、その先にある根本的な課題を見つけ出すことを大切にしています。思いついたアイデアは気軽に話し合い、どんなに小さな工夫でもみんなで試し、次のステップに活かしていきます。

課題にぶつかるときも、「どうすればもっと楽しく、うまくできるだろう?」と自然に考える風土があり、そこから新しい発見やアイデアが次々と生まれます。チーム内のやり取りは真剣な中にもユーモアがあり、「次はこんな風にやったら面白いかも!」と盛り上がることもしばしば。こうした雰囲気が、仕事を前向きに進めるエネルギーになり、プロジェクト全体の活気を生み出します。

特に、新しいメンバーが加わった際は、その瞬間から全員が同じ目線で課題に取り組みます。難しい場面でも「ここからどう楽しむか」を一緒に考えることで、自然と全員の力が引き出され、成長のチャンスが広がります。

忙しいときこそ、楽しむことを忘れないのが「真面目らしさ」です。どんなにタイトなスケジュールでも、「この瞬間をどうエンタメに変えるか」を考えることで、全員のモチベーションが上がり、チームワークが強化されます。笑顔を絶やさず、ポジティブな空気を作り出すことが、クライアントにも伝わり、成果の質も高まっていきます。

「ライフイズエンタメ、ライフイズコンテンツ。」のバリューのもと、私たちは仕事をただのタスクとしてこなすのではなく、その過程そのものを楽しむことを大切にしています。毎日が新しい挑戦であり、どんな課題もクリエイティブな発想で乗り越え、楽しみに変えていく。それが私たちのイズムです。

このエンタメ精神を胸に、仲間とともに楽しみながら仕事に取り組み、新しい価値を生み出していきます。どんな瞬間も笑顔で、想像を超える世界を作り上げるために、私たちは挑戦を続けます!
社員エピソード4 プロジェクトを進める上で、ただ指示通りに動くだけでなく、「この判断は何のためか?」を考えながら取り組むことが求められます。案件の進行中には、すぐに答えが見つからない場面もありますが、その都度考え抜き、自分の意思で判断することが重要です。

ある案件では、具体的な進行方法が決まっていなかったため、どうすれば効率よく進められるかを模索しながら取り組むことになりました。その過程で、「これで本当に良いのか?」と問い、自らの判断を試しながら進めることで、次第に効率的な方法を見出せるようになりました。こうした工夫が積み重なることで、結果的にクライアントや関係者からの信頼も生まれていったのです。

こうして、常に疑問を持ちながら行動する姿勢は、自分の成長を促し、チーム全体の向上にもつながります。行動に対する納得感が生まれると同時に、新しいアイデアが次々と浮かぶようになり、改善のサイクルが回り始めました。判断を自分で下す経験を積むことで、案件ごとに適切な対応ができるようになり、さらに信頼が深まりました。

案件においては、完璧な答えが常にあるわけではありませんが、柔軟に対応しながら進める力が求められます。こうした姿勢を身につけることで、「真面目さんなら安心して任せられる」と思ってもらえるような信頼を築けるようになりました。行動するたびに見つかる改善点をもとに、より良い成果を追求し続けることが大切です。

このような取り組みの中で、「なぜ?」を考えることは、単なる確認を超えた業務改善の鍵となります。日々の仕事を通じて深く考え、試行錯誤する姿勢が、私たちの成長とプロジェクトの成功につながります。

私たちは、これからも自分で考え、行動し、チームとともに成長することを目指していきます。「BE PROFESSIONAL」の精神を胸に、プロとしての責任を全うし、熱量を持って取り組むことで、クライアントとの信頼関係を深め、さらなる挑戦と成長を続けます。
社員エピソード5 イベント時、チェキの撮影担当をしていた。「時間の制約があるため、チェキ撮影がスムーズに回るよう振る舞ってください」という指示があったものの、その場で具体的なアイディアを思いつくことができなかった。

参加者の動きを観察していると、チェキ撮影の後、続けてスマホでも写真撮影をしたいという流れが自然に生まれていた。チェキ写真を受け取った参加者が、その写真をどう扱うべきか迷っている様子も見受けられた。ポケットにしまうべきか、それとも手に持ったまま撮影するべきか迷い、少し戸惑いがあったのだ。

そこで、「コチラ一旦お預かりしておきますね」とチェキ写真を預かることで、よりスムーズにスマホでの撮影が進行した。スマホ撮影が終わった後、チェキ写真を返すと、参加者からは「ありがとうございます」と笑顔で応じられ、満足そうな様子だった。

その経験を踏まえ、「スマホ撮影後にチェキ撮影を行う」という流れにすることで、撮影がさらに円滑になると気づいた。また、チェキ撮影が先になった場合でも、「スマホでもお撮りしましょうか?」と自然に声をかけることで、参加者のニーズを引き出すアイディアも生まれた。参加者がスマホでの撮影を希望していることは、その場の雰囲気から察することができたため、スムーズに対応することができた。

こうした工夫は、最初に得た気づきをもとに、次々と新しいアイディアを生み出す力をもたらした。毎回の撮影で、「次はこうしたほうがいいかもしれない」「この対応がもっとスムーズになるかもしれない」という発想が湧いてきた。実際に現場での対応を重ねることで、撮影の進行が効率的になるだけでなく、参加者の満足度も高まった。

初めは戸惑う場面もあったが、その場の状況に応じて考え、対応する経験を積む中で、自然と「どうしたらより良い対応ができるか」という意識が芽生えていった。こうした成長の積み重ねにより、自分の判断でアイディアを実行に移せるようになり、参加者とのコミュニケーションも円滑になった。

助け合いの精神が根づいたこの経験は、「LIFE UP 身近な他人の幸せを願い、助け合う事で生まれる想像以上のセカイ。」を体現する瞬間だった。参加者一人ひとりのニーズに応え、助け合いながら進めることで、単なる撮影を超えた価値を提供することができた。
沿革
  • 2013年2月
    • 渋谷区東のクリエイティブシェアオフィスにて株式会社真面目を創業 
  • 2014年6月
    • 渋谷区猿楽町にヘッドオフィスを移転し社員数5名に増加
  • 2018年2月
    • 渋谷区神山町にヘッドオフィスを再度移転し、社員数は10名に増加
  • 2020年5月
    • 中国深センにブランチオフィスを開設
  • 2024年2月
    • 創業12年目

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 3
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 30時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 5
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 50.0%
      (2名中1名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
ビジネスマナー研修・OJT
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度あり
あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
東京大学、早稲田大学、東京芸術大学、同志社女子大学、長崎大学、北九州市立大学、日本大学

採用実績(人数)     2021年 2022年 2023年 2024年 2025年(予)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大卒   4名   2名   1名   2名   3名
採用実績(学部・学科) ビジネスプロデュース部
クリエイティブディレクション部
経営企画部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 1 2 3
    2024年 1 1 2
    2023年 1 0 1
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 3 - -%
    2024年 2 - -%
    2023年 1 - -%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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