最終更新日:2026/3/16

(株)イメージ

  • 正社員

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 通信・インフラ
  • 生命保険
  • 官公庁・警察・消防

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ITの力で社会を支え、未来のエンジニアを育てる場所。

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人を大切にする文化が成長を後押しする。

金融システムや公共インフラなどの開発を手がける(株)イメージ。2人の社員に話を聞くと、ITで社会インフラを支えるやりがいと、人を大切にする社風の中で着実に成長できる環境があることが伝わってきた。

■M.T.さん(写真左)/2020年入社
システム開発事業部 リレーション統括部 イノベーションビジネスユニット

■G.T.さん(写真右)/2024年入社 
システム開発事業部 リレーション統括部 リノベーションビジネスユニット

【M.T.さん】社長のように、趣味を全力で楽しみながら一流のエンジニアを目指したい

大学院ではスポーツ科学を専攻していました。研究の過程でAIに触れることがあり、そこで初めてプログラミングの世界に興味を持ちました。順序立てて処理されていく様子を見ると、なぜかとても気持ちがよく、自分はこういう論理的な積み上げが好きなんだと気付いたのです。そこから、SEやプログラマーとして働いてみたいと思い、未経験者歓迎の企業を中心に就職活動を進めました。

当社を選んだ理由は、会社説明会で社長の話を聞き、「この人のもとで働いてみたい」と直感したこと。社長は趣味のレーシングカートを楽しんでいるという話をされていて、その姿勢が自分と重なって見えたのです。私はずっと陸上競技を続けていて、今でも趣味として全力で取り組んでいます。自分の好きなことにのめり込みながら一流のエンジニアを目指したいと思っていた私にとって、社長の姿は一つの理想のモデルとして映りました。

入社後、約3か月間の研修でプログラミング言語を学びましたが、本当に分からないことだらけで、最初はサンプルコードをそのまま打ち込んだだけなのにエラーが20件近くも出て驚きました(笑)。それでも、最終課題ではチームで新型コロナの予防接種の予約サイトをつくり上げることができました。未経験からでも一つの成果物を完成させられたのは、大きな自信につながりましたね。

最初に携わったプロジェクトはネットバンクの基幹機能をつくる大規模案件で、他社も含めると600人以上が参加していました。当社のチームはカードローン機能を担当しましたが、銀行の業務知識がほとんどなく、最初は理解がまったく追いつきませんでした。そんな中で支えてくれたのが年の近い先輩メンターです。どの現場でも先輩が横についてくれる環境があり、手厚いサポートには本当に助けられました。先輩のフィードバックを受けてスキルを高めていくという実践を重ね、一人で一通りの仕事ができると実感できたのは、だいたい4年目くらいでしょうか。

現在は、別の銀行から依頼を受けて新しいローン商品の管理システムをつくるプロジェクトで、要件定義に挑戦しています。設計書をゼロからつくるのは初めてで、銀行の担当者に対して自分の言葉で説明や確認をする必要があり、プレッシャーを感じます。それでも、考えることが好きな自分にとって、上流工程という新しいステージに進んだワクワク感のほうが大きいですね。

先輩社員のオフタイム

「学生時代のスポーツ科学の学びを活かしてトレーニング。100mや200mの大会にも出場しています。社内にも陸上仲間がいて励みになります」とM.T.さん。

【G.T.さん】一歩ずつ成長できる環境があり、気付くと未経験の不安が消えていた

幼い頃にパソコンやインターネットが普及し始め、私にとってそれらは大人が扱う「特別なもの」というイメージがありました。そうした世界に触れるたびに「かっこいい」「いつかつくる側になりたい」という思いが強まり、就職活動ではIT業界一本に絞りました。当社を選んだ理由は、まず開発案件が大企業や官公庁などの安定した領域であること、そして上流から下流まで幅広い工程を経験できる環境があることです。さらに、人のよさも大きな決め手でした。特に社長は印象的で、他社の面接では緊張で固まってしまうことも多かったのに、社長の前では肩の力がスッと抜け、自然体で話せたのを覚えています。

研修ではプログラミング言語を基礎から学び、身の周りのサイトやアプリがどのようにつくられているのかを一から知ることができました。ぼんやりしていたプログラミングのイメージが輪郭を持ちはじめ、完璧ではないものの、現場で仕事をするうえで必要な概念やスキルの基礎は身に付いたと思います。ただ、プログラミングの“いろは”は分かっても、それを業務で使いこなせるレベルには至っていない。この先、本当にやっていけるのだろうかという不安はありましたね。

最初に配属されたのは、銀行の勘定系管理システムの開発案件でした。私の仕事は、仕様書に沿ってテスト項目を実施し、結果を確認すること。最初は与えられたタスクをこなすことに必死で、不安を感じる暇がないほどでした。分からないことがあれば先輩がすぐにサポートしてくれましたし、通年で利用できる映像学習サービスを使いながらインプットとアウトプットを繰り返せる環境もありました。そうした日々を積み重ねるうちに、気付いたときには当初の不安がすっかり消えていたように思います。

現在は、銀行の一般ユーザー向けの口座開設機能の拡張案件に参加しています。案件計画や外部設計といった上流工程を担当しており、お客様からの要件を受け取り、それをもとに設計を進めています。リリースまで一貫して担当する予定で、まさにエンジニアとしてステップアップしている感覚があります。上流工程では、当然ながら仕様書が存在しません。何を決め、どのようにつくるかを自分で整理し、書き出していく必要があります。まだ慣れなくて大変ですが、上司や先輩のフォローもあり、2年前の自分では想像もつかなかった仕事を任せてもらえていることに感謝しています。

先輩社員のオフタイム

「趣味はドライブや麻雀など。休日は車で温泉へ行き、しっかりリフレッシュすることもあります。ワークライフバランスは充実していますね」とG.T.さん。

今の仕事に安心して向き合える環境があるから、未来の目標が自然と見えてくる。

【M.T.さん】
学生時代から、私の強みは黙々と作業し、自分で考えて進められることだと思っていましたが、会社に入ってからは人を頼る勇気も持てるようになりました。仕事には納期があり、一人で抱え込むことがチームのマイナスになると気付いたことで、行き詰まったら迷わず相談するようになったのです。先輩からのアドバイスが新たな発見につながることも多く、特に2年目に上司と一緒にトラブルの根本原因を突き詰めていく「なぜなぜ分析」を経験したことは、自分にとって大きな転機でした。それ以降は、原因と対策をしっかり考えて仕事に向き合うようになり、ミスが大幅に減りました。

今後は、今の現場で上流から下流までの一通りの工程を経験し、自分の得意分野を明確にしたいと思っています。テスト工程が好きなので、そこをさらに伸ばしつつ、自分の強みを活かせる領域を探していきたいです。プライベートでは今も陸上競技を続けており、大会にも出場しています。走りたい日は飲み会があっても、「今日は走りたいので帰ります」と気兼ねなく言える環境がありがたいですね。これからも、仕事も趣味も一歩ずつステージを上げていきたいと思います。

【G.T.さん】
仕事のやりがいを感じる瞬間は、自分が設計したソースコードが要求通りに動いたときです。そのうえでテストもうまく通り、リリースまで無事に進んだときの達成感はとても大きいですね。また、エンジニアとしてだけでなく、人として成長していると感じられる瞬間もうれしいです。分からなかったことが分かるようになり、できなかったことができるようになる――その積み重ねが、自信や成長の実感につながっています。入社前から感じていた社員の人柄のよさは、今も変わりません。そうした環境に支えられながら成長できていると、日々感じています。

今の目標は、上司のサポートを受けながら進めている案件を、いずれは一から任せてもらえるようになること。そのために、SEとして何をすべきか、案件をどのように進めていくのかを、もっと深く理解していきたいと思っています。さらにその先は、チームをまとめたり、部署を管理したりといったマネジメントにも挑戦してみたいですね。仕事の幅を広げながら、エンジニアとしても人としても、着実にステップアップしていきたいと思っています。

先輩社員のオフタイム

ボウリングやボードゲーム、各種アクティビティなど、趣味を通じてつながる自主サークルも活発。仕事以外の場でも自然に絆が深まっています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • G.T.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社の原点は、社長が「もっとエンジニアが報われる組織をつくりたい」と決意して独立したことにあります。社長は大企業に勤める中で、チームのメンバーがお客様からは高く評価されるのに、社内評価が十分に伴わず、どれだけ頑張っても報われないことに心を痛めていたのです。だからこそ、当社には、どこまでも「人を大切にする文化」が根付いています。社内の雰囲気はとても温かく、少しおせっかいなくらい親身。誰かが困っていれば「大丈夫?」「手伝おうか」と声をかけるなど、入社したばかりの社員も一人で悩むことがないように支え合う空気があります。

さらに、社員の「やりたいこと」にも、本気で耳を傾けます。キャリアの希望を聞いたうえで、「それなら、こんな案件に挑戦してみよう」「この経験を積むと成長につながる」などと、会社として動いてくれる。やる気や能力しだいで、若手でもリーダーとして案件を任されることがありますし、その成果はしっかり待遇にも反映されます。

当社で活躍するエンジニアは、主体的に行動し、お客様の意見を丁寧に汲み取り、周りを巻き込みながら前に進めていける人です。上流から下流まで若いうちから経験できるため、大変な場面もありますが、その分、成長の実感は大きい。一緒に、いい組織をさらに高めていける仲間をお待ちしています。(採用担当/櫻井 佑吏さん)

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「社員の努力が正しく報われる環境づくりに力を注いでいます。頑張りや成長を丁寧に評価し、一人ひとりが安心して挑戦できる職場であることを大切にしています」

マイナビ編集部から

金融系や公共インフラ系のシステム開発を通じて社会を支える(株)イメージ。とくに富士通(株)のコアパートナーとして、上流から下流まで一貫した工程を任されてきた実績が同社の成長を大きくけん引してきた。金融や公共といった高品質かつ正確さが求められる領域で実績を積み重ねてきた技術力は、同社の確かな信頼の源泉となっている。

開発を担うエンジニアの仕事内容は幅広い。要件定義や外部設計といった上流工程から、開発、テスト、運用まで、若手のうちから一連の流れを経験できる点が大きな特徴だ。単に指示された作業をこなすのでなく、顧客との調整や仕様検討といった「考える工程」に早期から関わることで、エンジニアとしての視野を自然と広げていくことができる。

今回インタビューした社員は、「人を大切にする会社」だと、口をそろえて語る。新入社員には先輩が自然に寄り添い、困っていれば周囲が自然と声をかける雰囲気が当たり前のように根付いている。背景には、社長自身が前職で「メンバーが正当に評価されない苦しさ」を痛感した経験がある。だからこそ、頑張りがきちんと報われる組織づくりに強いこだわりがあり、成果を公平に評価する仕組みが整っている。若手でも実力次第でリーダーを任されるなど、挑戦の機会も多い。人々の暮らしを裏側から支える社会的使命と、エンジニアとしての確かな成長の両方を手にできる点こそ、同社の何よりの魅力と感じられた。

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日頃から部署を越えて情報共有が行われ、エンジニアとしての視野が広がっていきます。多様なプロジェクトに関わるチャンスが多く、経験値を積みやすい環境です。

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