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最終更新日：2025/6/4
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自分が関わったコンテンツが誰かの力になっていることが仕事の楽しさだと感じています。
講談社グループの中核企業として、出版インフラを一手に担っています。
「当社は社員の“好き”を大切にしています。好きだからこそ商品に思い入れを持ち、誇りを抱けます。それが各自の引き出しを豊かにするんですよ」と先輩たち。
ＫＰＳホールディングスは講談社グループの中核企業として、出版インフラを一手に担っています。事業領域は、編集作業以外の全て。出版流通（物流・倉庫）事業のＫＰＳフルフィルメント、製版・印刷を担うＫＰＳプロダクツ、販促流通と業務支援を行うＫＰＳソリューションズ、システム開発・ITインフラ管理を提供するＫＰＳシステムズ、この4社がそれぞれの専門性を生かしながら、互いに連携を取れるのがＫＰＳ最大の強みです。例えば出版社から「こんなこと出来る？」と打診された際に、「うちでもできますが、ＫＰＳ内でもっと適任な部署があるので相談してみます」と、真に顧客本位の対応ができるのです。国内で出版インフラのトータルサービスを提供しているのはＫＰＳだけ。出版のプラットフォームとして、様々な要望に対して高い提案力とソリューションを提供しています。当社はコンテンツへの「愛」にあふれた会社。漫画、小説、アニメ、映画などが好きな社員が多く、どの部署でも世代を超えて盛り上がっています。公私問わず様々なコンテンツに触れることが、業務の幅を広げることに繋がると考えているので、ライフワークバランスも重視しており、年間休日125日、有給休暇もとりやすい環境です。推し活などの自分時間や、家族との時間を大切にできますよ。入社後は1～2カ月の新入社員研修を経て配属。以降3～5年を目安に、皆さんには各社間を含めて異動していただく予定です。幅広い業務を経験することで、出版インフラ事業を俯瞰する視点と知識を持ってほしいと考えているからです。また、思いがけず自分にぴったりの仕事に巡り合えるかもしれません。出版に関わりたいけど何ができるのか分からないと迷っている方は、ぜひ一度当社を訪れてみてください。ＫＰＳには広範な業務領域があるので、きっと自分の特性を生かして出版コンテンツに関わる仕事が見つけられると思います。今後は当社のノウハウを生かして、講談社グループ以外にもサービスを拡大していく予定です。ホールディングスになってからまだ3年ほど。私たちと一緒に未来の出版に挑んでみませんか！
男性
女性
※2022年4月に合併したため、前社から計算している項目があります。
＜大学＞ 愛知県立大学、駒澤大学、昭和女子大学、中央大学、東京女子大学、同志社大学、東洋大学、立命館大学、早稲田大学
