最終更新日:2026/2/16

(株)やどかり

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

”仲間と全力で働き、全力で遊ぶ”ための制度が充実。全力でチャレンジできます!

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プロ意識と仲間意識を大切に、ITの世界で楽しく働く

■荒木 フエンさん(写真右)
第二制作部
2018年中途入社

■青山 祥輝さん(写真左)
第一制作部
2025年新卒入社

■吉井 大地さん(写真中)
第二制作部
2024年10月中途入社

スマートフォンのアプリやWebシステムの受託開発を手がける「株式会社やどかり」。積極的なチャレンジと社員同士の交流を何より大切にする同社の社風や制度について、3名の先輩社員に伺いました!

二度のリーダー研修でステップアップ。メンバーの成長と活躍を応援していきたい/荒木さん

私は海外のパートナー会社の通訳兼コミュニケーターとして、当社に入社しました。その中で、より深く業務に携わりたいという思いが芽生えたことから、ITスキルも少しずつ学習するように。周囲にサポートをしてもらいながらプロジェクト経験を重ね、今では自力で対外交渉を含めた全体のディレクションを担えるようになりました。

初めてプロジェクトマネージャー(以下、PM)を経験したのは、入社3年目のこと。以来、多くの案件に関わってきましたが、特に印象に残っているのは、1つの開発案件を請け負った放送関係のクライアントです。リリース後、視聴者が目に見えて増加したアプリケーションがあり、クライアントやユーザーに喜んでもらえるものを作れたという手応えが大きかったです。開発序盤はクライアントから無数のフィードバックがあり、なかなかご満足いただける品質に達することができなかったのですが、担当者の方と真摯に寄り添い、向き合う過程で強固な信頼関係を築けたように思います。

当社では、入社後は3ヶ月間、外部の新人研修を受講することができ、情報処理技術者試験やAWS認定資格を取得すると、資格取得報奨金制度があるなど自己研鑽に励みやすい会社ですが、私の場合は「リーダー研修」が大変役立っています。初回のコースでは、1日8時間の講座を計12回、1年間をかけて受講。リーダーとしての考え方やメンバーや社外の方との関わり方など、視野が大きく広がり、学んだことをすぐに実践で試すことで成長へつなげられたように思います。

さらに6年目で受講した2回目のコースでは、自分のチームだけではなく組織全体を見ながらマネジメントする方法を学びました。「全員が力を発揮できるような状態を作るには?」といったことも考えるようになり、ステップアップした手応えがあります。

現在はPMとしての業務を遂行しながら、チームのサブリーダーも務めています。一人ひとりの意向や悩みを汲み取り、やりたいことを応援したいという気持ちで10名のメンバーと定期的に1on1で面談を実施しています。私に協力できることがあれば「一緒にやってみようか」と声をかけますし、他のメンバーをアサインしてチャレンジの機会を作ることもありますね。今後もメンバー全員がそれぞれの力を発揮できる環境を作っていくことが目標です。

チャレンジできる会社

「当社の社員の人柄に惹かれて入社を決めました。メリハリを付けて働ける環境で、母国にも毎年帰国できていますし、週末は家族との時間を大切に過ごせています」荒木さん

生成AIを使いこなしながら、未経験からのスキルアップに励んでいます/青山さん

大学では経営学を専攻していましたが、PCで音楽制作やゲームに時間を使うことが多かったことから、ITエンジニアの仕事に適性を見出しました。人との会話はあまり得意でない自覚があったのですが、とはいえ苦手を克服したい気持ちもあったので、社内のコミュニケーションを大切にしていて、“喋れるエンジニア”が活躍している当社の環境に魅力を感じて入社を決めました。

入社後3ヶ月間は外部研修を受講。他社の受講生とも交流しながら実践的に学ばせてもらい、また、2週間に一度は社内のトレーナーにも相談ができていたので、大きなつまずきはなく、基礎学習に取り組めたように思います。

7月以降は早速、研修で学んだ知識を使いながら実務にあたっています。チーム内の多岐にわたる案件の一部分を手伝う形で、研修で学んだバックエンド側の業務から、研修で触れなかった詳細設計やフロントエンドの開発業務まで幅広く経験させてもらっています。Webシステムの案件が中心ですが、新しいことはどんどん経験していきたいので、近いうちにスマートフォンのアプリ開発にも携わってみたいです。

気になることは上司や先輩にすぐに聞ける環境ですし、生成AIツールを業務に活用できる環境が整っています。情報源としても活用していますし、AIは構造を真似する力が高いので、「理想的なコードの見本を一つ作って、あとはAIに量産してもらう」といった使い方もしています。作りたい画面のイメージからコードを生成している先輩もいて、社内でも皆それぞれの形で生成AIを使いこなしている印象です。

現在の目標は、着実にスキルを積み上げ、開発チームをまとめる立場に成長すること。研修中に感謝の気持ちを言葉にすることの大切さを学んだので、メンバーに「ありがとう」を言えるリーダーを目指したいです。なんでもチャレンジできる会社なので、将来的には会社の経営に携わってみたいという思いもあります。

社内イベントにはできるだけ参加しており、8月に参加した富士登山は特に楽しかったです。働き方の自由度も高いので、のびのびと働けて、最近は終業後に会社で勉強してから帰ることもあります。社員一人ひとりの個性を尊重し、寄り添ってくれる当社の社風がとても気に入っています。

チャレンジできる会社

「自己分析を十二分に行った上で、素の自分を出すことが、相性の良い会社を見つけるコツだと思います。私もそうして入社を決意しました!」青山さん

チームのコミュニケーション強化にもつながる、ユニークな社内制度に注目!/吉井さん

以前は、造船業界で働いていましたが、IT業界に憧れがあったことから半年間プログラミングスクールに通って基本を学んだのち、当社への入社を決めました。

入社後はメンターの先輩のもとで、実践的な学びを重ねました。入社2ヶ月目に担当した開発案件では、先輩と一緒に最初から最後までトータルで関わることができ、トラブルなく完了できたことが自信になりましたね。以前は相談が苦手な性格だったのですが、先輩はいつもこちらの様子を気にかけてくれ、やさしく接してくださるので、気づけば自分から不明点を解消しようと積極的に質問ができるようになっていました。

スクールでは取り組むべき内容が決まっていて、基本的に自分のやり方で作業を進めていましたが、実際の開発プロジェクトでは「何をやるのか」からお客様と話し合い、チームの足並みを揃えて取り組む必要があります。チームとコミュニケーションをとりながら、周りと同じスピードを意識しながら業務を進められるようになったことや、成果物の品質にまで意識が向くようになったことは、この一年で成長できた部分です。

通勤手当も出ますし、チームで働くことを大切にしている会社ということもあって、出社勤務している人がほとんどです。ハロウィンやBBQなどのイベントもあり、仕事終わりに有志で飲みに行くことも多く、それも楽しみの一つになっています。一緒にご飯を食べながら、次にやりたい仕事について話すことも多いです。

社長はよく「一歩踏み出してチャレンジをすれば、世界が変わる」と仰っているのですが、その考え方の象徴として「バンジージャンプ手当」などのユニークな制度もあります。6月の社員旅行では皆でマカオに行き、私も人生初のバンジージャンプを飛んで2万円の手当をいただきました。怖かったですが、やってみると「楽しい」が勝るのだなと実感しました。12月には独身の社員向けに「クリぼっち手当」の支給もありますし、映画館やスポーツジムの割引制度もあるので、近々利用したいと思っています。

現在の目標は、一日でも早くプロジェクトマネージャーを経験すること。若手でもディレクションを任せてもらえるチャンスが多い会社なので、積極的に手を挙げていきたいです!

チャレンジできる会社

「当社の明るくてくだけた雰囲気は、HPからも伝わると思います。臆せず飛び込む姿勢を大切にする社風に影響を受け、以前よりフットワークが軽くなりました!」吉井さん

企業研究のポイント

企業研究の段階では、あらゆることに興味を持つ姿勢を心がけることがおすすめです。様々な会社と接点を持ち、「チャレンジしてみたい」と思える仕事や会社に出会えたら、勉強する意欲と挑戦心を持って飛び込むと良いと思います。

当社は“知識ゼロからの入社”を歓迎しています。社員に期待するのは、コミュニケーションの姿勢のみ。プロジェクトの一部分ではなく、要件定義や設計、開発まで一つの案件をトータルで請け負うことが多い会社なので、社内外と密にコミュニケーションをとりながらプロジェクトの1から10まで関わりたい方、「自分たちの手で作った」という手応えを得たい方に特にマッチすると思います。

お客様の要望に応えながら成果物を作り上げていくという点では、柔軟なコミュニケーション力が活きる仕事でもあります。社員たちにも「その場で考えて自分の言葉で話す力を磨いてほしい」と思っているので、学生の方も、当社と接する際に作り込んで準備をしておく必要はありません。自由に会話を広げてコミュニケーションを楽しめるよう、緊張しがちな方は、できるだけ素の自分で話せるように訓練をしていただけると嬉しいですね。

(人事担当 中小路彩さん)

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ビジネスライクな付き合いではなく仲間としての関係を築き、協力して仕事をやり遂げて海外への旅行や社内イベントを楽しむのが同社のカラー。企業研究でも注目したい点だ。

マイナビ編集部から

アプリケーションやWebシステムの受託開発を手がける株式会社やどかり。一つの案件の企画から実装・リニューアルまでトータルで手がけており、クライアントから信頼を得て力強く成長を続けているITベンチャー企業だ。受託開発会社の場合、普段はそれぞれのクライアント先に常駐して仕事をするスタイルが一般的だが、社員の結束を大切にする同社では、そういった案件はあえて断っているとのこと。「全社員が自社のオフィスで仕事をする」というスタイルにこだわっていることも、大きな特徴と言えるだろう。

同社が大切にする姿勢は、6つのコアバリューとしても表現されている。「ユーモアを持ち、チームを笑顔にする。そして自分も楽しく仕事をする。」「自分を継続的に改善し、高いプロの基準を守る。」といった文言に共感できるかは、企業研究でも見ておきたいポイントだ。

さらに「世界に視野を広げ、一歩踏み出す。」という文言に表されている通り、国内にとどまらない成長を展望しており、多国籍なメンバーを歓迎していることも同社のカラー。社長は「いろいろな文化に触れ、いろいろな人と仕事がしたい」という思いが強い人物で、社員旅行の行き先でも毎年必ず海外を選んでいるという。社内イベントの多さやユニークな福利厚生制度の数々からも、「仲間と全力で働き、全力で遊ぶ」という理念をしっかりと体現している会社だと感じた。

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2017年に創業し、数年で30名規模に成長した同社。しっかり仕事をして、そのご褒美として仲間と思いきり遊ぶ。このような企業姿勢に魅力を感じる学生もいるだろう。

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