最終更新日:2026/2/12

春木建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 住宅

基本情報

本社
新潟県

取材情報

経営者の視点

地域に暮らす人々の安全と快適、働く社員の豊かな人生を支えたい。

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一人ひとりが伸びやかに。ラフな企業風土の中、若手が成長中!

自由な雰囲気に包まれるオフィスは和気あいあい。社員と経営層の距離が近く、普段から何でも話せる関係性がある。地域社会を支えるインフラ整備をはじめ、官民さまざまな建設事業を手掛ける春木建設の魅力に密着!

専務取締役
春木和貴さん

建築と土木をトータルに手掛けられる強みを発揮し、お客様に喜ばれる醍醐味。

春木建設は、建築部門と土木部門の2つの事業領域で建設業を営んでいます。公共から民間まで、新築から改修まで、さまざまな工事を行っている会社です。私が入社して20年以上が経つ中で、大きな災害を何度か経験していますが、その災害復旧を進めるのも当社の大切な役割です。災害復旧事業を進めるには、いろいろな知識や経験が求められるため、そのノウハウを蓄積することで、防災や減災に努め、万が一のときでも早急に地域の人々が日常生活に戻れるよう手助けできる会社であり続けたいと考えています。

そこで普段から、日々の仕事を通じて経験を積んでいくのはとても大切なことです。当社のように建築も土木も両方請け負える地場企業は多くありません。建築部門と土木部門は似て非なるもの。両方の事業を手掛け、総合的な建設業の観点から対応できる、地域内でも数少ない会社だと自負しています。一方、当社で活躍する先輩をはじめ、入社年次が浅い若手のメンバーの多くは、専門的な勉強をしてきた人だけではありません。まったく異なる勉強をしてきた中で当社と出会った人も多いですね。私自身は建築を専攻しましたが、実際のところ、学校で学んだことだけでは仕事を進めることができません。大事なのは、モノづくりの仕事が好きであること、楽しいと思ってもらえるかどうかです。自分たちの仕事に誇りを持ち、楽しむ気持ちを共有できるかどうかで、個々のやりがいも変わると感じています。

私が思う仕事のいちばんの魅力は、お客様と打ち合わせをした内容でモノづくりを進め、その評価をダイレクトに聞けることです。世の中には、エンドユーザーの喜びや不満を直接聞くことができない仕事もあると思いますが、当社の場合は良くも悪くも評価をダイレクトに受け取れることが仕事のモチベーションにつながっていますね。「あなたにお願いして良かった」と言われる喜びは格別。経験が浅いうちに言ってもらえることは少ないと思いますが、経験を積み、自分の仕事に自信が持てるようになり、工事を完遂できたときには「ありがとう。またお願いします」と言っていただけます。それが次の仕事の原動力になっています。

春木建設のココも魅力!

「経営上では利益も大事ですが、もっとこうすれば良かったと心残りを感じるくらいなら、お客様のため、地域のために満足できる仕事をしようという会社です」と春木専務。

働く若い世代の“常識”を取り入れ、進化し続けながら、地域に必要とされる会社へ。

総合建設事業を手掛ける当社は、数年前、数十年前と比べても、より幅広い領域の仕事を受けられるまでに成長することができています。その仕事内容が高く評価されていることもあり、会社として未来を見据えて発展していくには、次世代を育成しなければと考えています。業界としても会社としても人材不足が課題ですが、働く人の層を厚くするために、今後も人員を増やし、中期ビジョンとして現在の2倍の会社規模まで成長したいと考えています。その上で若手にとってメリットとなるのは、長く活躍するメンバーが多いため、経験を持つ40~50代から多くを学べる環境、20~30代の同世代とともに仕事ができる環境があることです。

特に災害復旧事業は、対応できる技術者が少なく、業界全体の課題になっていると感じています。自分たちが暮らす地域で災害が起きたにも関わらず、その復旧工事に対応できないのは会社としても恥ずかしいことだと考え、社会が困っているときこそ、私たちが地域社会の安全を守り、人々の安心を支えていきたいと切に思っています。どの業界も同じかもしれませんが、仕事に興味があり、覚えようという意欲があれば、未経験から成長することができます。当社にも未経験からスタートした社員が多いので、その部分は安心していただきたいですね。

会社の未来を担う若手社員に期待しているのは、時代とともに変化する社会で、その時代の常識に合う考え方で仕事を進めていくことです。私たちの世代に比べると、若手社員はスマホやPCの扱いに慣れていますし、最新ソフトをどんどん使いこなしているなど、新しいものを取り込むことが断然上手だと感じています。その結果、これまでとは違う見え方、考え方が生まれてくると思いますし、その部分にも大いに期待していますね。また、働き方に関しても、私の20代の頃と今の20代が感じる常識は違います。常に今の常識に合う考え方で仕事を進めてもらえたらと思いますし、会社として大事なことを守りつつも、若い人たちの感覚で仕事に取り組み、盛り上げていただけたら嬉しいですね。

春木建設のココも魅力!

コミュニケーション力を持つメンバーが多い会社だけに、ラフな雰囲気で会話できるのも大きな魅力。1つの案件に対し、みんなで会話しながら物事を進めていくスタイルだ。

若手の挑戦をサポートすることで成長を後押し。プライベートの充実を実現したい。

当社の自慢は、社風の良さ。仕事は真面目に取り組み、お客様に対して喜んでいただきたいという思いを大切にしつつ、普段から経営層を含めて仲が良いなど、社内は和気あいあいとしています。良くも悪くも上下関係がありません(笑)。先輩だから、後輩だから、なんて縛りもなければ、私にもありがたいことに、まるで学校の用務員さんのように、いろいろな要望や相談が寄せられます。壁がないところが社風の良さかもしれませんね。

実際、かしこまった場面もなく、ガチガチに決められたルールもありません。私自身が大切にしているのは、社員の判断をできるだけ尊重すること。ときには、間違っているのではと思うこともありますが、社員が自分で考えたのであれば、やってみたらと背中を押します。後々大変なことになる、赤字になるようなことなら全力で止めますが、そうでなければたとえ失敗しても挑戦することの方が大事です。その意味では、失敗体験も多い会社かもしれません。ただ、失敗しなければ仕事を覚えることはできませんし、いかに小さい失敗を重ねて大きな失敗をしなくなるかが大事。やってみたいことがあればチャレンジしてほしいですし、そこから得るものの方が多いと考えています。

また、数年前から現場管理の仕事を会社でバックアップできるよう体制を構築。残業を大きく減らすことができました。DX化も進めており、効率良く仕事を進めることもできています。私たちの仕事は誰にでもできる仕事ではなく、大工の中でも宮大工のような、知識や経験を継承し、地域インフラを支えられる技術集団をめざしています。ベテランと若手社員が組むことで、上司や先輩から仕事の流れや考え方を学ぶなど、会社の軸となる部分を植え付けられたらと思っています。

さらに、プライベート面を充実させる社員も多く、特に有給が取りやすい環境があります。お子さんの行事などで休む子育て世代もいれば、土日に有給を加えて3連休にするなど、使い方もいろいろ。コロナ禍より前には、数名でスノーボードに出かけたり、釣りを楽しんだり、趣味の合う仲間と休日を過ごすこともありました。今後も社内イベントや社員旅行を企画し、社内交流を深めていきたいとも考えています。

春木建設のココも魅力!

総合建設業として多く実績を持つ同社の魅力は、自由度の高い社風の良さ。社歴に関係なく、フラットな組織の中、若手も伸び伸び活躍できる雰囲気がある。

企業研究のポイント

企業研究をはじめる学生の皆さんには、インターンシップなど、何かしらで仕事体験できる機会があれば、ぜひ活用することをおすすめします。医療人になりたいと思えば、そこで働く人の表情や動きを観察するのもいいですし、当社のような建築や土木に興味があれば、(特に建築に興味があれば)古い神社仏閣から新しいビルまで、現地を訪れてカラダで感じてみてください。いろいろな物事に興味を持ち触れてみること、体験してみることで得られることも多いと思いますね。当社でもその機会を設けますので、興味があればぜひ参加してください。会社の雰囲気も一緒に感じていただけると思います。

当社の企業研究を進める学生さんに伝えたいのは、建築や土木に少しでも興味があれば、未経験からチャレンジできること。それも、建築だと木造・鉄骨・RC造と幅広く携われますし、土木でも道路、橋梁、河川などさまざまな経験ができます。そこが楽しくて飽きないところであることも伝えたいですね。土木では公共工事も多く、皆さんが普段何気なく使っている道路や水道施設などの維持やメンテナンスをしている当社のような建設会社があるからこそ、社会インフラを守ることができています。人々の当たり前の生活を当たり前にできるようにするのも私たちの大切な仕事。表に出ることは少ない業界ですが、存在意義の大きさ、その安定基盤や将来性まで注目してみてください。

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なくてはならない仕事というやりがい、おもしろみを知ってもらいたいと先輩たち。いいモノづくりをしようという根底にある企業の想いを共有してもらえたらと話す。

マイナビ編集部から

燕市を中心とする県央エリアをメインに、土木・建築工事を通じて快適で豊かな暮らしを支える春木建設の強みは、建築と土木の総合事業を手掛けられる企業であること。国や市から表彰を受ける優良工事の実績も多く、設立以来、地域に密着し、地域のために事業を展開してきた同社では、不動産事業や生コンクリートを扱うグループ会社と連携しながら安定した経営基盤を築いている。「経営者の視点」をテーマに取材した今回のインタビューで伝わってきたのは、会社全体の“やわらかい”雰囲気だ。社内には、未経験から施工管理の仕事に就いた社員も多く、20代の若手社員の中にも未経験からスタートした先輩がいるという。ゼロスタートでも伸び伸び仕事できているいちばんの理由は、地域を愛し、地域のために、地域の人々のためにと仕事と向き合える企業風土があるから。印象に残ったのは「社員を守るためにも会社の利益は大切ですが、一つひとつの現場でできるだけ心残りがないよう、お客様のため、地域のためにより良いモノづくりをしようという会社です」という春木専務の言葉。目の前の仕事と誠実に向き合ってきた同社だからこそ、これまでも数多くの実績を重ね、パートナー企業として選ばれてきたことがうかがえる。地域に根ざし、地域に貢献できる仕事がここにあると感じた。

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「土木」と「建築」に驚きと感動を。を合言葉にさまざまな建設事業を手掛ける春木建設。道路や橋、オフィスビルや商業施設、学校など、総合建設事業に携われる環境が整う。

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