最終更新日:2026/3/17

全国共済農業協同組合連合会 大阪府本部

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 共済
  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 損害保険
  • 生命保険

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

研修・教育について伝えたい

JA共済の専門家として、自信を持って地域のJAと関われる知識を身につけていく

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一人ひとりの個性を活かしながら成長できるよう親身にサポート

大阪府内の14のJAと連携し、共済事業を普及するための統括・支援を行っている「全国共済農業協同組合連合会 大阪府本部」。確かな知識でJAの現場を支援できるよう、広くて深い学びと成長の機会が用意されている。

■田邉 香七さん (写真左)
 普及部LAG・調査役
 商学部卒/2017年入会

■吉田 隼也さん (写真右)
 普及部LAG
 商学部卒/2023年入会

共済の普及をサポートするため必要な知識や手法を学び続けられるよう、人と仕組みで支援していく

私たちJA共済連大阪は、大阪のJAで提供している共済事業の統括を担う組織です。JA共済が実施している「ひと・いえ・くるまの総合保障」の普及に向けて、大阪のJAに対し、地域に共済を広げるための支援、病気や災害などに伴った共済金のお支払い、JA共済に関わる事務手続きに関する支援など、部署ごとにさまざまな役割を担っています。私自身も入会時は自動車損害調査部で自動車事故の管理や示談交渉の業務を担当し、その後は普及部の企画グループで共済を普及するためのイベントやキャンペーンの企画、運営なども行い、共済にまつわる多様な業務を経験してきました。

現在所属している普及部のLAグループは、各JAに所属し、お客さまに向けてさまざまなご案内をするライフアドバイザー(LA)の方々に対して、共済に関わる情報を提供し、普及推進のサポートをする部門です。各エリアのJAを訪問し、共済についての研修会を開催、講師となってLAのみなさんを教育するという立場にもなります。ひと(身体)・いえ(建物)・くるま(自動車)、すべてのジャンルの共済を扱うので、LAグループに所属する職員は広く深い知識が必要です。

当会の業務は、所属する部署やグループが変わると、業務の内容がガラリと変わるという特徴があります。そのため、どのグループにおいても新入職員に限らず、新しく仲間になったメンバーに対して、年次に関わらずグループの職員が、しっかりとサポートするという風土が定着しています。LAグループを例にすると、共済についての勉強会やJA向けの研修会講師として人前で話をするためのロールプレイングも行います。また、先輩が実施する研修会へ同行して学ぶ機会や、自身の研修会に先輩に同行してもらい、フォローしてもらうこともありますね。

私はグループの後輩たちの指導を行う際には、堅苦しくならないことを心がけています。自分自身の経験したことや実例をもとにした指導で、グループのメンバーがマニュアルに縛られすぎない個性豊かな研修会を実施できるようにサポートしてきました。コミュニケーション能力が高く、個性を活かした研修カリキュラムや資料を作成しているメンバーたち。そのオリジナリティを尊重しつつ、間違いがないかをしっかりチェックするのも先輩としての役割です。
<田邉さん>

JA共済連大阪の働き方

「LAグループの仕事は個人で仕事を進めるだけではなく、他のメンバーが実施している研修会の情報、各JAでの優良事例などを共有し、チームで学び合える環境です」(田邉さん)

先輩たちの親身な指導を受けながら、共済の特徴や魅力を伝える力を磨いていける

私が保険や共済の分野に関心を持ったきっかけは、人の再起をサポートしたいという思いがあったから。子どものころからサッカーに打ち込んでいた私は、怪我をすることも多く保険の制度に助けられながら競技を続けてきました。今度は私が助ける側に回りたい、そう考えて当会への入会を検討。私は仕事と自分の人生、両方を大切にしたいと強く思っていたこともあり、ワークライフバランスへの取り組みや転勤のない働き方にも惹かれ、ここで働こうと気持ちを固めました。

入会後はまず約一週間の全体研修として、東京・千葉のJA共済連全国本部や研修センターで社会人スキルや当会の事業を学びます。その後は大阪に戻り、先輩の業務に同行しながら普及部の仕事の基本を理解していきました。LAグループは担当エリアのJAに所属するライフアドバイザー(LA)の方々に対して、共済に関わる知識を深めるためにさまざまな研修会を実施しています。その講師として人前に立ち、共済の仕組みや関連する金融知識について伝えていく役割を担うのが私たちの仕事。そのため私たち職員は、しっかりとした知識を身につけなければならないという責任もあります。若手職員が多く所属しているLAグループには、配属になった職員の育成環境が整っていることも特徴です。さまざまなタイプの先輩が実施する研修業務に同行し、研修の進め方や講師としての立ち居振る舞いなどを学ぶことができました。

先輩がメインで実施している研修のうち、一部を任せてもらえるようになったのは配属から半年が経ったころ。事前に先輩がリハーサルの時間を取り、研修本番に向けてのアドバイスをしてくれました。良かったところや改善すべきところを具体的にフィードバックしてくれたことが印象に残っています。「はじめから完璧を目指す必要はない、現場でもフォローするよ」と言ってくれたことで、安心して講師デビューができましたね。

少しずつ経験を重ね、一人でJAの担当として任されるようになったのは、配属から1年後。LAのみなさんが共済をお客さまに推進していく上で、必要な指導や育成を行うことが常にできるよう、学び続けることが欠かせない役割だと実感しています。
<吉田さん>

JA共済連大阪の働き方

「お客さま対応のプロであるLAの方々。専門的な知識を必要とする方々に対して行う研修会なので、期待に応えられるようしっかり準備しています!」(吉田さん)

複数の部門の業務を経験しながらキャリアアップ。知識を磨き、専門性を高められる

10人のメンバーが所属しているLAグループ。業務ではもちろんですが、プライベートでも交流が多いことから、どんなことでも相談しやすい雰囲気が醸成されているように思います。私たちが実施する研修会では、過去の資料や他のメンバーのアイデアも共有しているので、メンバー間の人間関係が良好であることは、業務上でもとても大切なことなんです。

私は中堅というポジションになり、後輩たちに頼られる機会も増えてきました。しかし、これまでの経験に甘んじることなく、日々学びを重ねていくことを忘れずにいたいですね。また、後輩たちのアイデアから刺激を受ける場面も多く、自分にはない視点も素直に受け取って吸収していくことも意識しています。私たちが支援している大阪府内のJAは、それぞれに地域性やお客さまとの関わりなどで特徴があります。グループの各メンバーがその違いに応じた支援を行っていますが、担当者が異なっても各JAに対する支援の質が均質になるよう、グループ内で調整する難しい役割にも取り組んでいきたいです。
<田邉さん>

経験を重ねて、担当するJAの方々とも信頼関係を築けるようになってきました。その中でLAと一緒にお客さまのもとを訪問し、共済についてより深い情報を直接提供するという機会もあります。どんな関わり方をしていけばいいのか迷ったときは、先輩に相談すればいつでも的確なアドバイスをもらうことができ、日々安心と刺激を受け取っています。

LAは共済だけでなく、さまざまな金融商品を扱っています。そこへ共済を専門としている私たちが、必要な情報だけでなくプラスアルファとなる話題を提供することも重要な役割。堅苦しくない関わり方で、信頼関係を構築しながら専門的な情報を伝えていく、そんな研修会を実施することが目標です。そのためには先輩から学ぶことに加え、研修などにも積極的に参加して、自発的に研修スキルを磨いていくことも必要だと考えています。スキルアップのための研修では、他組織の職員と意見を交わす機会も。自分とは異なる環境にいる、自分と同じような仕事をしている人と悩みや目標を共有することで、たくさんの刺激を得ています。
<吉田さん>

JA共済連大阪の働き方

JA共済連全国本部や担当するJAとのやり取りなど、部外の職員たちとのコミュニケーションも多い。それぞれの環境や考え方を尊重しながら、最適な関わり方を見つけていく。

学生の方へメッセージ

就職活動時は金融や保険の業界を中心にアプローチをしていました。保険と一言で言っても企業によって専門とする分野がわかれている中、当会の損害保障も生命保障も扱えるという点に面白さを感じました。その事業内容だけでなく、JA共済連大阪で働く人たちの人柄に惹かれたことも入会の決め手です。個人を見てくれること、正直さを評価してくれること、それが当たり前になっている職場の雰囲気に居心地が良さそうだと思いました。これまで複数の部署での仕事を経験してきましたが、どの部署でも人間関係で困ったことはありません。若手をメンバーみんなで育成し、支えてフォローする。協力的で穏やかな雰囲気は当会の魅力です。
<田邉さん>

人との関わりが強い仕事であり、職場でもあると思います。この人たちと一緒にがんばっていこうと思える人は、先輩たちから刺激を受けながらモチベーション高く仕事を続けていけるのではないでしょうか。専門性が問われる分野ですが、若手としっかり向き合って成長をサポートしてくれる頼もしい先輩たちがたくさんいます。そこで先輩たちから受け取ったことを、自分自身も後輩に伝えていこうという風土があるのも当会の特徴です。私たちが提供している共済というサービスは、お客さまの安心につながるものです。
<吉田さん>

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お客さまと直接向き合う各JAが、安心して仕事に取り組めるようにサポート。「自分の情報がLAの成長に影響を与える、その責任も感じています」

マイナビ編集部から

農業協同組合(JA)グループが提供している総合保障事業である「JA共済」。その事業を統括・支援しているのが全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)だ。JA共済連には全国本部と都道府県本部があり、JA共済連大阪は大阪府内にある14のJAと連携し、共済事業をバックアップするという役割を担っている。大阪という地域の特徴をより深く理解し、地域課題に合わせたサポートを行うことで、JAの共済部門でお客さま対応を行っている「ライフアドバイザー(LA)」や窓口の職員たちが、お客さまに適切な共済を案内できる体制づくりに取り組んできた。

同会はJA共済のさまざまな保障領域と関わることから、入会後はジョブローテーションを行い、オールマイティな知識を身につけた上で、より本人の適性を発揮できるキャリアが構築できるような働き方の制度を用意している。新入職員に対するフォローが手厚いことはもちろん、部署異動後の支援、さらには後輩の指導を行う職員に対するフォローや教育も実施。職員みんなで協力し合い、多くの信頼を得られる職員を育てていこうという風土がある。

今回の取材では「入会してから人間関係で悩んだことがない」「周りから刺激を受けながら、切磋琢磨できる」という声が聞かれた。面倒見が良く、風通しも抜群。その環境の中で、日々研鑽を重ねている職員たちが、長く活躍している姿が見られた。

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JA共済の事業理念は「相互扶助」。助け合いの精神に基づいて展開される事業であるという点に、共感して集まる職員たち。先輩の人柄に惹かれて入会を決める職員も多い。

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