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最終更新日:2025/2/3
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春をむかえた都南地域
私たち『農事組合法人となん』は、岩手県の旧都南村(現盛岡市南部)で活動する営農組織。共同管理する田畑での農作業から、地元農家さんの農地の運営のサポートをするなど、多岐にわたる活動で岩手を支えています!<若手社員から>[現在の仕事内容]社員の業務として、当組合で栽培する品目ごとに担当者がおり、業務の内容や進み具合によって作業時間を延ばしたり、非常勤雇用の方々に作業を頼むことで円滑に作業を進めています。年度初めに作目ごとに目標反収を決めた上で、目標達成を目指して作業を行っています。経験のない作物を栽培する際は先輩方の指導の下、知識・技術・経験を積んでいく機会が多いです。数ある大変な作業の一つとして9月から10月にかけて行われる小麦の播種が挙げられます。一人で作業することが多く作業も朝早くから行っているからです。 栽培に関わる部署の多くは将来的に独立を目指している職員もおり、多くの方々とコミュニケーションをとることで多くの事を学べます。[当組合に決めた理由]様々な農家へ作業をお手伝いすることで多くの事を学べるだけでなく、機械を操作することが多いため実地経験を積むことができる点が強みです。農閑期の免許取得も支援実績があり (2024年度実績 ドローン2名、準中1名、中型1名、大特2名、フォークリフト2名 ※重複有)、東京での講習会にも参加したことで作業の幅を拡げることができます。 また、小麦や水稲以外にも様々な品目を栽培することで多くの知識等が得られるだけでなく、独立を目指す人にとってやりたいものを探す良い機会が豊富なところが当組合の強みの一つです。[職場の雰囲気]年齢や役職に関係なく垣根が少ないため、気兼ねなくコミュニケーションをとることができる職場です。また、先に独立した先輩方ともつながりが強いため、作業の相談もできます。[学生のみなさんのメッセージ] 何にでも挑戦して何でも経験して、失敗しても笑い話にしながら自分の糧にしていきましょう。一緒に新しい農業の未来をつないでいきましょう!地域資源活用課(実地作業担当) 23歳 /2022年9月 入社地域資源活用課(実地作業担当) 23歳 /2023年4月 入社
※常勤役員のみ
<短大・高専・専門学校> 岩手県立農業大学校