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最終更新日:2025/4/21
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「お客様の次に大切なのはスタッフ」ホテル木暮では逆三角形の組織図を採用
■働きやすさを追求私たちは単に利益を追求するだけでなく、個人や会社の良い状態のバランスを重視しています。働くことに対する価値観は時代と共に大きく変化しています。特に情報化社会の進展は、リモートワークといった新しい働き方を生み出し、ワークライフバランスや個人の幸福を重視する価値観が高まり、柔軟な労働時間や場所の選択が可能になりました。ホテル木暮も時代の変化に合わせて、柔軟な働き方を受け入れる体制を整えています。宿泊されるお客様と直接関わらない間接部門はリモートワークを認め、全部署で労働時間、労働日数を減らした「短時間正社員区分」を設けました。休暇に関しては看取り休暇の他、忌引き休暇の対象にペットを含めるなど、過去の固定概念にとらわれず、宿泊サービス業であっても個人の幸せをもっと追求しながら働ける環境整備に挑戦し続けています。在籍人数を変えずに売り上げと利益が保てる仕組みを考え、現在の年間休日数105日を110日や120日へ増やすことを実現すべく積極的に挑戦しています。■現場で働く人がブランドを創る逆三角形型の組織図お客様のことを一番知っているのはスタッフであり、ブランドを形づくるのもスタッフ。ホテル木暮では「お客様の次に大切なのはスタッフである」と考えます。管理職や経営チームは縁の下からスタッフをサポートすることや、ホテル全体の舵取り行うのが役割。また、心理的負担を軽減させるため、社内では役職に関係なく上司に対しても「○○さん」と呼び役職名を使いません。有給休暇を申請するとき、現場の運営をよりよくするために意見するときなど、上司を役職名で呼ぶことで言い出しにくいこともあると考えています。人は適切に緊張感を抜くことで最大のパフォーマンスが発揮されます。役職名で呼ばない心理的にフラットな職場環境からポジティブな循環が生まれる、そのような環境がホテル木暮にはあります。
男性
女性
<大学> 関西大学、関西外国語大学、くらしき作陽大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、城西大学、高崎経済大学、拓殖大学、津田塾大学、日本工業大学、白鴎大学、福島大学、明星大学、山梨学院大学 <短大・高専・専門学校> 育英短期大学、高崎商科大学短期大学部、新島学園短期大学