最終更新日:2026/3/16

(株)協立

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建装・ディスプレイ
  • 空間デザイン
  • インテリア・住宅関連
  • 建設

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「人・水・空気 それが当たり前にある事を大切にする会社」で一生のスキルを。

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誰もが知る有名店を手掛け、人々の豊かな暮らしを支える仕事。

商業施設や飲食店など、空調や衛生設備の設計や施工を手掛ける(株)協立。その仕事がどのように人々の暮らしに関わっているのか、当たり前にある事を大切にするとはどのようなことなのか、先輩たちにインタビュー。

■設計課(大阪)
楠さん
2023年入社

■東京工務二課
鈴木さん
2019年入社

■東京工務一課
浅居さん
2020年入社

誰もが知る店舗や将来多くの人が利用するだろう大規模な開発案件を手掛けられる喜び/楠さん

サッシ会社に勤めていましたが、サッシ以外の設計にもチャレンジしたい、お客様との打ち合わせや予算管理など業務領域を広げたいと考えるようになりました。設計以外にも見積りやお客様との打ち合わせに携わることができると知り、いずれはトータルに携われるようになりたいと思い当社を志望しました。

私たちが手掛けるのは、毎日多くの人が訪れる商業施設の中にある店舗の空調や衛生まわりの設計や施工です。エアコンで換気を良く快適な空間に整え、水やお湯の配管関係の設計を通じて、お客様の理想の厨房を実現していますが、学生の皆さんにも知られている有名なチェーン店の設計に携わる機会も多くあります。皆さんの自宅にもエアコンやキッチン、トイレなど、換気や水回りの配管があると思いますが、それが無ければ快適な空間にすることができません。学生の皆さんに馴染みのある空間を快適にすることも私たちの仕事です。

最近でいうと上司の指導のもと、2025年開業予定の大型施設の案件に携わりました。設計業務では、設備専用のCADソフトへの理解を深めることで、効率化を図っています。作業の効率化につながる操作を周囲の先輩に教えていただいたり、自分で見つけた時には教えたりして、時短や省エネでスキルが足りない部分をカバーできたらと努めています。

入社間もない私が上司とともに大規模な案件を担当したことに驚いていますが、そのおかげでいろいろな設計に携わることもでき、難しいながらもやりがいを感じています。分業制で設計のみをしていた前職に比べると、一人ひとりに求められる知識量が幅広く、設計しながら予算や施工的な面まで考える仕事にやりがいを感じますね。まだ「おもしろい」と思えるところまで辿り着けていませんが、少しずつ知識を取り入れながら、作業の効率化を進めることで日々の成長を実感しているところです。

現在は、案件によりますが少しずつ一人で業務をこなせるまでになりました。案件が完成した時には、現場を見に行くことで、モノづくりって本当にいいなとつくづく思います。実際の図面と現場の仕上がりがどこまで一致しているのか、答え合わせをしています。今は少しずつ仕事に慣れ、一人でも進められるよう知識や経験を重ねたいですね。そして、自身の仕事領域を更に広げられるよう頑張りたいです。

先輩からひとこと

「総務や経理、積算部門には女性も多いですが、施工部門はまだ少数。とはいえ、有給なども取りやすくオフも充実できるので、誰でも長く働ける会社だと思います」と楠さん。

店が繁盛している様子を見ると誇らしい気持ちに。将来はシンボル的な建築物を手掛けたい/鈴木さん

料理人として飲食業界で働いていましたが、新店のオープン準備を経験したことをきっかけに、店をつくる側になりたいと29歳で当社へ。当社を選んだいちばんの理由は、待遇面の良さでした。自分が担当した現場の売上から何%の成果給がもらえるのか、面接時に細かな仕組みを教えてもらい、頑張った分だけ自分の報酬につながる制度に魅力を感じました。実際、年収は右肩上がり。年々、能力が上がることで抱える現場数や規模感も増し、それに比例して成果給が得られるため、仕事へのモチベーションにつながっています。

入社から約半年は、先輩と現場をまわることからスタート。小さな現場から任されるようになり、2年目、3年目と経験を重ね、小中規模の現場をメインに件数を増やしながらキャリアアップしています。毎月の固定給とは別に決算期に成果報酬分が支給されますが、その額を見ると改めて自身の頑張りを実感できます。妻も「旅行に行きたい」と喜んでいますね。

また、上司と一緒に次年度の目標を立てていく中で、自分のペースでコツコツしたい人、もっとガツガツ稼ぎたい人など、自分の理想を伝えることができます。家庭の事情や向き不向きでペースダウンしたい人でも、相談しやすい雰囲気があると思いますね。私自身は上昇志向があるので、積極的にチャレンジしていきたいと考えています。

私が担当するのは、有名なファーストフード店やカフェ、ファミリーレストランなど。店舗を利用する時、快適であることが当然だろうと思いますし、見た目などもキレイな空間に仕上がっていると気持ちいいですよね。だからこそ、私たちが空調や衛生設備の設計や施工管理をする上でこだわるのは「品質」です。元請さんと下請けさんの間に立ち、施工の流れを管理しますが、お客様によりオーダー内容は異なりますし、こだわりポイントもそれぞれ。仕様も違うため、必然的に施工内容も異なります。その中で、品質を高めながら取り組むことに力を注いでいます。同じ現場が一つとしてないこともおもしろみですね。

自分たちが手掛けた店に大勢の人が集う様子を見ると嬉しいですし、誇らしい気持ちになります。今後もさらに評価してもらえるよう新しいことにチャレンジしていきたいですね。そしていつの日か、大規模なホテルや商業施設、スタジアムなど、街のシンボル的な建築物に携わることができたらと思っています。

先輩からひとこと

「図面作成や前準備、現場の進み具合も自分で采配できるのも面白いですね。一方で土日は休み、1日の時間も自由に使えるなど、働きやすいと感じています」と鈴木さん。

仕事を通じて建築を見る視点が変わる、知らないことを知れるおもしろみがここに/浅居さん

当社を選んだ理由は、頑張った分だけ能率給が上がるシステムに惹かれたから。設計、積算(見積り)、現場の施工管理など、仕事が細分化されており、各業務にパーセンテージが振り分けられ、担当した分だけ報酬が得られる仕組みになっています。

新人時代は件数や案件の規模が増えていくことで、1年前と明らかに差が付くなど、年収を大きく伸ばせました。一定のところで伸び幅は落ち着きますが、年々積み上げることができますし、大学院を出て5年目の今、高水準の給与をもらえています。経験年数に限らず、自分一人でどこまで業務を動かせるかが給与に直結する大きなファクター。能力で評価されるところが大きなモチベーションになっています。

当初は業界や当社について知りませんでしたが、いざ働いてみるとこんな風に世の中の建物はできているのかと知ることができました。空調設備は、人の目に触れることも少ないですが、どんな店舗にも必ずあるものですし、最近ではスケルトンで天井を見せているところも増えています。夏は店舗に入ると「涼しくて気持ちいい」と感じますし、トイレを利用すれば、店主のこだわりがデザインや素材に表れているなど、店舗を見る視点が変わり、日常がさらに豊かになった感覚がありますね。

一昨年は、銀座にオープンしたスーパーマーケットを担当。2フロアで規模が大きく、メディアで取り上げられるほど話題となった現場は、とにかく広くて歩くだけでも大変でした。業務の複雑さもあって苦労の多い現場でしたが、無事に納まり、その現場を引き渡すことができた時には、一つの達成感が得られました。規模も予算も話題性も大きく、通常なら複数の現場を同時進行するところ、ほぼこの現場に集中し、業務を進めていきました。その中で、並行して数件の小さな現場管理をまわせたことで、自分自身の成長を感じることもできました。

また、表参道の某オフィスビルの工事に参加した時には、ハイブランド店でデザインにこだわるお客様を相手に新しい知識や技術を得ることができました。いろいろな案件を経験していくことで、ノウハウなども蓄積されていくと感じます。どの現場でも私が大事にしているのは、安全であることです。空調設備が天井から落ちると危険ですし、工事中も多くの人が出入りするため、安全であることは必須。これからも多くの現場を経験し、ノウハウを磨きたいと思います。

先輩からひとこと

「細かい部分が気になる性分ですが、仕事を通じて度胸がつきました。経験値が上がれば上がるほど引き出しも増えるため、そのレベルまで進みたいと思います」と浅居さん。

学生の方へメッセージ

【楠さん】当社のような設備業界はもちろん、建築業界全体に向いているのは、多くの人と関わる仕事になるので、コミュニケーションスキルに長けている人だと思います。また、設計分野では、設計の正確性や図面を見て立体的にイメージできるかどうかが大事になると思いますね。向き不向きがあると思うので、そこは自己分析などでしっかり考えてもらえたらと思います。図面を立体的にイメージできる人なら向いていると思いますよ。

【鈴木さん】仕事では、いろいろな人たちと関わります。自身の強みや弱みなど、自分のことを知っておくことでその先でも活かせると思います。また、施工管理をめざす人なら、「みんなで楽しくやろう」「みんなでつくり上げていくのが楽しい」と思える人にも向いていますね。私自身、その想いが次の現場につながるなど、世界や人脈を広げることができています。

【浅居さん】生物化学出身で、物理を履修したこともなく、未経験からこの業界に入りましたが、どの業界でもわからないことを学ぶ姿勢や意欲は特に大切と思います。当社は自分の頑張ってきたことの評価が給与として見える形に反映されるので、凄くモチベーションにつながりますね。

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わからないことがあれば、すぐに質問できる雰囲気があり、若手が伸び伸び活躍することができている同社。どんどん任される社風もあり、スピードある成長を望める環境だ。

マイナビ編集部から

空調や衛生設備に関する設計から施工まで手掛ける同社の存在は、業界内でも多くの人に知られており、世界中に店舗展開する有名店をはじめ、外食産業のチェーン店から信頼を獲得。現在も誰もが知る有名店や業界で話題の再開発プロジェクトなどに参画しており、存在感を示している。

そんな同社の第一線で活躍する3人の先輩にインタビューした取材では、『記事で読む社会科見学』をテーマに、皆さんの仕事がどのように社会と密接に関わり、どんな時にそのやりがいを感じるのか教えていただいた。取材では、施工管理という技術職ではあるが、文理関わらず未経験の人でも敷居を高く感じることなく仕事に取り組める環境があることを知ることができた。「一つひとつ理解を深めてもらいながらステップを踏めるよう、未知の業界に飛び込んでくる人が安心して働けるよう、充実した研修プログラムがあります」と人事担当の松下さんは話す。

実際、文系出身の先輩も多く活躍しており、スピードある成長を見せているという。さらに特筆すべき点は、独自の成果報酬制度が確立されていることだ。頑張りが正当に評価される環境に魅力を感じている先輩も多く、インタビューでも仕事のやりがいはもちろん、自分自身の人生設計もしっかり築くことができると、満足度の高さが伝わってきた。企業研究では働いている人がどこに満足度を感じているのか、そういった部分にもぜひ注目してほしい。

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「当社では、未経験からスタートする場合、5年~7年で一人前というゴールを設定しています。本人それぞれのペースで成長できます」と人事担当の松下さん。

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