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最終更新日:2025/2/3
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マンガ業界を発展させることに貢献するスタートアップ
各領域のトップランナーが集結し、すぐ身近にいる環境
出版社さん一緒に作品を広げることを実感
将来展望を熱く語ってくださった、萬田社長「社員数も急増し、3年後の株式上場を視野に入れている当社。新たな歴史を築く、チャレンジ精神あふれる人材を求めています」
"私たちの手がけるビジネスは、ひとくちに言うならWeb上で漫画を楽しむためのプラットフォームを作ることにあります。漫画雑誌については、コストのかかる紙媒体が急激な減少傾向にあり、近年はSaaSによって提供されるのが一般化しています。そんな中で当社の特徴は、IDを共通化している点です。つまり、いろんな漫画雑誌を1つのIDで提供をしているため、新しいサービスが追加された場合も、新たにID・Passwordなどを設定することなく楽しめるわけです。そんな当社が、大切にしているこだわりがあります。それは、漫画愛をもって仕事に取り組むこと。そして、エンジニアリング思考でビジネスを組み立てていくことです。ここで言う漫画愛とは、たんに漫画が好きというより、クリエイターへのリスペクトという要素が強いですね。つまりは、個々のクリエイターに秘められた才能を信じること。新しい才能をどう発掘するか。 どう広めていくか。 ということに対する情熱です。一方、エンジニアリング(工学)思考とは、短期的なリスクを抱えながらも、限られた時間のなかで最適解を追求していく姿勢です。しっかりデータを取りながらも俊敏に、タイムリーに動いていくことが重要と考えているのです。エンターテインメントの世界は、これまで、クリエイターの才能に頼る部分が、非常に大きかったと言えます。しかし、私たちはこれにデータドリブンの考え方を加えることで、クリエイターの才能により大きな価値を与えたいと考えているのです。このように、Webベースでの漫画提供に取り組んでいる当社ですが、新たな事業領域の開拓にも積極的に取り組んでいます。たとえば、推し活ブームを背景とした、グッズ販売ビジネスへの参入。漫画が持つパワーを活かし、新しいIP(知的財産)を作り出そうとしているのです。そしてもう一つが、グローバル事業の拡大。現在、アメリカの漫画市場は約1,500億円ですが、2030年には6,000億円規模まで成長するとみられています。これに備え、当社も着々と準備を進めています。そんな私たちが求めているのは、漫画愛を広げたい人。そして、スタートアップ企業でチャレンジを重ね、成長していきたいと考える人です。私たちと共に、漫画ビジネスの新しい形を創り上げていきましょう!■代表取締役社長 萬田 大作"
<大学院> 東北大学 <大学> 北海道大学、明治大学、城西大学 <短大・高専・専門学校> 東洋美術学校