私から見て仕事ぶりが目に留まる社員の皆さんに共通しているのは、自分の仕事を楽しみながらやっているということです。「航空機の製造に関わりたい」「新しい加工機械を使ってみたい」など、それぞれの夢や目標をもって主体的に取り組んでいると、仕事のパフォーマンスも上がるものです。好きなことに没頭している人が一番強いと実感するので、企業研究においても「何が好きなのか」という原点を大切にしてください。
また、同じ業界であっても企業の規模によって、一人ひとりに課せられる役割は異なります。企業の規模が大きくなれば、それだけ関わる人の数が増え、個人の役割が細分化されていくのが一般的です。一方で当社の場合は小規模であるため、一つの部品を完成させるにあたって工程ごとに分業するのではなく、一人で最初から最後まで責任をもつケースが多いです。このような違いを踏まえて、モノづくりの中でもどんな仕事がしたいのかを意識しながら企業研究を深めてほしいと思います。
代表取締役社長
冨岡宥太