最終更新日:2026/6/3

浜松委托運送(株)

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫

基本情報

本社
静岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社会を支える物流の最前線で、挑戦と成長を実現するために

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拡大する物流フィールドで、自分の可能性を大きく広げよう!

約10年前にEC事業に取り組んだことを契機に、急成長を続けている浜松委托運送(株)。今回は若手社員1名と中堅社員2名を取材、それぞれの視点から仕事の内容や職場の雰囲気、会社の魅力などについて語ってもらった。

・大塲さん 倉庫部/2025年入社
・服部さん 倉庫部・係長/2022年入社
・戸塚さん 経営企画室・営業/2022年入社

現場を熟知した上で自分の成長を掴みたい!【大塲さん】

◆やりがいある仕事を求めて
浜松市出身で、大学進学を機に千葉県へ。卒業後はそのまま千葉で働いていましたが、結婚を機に地元・浜松へ戻ることを決意。転職するにあたって何より大切にしていたのが、「やりがいを持って働ける仕事」であることです。物流業界は未経験でしたが、現場を動かし、人や業務を管理する仕事に強い興味を持っていました。なかでも社長との面接で感じた仕事への熱意や、社員一人ひとりのやりたいことを尊重する社風、そして若手にもチャレンジの機会が多く用意されている点に惹かれました。最終的には、通勤面の良さや会社としての安定性、将来性も含めて総合的に判断し、入社を決めましたね。

◆早い段階から裁量ある仕事に
入社後は倉庫部に配属され、現場管理やお客様対応を中心に業務を行っています。実質的には現在も研修期間中ですが、ワインを扱う現場を一つ任されています。主な仕事は、1日の出荷スケジュールを組み、進捗を確認しながら、状況に応じて作業方法の改善を指示し、限られた時間内で確実に出荷を完了させること。扱う商品は時期によって変わるため、作業効率を高めるレイアウト変更やロケーション調整、安全面を考慮した改善にも取り組んでいます。具体的には、メーカーから入庫したワインを保管・管理し、ECサイトから届く注文データに応じて出荷を行います。1日あたり400~500件、多い日には1,000件を超える出荷を、人員配置を工夫しながら管理しています。早い段階から裁量ある仕事を任せてもらえるので、その分成長を実感できますし、信頼されていることがモチベーションになり、やりがいを持って仕事に向き合えています。

◆現場業務と別の業務を両立したい
現在の目標は、まず現場業務をしっかりと身につけ、一人前として認められること。その上で後輩の指導を行い、将来的には複数の現場を任され、マネジメントできる立場を目指していきたいです。さらに、人材採用や評価制度といった会社全体に関わる業務にも携わりたいと考えています。ただし、現場から完全に離れたいとは思っていません。現場管理の仕事そのものに面白さとやりがいを感じていますし、採用や人材育成に関わるためには、現場を深く理解していることが不可欠。現場業務とそれ以外の業務を両立しながら、自分の役割と影響範囲を広げていきたいですね。

先輩たちの一日

「担当する現場で、作業に当たるパートさんに指示をしたり、合間に事務処理をしたり。何かあればすぐフォローできるよう、常に現場にいるようにしています」と大塲さん

入社2年で係長に。役職を活かしてもっと成長したい!【服部さん】

◆成長を目的に転職を決意
以前は配送の仕事に携わっていましたが、ちょうど子どもが生まれるタイミングでもあり、安定して休みが取れ、有休もしっかり取得できる環境で働きたいと考えるようになりました。また、それと同時に「自分自身がもっと成長したい」という気持ちも強くなり、転職を決意。その中でも、もともと物流業界に興味があり、成長意欲のある人を積極的に採用する姿勢が伝わってきたことが、入社を決めた大きな理由です。さらに、当社には多くの人とコミュニケーションを取りながら、チームで成果を出そうとする雰囲気がありました。一人で黙々とこなす仕事よりも、仲間と力を合わせて取り組む方が楽しそうだと感じたことも、決断を後押ししました。

◆チーム力向上が喜びに
入社後の半年間は現場業務を通じて、入庫から出庫までの全工程を経験。1年目後半には、作業の背景や目的を踏まえた判断が求められる業務にも関わり、実務理解を深めていきました。2年目からは、これまでの経験を活かし、作業効率や生産性向上を目的とした現場改善に取り組みました。自分なりの改善の型ができると、それらを他の現場へも展開できるようになり、任される現場の数が徐々に増えるように。改善が進んでいない現場に入り、立て直していく経験を重ねることで、自身の業務領域も広がっていき、その結果として2年目で役職を任されることになりました。評価されたことは素直に嬉しかったですし、同時に期待に応えたいという思いも芽生えていきましたね。
最近では、現場によって「見守る」べきか「踏み込む」べきかを判断できるようになり、仕事の幅がさらに広がったと感じています。以前、別倉庫から現場の移設に際し、私は直接作業に入らず、手順の整理と段取りの指示だけでやり切れたことがありました。その現場を担当したメンバーの自信が高まり、チームとして成長していく姿を見られたことが、私にとって大きな喜びです。

◆「楽しい」を見つけられる現場に
今後の目標は、誰もが前向きに働ける現場をつくること。ここでいう「楽しい」とは、ただ笑顔が多いということではありません。やりがいを感じたり、新しいことに挑戦できたりすることも、仕事の楽しさだと考えています。一人ひとりが自分なりの「楽しい」を見つけられるような環境を整え、その積み重ねによって、強いチームを育てていきたいと思っています。

先輩たちの一日

「任されている大きな現場を担当しつつ、3つある倉庫を移動して各現場の状況を把握。現場で何らかの問題があったら、駆け付けて対応しています」と服部さん

そこにチャンスがあるなら、迷わずチャレンジしたい!【戸塚さん】

◆幅広い業務に携わることの面白さ
将来的にもっとスキルアップしたいと考え、前職で培った経験を活かせる環境を探していたところ当社を知り、入社を決めました。
入社後の半年間は現場研修として、物流の最前線で業務を経験。その後は本社に異動し、人事・労務関連の仕事を担当していました。そんな中、社長から「この現場を見てほしい」と声をかけられ、人事労務の仕事と並行して再び現場にも関わるようになりました。作業着を着て現場に入る機会が増えるにつれ、担当する現場の数も少しずつ広がっていきましたね。

その約2年後、経営企画室の立ち上げに伴い、メンバーの一人として所属。現在は社長の補佐として、経営に関わる業務に携わっています。さらに、ホームページからお問い合わせいただいたお客様への対応として、オンラインでの要望や条件のヒアリング、見積りの作成、倉庫見学の案内などの営業活動も担当しています。現在は、経営戦略・現場管理・経理や労務・営業と、複数の業務に関わる日々。忙しさはありますが、その分、自分の引き出しが増え、日々成長を実感できること、そして毎日のように新しい経験ができることに大きな面白さを感じています。

◆NOと言わずに引き受ける
仕事においては、基本的に「NO」と言わない姿勢を大切にしています。「これ、できる?」という一言は、自分への期待であり、成長のチャンスだと考えているからです。まずは引き受けた上で、自分なりに段取りを組み、どうすれば高いクオリティで仕事をやり切れるのかを考える。そのプロセスは、パズルを組み立てるような感覚に近いですね。そうした積み重ねが、結果として複数の役割を担う今の働き方につながっているのだと思います。ビジネスパーソンとしても、人としても視野が広がり、自分の成長が会社の成長とリンクしていることを実感しています。
もちろん会社として対応が難しいことや、周囲に負担がかかると判断した場合には、きちんとお断りすることも大切にしています。今後、会社はさらに成長していきます。その一翼を担う存在として、会社全体のバランスを取る役割を果たしていきたい。社長から「こうしたい」と言われたことに対しては、まずやってみる。その姿勢を忘れず、これからもチャレンジを続けていきたいと考えています。

先輩たちの一日

「出勤したら、総務経理の業務を済ませて担当している倉庫へ。社長との打ち合わせ後に倉庫を見て、合間にお客様との打ち合わせも対応します。」と戸塚さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 大塲さんが感じる職場の雰囲気
  • 服部さんが感じる職場の雰囲気
  • 戸塚さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

◆物流は、挑戦の舞台。企業成長を動かす仕事
今、物流は企業の成長を左右する重要な経営戦略の一つです。私たちは、仕組みやシステムを磨き続けることで高い生産性を実現し、多くの優良企業の物流を支えてきました。
実は、売上拡大のチャンスを物流が原因で逃している企業は少なくありません。だからこそ私たちのミッションは、物流を変えることで企業の成長スピードを引き上げること。大手ECサイトに寄せられる改善要望の多くが物流に関するものであることからも、この仕事が企業の成果に直結していることが分かります。現場での工夫や改善が、目に見える成果として返ってくる。物流は、挑戦するほど面白くなる仕事です。

◆安心できるから、思いきり挑戦できる
挑戦には、土台となる安心が欠かせません。当社では、年間休日120日、残業は月平均20時間以内と、仕事とプライベートのメリハリを大切にしています。業務量が安定しているからこそ、若手一人ひとりが現場改善や新しい取り組みに前向きに挑戦できる環境があります。失敗を恐れずチャレンジし、次につなげる。その積み重ねが個人の成長と会社の成長を加速させています。物流というフィールドで、あなたの挑戦を始めてみませんか。

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今や企業経営の重要な柱に位置付けられている物流。その一端を担っている当社は、日本の経済を支えている存在であり、挑戦しがいのある会社である。

マイナビ編集部から

地域物流を支えながら、着実に成長を続けている浜松委托運送(株)は、物流を軸にさまざまな現場を支え、現場力と対応力を強みに事業を広げてきた。その代表を務める大野木氏は、仕事や人生を考える上で「自己成長」をとても大切にしている。

人は成長を実感できているとき、仕事は自然と楽しくなり、毎日も前向きになるという。一方で、仕事だけに偏らず、しっかり休むことも同じくらい大切だと語る。その中でも印象的なのが、「仕事そのものを楽しめているかどうか」という考え方だ。やりがいを感じられないまま働き続けると、仕事がただ生活のためのものになってしまい、気持ちも後ろ向きになりがちだという。特に新卒で社会に出てから30歳までの数年間は、その後の働き方や考え方に大きな影響を与える時期だと考えているそうだ。

同社では、現場で経験を積みながら、少しずつできることや役割を広げていくキャリアを大切にしている。日々の仕事の中で「昨日より成長できた」と感じられる環境があり、この時期に仕事を楽しめる人ほど、自然と経験値も増えていくという。給与や休日などの条件ももちろん大事だが、それ以上に大切なのは、「自分がどんな30歳になっていたいか」「成長できる環境に身を置けるか」という視点。一人ひとりの成長を大切にしている姿は、学生にとっても将来を考えるきっかけを与えてくれる企業だろうと取材を通して感じた。

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浜松委托運送が拠点を置く浜松市は東西交通の要衝。商品の入庫から出庫までの一貫体制と相まって、お客様のビジネスをサポートし、企業価値向上につなげている。

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