最終更新日:2025/12/28

(株)新潟三越伊勢丹

業種

  • 百貨店
  • 専門店(複合)
  • イベント・興行
  • ホテル・旅館

基本情報

本社
新潟県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

進化し続ける新潟三越伊勢丹。若手と中堅、それぞれの成長ストーリー

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新潟三越伊勢丹の未来を担う社員2名にインタビュー

椎谷 祐太(2022年入社) アシスタントバイヤー
早川 ゆい(2008年入社) マネージャー

新潟の優れた品々を発信する「NIIGATA越品」など、地方創生を強く打ち出した独自プロジェクトを展開する新潟三越伊勢丹。今回は若手アシスタントバイヤーと、育休・産休を経てキャリアを形成しているマネージャーに登場いただき、新潟三越伊勢丹の魅力やそれぞれの業務におけるやりがい、今後の目標についてお話を伺いました。

若手に大きなチャンスを与える社風に背中を押され、入社前の想像よりも早いスピードで成長/稚谷

私と妻は新潟出身であり、お互い東京の大学に通っていた頃から「将来は2人で新潟で暮らしたい」と話していました。新潟伊勢丹は、小さい頃から家族と一緒に来ていた思い出の場所。ファッションが好きになったきっかけの場所でもあります。大学での4年間を東京で過ごしたことでファッションへの気持ちはさらに強くなり、幅広いブランドのアイテムを扱うことのできる新潟三越伊勢丹への入社を決めました。

現在は婦人服のアシスタントバイヤーとして、ポップアップショップやファッションバーゲンの計画から実行まで担当。並行して、およそ80の常設ブランドとコミュニケーションを取って売上計画も立てています。1年目は家庭用品売場で接客を経験しました。そこでたくさんのお客様の声を伺えたからこそ、今も商品を届ける相手のことを常に思い浮かべ、真心を込めた仕事ができています。

2年目でアシスタントバイヤーになり、初めてファッションバーゲンを取り仕切ったときのことは忘れられません。ブランドへの出店交渉から始まり、広告やDM、自社アプリやSNSといった各チャネルのお客様に合った訴求も自分自身で考えて発信しました。バイヤーに相談しながら催事場のレイアウトも決め、何とか無事に迎えた初日。多くのお客様が来店されて本当にほっとしましたね。結果として予算も達成でき、バイヤーからも「これからは任せて大丈夫だね」とお墨付きを得ました。若手に大きなチャンスを与えてくれる新潟伊勢丹の社風に背中を押され、入社前に想像していたよりもさらに早いスピードで成長できている実感があります。

3年目からはポップアップショップで取り上げるブランドの選定も自ら行うようになりました。人気のあるブランドほど出店交渉の難易度は高くなりますが、幅広いカテゴリにアンテナを張ってトレンドを先取りし、新潟のどのお店よりも早く、お客様の注目度が高い商品を揃えるバイヤーになりたいと考えています!

かけがえのないやりがいに出会える。 それぞれの活躍フィールド

アシスタントバイヤーとしてポップアップショップやファッションバーゲンの計画から実行まで担当。ポップアップショップで取り上げるブランドの選定も自ら行っています。

時短で働きつつマネージャー昇格試験に合格。育児とキャリア形成を当たり前に両立できる職場/早川

学生時代の私にとって、新潟伊勢丹は憧れのお店。やはり高価な商品が多いので頻繁にお買い物はできませんでしたが、新しい扉を開けたいときに勇気を持って訪れる場所でした。昔から人と話すのが好きだったので自然と接客業を志し、「伊勢丹なら、たくさんの素敵な物事や人に出会えそう」という期待を胸に入社。その日の記憶は今も鮮やかです。

現在は、主に自社アプリを活用したお客様とのコミュニケーション施策の立案・実行に携わっています。各売場や外商部と連携して様々な施策を展開していますが、共通の目的として掲げているのは、「より多くのお客様に新潟伊勢丹のファンになっていただく」こと。また、従業員の働きやすさ向上のためのDX推進も手掛けています。

1年目でハンカチや靴下、傘などを販売する雑貨売場に配属され、7年目でブロックリーダーに。化粧品やアクセサリーを扱う婦人雑貨売場に異動すると同時に、アシスタントマネージャーに昇格しました。産休・育休を取得したのはそのタイミングです。当初は1年で復帰予定でしたが続けて2人目を妊娠し、結果的に計3年のお休みをいただきました。復帰後は全館をサポートするポジションに就き、人手の足りない売場へのスタッフ配置や、レジ周りのトラブルシューティングを経験。時短で働きつつマネージャー昇格試験に挑戦し、合格した後に現在の部署に異動となりました。

実は、育児と仕事との両立が大変だったこともあり、マネージャー昇格試験を受けるべきかどうか悩んだ時期もあったんです。「育休前からの目標なのだから挑戦しよう」「両立については最大限サポートしたい」と、力強く背中を押してくれた上司にはとても感謝しています。有休を時間単位で取得できるようになるなど、制度の整備も着々と進んでおり、育児とキャリア形成を当たり前に両立できる職場へと進化していっているのを肌で感じますね。

売場にいた頃と業務の内容は変わりましたが、お客様の喜びが何よりのやりがいであることはずっと変わりません。今後も大好きな新潟伊勢丹で、自分らしく輝きたいと思っています。

かけがえのないやりがいに出会える。 それぞれの活躍フィールド

多くのお客様に新潟伊勢丹のファンになっていただくことを目的に、自社アプリを通じたコミュニケーション施策を立案・実行。働きやすさ向上のためのDX推進も手掛けます。

新潟三越伊勢丹のココが好き&学生へのメッセージ

正直、入社時点では2年目でアシスタントバイヤーの仕事ができるとは想像していませんでした。現在は後輩5人もアシスタントバイヤーとして経験を積んでおり、若手のうちからやりたいことに挑戦できる環境だと感じています。親子ほどに年齢が離れている上司もいますが、皆さんとても優しくて面倒見が良く、他愛のない雑談もできる関係です。制度面では男性の育休取得も増えており、将来を見据えた上で安心感がありますね。学生には、年齢の近い友人だけでなく、幅広い世代の方とコミュニケーションを取ることを意識してほしいと伝えたいです。視野が広げられるだけでなく、スムーズに社会人へとステップアップするための助けになると思います。決して焦らず、自分のペースで企業研究を進め、あなた自身が「これだ!」と思える仕事を見つけてください。応援しています。(稚谷)

風通しがよく、人柄がよい方ばかりの職場です。みんなで若手を育てる風土が根付いており、やりたいことを常日頃から発信していれば、必ず何らかの形でピックアップしてもらえます。社内の雰囲気はひとことで言うと「とにかくポジティブ」。熱い気持ちに共感して、一緒に頑張ってくれる人が多いですね。困難があったとしても、部署の垣根なく全員で知恵を出し合い、目標を実現していくことができます。人には誰しも「得意」と「苦手」がありますが、新潟伊勢丹は、「得意」の方に光を当て、伸ばしてくれる会社です。型にはまるのではなく、自分らしい方法を選ぶ自由がある会社です。一見突飛に見えることであってもチャレンジさせてくれるので、趣味や特技など、色とりどりの「好き」を仕事に活かせますよ。若者ならではのアイデアをどんどん発信し、キラキラと輝いてくれることを期待しています!(早川)

かけがえのないやりがいに出会える。 それぞれの活躍フィールド

若手のうちからやりたいことに挑戦できる環境も魅力。趣味や特技など、「好き」を仕事に活かす機会も多くあります。アイデアをどんどん発信し、キラキラと輝いてください!

企業研究のポイント

会社の名前を聞いたことがあっても、実際にその会社がどんな会社かは知らない。皆さんにとって、新潟三越伊勢丹もそんな会社のひとつかもしれません。「実際にどんな会社なのか」を知る絶好の機会がインターンシップや説明会です。コロナ禍をきっかけにオンライン説明会が浸透し、遠方の会社ともコンタクトを取りやすくなりました。これをチャンスと捉え、業種や職種、そしてエリアに縛られることなく、広い視野で色々な会社を知ろうとしてください。

たくさんの出会いを経て、「ここでなら自分は輝ける」――そう思える一社を見つけられることを祈っています。あなたにとっての「運命の一社」が、私たち新潟三越伊勢丹であったのならとてもうれしいです。お会いできるのを楽しみにしています。

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新卒で入社し、長年にわたってマネージャーとして活躍した後、2年前から人事担当を務める松永さん。「未来を担う次世代を精一杯サポートしたいと考えています!」

マイナビ編集部から

三越伊勢丹といえば誰もが知る一流百貨店だ。ファッションやコスメ、スイーツなど、トレンドに敏感な学生にとっては、背伸びした気分になれる憧れの場所でもあるのでは。新潟伊勢丹は1984年にオープンし、地域に根付いた百貨店として昨年40周年を迎えた。伝統や格式を重んじる老舗百貨店というイメージを持っていたこともあり、今回インタビューした2人が語る自由な社風には少し驚いた。

「若手にチャンスを与えてくれる」「苦手よりも得意に光を当てて伸ばしてくれる」「一見突飛に見えることであってもチャレンジさせてくれる」…生き生きとした2人の表情から、職場への愛が伝わってきた。働きやすい環境づくりも着々と進められており、時間単位の有休取得が可能になるほか、フレックス勤務も部署ごと段階的にスタートしているのだと言う。有休の取得率は100%で残業の大幅削減にも成功。今後は、より多様な働き方が可能になっていくのだろう。

三越伊勢丹ホールディングスとしてのキャリア支援も充実している。入社1~5年目の若手社員が新宿伊勢丹で一堂に会し、百貨店の未来についてディスカッションする機会から得られるものは大きそうだ。地元・新潟を盛り上げたいという熱意のある学生や、首都圏で学び新潟へのUターン就職を検討している学生にぜひ注目してもらいたい。

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食・工芸・ファッションなど、幅広いジャンルで新潟の優れた品々を発信するプロジェクト「NIIGATA越品」の売場。生産者とのコラボレーションも活発に行っています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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