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最終更新日:2025/7/1
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PWR型原子力発電所で働くほぼすべてのオペレータは唯一の第三者トレーニング機関である当社の訓練を受講。
日本の安定的な電力供給を支えるオペレータの養成を行うため、感謝されることがとても多い仕事です。
奨学金返済補助・入社初日から有給休暇22日が付与されるなどで公私ともに充実。放射性物質の取扱いなし。
三菱重工を筆頭として国内ほぼすべての電力会社が株主で、設立以来50年を超えて原子力発電所の安定稼働に貢献してきました
【原子力発電訓練センターとは?】当社は三菱重工を筆頭に国内ほぼすべての電力会社が株主となって1972年に設立された会社です。日本の原子力発電方式には2種類があり、その1つである加圧水型原子炉(PWR)の中央制御室のほぼすべてのオペレータに訓練を提供しています(延べ約2.6万人)。原子力発電の理論やメカニズム、発電所の設備、運転方法や手順、故障や異常時の対応などありとあらゆる知識と技術を身に付け、各発電所を模擬したシミュレータを保有して高度なトレーニングを施しています。また第三者機関としてPWR型原子力発電所の運転責任者の資格判定業務も担っています。【急速に膨れ上がる電力需要に求められる原子力】先進国ではAIやIoTの急速な普及によってこれから電力に対する需要が大幅に拡大すると予測されています。その中で日本は2050年までに温室効果ガスをゼロにすると宣言していて二酸化炭素を大量に排出する火力発電に頼れず、政府は全電力需要に対して現在8%程度である原子力発電の割合を20%程度にまで引き上げていくと表明しています。【安全運転に向けた技術インストラクタへの期待】一方で、東日本大震災における福島第一原子力発電所での事故により、原子力発電の安全運転に関してさらに高い注目が集まっています。その中で当社が準備する高度なトレーニングや技術インストラクタの高いスキルに大きな期待が寄せられています。
4年強の研修を経て技術インストラクタとしてデビュー。指導教官やベテラン教官が丁寧に導いてくれるため安心です
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