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最終更新日:2025/11/5
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柔軟な働き方が可能◎フルフレックス&テレワーク&直行直帰制度あり
中部電力グループの安定基盤と丁寧な育成体制が揃っています
将来的には国の機関が発注するような大規模プロジェクトにも関わることができます
「一つとして同じ現場はなく、変化に富んだ毎日は飽きないですよ」(左:舘)「関西の現場を担当することもあり、仕事後のご当地グルメも楽しみです」(右:荘司)
中部電力グランドワークスの主な業務は「用地取得を通じてインフラ基盤を支える」こと。電気の安定供給に欠かせない鉄塔や変電所、道路や砂防ダムなどのインフラ施設を建てるためには、土地(=用地)の確保が不可欠です。社員一人ひとりがインフラを支える仕事に誇りを持ち、用地の調査・交渉に取り組んでいます。■国や自治体と土地の所有者の架け橋私が所属する用地補償部 補償課では、取得する土地の建物や工作物の調査と、補償額の算定を担当しています。まず国や自治体など発注者から工事の概要をヒアリングし、対象となる土地に足を運びます。そこにある建物の所有者から経過年数などをヒアリングすると同時に、建物内外を撮影。その後、建物の平面図や立面図、排水管の経路図などを作成し、補償額を算定するまでが主な役割です。実際に建物の中に入る必要があるため、所有者との対面のコミュニケーションが欠かせません。分かりやすく丁寧な説明で、信頼いただけるよう心がけています。入社2年目に独り立ちをしてはじめて担当した土地に、無事にインフラ設備が完成したときの気持ちは今でも忘れられません。生活に欠かせない道路などのインフラを陰で支える仕事に、大きなやりがいを感じています。(舘 利久/用地補償部 補償課)■仕事で知らない土地に行けるのも楽しい工事が隣地建物に与える影響の調査に携わっています。具体的には、対象となる建物に足を運び、建物内外を撮影し、工事前の状況を把握します。完工後に再び撮影を行い、建物に亀裂や傾き、損傷などがないか確認。報告書にまとめ、工事を担うゼネコンなどに報告しています。万が一、被害が発生した場合は、修繕費用を算定して所有者と交渉するまでが役割です。この仕事はビルや住宅の中に入って撮影をするため、所有者との関わりが深くなります。そのため工事前には、振動や騒音などに対する不安を払拭することも重要です。どの現場も2~3名で取り組むため、移動中の車内はとてもにぎやか。幅広い年次の社員が所属していますが、仕事を通してコミュニケーション力を磨いているため、話しやすい人ばかり。仕事に必要なスキルは入社後に習得できるので、文系出身者も活躍しています。(荘司 航太/用地補償部 調査課)
男性
女性
26卒より新卒採用開始のため実績なし