最終更新日:2026/8/3

西東京バス(株)(運転士採用)【京王グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 旅行・観光
  • 不動産(管理)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域愛と運転の楽しさ。手厚い研修でバスの運転技術が身につきます!

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西東京バスの運転士にインタビュー!

「運転が好き」「地域社会に貢献したい」という思いを胸に、地域の交通インフラを支えるバス運転士のキャリアを選んだ2人。同社の研修や手厚いサポート、運転士の仕事などについて伺いました。

足立 喜紀さん
楢原営業所 バス運転士
2024年入社

竹内 瑞穂さん
楢原営業所 工学院・菅生車庫 バス運転士
2024年入社

「運転が好き」と「地域貢献」が結実した路線バス運転士の仕事(足立さん)

私は運転が好きで、地域社会に貢献したいという思いから当社への入社を決めました。運転職という軸で、他のバス会社やトラック業なども検討しましたが、地域に密着し、お客様と日々触れ合えるという点で最も魅力的でした。また、日頃から利用していた当社のバスに親近感があり、生活に欠かせないインフラの一端を担えることに大きなやりがいを感じられると考えました。乗用車とは違い、車体のサイズが圧倒的に大きい路線バスの運転について、最初から不安がなかったわけではありません。ですが、大型二種免許を取得し、大きな車両を自分で運転してみたいという、不安以上に憧れの気持ちがあり、思い切ってチャレンジを決めました。

大型二種免許を取得するまでは、運転士候補生としてお客様案内や事務補助の業務を担当。具体的には、営業所にかかってくる電話対応、定期券を販売する窓口対応、運行管理の補助として営業所内で使われる資料作成など、様々な事務作業に携わります。仕事における一番のやりがいは、お客様から「ありがとう」「助かります」といった言葉をかけてもらえること。そんなお声がけをいただくと、地域貢献できている実感が湧いてきます。運転面では、普通車よりも車両を動かしている感触があり、バスの運転は純粋にとても楽しいです。

一方で配慮すべき点もあります。路線バスには、車椅子の方、足や目の不自由な方など、様々なお客様が乗車されるため、お客様の状況に合わせて対応することは、難しさもあります。また、バスの運行は時刻表を守る必要があるため、運行時間も意識しなければなりません。ちょっとした渋滞でもダイヤに遅れが生じると、次の便の発車時間に間に合わなくなるなど影響が出てしまいます。道路状況は、その時々で変化します。そのなかで安全運行を優先しながら運行することが大切なので、まだまだ学ぶべき点はたくさんあります。

運行には社員同士の協力が重要です。路上に出れば運転士は1人ですが、運転士同士の気遣い、運行管理者による指示、整備士による車両管理など、本当に多くの職種の方々の協力があってこそ、バスの運行が成り立っているのだと実感しています。

私の好きなこと

「いろんな場所へ車や電車、バスに乗って出かけるのが好きです。自宅で鉄道模型の整備やカスタムをして、リフレッシュすることもあります」

バス運転士のキャリアを切り拓く! スクールバスから路線バス・高速バスへと広がる夢(竹内さん)

就活が始まり、合同説明会などで様々な企業の話を聞きましたが、正直なところ、自分の興味を引くものがなく……。将来に関わる大切な決断であることから、「自分が本当にやってみたい仕事にチャレンジしよう」という気持ちがありました。そこで、もともと興味を持っていたバス業界の説明会に参加し、運転士職を軸に就活を進めることにしました。最終的に当社を選んだ決め手は、八王子でも規模の大きな企業だったことです。私自身が当社のエリア内に住んでいるため、地域に貢献できるという点に魅力を感じました。そして、説明会でお会いした社員の方々が明るく、親しみやすい雰囲気だったことも、入社を決める大きな後押しとなりました。

入社後も、印象は変わりません。本社や営業所に関係なく、親しみやすい方が多いと感じています。特に私と同じように候補生を経験して運転士になった先輩とは、その経験を共有できる分、打ち解けやすく、話しやすいです。現在勤務している営業所はスクールバスの運行を担当していて規模が小さめですが、皆がお互いを思いやる気持ちを持って働いており、コミュニケーションも活発で、とても居心地が良い職場です。

日々業務に取り組むなかで、お客様である生徒たちからの「ありがとうございました!」という、私に向けてくれる元気な言葉が励みになっています。自分の運転でお客様を安全に目的地へお届けし、感謝の言葉をいただけることが、素直に大きなやりがいにつながっています。

この仕事を通じて感じたのは、バスの運行は、運転士だけではなく、運行管理者、事務職、整備士など様々な職種の方々によって支えられているということ。一つの目標に向かって、皆がチームとして連携して成り立っています。

入社以降、運転技術が向上し、大きな車両を動かす楽しさを感じられるようになりました。今後の目標は、現在のスクールバス運転経験を活かして路線バスを担当することです。その先は、路線バスよりも車両の大きな高速バスや観光バスの運転士も目指していきたいと思います。

私の好きなこと

「音楽が趣味。自宅でピアノを弾いたり、吹奏楽部に所属しているので練習にも出かけたりしています。また鉄道好きなので電車に乗って出かけるなど楽しんでいます」

運転士と運行管理者を兼務するハイブリッド職へ/運転への不安を解消し、着実にスキルを身につける

◯足立さん
運転業務では、私が所属する楢原営業所の管轄する路線はすべて担当します。毎日同じ路線ではなく、日替わりで様々な路線を運転できるのが特徴です。管轄エリアの各所を細かく回るようにダイヤが組まれているので、飽きることがありません。いろいろな場所に行けるので、運転していてすごく楽しいです。

今後の目標は、運転士と運行管理者を兼務するハイブリッド職を目指すことです。運転士候補生として入社して、最初は事務経験を積み、現在は運転士として運行を担っていますが、これまでのキャリアを通じて、何でもこなせるような働き方をしたいと思うようになりました。ハイブリッド職になれば、運行管理者としてダイヤを作成したり、乗務員に無線で運行指示を出したりと、今よりも幅広い業務に携わることができます。また、運転経験を積んで、路線バスよりも車両が大きな観光バスや高速バスも運転できるようになりたいですね。このように当社では運転士として多様なキャリアを描ける点も、皆さんにはお伝えしておきたいです。

◯竹内さん
私はバス運転士候補生として入社し、路線バス運転士を目指している真っ最中です。現在はスクールバス運転士として業務に励んでいます。

大型二種免許はすでに合宿で取得したので、バスの運転自体は問題なくできますが、すぐに路線バスを担当しないのには理由があります。路線バスは、運賃の収受があったり、お客様が立って乗車されていたり、時間に合わせて運転したりと、スクールバスよりも気を配る要素が多いのです。そのため、当社では、まずはバスの運転そのものに慣れる期間が必要だと考えられています。研修センターで講師から指導を受け、スクールバスのような二点間輸送を経験し、運転に慣れてから路線バスに移行するという方針です。着実にステップを踏むことで、運転への不安を解消し、安心してスキルを身につけることができています。

私の好きなこと

「車の運転が好きだったので、不安もあったがバスの運転をしてみたかった」と語る2人。丁寧な研修で技術を身につけ、運転が好きな気持ちはさらに強くなったそう。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 足立さんが感じる職場の雰囲気
  • 竹内さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

学生の皆さんは、入社時点ではバスの運転は未経験だと思います。その点については、入社後にしっかりと教習をしますのでご安心ください。

路線バスの運転士になるまでには、段階を踏んでいただきます。大型二種免許を取得するまでは、お客様案内や事務補助の仕事をするため、入社後すぐにハンドルを握るわけではありません。候補生の仕事を経験したら、いよいよ免許取得に進みます。大型二種免許は合宿で取得し、その後、研修センターでのステップへと進んでいきます。

大型二種免許があればすぐにバスの運転ができると思われがちですが、実際にお客様を乗せて走るところまでには、まだ研修が必要です。最初はお客様を乗せない状態で、車両のサイズ感や走行感覚を養っていただきます。そこで問題なければ初めて営業所の研修へと進みます。指導員にルートなどを教わりながら、実際の運転に慣れていきます。バス停の位置や運行ルートは、候補生の時に覚えられるため、これまでの業務経験が、強みになります。

研修は研修センターで2カ月、営業所に配属されてから2カ月と非常に手厚いです。個人のレベルに合わせて、長い方だと半年間かけて行うこともあります。当社では運転経歴がないことを前提として教習を組み立てていますので、ぜひ安心して飛び込んできてください。
(採用担当チーム)

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「八王子・西多摩地区に根ざして働くので転勤がないこともメリットです。この地で働きたいという地域愛あふれる社員たちが活躍しています」

マイナビ編集部から

同社では運転士の教育は、基本はマンツーマンで丁寧に進めるスタイルを取る。各々のレベルに合わせた教習を行っており、同期でも進度や内容が異なるケースがあるとのこと。実際、今回取材した2名も充実した研修制度のもとで着実に成長を遂げており、運転士として安心してスキルアップできる環境があると感じた。また、運転士としてのキャリアアップもある。路線バスの運転で経験を積んだ後には、空港バスや夜行高速バス、観光バスも担当できる点は同社の大きな特徴だ。「お客様の思い出に残る仕事。思い出のお手伝いができる点に大きなやりがいがあります」と採用担当の方は語っていた。

運転士の仕事は、人間関係の煩わしさがない点もメリットだと話していた。長く働く運転士は、「たとえ嫌なことがあっても仕事が終わったらリセット。毎日仕事が終わったら、仕事を翌日に持ち越さないのが良い。引きずらない点もメリットです」と話していた。

働く環境に目を向けると、労働時間の調整もしっかり行われており、有給休暇の取得率が高いのも特徴だという。残業についても、運転士が仕事量を調整できる仕組みを整えている。運転士に対する配慮によって、プライベートとのバランスを取りながら働ける点も魅力だろう。

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「手厚いマンツーマン指導を含む充実した教習で、運転技能も接客技術もしっかり習得できます。不安なく独り立ちできるまで、会社全体で手厚くサポートします!」

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