最終更新日:2026/1/16

(株)サンウェル

業種

  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

チーム内の結束力を強め、一丸となってお客様のニーズに応えていく!

PHOTO

メンバーの成長を促しながら自身の業務に励む先輩社員たち

S.Sさん/課長職
テキスタイル販売第三部 第8チーム/2003年入社

H.Kさん/リーダー
テキスタイル販売第三部 第7チーム/2015年入社

A.Mさん/チーフ
リテール商品開発室/2017年入社

テキスタイル(生地)から始まり、アパレルなど繊維に関わるモノづくりを一貫して手掛けるサンウェル。『明日に向かって、「和ッショイ」』をスローガンに掲げ、社員が一丸となって繊維ファッション業界の歴史と未来を築いている。今回は、仲間の成長を最優先に考えながら、自身の業務にも全力で取り組む3名の先輩社員にインタビュー。業務内容や心掛けていること、会社の魅力、今後の目標などを語っていただきました。

周りのメンバーや自分を信じて、組織力を強化。チームみんなで売上目標の達成を目指しています

私は、ホテルの制服や飲食店のユニフォーム、工事会社の作業着などを取り扱っているアパレル会社のお客様を中心に、生地の販売営業を行っています。また、自身の営業活動以外にも営業職8名を含む13名のチームの課長に任命され、プレイングマネージャーとして、個人とチームそれぞれの予算や売上の管理をしています。

担当する第8チームは、他のチームに比べてメンバー数が多く、さまざまな価値観を持った社員が集まっています。そのため、一人ひとりに合った指導方法を見つけたり、アドバイスをしたりするのが難しいのですが、それぞれの性格を知るために、雑談を交えながら密にコミュニケーションを図り、年次に関係なく、公平に接するように普段から心掛けています。各メンバーとしっかりと向き合ってきたことで、今では自分の案件が決まったときと同じくらい、チームとして売上目標を達成したときは嬉しく、やりがいになっています。

課長職に就いてからは、チームの成績を最優先に考えて業務にあたっていますが、もちろん最初からできたわけではありません。振り返ってみると、自分の業務で精一杯になっていた頃に、先輩や上司をはじめ、同僚や後輩など、周りの方々がしっかりとサポートしてくれたのが大きかったです。先輩からいろいろと指導していただくうちに、次に自分が後輩を支えるときは、ここを真似しよう、ここは変えてみようといった具合に考えながら成長できたと思っています。2020年の第8チーム結成時は、プレッシャーもあって順調にいかないこともたくさんありましたが、最後まで周りや自分を信じて取り組んだおかげで、仲間意識の強いチームができたと自負しています。

現在は、第8チームのマネジメント以外にも、社内全体のユニフォーム分野の取りまとめをしています。したがって、今後はチームの売上達成の継続とともに、ユニフォーム分野が当社の事業軸の一つになるように、お取引先や売上を伸ばしていくことが目標です。これからも引き続きチームの組織力を高めながら、みんなで成長していければと考えています。
(S.Sさん)

ずばり、サンウェルの魅力とは?

「生地の紹介から商品づくりのアドバイスまで提案できる幅が広い点です。さまざまな視点でお客様の要望に応えられるため、営業としてのやりがいも大きいですね」S.Sさん

幅広い業務に挑戦しながら、自身の営業スタイルを確立。誰に対しても正直に伝えることを心掛けています

大学時代の友人の影響で服が好きになった私は、自分が一番興味のある分野に関連する仕事がしたいと思い、繊維業界に絞って企業研究をしていました。中でも当社は、テキスタイル商社として自社コンセプトに縛られず、常に新鮮な気持ちでトレンドを追いかけた提案ができる点に惹かれ入社を決意。また、面談をしていただいた方の人当たりの良さが決め手の一つです。

現在は、ユニフォームや子ども服メーカーのお客様を中心に、生地の提案営業をしています。また、入社4年目から携わっている商品開発を含むMD業務も兼務。麻やコットン、レーヨンなどの天然素材を使用した、生地の商品開発から売上・在庫管理までの一連の業務を担当しています。担当する業務が多岐にわたり忙しいですが、早くから営業と並行して、生地の仕組みや開発の背景を知ることができました。おかげで、お客様に対して説得力のある提案ができるようになり、今では私の営業の武器にもなっています。

そんな私が普段から心掛けているのは、誰に対しても嘘をつかずに正直に伝えることです。たとえば、当社で手配できない生地のご要望があった場合は、お客様にとっての最善策を考えて、他社を紹介することも。他社の情報を知っておく必要がある上に、その案件は獲得できませんが、結果的に私への問い合わせ件数が増え、当社の売上につながっています。また、「お客様のタイミングに合わせて、良いと思った生地を購入してください」と自分の本音を伝えて、無理強いしないことを意識。こちらが誠意を持って接していると、徐々に信頼関係が築けていくのを身を持って経験しました。そのため、後輩からアドバイスを求められたときは、私の営業スタイルなどは押し付けずに、お客様や社内に嘘だけは絶対につかないことが大切だと伝えています。

今後は、自分の課を持つことを目標に取り組んでいきます。引き続き、周りの方々との良好な関係を築きつつ、後輩の提案が良いと思ったときは最優先に上司へ申請を上げるなど、チーム全体を見て行動していく所存です。加えて、自身の営業力も向上させて、現在携わっているユニフォームチームの売上に貢献しながら、会社にとって必要不可欠な人材になっていきたいです。
(H.Kさん)

ずばり、サンウェルの魅力とは?

「誰でも前線で活躍できるのが魅力です。なんでも挑戦できる環境なので、別注で生地の差し替え案件に携われたときや、新規のお客様に喜ばれたときが嬉しいです」H.Kさん

消費者目線で、お客様に提案。それぞれのニーズに応えつつ、世の中に求められる商品づくりをしています

洋服が好きだった私は、繊維商社でありながらメーカー機能もある当社に興味を持ち、生地から製品化までの一連のモノづくりに携われる点に惹かれて、入社しました。また、社内の雰囲気も良く、社員同士の距離の近さに魅力を感じたことも、入社理由の一つです。

入社後は、レディースアパレルのOEM・ODM販売を手掛ける部署に所属。ファッション系インフルエンサーが、ECサイトやポップアップストアで販売する洋服の企画提案・開発に携わっています。具体的な業務の流れは、まずSNSでインフルエンサーを探して連絡をしたり、直接開催中のポップアップストアを訪問したりして、本人やプロデューサーなどにアプローチしていきます。もちろん、これまでにお付き合いのあるお客様からの問い合わせもあるので、新規と既存の割合は半分程度です。

案件の依頼があった場合は、何度か打ち合わせをしながらお客様のイメージをカタチにしていきます。当社では、部署内にデザイナーがいるのを強みに、生地やデザインにこだわって提案しています。生地やデザインが決まると、次はサンプル提出です。すぐにOKが出れば、量産体制に入り、提案から最短2カ月で商品が完成します。しかし、案件によって何度もやり直しが入り、納期がずれてしまうこともあります。修正を繰り返していると、本来のコンセプトが曖昧になるのがこの業務の難しい部分です。そのため、私は日常的にアパレルショップやポップアップショップを訪問して市場調査を実施。自ら得た情報をしっかりとお客様に伝え、消費者目線で「売れる商品」の提案を心掛けています。真摯にお客様と向き合っていると、あなたに頼んで良かったと最後に感謝の言葉をいただける機会があり、やりがいにつながっています。

今後も、お客様に喜んでもらうことを第一に、目の前の業務に全力で取り組む所存です。また、チーフに就いてからは、より責任感が生まれ、周りを見ながら業務に臨めているので、引き続き後輩をサポートしながら近い距離感で一緒に成長していきたいと考えています。
(A.Mさん)

ずばり、サンウェルの魅力とは?

「親身になって話を聞いてくださる先輩や上司がたくさんいることです。不安や不明点はすぐに相談できるので、一人で悩みを抱える心配がないのが良いですね」A.Mさん

企業研究のポイント

さまざまな業界を調べる機会は今しかないと思うので、まずは先入観を持たずに幅広くチェックしてみるのがおすすめです。私自身、不動産業や金融業など、今とは異なる業界を調べたおかげで、自分の向き・不向きを知ることができました。そのため、現時点ではやりたいことが見つかっていない人も幅広い視野を持って企業研究を進めていくと、自身の挑戦したい企業や職種が自ずと見つかるでしょう。(S.Sさん)

自分の軸を決めるときは、収入と興味・関心と福利厚生の3つのうち、どれを重視するのかを明確にしてください。その上で、各業界に挑戦したい理由をはっきりとさせましょう。また、より自分らしく働ける環境があるのは、メーカーや商社なのかなど、深掘りをしていくと志望理由も固まってくるはずです。私も「服が好き」から深掘りをして、なぜ生地を取り扱う仕事がしたいのかをしっかりと伝えることができたため、当社に入社できたと思っています。(H.Kさん)

職場は、一日のうち最も過ごす時間が長い場所になるため、自身の軸や条件を重視しつつ、一緒に働く人々や働く環境をチェックするのも大切です。私の場合、実際にOB・OG訪問を通してリアルな声が聞けたので、しっかりと当社の雰囲気を知った上で入社することができました。ぜひ、自分から積極的に動いて、働きやすい企業を見つけてみてください。(A.Mさん)

PHOTO
自身の将来を見据えて企業研究をするのも大切だと語ってくれた3人。社員の挑戦を積極的にサポートしている企業であれば、入社後も目標を見失わずに自己成長できるだろう。

マイナビ編集部から

繊維産業が盛んな大阪に本社を構えるサンウェル。綿のテキスタイル販売から始まった同社は、徐々に取り扱う素材を増やしていき、2000年代にはアパレルやリテール業界にも進出。繊維ファッション総合商社としての確固たる地位を築いてきた。柔軟な対応力を武器に、お客様のニーズに合わせて幅広い提案ができるのが同社の強みの一つといえる。

そんな同社では、社員が一丸となって業務に臨む姿勢を重視している。今回インタビューをした3名の話から、一人で突き進むのではなく、チーム全体の底上げを最優先に考えながら、自己成長していく様子がうかがえた。特に営業職は、自身が深耕してきたお客様をなるべく早く後輩に引き継ぎ、しっかりとフォローしながら次世代が活躍する機会をつくっているという。また、自身の営業成績だけを追うのではなく、チーム全体で売上目標を達成しようとする営業方針であり、一人で挑戦するよりもチームで結束したほうが、どれだけ高い壁があったとしても乗り越えていけるということが今回の取材を通して分かった。

早くから海外進出をしてきた同社は、さらなる市場拡大を目指し、欧米諸国に目を向けて動き始めているそうだ。スローガンの中に「和ッショイ」を掲げているように、社員一人ひとりの生き生きとした掛け声とともに一致団結して、新しい時代に挑むサンウェルの今後が楽しみだ。

PHOTO
2026年に創業60周年を迎える同社は、テキスタイル販売を軸に、時代の変化に対応しながら幅広い事業を展開。海外進出にも積極的で、現在の販売先は5,000社を超えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)サンウェルの取材情報