最終更新日:2026/5/29

(株)東京躯体

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建設コンサルタント
  • 建材・エクステリア
  • 不動産
  • 住宅

基本情報

本社
東京都

取材情報

研修・教育について伝えたい

先輩から直接、技術を継承! 充実の教育バックアップ体制・温かい環境が心強い。

PHOTO

人間力ある専門技術者に成長! 手厚い教育研修と仕事を紹介

一人ひとりを大切に育成。人材基盤があるから、大手ゼネコンの信頼につながっているのが東京躯体だ。施工管理職として活躍を期す新人から中堅、さらに採用担当者に教育研修内容ややりがいを聞いた。

●長田 和久さん/第二工事部
2025年入社(写真左)

●谷口 潤平さん/第二工事部
2020年入社(写真右)

●渡沼 葉月さん/総務部 採用担当
2023年入社(写真中央)

2か月半の研修が、社会人への不安を払拭。職人さんとの対話も円滑に、現場にうまくなじめた(長田さん)

東京躯体に入社した決め手の一つは、企業理念です。「作業員とその家族の安定的な生活基盤を確保しそれを存続し続ける」というものですが、長く安心して働ける環境があることを実感。仕事もプライベートも充実させ、人生を豊かにしてほしい―― そんな社長の想いも胸に響きました。もう一つの決め手は、社風です。若手社員も責任ある立場に起用され、裁量権をもって働いています。自分も早く成長したいという想いがあり、上下の風通しが良く、実力をどんどん伸ばせると感じられたのも魅力でした。

入社前は社内外で人間関係を構築できるのか不安もありましたが、充実した教育研修体制がその不安を払拭してくれました。当社の新入社員研修は2か月半あり、最初は本社で社会人としての心構えやビジネスマナー、建設業界の知識や当社の事業内容の理解を深めました。特に挨拶や礼儀、時間厳守、身だしなみ、報告・連絡・相談など大切にすることを学びました。その後、大手ゼネコンの協力会社が集まるグループ研修として5週間の宿泊研修がありました。建築の基礎として、ショベルカーなど建設機械の運転免許、また玉掛けなど現場で必要となる資格も取得できました。研修中は銀座の高級ブランド店の改修工事も見学。また宿泊施設で他社の仲間と親交を深められたのも、今となっては良い思い出です。

6月~7月はスポット的に2~3の現場を経験しました。その後、東京の江東区有明地区で、ある企業の外構工事を先輩の谷口さんと一緒に担当。そこはアミューズメント企業の業務拡大のための研究開発拠点となるもので、先輩の指導のもとCAD図面設計や測量、業者への資材の発注、そして現場管理まで一通りの仕事を経験することができました。きれいに外構スペースができたときは嬉しくて、多くの人が利用する巨大施設だけに充実感も湧きました。当社は給与面も十分にいただけている実感がありますし、土日祝日が休みでプライベートも充実しています。当面の目標は、先輩のフォローを受けながら小さな現場を任せられる存在になることです。さらに経験を糧に1級土木施工管理技士の資格を取得し、10年後は大きな現場を統括できる施工管理者、ゆくゆくは幹部に上り詰めたいと考えています。

それぞれの仕事経歴や趣味を紹介

長田さんは文系出身ながら、建設業界に興味を抱き入社。研修からOJTを経て、複数現場で施工管理を経験。先輩に学び、将来は幹部を目指す。趣味は旅行やドライブ。

人を大切に、資格取得も応援してくれる。多くの職人さんを指揮し、景観を良くする達成感は格別(谷口さん)

前職でも、建設現場で施工管理をしていましたが、そこで出会った東京躯体の職人さんが実にイキイキと楽しそうに働いている姿を見て、こんなアットホームな会社で社員として安定的に働きたいと思い、当社へ転職を決めました。入社後は外構工事の施工管理として、新宿の高層ビル周辺の環境を良くする改修工事に関わったことが印象に残っています。1階から地下につながる道の動線をスムーズにして、周辺の景観も良くする工事でした。天井部をガラス張りにしたり、床下を舗装して排水を良くしたり、施設利用者の快適さの追求と安全確保にも努めました。設計図面が決まっていても、実際の現場と異なることもあり、納まりが悪いときは苦労しました。仕事は大手ゼネコンと職人さんの間でコミュニケーションを密に取り、両者の架け橋となることが重要。多いときは職人さん20人近くを統率して、納まりが良い状態までもっていけたときが最初の喜び。最終的に外構がきれいにリニューアルできたときは“やりきった”という達成感、自分の足跡を都心に残せた満足感も大きかったです。

当社は新入社員教育をはじめ、それ以降も施工管理技士など経験が必要な資格取得のサポートに力を注いでくれる点で心強いと感じています。現在は後輩の指導もしていますが、長田さんたち新人を見ても、ある程度の知識・技術を身に付けたうえで現場に入るので、なじみやすく、困ることも少ないと感じます。私は現在、土木施工管理技士1級取得を目指していますが、勉強会や受験費用までサポートしてくれる環境が大きな励みとなっています。また当社はイベントや部活動が盛んで、現場以外にもつながりが生まれやすく、活発な情報交換や和気あいあいとした風土が自然とできています。

都市の再開発として、現在新たな工事の準備をしています。今後も外構の現場を数多く経験しながらスキルアップに努め、施工管理技士の資格を取ることで大型案件の現場管理者に成長したいです。都市部で多様な案件を通じて経験が積める当社は、仕事も慣れてきて職人さんと意気投合すると、さらに仕事が面白くなってきます。“石の上にも3年”ではないですが、一つひとつの現場を根気強く着実にやっていける人は、ぜひ挑戦してみてほしいです。

それぞれの仕事経歴や趣味を紹介

谷口さんは同社の安定した環境に惹かれて入社。前職での土木経験も活かし、外構の施工管理として中堅的役割を担う。趣味は音楽ライブなど。

労務から採用担当へ、新人の相談役としても活躍。先入観を捨て、前向きな気持ちを大切に(渡沼さん)

建設業に興味があり、就職先を探していましたが、私も当社の経営理念に惹かれて入社した一人です。就活時期がコロナ禍で、その影響を受けて倒産する企業もある中で、理念に“従業員とその家族を最後まで守り抜く”という想いが感じられ、人を大切にする当社で働きたいと感じました。建設業に対して先入観もあり、自分に務まるか不安でしたが、建物を利用する側として感じてきたことを今度は作る側の一員として支えていきたいと考え、入社しました。最初は労務業務を専任で担当し、2年目からは採用も任され兼任。社内外のコミュニケーションを活発にし、会社の士気を高めるために努めています。

当社は現在、次世代を担う幹部候補の採用に力を入れています。施工管理者を目指していただけるよう大卒者向けに説明会を開くとともに、直接大学を訪問して当社理解を促す活動もしています。また入社後、2か月半の教育研修期間をより充実させるため、社内の説明役となったり、仕事体験をエスコートしたり、宿泊研修のフォローなどを行っています。社会人マナーから現場で必要になる技術・資格取得をバックアップすることで、スムーズに会社や現場に溶け込めるのが当社の魅力だと感じます。今後も教育研修内容のブラッシュアップに努めて、文系・理系問わず若いうちから力を発揮できる体制づくりに貢献したいと考えています。また新卒者の少し上の先輩として、何でも気軽に話せる相談役になっていきたいです。

外構工事の現場では、何より職人さんとのコミュニケーションが大切になります。まずは施工管理として先輩のいる現場に配属となりますが、最初のうちはベテランの職人さんから、叱られる場合もあるようです。ただ、それも前向きに捉え、次に切り替えていける人、先輩を見本としながら率先して考え動ける人に期待しています。当社は和気あいあいと語り合えますし、部活動や行事も活発で趣味にも没頭できます。ぜひ先入観をもたずに当社を訪れ、現場なども見ていただけたら嬉しいです。

それぞれの仕事経歴や趣味を紹介

渡沼さんは、東京躯体の採用担当として学生や新入社員の相談窓口として活躍。教育研修期間中も良きエスコート役となってくれる。社長の影響も受けて、釣りが趣味。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 長田 和久さん・谷口 潤平さんが感じる職場の雰囲気
  • 渡沼 葉月さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就活では社会になくてならない業界を中心に考えていたところ、建設業界は社会インフラを支える仕事であることに魅力を感じました。長く安定的に働きたい気持ちがありましたが、知識もスキルもない自分が会社に溶け込み、現場の職人さんたちと良い関係を築けるかが最も不安でした。その点、当社は文系でも一から学べる教育研修が充実していることが大きかったです。現場に出てからも、先輩から建築知識や現場のしきたり・マナーを教えてもらえますし、職人さんとの対話の仕方、現場での安全管理や工程管理も徐々に学ぶことができました。研修で培った設計や測量の知識・スキル、建設機械の資格も現場で活かすことができています。

外構工事は企業や施設の第一印象を決める重要な部分です。比較的工期が短い案件も多いため、いろいろな現場を経験でき、関係者をはじめ多くの人の目に触れることがやりがいです。当社は社員同士の親交を深めるためのイベントも定期的に開催されており、部活動で横のつながりをもてるなど意欲的に働ける環境も励みになります。文系・理系を問わず、建設業界で長く安定的に活躍したい人、人との絆を大切に働きたい人におすすめしたいです。
<長田さん>

PHOTO
文系からでも一から学び、仕事へスムーズに溶け込むことができるのが東京躯体。社会人スタートが切りやすく、建物の竣工時や人との太い絆もまたやりがいになる。

マイナビ編集部から

建設業界では派遣や外注で技術者や職人を確保するケースも多いようだが、東京躯体は自社での採用・育成にこだわり続けている。もともと社長自身が、日本のモノづくりが根付く建設業界に魅力を感じ、そして従業員を同じ船に乗り込む仲間と捉え、一流の技術者集団へ育ててきた歴史がある。従業員にはケガなく健康的な人生を送ってほしい、みんなで幸せになりたい、そんな想いは社長の言葉や教育研修体制の充実ぶりに感じられた。

今回、3名の若手社員に話を聞けたが、オープンマインドで気さくな社長や先輩社員、技術の伝承がスムーズな教育体制や社風に惹かれて入社している点が共通して感じられた。現場で価値の高い資格取得支援、リーダーシップの養成にも余念がなく、将来の幹部候補を自らの手で育てていこうとする環境は心強い。福利厚生や労働環境が整っているため、自分の未来を切り拓きやすいだろう。

近年は都市の再開発も進んでおり、外構工事の案件も増えている。近年だけでもスポーツ施設や商業施設など、多くのランドマークを手掛けており、今後も幅広いプロジェクトの案件が増えるだろう。ぜひ同社を訪れて、本社から現場まで、人と職場を体感してほしいと感じた。

PHOTO
中央区日本橋にある東京躯体の社内。食堂では年次や部署を越えて、談笑しながら食事もとれる。人をオープンに受け入れる社風が根付いている。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)東京躯体の取材情報