最終更新日:2026/1/30

尼崎電機(株)

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 重電・産業用電気機器
  • 機械設計

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

「アマデン」の社員満足度を高める制度をご紹介!

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社員がおすすめする社宅制度、社内教育制度、資格制度。

「人」と「技術」で 社会のインフラを支え続ける尼崎電機。同社は社宅制度や社内教育制度、資格制度(資格手当)など、働きやすさを支える制度が充実している。今回は3名の先輩社員にその魅力を伺った。

■佐藤 凌さん
工事統括部 東京工事課(2023年入社)

■桜井 諒一さん
プラントサービス統括部 システム制御課(2023年入社)

■田中 寛人さん
工事統括部 本社工事課(2016年入社)

【佐藤さん】手厚い単身者向け社宅制度で社会人生活にゆとり。新しい環境でも安心して働ける職場環境

当社の採用情報を見つけたとき、事業内容や仕事内容にも興味を持ちましたが、尼崎電機を選ぶ決め手になったのが社宅制度でした。尼崎電機の本社は兵庫県尼崎市にあり、東京営業所や川崎営業所、姫路事業所や大阪営業所などを展開しています。私は福島県出身だったので、配属先に応じた住まいの確保や家賃相場など住まいに関わることが心配だったのですが、この社宅制度(尼崎の自社ビルの寮、社宅、借り上げ寮など)を利用すると、単身者は入社から10年は月6,000円で住むことができると知り、心惹かれたのです。私は現在、東京工事課に所属していますが、都内でも変わらず月6,000円のみの負担で住めるので、生活にゆとりができ、欲しい物を買ったり、将来に向けて貯蓄をしたりと、人生の選択肢が増えました。

さらに若手社員が多く活躍しており、社員同士のコミュニケーションが活発なのも当社の魅力です。プライベートでも交流があり、地方出身者でも孤立しにくい環境です。私自身も、同世代の社員が多いこともあって悩みを共有しやすく、仲間と一緒に支え合いながら働くことができています。

現在は東京工事課の施工管理として、電気工事が安全で工程通りに進むよう管理しています。現在は交通信号機の設置や改良などの現場が多く、街中の道路での工事になるため、柱や重量物などが落下してしまった場合、作業員の方々が危険な目に遭いますし、交通障害につながる可能性もあります。そのため、細心の注意を払い、管理体制を徹底することで事故を防いでいます。今は先輩の現場監督に同行して現場管理を学んでいますが、これからは一人でできることを増やし、初心を忘れず、一人前になることを目標に頑張っています。

また、資格を取得した場合は取得した時点から資格に応じた資格手当を毎月支給してもらえます。私の場合は学生時代に第二種電気工事士を取得しており、入社時から毎月手当を支給してもらっています。手当が増えることで自分の成長を実感できます。会社はワークライフバランスを重視しており、各種福利厚生も整っているため、働きやすい職場が整っています。

先輩社員の横顔

「社宅制度・資格制度・母校の先輩が多く在籍していること」が当社に決めた理由だという佐藤さん。入社前の面談で、担当者に気軽に相談できたのも良かったとのこと。

【桜井さん】専属トレーナーがつく1対1のOJT教育。自社の研修センターでは現場の仕事を体験

学生時代に機械関係を学びましたが、当社の「ものづくり」に興味を持ち、入社を決めました。初めは電気関係の専門知識も技術もゼロの状態で入社して大丈夫なのか心配でしたが、入社後すぐにその不安はなくなりました。

まず当社では、新入社員1人に専属トレーナーが1人つく1年間のOJT教育を実施しています。初めに「組立」の部門で1年間のOJT教育を受けながら、組立と検査の仕事を経験し、その後は「設計」の部門で盤の設計や回路について学びました。専属トレーナーとして先輩がついてくださるのは、心強かったですね。分からないことはすぐに先輩に聞けますし、他の先輩社員との接点も作ってくださったので、スムーズにコミュニケーションを取ることができました。社員同士の交流が活発で、温かく迎えてくれる雰囲気があるのも当社の特徴の一つです。

他にも、自社の研修センター内での研修があり、実際に盤の設計・組立・検査を行い、会社の研修用の設備と接続し、動作を確認することができます。研修の段階で「実際の現場に出たらこういう作業をするんだ」「自分が作った盤はこうやって使われるんだ」というイメージを掴めるため、業務理解度が深まり、現場に出たときのギャップが少なくなります。専門知識や技術がまったくなくて不安な方も、安心して取り組むことができます。

私は現在も「設計」の部門で、盤の構造を考える仕事をしています。具体的にはCADを使った盤の設計や、中に入っているソフトの作成などを担当しています。制御対象によって盤の構造が変わるため大変ですが、奥深い分、学びが多くやりがいがあります。盤が完成し、現場に設置する際に試運転に立ち会うことがあるのですが、トラブルなく正常に稼働している様子を見ると、やりがいを実感できますね。

基本的に残業は少なめですが、納期が重なって作業が立て込んだときは、先輩方が自然に手伝ってくださるので、「一人ではない」と安心できます。また、私が早く終わったときは「こっちは気にしないで、早く帰っていいよ」と声をかけてくださるので、とてもありがたいです。先輩方に温かく見守っていただきながら、安心して成長できる環境が整っていると思います。

先輩社員の横顔

専属トレーナーによる1年間のOJT教育で、仕事の理解度が深まったという桜井さん。これからは自分が教える側になるので、後輩たちを育てていきたいと話してくれた。

【田中さん】現場監督としてのやりがいを実感。資格の難易度や取得数に応じ毎月手当を支給する制度も

私は学生の頃に工業分野を学び、それを活かして働ける企業を探していたときに当社と出会いました。母校の卒業生も複数在籍しており、自分の同世代の社員が活躍していると知り、仲間と支え合いながら働けると思い、入社を決意しました。

入社後は東京工事課で施工管理として経験を積み、現在は兵庫県尼崎市にある本社工事課に在籍。現場監督として電気工事の現場を管理しています。下水処理場の電気設備工事や太陽光の設置工事など現場はさまざま。現場監督として「自分たちはこうやって工事を進める」と舵を取るのは責任重大ですが、無事にやり遂げたときの達成感は格別です。私たち施工管理は、古い設備を撤去し、取り付け、運用するための電気工事を行っています。新しい設備が問題なく動く様子を見ると、この仕事をしていて良かったと思いますし、多くの人々の安全で快適な暮らしに繋がるという誇りを持って取り組んでいます。

施工管理の仕事で重要になるのが専門資格です。当社では業務に必要な資格を取得する場合、難易度や取得数に応じて毎月手当が支給されます。私はこれまでに、第一種電気工事士・2級電気工事施工管理技士・乙種第4類危険物取扱者・機械保全技能士2級などの専門資格を取得し、毎月の給与に手当がついているのを見ると、自分が頑張った結果を目の当たりにできて嬉しいですね。周りに有資格者の先輩方が多く、必要な知識もすぐに教えてくださるので、資格取得の勉強もはかどります。専門的な資格は長く役立つ財産になりますし、その勉強をすることで仕事の理解度も深まります。私たちのような専門職は、積極的に知識や技術を習得する姿勢がある方にとって、活躍できる環境があります。

当社の好きなところは、フラットな社風で、誰でも意見を発信できる環境があることです。先輩方はコミュニケーションが取りやすく、こちらが相談する前に「何か困っている?」と声をかけてくださるのもありがたいです。また、ある程度経験を積むと、自分でスケジュールを組めるため、自由度が高く、働きやすい環境があります。

先輩社員の横顔

入社10年になる田中さんは、これまでに数多くの専門資格を取得。その頑張りを資格手当という形で毎月支給してもらえるため、モチベーションにも繋がっているそうだ。

企業研究のポイント

学生の皆さんは、企業研究を進める際に、さまざまな業界を幅広く見てみてください。その業界にはどんな企業があるのか、どんな仕事があるのか、初めは興味がなくても一度覗いてみると意外な発見があるはずです。そして、気になる業界や企業が見つかったら「ここに入ったらどんな毎日を送るんだろう?」といった未来を具体的に想像しながら進めてみてください。きっと自分の理想的な企業を見つけることができると思います。

私たちが学生の皆さんと接する際、アルバイト経験を自己分析に生かす方が多いと感じています。とても貴重な経験ですが、できればプラスアルファでプライベートなことを掘り下げてみることもおすすめです。例えば、旅行体験や趣味、特技の話などを自己分析の種に加えていただくと、企業へ自分のことをしっかり伝える準備が整うはずです。

また、給与や休日の日数、福利厚生、職場の雰囲気なども確認し、自分が大事にしたいポイントが尊重される環境なのかも細かくチェックしてみると良いでしょう。

(人事担当/中サコさん、上山さん)

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「学生時代の専攻にとらわれず、幅広い視野で企業研究を進めてください。そうすることで『ここだ』と思える企業に出会えるはずです」

マイナビ編集部から

昭和31年に創業した尼崎電機は、兵庫県尼崎市に本社を構え、多くの人々から「アマデン」として親しまれている電気設備工事の会社だ。小さな配電盤メーカーから始まった同社は、現在では電気・計装設備工事、制御システムのハード・ソフトの製作、工場の安全操業を実現するための保全・保守、さらには再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電)工事や、高度情報化に対応したコンピューターネットワーク通信工事にも積極的に取り組み、設計から施工、保守、メンテナンスまでを一貫して担うワンストップソリューション体制を確立している。

2026年で創業70周年を迎える歴史ある企業だが、社員一人ひとりの生活やキャリアアップを考えた各種制度に魅力がある。今回取材した3名の先輩社員からは、単身者向け社宅制度や社内教育制度、資格制度(資格手当)について伺った。社宅制度は若手社員の生活にゆとりを生み、社内教育制度により未経験からでも業務をしっかりと覚えられる。さらに、資格制度(資格手当)があることで、難しい資格取得にも意欲的に取り組むことができることが伝わった。

西村代表取締役は、今後もさらに社員満足度を高め、「この会社に入社して良かった」と思ってもらえる企業であり続けたいと語ってくれた。歴史を重ねながら働きやすさを向上させている同社を、企業研究の対象にぜひ加えてみてはいかがだろう。

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経営理念でもある「人と人の繋がりを大切にし、広く社会に貢献する会社づくり」を目指す尼崎電機。確かな技術力を活かしてお客さまのニーズに応えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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