最終更新日:2026/5/3

(株)DSGN【Dr.stretch】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • フィットネスクラブ
  • エステティック・美容・理容
  • マッサージ・整体・鍼灸
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)
  • スポーツ・レジャー用品(メーカー)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ストレッチを通して人の未来に寄り添う仕事

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先輩たちが語る仕事の醍醐味

ストレッチ専門店「Dr.stretch」を展開する(株)DSGNでは、未経験からトレーナーとして成長を遂げた先輩が数多く活躍している。ここでは若手社員、店長、人事担当者から仕事の魅力を聞いてみた。

熊上 怜太さん
Dr.stretch練馬店 トレーナー
スポーツ学科卒/2025年入社

西部 亜莉沙さん
Dr.stretch練馬店 店長
社会行動科学専攻卒/2019年入社

安藤 千里さん
人事部 採用担当
医療技術学部スポーツ医療学科健康スポーツコース卒/2019年入社

【熊上さん】お客さまの笑顔がやりがいに。早期に昇格できるように挑戦を重ねていく

健康上の悩みを抱えている人が増えている昨今にあって、少しでも誰かの支えになりたいとの思いから、就職活動ではリラクゼーション業界を第一志望にしていました。当社を選んだのは、先輩社員たちが楽しく仕事をしている様子に安心感を持ったから。スポーツトレーニングを学んだとはいえ、ストレッチ経験はゼロでしたから、雰囲気のいい当社ならば安心して学べると思いました。

最初の1か月半ほどはDr.stretchの研修所に入って、技術や知識、接客の仕方などを体系的に学びました。おかげで基礎となる部分はしっかりと身に付けられたものの、いざ店舗配属となってストレッチを提供し始めた頃は、お客さまによって悩みも身体もまったく異なる中で、どうやってその人に合ったストレッチを見出していくか、試行錯誤する時間が続きました。それでもマネージャーや店長がロールプレイングの時間を設けてくれたりして、細かくフィードバックをくださったおかげで、実践的なスキルが身についていったのだと思います。

現在、所属する練馬店は開店してから日も浅いながらも、新卒の若手が中心となって店舗を盛り上げています。店舗の最前線に立ってみて思うのは、ストレッチの技術はもちろん、接客が非常に大事だということ。ストレッチ前、そのお客さまがどこに不安を感じているのか、どのような生活習慣のもとで暮らしているのかを深く聞いていくと、将来的に目指したい体の状態が見えてきます。コミュニケーションが重要な仕事なのだというのがよくわかる毎日を過ごしています。

肩回りが動かなかったり、足のむくみで悩んでいる方が、私のストレッチを通して「楽になったよ」と笑顔になってくださった瞬間の喜びは格別です。今後は2年目の間にステップアップ、管理者への道に近づくことを目指しています。そのためには店舗の数字も見なくてはなりませんし、自分以外のメンバーの仕事にも視野を広げていく必要があります。定期的に接客や技術、トレーナーとしての在り方を学ぶ研修を開催してくれるので、積極的に学びながら自分を高めたいですね。早い段階で店長に昇格し、さらにその先のマネージャーとして複数店舗を支えていけるように自己研鑽を重ねます。

先輩から一言

「前向きで成長意欲が高い社員がそろっており、仕事を通してお互いを高め合うことができています。同期たちの成長も大きな刺激となっています」(熊上さん)

【西部さん】スタッフの成長が何よりもうれしい。将来は海外店舗にも挑戦したい

国内の専門学校でトレーニングについて学んだ私は、さらに学びを深めるべくアメリカに留学しました。帰国後はその経験を生かしてコンディショニングを学びたいとの思いから当社への道を選択。最初に所属した御徒町店は外国人観光客の来店が多く、英語が話せる自分の経験がフルに生かされましたし、ストレッチの技術面についても練習をすれば問題なく身に付けられました。

ただ、苦労させられたのは接客面。お客さまの気持ちを汲み取った提案をしなくては、ファンとなってくれる人は増えません。とにかく店長の真似をしたり、接客スキルの高い先輩のストレッチを受けたりして、さまざまな視点を身につける努力を重ねていきました。

4年目で飯田橋店の店長に昇格。以来、お客さま対応しつつも、シフトの作成、予算の設定、スタッフの育成などに取り組んできました。最初は責任者の立ち居振る舞い方がわからず、スタッフとコミュニケーションのすれ違いから悩むことも多くありました。その中で心強かったのは上司であるマネージャーの存在。丁寧に寄り添ってフォローしてもらえたおかげで、相手の立場や感情を捉えたフォローを実践することを意識していきました。

年1回、Dr.stretch全店の優秀店が集うイベントが開催されるのですが、飯田橋店も出場したいとの思いから、より上質で心の行き届いたサービスの徹底を進めた時期があります。店長としての思いをスタッフに伝え、自分が背中を見せて行動することを繰り返した結果、見事、優秀店舗として抜擢されることに。全員で喜びを共有した瞬間はたまらないものがありました。

現在はオープン間もない練馬店を任されています。私より若いスタッフが多いのですが、一人ひとりをよく知ろうと言葉を交わし、本人の夢や過去の歩みなども把握した上でアドバイスすることを強く意識しています。スタッフが、お客さまから褒められている様子を見るのが何よりのやりがいです。

練馬店のスタッフを、他の店でも必要だと言われるくらいのレベルに育て上げるのが私の目標です。また、現体制になって、海外の店舗にも挑戦できる可能性も高まりました。留学経験を生かせるチャンスですので積極的に手を挙げたいと思っています。

先輩から一言

「周りから『変わったね』と言われる機会が多くなりました。仕事を通して相手の気持ちを深く考え、率先してコミュニケーションする力がついたのだと思います」(西部さん)

【安藤さん】充実の教育体制と、支えてくれる仲間の存在が当社の自慢

現在、人事部で新卒採用に専念している私ですが、以前はトレーナー、そして店長として店舗の最前線に立っていました。多くの新卒と同様、まったくストレッチを知らないまま入社した私にとって、最初の1か月半から2か月間、Dr.stretchの研修所で行われる新人研修は貴重な時間となりました。

研修ではストレッチ技術はもちろんのこと、接客やロールプレイングを徹底的に学びます。お客さまが理想とする身体の状態を実現するためには、闇雲にストレッチをするだけでは意味はありません。まずは普段の暮らしはどう過ごしているのか、身体の問題はどこにあるのかを丹念に確認して浮き彫りにする必要があります。だからこそ、研修でも相手の話を引き出すヒアリングの手法や、安心して話してもらえる関係の作り方を重点的に学んでいきます。配属後もOJTを通してマネージャーや店長、先輩たちが丁寧に並走してくれるのも心強い限りでした。

私の場合、最初は幡ヶ谷店に配属されたのですが、同じストレッチをしたつもりなのに、お客さまによってはまったく反応が異なっており、何が正解かわからないのが大きな壁となっていました。その中で心がけたのは、先輩の真似をすること。接客している様子を見て、なぜその言い方をしたのか、なぜその提案に行きついたのか、細かく質問した上で自分でも実践してみるという繰り返しの中で課題を克服しました。

おかげさまで2年目の後半には店長に就くことができました。昇格には社内プレゼンと全社員による投票という厳しい条件が課せられるだけに、実は2回にわたって不合格となっています。数字が良ければ評価されるのではなく、普段から信頼される存在として行動する重要性を改めて認識させられる経験となりました。

店長時代はスタッフの成長の支援に注力しました。途中で下高井戸店に異動することになったのですが、最後にはスタッフたちが感謝の意を込めて動画と色紙をプレゼントしてくれたときは、私の思いが伝わったのかもしれないと嬉しくなりました。

現在は採用担当に専念しつつも、指名を受けたお客さまにだけはトレーナーとして対応しています。現場でお客様の笑顔に触れるのが好きですし、学生にもリアルな経験を伝えられますのでこのまま兼務し続けていきたいと思っています。

先輩から一言

「ストレッチは1対1で提供しつつも、チームでお互いを支えながら店を回しています。個人プレーというよりはチームワークが好きな人に向いていると思います」(安藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 熊上 怜太さんが感じる職場の雰囲気
  • 西部 亜莉沙さんが感じる職場の雰囲気
  • 安藤 千里さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動は自分自身と向き合うまたとない機会。自己分析や企業研究を通して、自分が興味を持てる仕事や価値観の合う会社を見つけていきましょう。その中では「自分にとって正解の会社はどこだろう」と考える学生も多いかもしれません。しかし、入社前の段階で会社のすべてを理解することは難しいもので、正解を導き出そうとすると、かなり苦戦させられてしまうことでしょう。だからこそ、就職活動では多くの働く人と接しながら「この人たちと一緒に働きたい」「この仕事には意味がありそうだ」と感じられるかどうか、しっかりと見極めてください。

その上でトレーナーという仕事に興味を持っていただければ嬉しいですね。自分の関わりによって、お客さまの身体や生活が変わっていく瞬間に立ち会えるのは、仕事を続けていく上での何よりのモチベーションとなります。誰かの役に立ちたいと思える人であれば、学部学科を問わず、ぜひチャレンジしてください。ストレッチ経験がなくとも研修や教育を通して一人前になれるというのは、取材に登場した先輩たちの実体験が物語っています。それでも不安があるという人も多いでしょうから、選考中はストレッチ体験や店舗見学も行っていますので、遠慮せずに希望を伝えてほしいですね。
<採用担当一同>

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採用担当でもある安藤さんは「本当にDSGNでいいのか、学生が判断できるように、丁寧に材料を提供します。気になることはなんでも質問してください」と語る。

マイナビ編集部から

(株)DSGNは、(株)グッドウェーブと(株)ニューフラッグのDr.stretch事業部門が統合して設立された会社であり、2025年12月に(株)nobitelグループに加わった。ブランド直営に近い形態になったおかげでより機能性や生産性も向上し、さらなる飛躍を遂げるための確かな土台が築かれた。

取材に応じてくれた先輩たちのように、ストレッチに関してはまったく知らないまま入社している人材が多数を占めている。スポーツ系学科出身者のみならず、文系や芸術系、美容系など多様な背景を持つ人材が活躍しているそうで、誰しもにチャンスが広がる組織だというのも垣間見られた。

取材中、印象的だったのは、どの社員も技術のみならず、お客さまとの対話を重視している点に尽きる。ストレッチを通じて生活の質向上に貢献するためには、その人の気持ちに寄り添ったケアが不可欠なものとなる。だからこそ先輩たちは丁寧に言葉を紡ぎながら、本人が気づかなかったような体の不調を浮き彫りにし、なりたい自分の姿に近づけるように支援している。目の前で関わる人を大切に、大事に思える人ならば、大きく成長を果たせるのが(株)DSGNという会社なのだろう。

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グループ内の横のつながりの場として部活動が盛んに行われており、ウインタースポーツやバレー、野球、フットサル、バスケなどを楽しみながら交流を温めている。

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