企業研究を行う前に、まず自分の「好き」や「したい」を知っておくことが大切です。この場合の「好き」「したい」は、必ずしも仕事につながる分析ではなく、あくまで自分自身のこと。人と話すのが好きなのか、1人で集中する作業が好きなのか。自分自身を詳細に分析することで、自分に合う仕事の方向性が見えてくるでしょう。
その上で、企業研究は「製造業全般」「小売業全般」といった大枠を対象にすることをお勧めします。特定の業種に先入観を抱き、“食わず嫌い”で敬遠してはもったいないからです。例えばホームセンターは「専門知識が必要」「身体がきつい」などのイメージがあるかもしれません。しかし、当社の社員はほとんどが知識ゼロで入社。家庭菜園すら経験のない人でも、仕事や社内研修を通して頼れる人材に成長しています。機械の活用により重労働は少ないですが、売場によっては体力が要る業務も。それがどのくらいの力仕事でどんな頻度なのかなど、入社後にギャップを感じないよう、当社ではメリットもデメリットもありのままにお伝えしています。ちょっとした疑問でもどんどん聞いてもらって、解消していただきたいと思っています。
〈総務部 大澤さん〉