最終更新日:2026/2/4

東芝デバイス(株)

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 半導体・電子・電気機器
  • 商社(精密機器)

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

“専門知識ゼロ”から半導体の“プロフェッショナル”へ成長する!

PHOTO

新入社員の成長と働きやすさを実現する職場環境

営業第一部
M.M.さん(写真右)
文学部卒/2022年入社

営業第二部
M.W.さん(写真左)
経済学部卒/2024年入社

東芝グループの一員として、半導体・ストレージ製品の販売事業を展開する「東芝デバイス」。今回は、半導体の“専門知識ゼロ”から仕事に挑戦し、今では最前線で活躍するまでに成長している二人にインタビュー。輝きを放つ先輩社員二人の成長を支えた、同社ならではの社内制度・社風の魅力について、たっぷりと語ってもらった。

成長をサポートする各種制度により、専門性を備えた営業へ<M.M.さん> 

親会社(東芝デバイス&ストレージ)がメーカーであることから、生産部門・技術部門と密に連携して営業ができる点に惹かれて当社へ入社。これまで半導体製品の営業に携わっています。主に大手総合電機メーカーを担当し、洗濯機や掃除機などの家電に使用される半導体を提案しています。定期的にお客様へ訪問し、最新の生産状況や今後の開発計画などをヒアリング。得た情報をもとに技術部門と相談しながら最適な製品を提案するというのが営業の流れです。

文系出身の私は半導体に関する専門知識はなく、ゼロからのスタート。当社では『チューター制度』というサポート体制があり、入社後約1年間はチューターと呼ばれる先輩社員がマンツーマンで仕事面を中心に指導・サポートしてくれます。最初は営業担当の先輩に同行したり、業務を手伝ったりしながら、徐々に自分ができる仕事の範囲を広げていきました。また半導体製品に関する知識は、頻繁に実施される製品知識研修や親会社が公開している製品情報、お客様や技術部門とのやり取りを通じて身につけてきました。

新入社員をサポートする仕組みは、『チューター制度』のほかに『メンター制度』もあります。年次が近い若手社員で構成されるメンターチームは、仕事以外のことも含め、生活全般について相談に乗ってくれる存在です。私が新人の時にはメンターの先輩が悩み相談に乗ってくれたり、他愛のない雑談の相手になってくれたりしました。チューターに聞きづらいこともフランクに質問でき、わからないことばかりの新人時代に心強い存在でした。現在は私もメンターを務める立場となり、先輩のように培った経験を活かしながら、新入社員が不安なく仕事ができるようサポートしています。

2024年に参加した『入社3年目のフォローアップ研修』では、3年間で経験したことの総括や今後の展望を役員に対して発表する機会をいただきました。同期が集まり発表したのですが、同じ3年目でも業務内容や考え方は様々で良い刺激になりましたし、仕事へのモチベーションにもつながっています。こうした成長支援のおかげで、最近ではお客様とも円滑に会話ができるようになったため、真のニーズを汲み取れるようになり、提案の幅も広がってきたと思います。今後は家電向け以外の製品にも携わって知見を広げ、お客様の視点に立って考えより良い提案ができる営業になりたいです!

先輩からのメッセージ!

半導体は最先端のモノづくりには欠かせません。日本を代表するような大手企業を顧客とし、世の中にインパクトを与えるようなプロジェクトの一端を担えます。M.M.さん

仕事とプライベートの両面で新入社員を支える、チューター&メンターのダブルサポート<M.W.さん> 

営業として主に大手精密機器メーカーを担当し、OA機器に使われる半導体製品を提案しています。2024年4月に入社し、入社後は2カ月間の新入社員研修を受けました。最初の1カ月間は東芝グループ全体の研修で社会人としての振る舞い方などを学び、次の1カ月間は実際に東芝の半導体工場で「半導体がどのように作られているのか」を学びました。半導体の専門知識がない状態で入社した私でしたが、工場で実際にモノを見ながら説明を受けるなど、半導体に対しての理解を深めることができました。

配属後は、チューターの先輩に仕事の習得をサポートしていただくのですが、一緒に客先へ同行して話し方や製品知識について学ぶほか、毎朝、仕事の状況を確認してもらい、業務の進め方について助言をもらっています。前日に出てきた課題を翌朝すぐに相談できるのは、とてもありがたいですね。チューターの先輩はすぐに答えを教えるのではなく、ヒントを与えつつ自分で考えるように促してくれます。おかげで少しずつ自分の頭で考える力がついてきたと実感しています。

一方、メンターの先輩には仕事以外のことも含めた生活全般の悩みについて相談に乗ってもらったり、身近な話し相手になってもらったりしています。メンターとのミーティングは毎月あり、そのタイミングで相談することが多いですね。チューターとメンターが両方いることで、仕事とプライベートの両面でいろんな相談に乗ってもらえるのが嬉しいところです。そのため、一人で悩みを抱え込むことなく、社会人としてのスタートを切りやすい環境だと感じています。

1年目に苦労したのは、お客様からの急な発注対応です。「いつまでにこの製品がほしい」といった依頼をいただくのですが、その内容によってはイレギュラーな生産を工場にお願いしなくてはなりません。チューターの助言をヒントに試行錯誤して対応していましたが、おかげで最初の頃に比べると問題解決力がついてきたのではないかと成長を実感しています。当面の目標は先輩に頼らずに仕事を進められるようになること。そのためにも営業としてのノウハウを深め、さらに磨きを掛けていきたいと思います!

先輩からのメッセージ!

当社はお客様や従業員同士の関係性を大切にする、人と人の距離が近い会社だと感じています。コミュニケーションの取りやすさは、働きやすさにもつながっています。M.W.さん

働きやすさを実現している社風と制度!<M.M.さん&M.W.さん> 

<M.M.さん>
職場は皆さん優しくて温かい方ばかりです。親身に相談に乗ってくれるし、「わからなかったら何回でも聞いてね」と言ってもらえます。一緒に飲みに行ったり、スポーツ観戦したり、年次に関係なく仕事以外でも仲が良いですね。一方で、挑戦できる環境があるのも魅力の一つです。私は2年目から大きな売り上げを占めるお客様を担当させていただいていますし、「海外に行きたい」「出向して経験を積みたい」という希望を自ら発信していれば、汲み取っていただけるチャンスがあります。

働きやすい環境も当社ならではのものがあり、例えば『ハイブリッド勤務』では、オフィスに出社する以外に自宅やシェアオフィスで仕事をすることも可能です。また、有給も取りやすく、私は毎月1回は有給を使っていますし、お盆期間や年末年始などは公休と合わせて10日以上の連休にすることもありますね。ちなみに私は大阪出身ですが、配属先を決める面談の結果、関東への配属となったため現在一人暮らしをしています。『借上社宅制度』を利用し、会社が家賃の8割を負担してくれている点も嬉しいポイントです。


<M.W.さん>
職場の雰囲気は、社員同士の距離が近く、社長や役員の方とも直接会話しやすい環境です。皆さん話しやすい人ばかりで、仕事以外の話題で盛り上がることもあります。また、先輩がサポートして若手にどんどん責任ある仕事を任せてくれるのも当社の社風です。最初は「自分が対応して迷惑をかけてしまうのではないか……」と及び腰な気持ちもありましたが、任せてもらえるのは成長の機会を与えてもらっているという挑戦のチャンス。実際、仕事に挑戦していくうちに、様々な力がついてきたと感じています。

労働環境としては、『フレックスタイム制度』や『ハイブリッド勤務』などを採用しており、柔軟に働ける制度が魅力です。先輩たちはフレックスで早めに仕事を切り上げ、子どものお迎えに行くなどしています。私はまだまだ先輩たちのように、効率的に仕事を進められていないのですが、「終わっていない仕事があれば手伝うよ」と上司が気にかけてくれるので、充実したプライベートの時間も持てています。4月に結婚して二人暮らしを始めたところなのですが、家賃補助をいただける制度もありがたいです。

先輩からのメッセージ!

新入社員一人にチューター一人とメンターチームのサポートがつく成長支援に加え、借上社宅や家賃補助、ハイブリッド勤務など、充実した社会人生活を応援する制度が整う。

企業研究のポイント

企業研究においては、検討している企業が属する「業界の構造」やその企業の「業界内での立ち位置」を最初に把握しておくと、企業への理解が深まるでしょう。当社の場合でいうと、半導体業界は非常に大規模な業界となっており、そのサプライチェーンには設計会社、メーカー、材料メーカー、輸送会社、商社など、様々な業種の企業が存在しています。また、設計だけを担っている企業もあれば、設計と製造の両方を担っている企業もあるなど、企業によってカバーしている範囲も様々です。

当社は、親会社である東芝デバイス&ストレージが設計・開発・製造した半導体・ストレージ製品の販売に特化した会社であり、業種としては専門商社ということになります。こうした業界の中での立ち位置を理解したうえで、同じ立ち位置のほかの企業と比較してみると、その企業ならではの特徴が見えてくると思います。半導体の業界構造や市場動向をわかりやすく解説しているweb情報や書籍がたくさんありますし、また、当社の情報はホームページに掲載しておりますので、是非参考にしてください。一人でも多くの方に半導体業界や半導体営業に関心を持っていただけたら幸いです。
<総務部/H.A.さん>

PHOTO
「半導体」と聞いても具体的にどんなモノか知っている人は少ないでしょう。当社のオープン・カンパニーでは半導体業界について知れる講座を開催しています。(H.A.さん)

マイナビ編集部から

東芝デバイスが掲げている行動指針は次のようなものだ。
ミッション:私たちの半導体とストレージ製品でお客様とともに新しい未来を創り上げる
バリュー:お客様の喜びを自分の喜びとする相手の立場になってみて考え誠意を尽くす

ビジョン:東芝グループの販売会社と言えば「東芝デバイス」と言われるようになる

東芝グループの販売会社である同社は、最前線で顧客と真摯に向き合う。いわばグループの窓口であり、単なる売り手と買い手といった関係を越え、同じ目標に向かって伴走するパートナーとして、顧客に寄り添っている。それによって培われる顧客への深い理解こそが同社の強みだ。

また、組織のあり方として掲げるのは「明るく楽しい職場を皆で作る」「透明で風通しの良い組織にする」「行動や意思決定が素早い組織を目指す」「一人一人が主体性を持ち豊富な知識を備えたプロ集団となる」「誠実であり、東芝グループの名に恥じない品格を持った言動を心掛ける」といったこと。今回、二人が話してくれた社風は、まさにこうした言葉の体現だと感じた。

営業の仕事は数あれど、若いうちから日本を代表する大手企業を担当し、大規模かつ最先端の市場で活躍できる会社はそう多くはないはずだ。制度や環境が整った同社なら、自身の成長スピードも速まるとともに、専門知識ゼロでも輝いている先輩たちのようにキャリアを実現できるだろう。

PHOTO
名だたる大手企業のパートナーとして、高い信頼を寄せられている同社。企画開発の段階から顧客と綿密にコミュニケーションを取り、最先端のモノづくりに関わっていける。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 東芝デバイス(株)の取材情報