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最終更新日:2025/4/1
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代表取締役 佐藤 文昭
■常に時代を先取りした最先端のサービスをPCAは創業以来41年間、中小企業向けのパッケージソフトを開発、提供してきました。その中心となるのが、企業の基幹業務である財務会計、販売管理、仕入・在庫管理、給与計算といった4つの業務ソフトです。常に時代を先取り、最新の技術と独自のアイデアを盛り込んだソフトウエア開発を行うことによって、業界の先駆け的な存在として発展してきました。また、昨今話題のクラウドサービスにおいても、当社では「PCA for SaaS」という商品名で2008年から提供を開始しています。電子処理化が遅れている、医療事務の分野へも積極的に進出しており、医療情報会社のM&Aも行いました。今後は「クラウド&ポストERP」という構想のもと、ERPをベースに完全にインフラ化したインターネットを活用し、より大きな世界を創っていきます。それにより、中小企業の業務処理のさらなるローコスト化と高効率化を図り、社会に貢献していきます。■基幹業務ソフトで社会に貢献する会社という組織には、必ず経理と給与計算業務があります。そのため、基幹業務ソフトを開発する仕事は、世の中のすべての会社に貢献することができる可能性を秘めているといえます。当社の「基幹業務ソフトで社会に貢献する」という意味は、常に新しい技術や使い方を提案し、お客様により新しい環境の中で、より効率的に業務を進めていただくということです。ですから、基幹業務の仕事は、常に最先端の技術を磨き、新しい発想のなかで仕事を進めなければいけないのです。会社の基礎力は基幹業務で大きな差が出ます。■研究開発型の会社でありたい社会に貢献するためには、「知恵を絞り、勇気を持って新しい技術に挑戦する」姿勢が必要です。そのためにも、私たちPCAは研究開発型の会社であり続けたいと考えています。新しいソフトを開発するうえで必要な技術がなければ、独自に生み出します。最先端を目指すのであれば、自ら切り開いていきます。どんな窮地に立っても、道を切り開く発想と努力がなければいけません。そのためにも、若い人材を定期的に会社へ取り入れ、強い会社にしなければいけません。そして、長期的な構想にもとづいた開発、長期的に安定した経営ができる状態を保たなければいけないと考えています。
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