最終更新日:2026/1/8

(株)ソアー

業種

  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(ソフトウェア)

基本情報

本社
佐賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

これからの時代に求められるオフィス環境を自社で実践し、お客様に提案する

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ソアーの仕事のやりがいや働きやすさを実体験から語る

営業の先輩、後輩にあたる小林さんと田中さん、カストマーエンジニアとして活躍中の牟田さんに、それぞれの仕事のやりがいやプロとしての心掛け、リニューアルされたばかりの本社オフィスの印象などを聞きました。

■小林 弘典
佐賀営業部/2019年入社/経済学部卒業
優しい人柄の中に誰よりも熱い気持ちをもつ、営業部期待のエース

■牟田 陽祐
佐賀CSグループ/2022年入社/商学部卒業
仕事にひたむきに向き合い、お客様からの信頼も厚いエンジニア

■田中 良奈
佐賀営業部/2023年入社/外国語学部卒業
お客様に常に笑顔で対応する若手営業。社内でも皆に愛される成長株

生まれ変わったオフィスから新しい働き方を提案する

私がお客様に提案するのは複合機やパソコン周辺機器など、オフィスで使用されるさまざまな商品です。当社はメーカーではないので、商品だけを見れば当社でしか扱っていないものはありません。そのため、他社との差別化をいかに図るかが営業としての腕の見せ所です。「こんな商品が欲しい」というお客様の声から企業の課題を読み解き、商品+αの提案で課題解決を目指すことで、私ならではの付加価値をつけられるように意識しています。

付加価値のある提案をするためには、お客様のことを深く理解する必要があります。何度も訪問しているからこそ知り得る企業の情報、雑談のなかでふとした時にお客様が言われたお困りごとなどを覚えておき、1日の終わりに情報整理の時間をしっかりとるようにしています。お客様からの「ありがとう」の一言はもちろん嬉しいのですが、それに加えて「先のことまで考えてくれた提案だったので契約します」、「他社からは、こんな細やかな提案をされたことがなかったです」などと言っていただけるたびに、頑張って良かったなとやりがいを噛みしめています。以前、お客様がオフィスを建て替える際に、OA機器や家具など一式を発注いただき、さらにオフィスのレイアウト決めから関わらせてもらったことがあります。「より良い働き方を提案する」という当社ならではの営業の醍醐味を味わえた印象深い仕事でした。

お客様に働き方を提案するにあたっては、当社のオフィスが大幅にリニューアルされたこともプラスに働いています。中央にカウンターキッチンが設置されたカフェのような社内で、社員はフリーアドレスで仕事をしています。営業として100社以上のお客様を担当し、いろんな企業を訪問していますが、当社のような斬新なオフィスは見たことがありません。これからの時代に合ったオフィスや働き方をお客様に提案する上で、自社のオフィスが参考になるというメリットを仕事に活かしていきたいと思います。
(小林さん)

先輩のオフの過ごし方

「趣味のランニングでマラソン大会に出たり、バイクでツーリングしたり、社内の仲間とバーベキューを企画したりなど、土日にしっかり休めて充実しています」(小林さん)

お客様の懐に深く入り込めるカストマーエンジニアの強みを活かし、お困りごとを解決

私たちカストマーエンジニアは、機器の故障など何かしらの問題が生じているという連絡を受けて現場に行き、トラブルを解決する役目を担っています。当社が扱っている複合機やパソコン周辺機器はさまざまなオフィスで使われており、お客様の仕事になくてはならないものばかりです。「コピー機が使えない」「不審なメールを開封してしまったかもしれない」といったお客様からのSOSに応えることで、日々感謝の言葉をいただいています。困っているお客様をサポートするという使命感がモチベーションになりますね。

私は異業種から転職してカストマーエンジニアになったので、メーカーでの集合研修や先輩社員からの手厚いサポートで入社後に技術や知識を深めていきました。最初のうちは現場で起きているトラブルの原因を探り、それを解消させることだけで精一杯でした。経験を積むことで余裕が生まれ、いま起きている現象の先で想定されるトラブルにまで目を向けられるようになった点には、自身の成長を感じています。機器の内部を点検しながら「次はこの箇所が悪くなりそうだな」と予測して対応し、故障を未然に防ぐことも私たちの大切な仕事です。また、機器の修理や点検でオフィスに訪問し、機器の使用状況などを細かくヒアリングするなかで、営業が気付けない視点でお客様の課題に気付くことがあります。各企業に深く入り込みやすいというエンジニアの強みを活かし、課題解決につながるベストな提案ができるように営業社員とも日頃から連携を図っています。

オフィスがリニューアルする前はエンジニアだけでまとまった席だったので、営業などの他部署の人と何気ない話をする機会がありませんでした。毎日隣に座る人が変わる環境になったことで、いろんな方と仕事の用件以外でも会話が弾み、エンジニア同士で話すだけでは得られなかった新たな知識を学ぶきっかけにもなっています。お客様のためにという意識をみんながもっているので、社員同士でも心配りが自然とできる温かさがあります。助けてほしい時にはその雰囲気を察して誰かが声をかけてくれることも多く、とても居心地の良い職場です。
(牟田さん)

先輩のオフの過ごし方

「オンとオフの切り替えは徹底されています。週末はサッカーをしてリフレッシュすることが多いですね」(牟田さん)

まだ気付いていない課題に先回りできるように、対話によってお客様理解を深める

当社の特徴は、あらゆる業種の企業がお客様になり得るところです。入社1年目の途中から自分で担当をもつようになりましたが、お客様の業種はさまざまです。先輩から引き継いだ営業先を訪問するたびに「こんな会社があるんだ」という新たな発見の連続で、学生時代には見えていなかった社会の仕組みを学びながら視野を広げています。

お客様に商品やサービスを提案することが営業の役割ではありますが、まだ経験が浅い今の段階では、お客様を「知る」ことを重点的に取り組んでいます。どんな業務をやっているのか、どんなことに困っているのかを理解しないまま商品を提案しても、いい結果にはつながりません。お客様との対話を重視して企業理解を深め、そのお客様が何を求めているかを模索しているところです。

あるお客様のコピー機の使用状況を分析したところ、受発注の量が多く、大量の受領書、発注書を印刷していることが分かりました。お客様にとってはそれが当たり前で特に課題を感じていないようでしたが、新しい複合機とペーパーレス化のシステムを導入することでのメリットを現在提案している最中です。お客様のことを深く知れば、お客様自身が気付いていない課題を見つけることができます。商品やサービスを通して業務の効率化や質の向上といった多方面でお役に立てることが営業のやりがいです。そのやりがいにつながる気付きを多く得るためにもお客様との関係性を深め、「知る」ことをこれからも大切にしていきます。

入社して1年が経った頃、オフィスがリニューアルし一変しました。ソファでリラックスしながら仕事をしたり、集中したい時には個室ブースを使用したりなど、気分によって使い分けています。元々、社員同士の距離は近かったのですが、今のオフィスになってから年次の離れた方ともより話しやすくなりました。
(田中さん)

先輩のオフの過ごし方

「韓国や香港など海外旅行に行くのを楽しみにしています。ベテラン若手関係なく休みもとりやすく、1時間単位での休暇申請も有効活用しています」(田中さん)

企業研究のポイント

インターンシップなどの機会を積極的に活用して、実際に働いている人に会ったり、現場でしか得られない情報を大切にしてください。企業研究では、ネットの情報だけではなく、友人、知人からも情報収集していました。リニューアルした当社のオフィスは写真だけでもインパクト抜群ですが、インターンシップなどで実際に来社してもらうと、私たちの働き方を体感してもらえると思います。(小林さん)

企業に求める条件で軸となるものをいくつか決めて、優先順位をつけてから企業研究をすると情報が整理しやすいと思います。社会人になると仕事は日常になります。短期的には我慢できても、それが毎日続くとなると大変なことも出てきます。その観点から、職場の雰囲気やオンとオフのバランスなどは、注目すべきポイントといえるのではないでしょうか。(牟田さん)

私は会社見学会で感じた先輩社員の雰囲気の良さに魅力を感じて当社への入社を決めました。大学時代の友人には、社内の人間関係に悩んで転職した人もいます。誰と一緒に働くかという視点は企業研究を進める上で重要なポイントです。インターンシップなどの機会にできるだけ企業に直接足を運んで、写真や文字情報だけでは伝わりにくい職場の雰囲気や社員同士の距離感などを確かめることが大切だと思います。(田中さん)

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長い歴史のなかで培われた経験や豊富な実績がある同社。先輩や上司との距離も近く、それぞれの働きやすい環境で、のびのびと仕事を覚えていくことができる。

マイナビ編集部から

ソアーは複合機やプリンターなどの販売・メンテナンスを手掛けるほか、近年ではリモートワークや防犯・セキュリティをはじめ、DX関連のソリューションまで、そのサービス内容は多岐にわたる。また、オフィスのリニューアルが進められており、西部支店の新築、唐津支店のリニューアルに続いて、2024年に本社が新しく生まれ変わった。カフェのような社内ではフリーアドレス制になっており、社員同士の親睦にも繋がっているという。クラウドなどの仕組みも導入されており、さらには直行直帰や時短勤務、1時間単位での有給休暇など、多様な働き方が選べるように設備面、制度面双方での改革が進められている。

今回のオフィスのリニューアルでは、これからの時代に適合したオフィスのあり方をまずは自社で実践し、それを体感した社員たちがお客様に提案することを狙ってのものだ。メリットやデメリットを把握しながら、それぞれのお客様に対して、よりニーズにあったご提案をするには、最適な環境といえるだろう。今回の取材を通して、自慢のオフィスで自由に働きながら、お客様の役に立つ喜びを感じ、邁進する社員たちに感銘を受けた。

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カフェで休憩しているかのように見える写真だが、これが同社のリニューアルされた本社オフィスの様子。集中する時と息抜きのメリハリをつけて働きやすくなった。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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