最終更新日:2026/5/15

(株)トヨタレンタリース茨城

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • リース・レンタル
  • 損害保険
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • サービス(その他)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
茨城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

お客さまの信頼を励みに、一歩ずつ成長を遂げる社員たち

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人事担当者と若手社員が語る仕事の魅力と社風

トヨタレンタリース茨城では社員たちの声を大切にしながら、風通しの良い組織づくりに取り組んでいる。2人の若手社員と人事担当の仕事から、同社の魅力を浮き彫りにしていく。

■木藤 昌也さん(写真左)
管理部総務課/2005年入社

■熊谷 達樹さん(写真右)
営業部リース課 リースつくば店/2020年入社

■保坂 ななせさん(写真中央)
営業部レンタル課 赤塚店/2021年入社

【木藤さん】ボトムアップの企業文化を加速させるべく、貢献し続けていきたい

トヨタレンタリース茨城は、県内でレンタカー20店舗、カーリース6拠点を展開し、日常生活や観光、ビジネスなどでクルマをご利用になるお客さまを支えています。クルマのレンタルやリースに馴染みのない学生も少なくないでしょう。ですが、映像や音楽をサブスクリプションサービスで楽しむのと同様に、所有せずにクルマを利用するというニーズは、自動車業界でも年々高まり続けています。トヨタのブランド力とトヨタレンタリースの全国的なネットワークを活かし、半世紀以上にわたって茨城県でクルマに関するお客さまの多様なニーズに応えることで、厚い信頼をいただいております。

当社では社員の半数を20代が占めており、誰もがより働きやすく活躍できる環境づくりのため、現在、ボトムアップを大切にする企業風土を丁寧に築き上げているところです。私は人事や教育担当として、若手社員とともに制度改革にも関わってきました。たとえば、ネイルを楽しみたいという若手の声を受け、意見交換会を実施。参加を募ったところ1年目から中堅までの19名が集まり、意見を出し合い、最終的には身だしなみに関するガイドラインを書面化するに至りました。おかげで若手たちが“自分たちの声が通る”ことを実感できるようになり、社内の活性化につながっています。実際、有休や名刺発注に関しても、スマートフォンアプリを導入し、簡単に申請できるようになりました。

研修面でも、以前は会社が受講する人やカリキュラムを指定していましたが、現在は挙手制に変更し、自主的に進みたい道を選択できる形も取っています。キャリア形成に関しては年1回「ステップアップアンケート」を実施し、自分のキャリアに対する考えや目指す方向性を、本社に対して明確に発信することが可能です。実は私自身、以前はリース課で店舗マネージャーを務めていましたが、個人のノウハウを共有しやすい会社にしたいと考え「ステップアップアンケート」を介して、現在の教育面を担う部署に異動しました。

現在は経営層に近い立場でもあり、“会社の翻訳者”として経営と社員の橋渡しをしています。これからも自分という存在が少しでも会社全体の役に立てるように挑戦を重ねていきたいですね。

先輩のオフタイム

子煩悩な木藤さんは毎年、お子さんの誕生日に人気キャラクターを描いたオリジナルケーキをつくるそうだ。総合格闘技観戦も趣味で、現地会場に出かけることもある。

【熊谷さん】リース営業として法人の課題解決に奔走。社内初の男性育休も取得

地元は埼玉県ですが、茨城県の大学に通っていた縁で、就職活動では茨城県内で営業職の仕事を探していました。カーディーラーなどクルマ関連の会社をいろいろと見ているうちに、日常生活ではなかなか会えない経営者と接点を持てる、カーリースの法人営業に魅力を感じて入社を決めました。

研修後リース営業に配属されてからは、つくばエリアの法人に対して社用車や営業車などのリースを提案しています。リース契約の場合、月々定額をお支払いいただくことで、クルマを利用できるだけではなく、保険やメンテナンス、車検などのサポートも受けられます。新車購入とは違い初期費用もないため、費用や手間などの負担を軽減できるのがメリットです。それだけに業種業態を問わず活用していただいており、中には1社で100台以上を契約しているケースも。利用シーンを想定して、ニーズに合うように提案をしているので、ご満足いただけた際はやりがいを実感します。

新規開拓だけではなく、既存のお客さまの契約を管理することも大切な業務です。メンテナンスや入れ替えの提案などでお客さまとは日頃からコミュニケーションをとっていますが、特に心がけているのはトラブルが発生した際に、真っ先に駆けつけ対応すること。いつでも駆けつけてくれるという安心感が信頼につながり、新規契約時にも当社を選んでいただけるようになるのです。お客さまから「助かったよ」という声をいただけたときは、本当に嬉しいですね。

最近は、ソリューション事業にも携わっており、県西地区のリーダーを務めています。ソリューション事業では安全運転の実現のために、ドライバーの適性検査やドライブレコーダーの映像解析といったサービスを提供。各営業にソリューションの提案を促すのがリーダーの役割です。地区内で年次の浅い私にもリーダーを任せてくださるため、チャンスが多い会社だと思います。今後は、しっかりと結果を出し、さらに責任あるポジションに就きたいと考えています。

実は、約2年前に2カ月ほどの育児休暇を取得しました。制度はあったものの、男性の取得は社内で初めて。不安はありましたが、会社が背中を押してくれ、同僚も協力してくれたため心強く感じました。以後も育児休暇を取得する男性社員が続くようになり、良い前例になったと思っています。

先輩のオフタイム

高校から大学までサッカー部の活動に力を注いできた熊谷さん。今も社会人チームのサイドバックとして活躍中。お子さんと庭を駆け回って遊ぶのも休日の楽しみの一つ。

【保坂さん】お客さまに頼ってもらえるのが嬉しい。社内イベントにも積極的に参加

大学時代はなりたい職種を絞りきれず、地元の茨城県でさまざまな分野の企業を調べていました。運転が好きだったことから次第に自動車業界を考えるようになり、トヨタレンタリース茨城の存在を知りました。説明会で話をしてくれた先輩たちが気さくでフレンドリーな人ばかりで、人見知りな性格の私でも溶け込みやすいと感じたことが入社の大きな決め手となりました。

以来、レンタル店舗の一員として3店舗での業務を経験してきました。貸出・返却の受付、電話対応、書類作成、洗車、配車、引き取りなどがレンタル店舗での主な仕事です。駅や空港に近ければ観光や出張時の利用が多いのですが、現在所属している赤塚店では車検中や事故後の代車での依頼が主体となっており、同じレンタカーでも店舗によって動き方がガラリと変わります。店舗異動時は、その点に悩ませられましたが、先輩が困っている私を見て丁寧に助けてくれたので、前向きに仕事に臨むことができました。

現在勤務している赤塚店では、トラックなどをビジネス用途で頻繁にレンタルしてくださるお客さまがいらっしゃいます。以前は別の先輩が担当していたのですが、私が引き継いでから初めは名前と顔を覚えていただけず。元気よくあいさつすることを心がけて接していくと、いつしか距離が縮まるようになり、今では差し入れを持ってきてくださるほどに親しくなりました。お客さまに信頼してもらえることは、仕事をしていく上でのモチベーションになっています。

4年目からはディーラー担当となり、配車や引き取りの際に私を指名して依頼をいただけるようになったことで成長を実感しています。懸命に対応した結果、「ありがとう」と感謝の言葉をいただける瞬間の喜びは格別です。また、年次が上がってきた現在は後輩を教える立場になりました。できることをこれからも増やしていき、自信を持って後輩にアドバイスできるような存在に成長したいですね。

また、社内のイベントにも積極的に参加して、所属店舗外でも交流を深めています。月に2回程度は、フットサルの練習に参加していますし、この秋には水戸市内のマラソン大会に先輩と一緒に参加する予定です。こうしたコミュニケーションの場があるおかげで、会社全体に親しみやすい雰囲気が醸成されているのだと思います。

先輩のオフタイム

休日は、フェスや好きなバンドのライブに出かけるという保坂さん。今は会社のフットサルに参加しているが、高校時代は女子サッカー部に所属。ゴールキーパーを務めていた。

学生の方へメッセージ

私が学生のときは、自分が何をしたいのかが定まっていませんでした。そのため、さまざまな企業のガイダンスに参加して試行錯誤を重ねる中で、自分に合った会社に出会うことができました。迷ったときにはいろいろな企業の話を聞きながら、自己分析を行い自分自身の可能性を探っていくことをおすすめします。

また、自己分析に迷ったときに友人と話をする人は多いと思いますが、私の場合は、バイト先の社員や同僚に自分の印象や欠点などを聞くようにしていました。親しい友人ですと距離が近すぎるため気づけないことも、バイト先の同僚ならば客観的に答えられることがあります。企業研究の指針の一つも、そこから決まりました。

以前はレンタカーの店舗で勤務していましたが、今年からは人事として学生と接点を持つようになりました。会社見学では、プラス面だけではなく、マイナス面も包み隠さずお伝えするようにしています。最近の学生は真面目な人が多くて感心させられますが、当社の人事担当者が話しやすいようにフランクな雰囲気をつくり過ぎているせいか、言葉遣いが乱れてしまう学生も。企業訪問の際は、これから社会人になるという意識を持って企業と接することも忘れないでくださいね。
<管理部総務課 2017年入社/軍司 紗也佳さん>

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若手社員たちが主体的に意見を発信し、会社を変えていこうとしている。経営者に意見を述べる場を用意しており、“社員が会社をつくる”という文化が固まりつつある。

マイナビ編集部から

1967年の設立以来、トヨタレンタリース茨城は60年近くの長きにわたってカーライフを支援するサービスの提供に努めてきた。トヨタのブランド力、そして顧客に寄り添った細やかなサービスが評価され、地域からも大きな信頼を集め続けている。取材に応じてくれた先輩たちからは、目の前の仕事に対して真摯に向き合っている姿勢が伝わってきた。誠実さあふれる社員がそろっている点も、同社の“強み”だとよくわかる取材だった。

人事担当でもある木藤さんが話していたが、この数年は若手の登用をいっそう活性化させており、特にこの1年以内は若手によって制服の変更やネイル、髪色などの規定が改定された。おかげで意見を出しやすい空気感がいっそう強まり、主体的に、生き生きと働く社員の姿が増えていったという。部活動や社内イベントなどを通して勤務時間外でもつながっている社員が多いのも、和気あいあいとした空気感の醸成に一役買っている。

また、同社では必ずしもクルマについて精通している人材ばかりが集まっているわけではないそうだ。5年、10年の時間をかけてじっくりと教育していくため、現時点で豊富な知識がなくても問題はない。他責にせず自分で果敢に成長をしていく意志があれば、着実に成長できる場所が整っているといえる。

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取材に訪れた茨城空港店では観光やビジネス用途でレンタカーを利用する人が多い。クルマを“所有しない”時代の中で同社は大きな存在感を発揮している。

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