最終更新日:2026/5/12

日本鋳造(株)【東証スタンダード上場】

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業種

  • 鉄鋼
  • 建築設計
  • 機械
  • 金属製品
  • その他メーカー

基本情報

本社
神奈川県

取材情報仕事・キャリアパスについて伝えたい

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100年企業を支える、“技術”と“人”の力。

研究開発に没頭できる環境を求め、日本鋳造を選んだ。

大学院では都市環境デザインを専攻し、主に橋桁に使われる鋼床版の疲労き裂について研究していました。鋼床版とは、道路の舗装を介して車の荷重を直接支持する部分の構造のことです。車が通るたびに金属にはごく小さな負荷が蓄積し、長い年月をかけて凹みやき裂として現れることがあります。普段はほとんど意識されないものの、橋梁の安全性を左右する非常に重要な問題です。こうした研究を通じて、インフラを支える技術の奥深さや社会的意義を強く感じるようになりました。 就職活動では、業界の枠にこだわるのではなく、研究開発という働き方を続けられるかどうかを最優先にしました。大企業ではジョブローテーションにより研究以外の業務に... 続きを読む

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『鋳造』は、ミクロの世界を拓く。先端ガジェット製造、宇宙開発でも欠かせない技術

半導体製造、航空宇宙分野など。超高精度な機器づくりに要求される、厳しいスペックを追求

学生時代は、金属の材料力学をはじめ材料全般の物理、化学について幅広く学びました。当社に興味を持ったのは、講義を通じて「鋳造」という分野があることを知ったことがきっかけです。とても古くからある造形方法でありながら、今なお、さまざまな分野に使用されている製造技術。その奥深さを学ぶほどに、もっと掘り下げてみたいと思うようになりました。 現在、私が取り組んでいるのは、鋳造に使う新しい合金の開発です。例えば、鉄とニッケルを混ぜて作る低熱膨張合金と呼ばれるものも、その一つ。これは、熱による変形が小さいため、半導体の露光装置や宇宙航空分野で使用される部品など、極めて高い精度が要求される機器類に使用される材... 続きを読む


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