最終更新日:2026/2/4

(株)グッデイ

業種

  • ホームセンター
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 専門店(家電・通信・OA機器)
  • サービス(その他)

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩100人100の就活

革新的な取り組み、温かな社風に惹かれて入社。2人の成長と活躍の理由に迫る!

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売り場の前線で活躍する若手社員の本音レポート

グッデイの店舗で活躍する若手社員の2人。就職活動から、入社の決め手、研修・教育制度、現在の仕事、やりがいなどを存分に語っていただきました。

■店舗運営部
木戸 幹太(写真左)
(2022年入社/愛媛大学法文学部人文社会学科卒)

■店舗運営部
内野 未菜(写真右)
(2023年入社/早稲田大学文学部文学科 ドイツ語ドイツ文学コース卒)

時代の流れや社会ニーズを素早く読みとり、柔軟に変化する企業姿勢に共感。

まず企業研究で基準にしたのは、時代の流れに合わせて変化しているかどうか。私が就職活動をしていた時期はコロナ禍の真っ只中で、苦境に直面していた業界や企業も多かったと思います。私は、営業形態やサービス提供の方法を変えるなど、柔軟でスピーディな対応ができる企業に大きな可能性を感じていました。そんな中、社会ニーズの変化を素早く察知して商品戦略や新たなサービスに活かしているグッデイに魅力を感じ、入社を決めたのです。「家族でつくるいい一日」という企業理念のもと、時代とともに変化する人々のライフスタイルに応えるべく、新しい挑戦をし続ける姿勢に共感しました。

私が勤務する店舗は、土地柄、外国人観光客のご来店が多く、免税対応の体制を整えているのが特徴。翻訳アプリを活用した英語での接客やおもてなしに注力するほか、海外のお客様に人気の高い日本製包丁を充実させるなど、品揃えにもこだわっています。売り場は、DIY用品やプロユースの工具・材料、植物・園芸用品などを扱う「HI売場」と、日用品、ペット用品、レジャー用品などを扱う「LI売場」に分かれており、私は「HI売場」を担当。その中でも、観葉植物や花苗などの植物コーナーをメインとし、在庫管理、売り場づくり、お客様の対応を行っています。接客においては、商品の基礎知識だけでなく、お客様のニーズにお応えするために、アレンジを利かせたご提案ができるように心がけています。また、自分なりに商品理解を深め、引き出しを増やしているところです。

入社半年が経った頃、社内の「マーケティング勉強会」のメンバーに立候補。もともと情報発信によるマーケティング戦略に興味を持っていたため、自ら積極的に手を挙げ新たな挑戦をしました。社内公募の選考では、学生時代にサークルのマネジメントや広報活動で実績を上げたことをアピールし、新入社員ながらメンバーに選ばれました。アプリで自己学習を進められるため、仕事と両立しやすいのが特徴。月に1回のグループミーティングでは外部講師やメンバーとディスカッションし、デジタルマーケティングの理解を深めています。1年ほど勉強を続け、知識もずいぶん蓄積できました。いずれは本部で店舗運営やマーケティングに携わりたいと考えているので、学んだことを効果的な施策につなげ、新しい風を吹かせたいです。
(木戸 幹太)

グッデイの魅力

「キャリアや年次に関係なく誰とでもフラットに関われるところ。上司を役職で呼ぶこともありません。そんな企業文化のもと、若手ものびのびと働いています!」(木戸さん)

データ活用の手法を体験型に学ぶ新人研修が魅力。早い時期から経営視点を養える環境です。

就職活動で、軸にしたのは自分の興味。最初の頃は、メディア業界に関心があり、放送、新聞、出版、広告などの分野に絞って企業研究を行いました。しかし、企業研究の掘り下げやエントリーシートの提出と段階を踏んでいくうちに、限られた分野で自分に合う企業を見つけるには限界があるのではないかと感じ始めました。そこで選択肢の幅を広げてみたところ、その中でも惹かれたのがグッデイでした。

その後、1DAY仕事体験に参加すると、グッデイならではのおおらかな雰囲気に好印象を持ちました。グループワークにも肩肘張らずに取り組むことができ、意見が発言しやすかったことを覚えています。また採用担当者が、学生の考えや意見を尊重し、さりげなくサポートしてくれたことにも魅了されました。ひとつの目標に向かって協力し合う社風も感じ取ることができ、志望企業になりました。もうひとつ決め手になったのが、時代や社会変化への対応力。DXを推進し、マーケティングや店舗運営にデータ活用を取り入れてビジネス展開しているところに興味を持ちました。グッデイは、それまで私が抱いていた小売業のイメージを良い意味で覆す、革新的な企業でした。

入社後は、2か月半にわたり新入社員研修を受けました。最初の1週間はビジネスマナーや店舗の基本ルールなどを学ぶ基礎研修。その後、仮配属で約2週間弱、2つの店舗に勤務することになりました。まず1店舗目で実際に働き、学んだことや分からなかったことを同期のみんなで共有。それを踏まえて予習した後、2店舗目で勤務します。そして、売上、お客様の属性、商品の売れ行きなど、さまざまなデータを分析し店舗運営にどう活かすかを話し合い、発表するワークショップを行いました。同期16人の仮配属先はそれぞれ異なるため、16店舗分のデータや課題、現場での経験と各自の視点にふれることができ、とても学びの多い研修だったと思います。勘や経験に頼らないデータ活用によるビジネス手法を体験型で学べたのも、良い経験でした。本配属になり現場で仕事を始めてからも、現場の作業だけに没頭せず、データを意識した売り場づくりや商品管理を心がけています。グッデイの新人研修は、早い段階から経営視点を養えるよう組み立てられています。
(内野 未菜)

グッデイの魅力

「人の温かさは想像以上!仮配属で10日ほど働いただけの店舗でも、先輩社員の皆さんにとても良くしていただきました」(内野さん)

現場で実感する仕事の楽しさ、会社の魅力。

【タイムマネジメントの徹底ぶりは想像以上】
私が仕事をしていて楽しいと感じるのは、売り場でのお客様とのコミュニケーション。DIYの材料やツール、園芸用品などをお求めになるお客様からはいろんなご相談を受けることも多々あります。ふさわしい商品のご紹介や役立つ情報のご提供が、お客様にとってより豊かなライフスタイルの実現につながれば嬉しいです。また、そうしたふれあいの中でお客様から教わることも多く、商品知識や生活の知恵がどんどん増えていくのも楽しいです。

入社して2年近くになりますが、改めて実感しているのは、働く環境の良さ。特にタイムマネジメントが徹底されており、社員に残業をさせない体制が各現場で取られています。例えば、仕事が長引きそうなときはみんなで助け合うなど、チーム全体でカバーして個人の負担を減らす取り組みが、日々の仕事で自然に行われています。こうした人と時間を大切にする社風は、想像以上に素晴らしいものでした。(木戸)

【店舗ごとに任された売り場づくりにも挑戦したい】
私は現在、「LI売場」で日用品、ペット用品、家電などを担当し、品出し、商品整理、お客様対応をメインに行っています。当店は、売り場も大きく品揃えも多彩。配属後、初めて店頭に立った日は、何がどこにあるのか全く分からず、商品を握りしめて右往左往していました。まずは品出しと陳列に集中し、商品と売り場を把握することに努め、少しずつ覚えるようにしました。最近は、お客様がお探しの商品をご案内できるようになってきたところです。

仕事をしていて面白いと感じるのは、売り場づくりに自由度があること。店舗ごとに独自の売り場展開ができるエリアが設けられていて、そこでは商品の陳列や演出などをある程度自由に企画・実践できます。今の私は先輩社員のディレクションのもとで動いていますが、いずれ自分でも売り場づくりに挑戦したいと思っています。商品がより魅力的に映る演出、お客様の印象に残るアピール法など、先輩の仕事ぶりから学んでいるところです。(内野)

グッデイの魅力

売り場ではお客様とのふれあいを重視。デジタルとアナログの両輪でバランス良くビジネス展開しているのも、同社の特色のひとつである。

企業研究のポイント

■企業研究では広い視野が必要です。会社見学やインターンシップなど現場を見る機会があれば、ぜひ意識を高く持って参加してみてください。私自身は大学3年の時に、何社かのインターンシップに参加しましたが、当時は企業研究を掘り下げようという意識が低かったのが正直なところ。自分の軸をしっかり持って臨んでいたら…という反省もあります。できるだけのことを精一杯やることで、十分な選択肢の中から納得できる企業を選ぶことができると思います。皆さんも悔いのないように頑張って、未来の選択肢を増やしてください。(木戸)

■企業研究の初期に大切なのは、先入観を持たないことだと思います。私は業界を絞って企業研究を始めたので、選択肢の幅を狭めてしまいました。一社一社を深掘りしなくても良いので、まずはいろんな企業を見てみることをおすすめします。

また、企業の現場を見ることも重要だと思います。ネットで情報収集した後で企業を訪れると、印象が異なることはよくあります。ホームページや企業サイトはすごく楽しそうでキラキラしたイメージなのに、実際に現場を見ると雰囲気が違う…。この差がミスマッチにつながるのかもしれません。文字情報だけでなくリアルな体験や生の声に触れる機会は逃さないようにしてください。(内野)

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社員同士がお互いに助け合いながら、より良い店舗運営と職場の環境づくりを実現している。

マイナビ編集部から

九州北部および山口県に、ホームセンター『グッデイ』を65店舗(2025年11月現在)展開する同社。「家族でつくるいい一日」を企業理念とし、多彩な品揃えだけでなく、ワークショップやイベントを行う体験型店舗、3Dプリンターを備えたデジタル工房「DIGITAL Craft Studio」併設店舗など、多様な店舗展開で消費者ニーズに応え続けている。

特筆すべきは、その革新性だ。DX推進、データ活用で商品管理や売り場づくりなどを変革し、大きな成長を遂げている。その取り組みは注目度も高く、2022年には“第1回日本DX大賞”を大規模法人部門で受賞したほどだ。

今回、取材した木戸さん、内野さんも、同社のこうした動きに注目し、共感して入社を決めたそうだ。新入社員研修でデータ活用を実践的に学ぶなど、入社直後から早速、その洗礼を受けたという。一方、アナログなコミュニケーションも重視し、人を大切にする社風も魅力的である。能動的に仕事に取り組みながら、のびのびと成長している2人の若手社員から、地域の小売業の大きな可能性を感じることができた。

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木戸さん、内野さんが勤務する店舗は、全社の中でも客数の多い店舗。インバウンド客も多く、免税対応など先進的な取り組みも行っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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