最終更新日:2026/4/30

東山産業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(その他製品)
  • リース・レンタル
  • 商社(建材)
  • 福祉サービス
  • 建材・エクステリア

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

建設資材と福祉用具のレンタルを通じて、人々の安全かつ快適な仕事と生活を支えていく

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お客さまの課題と丁寧に向き合い、困りごとを解決する商品を提案

建設や介護の現場を多彩な商品のレンタルで支える専門商社、東山産業。小さな道具から大型の器具や資材まで幅広く取り揃え、お客さまの課題解決をサポートする同社社員たちに、その仕事の使命と魅力について聞いた。

■瀧口 明花さん
福祉事業部 千葉事業所
経済学部 共生社会経済学科卒業/2023年入社

■岸野 真拓さん
建設資材事業部 本店営業部 主任
経営学部 経営学科卒業/2018年入社

福祉用具で利用者さんを笑顔に。 負担を減らすために貸与事業所の方と共にベストな用具を見つけ提案したい

祖母が福祉用具を使って生活をしていました。道具一つで動作の負担が軽くなり、祖母が一人でできることも増えていく。それにともなって表情も豊かになっていくのを目の当たりにして、福祉用具を扱う仕事をしたいと思い東山産業に出会ったのです。

私が所属する福祉事業部は、地域のケアマネジャーと連携している福祉用具貸与事業所に対して、さまざまな機能を持つ福祉用具の提案を行っています。利用者さんの体調などから貸与事業所が必要な福祉用具を選定。その情報をもとに私たちが商品を用意するというのが、業務の基本的な流れです。
しかしオーダーを待つばかりではなく、新商品が用意できるときなどは情報の提供を兼ねた提案を行うこともあります。

また、入社当初は扱う商品の幅広さに驚きました。私が勤務する千葉事業所はメンテナンスセンターや倉庫が隣接されているので、実際の商品を手に取ったり自分で使ってみたりして、リアルな商品情報を得ながら知識を蓄えるようにしていました。貸与事業所の担当者と一緒に利用者さんのもとへ商品の納品に行った際には、よりわかりやすい説明ができる力もついてきたと感じます。不自由な身体の動作をサポートする器具で、事故が発生するようなことがあってはなりません。使用上の注意を具体的に丁寧にお伝えすることが大切なんです。
利用者さんのもとを訪問し、実際に用具を使用することで笑顔が増えていく様子もたくさん見てきました。このような時間が私のモチベーションになっています。

目の前のことで精一杯になってしまうこともありますが、少しずつ自分の意見も交えた提案をできるようになってきました。先輩たちのように実例に基づいた提案ができるよう、多くの営業と納品の現場を経験して知識を広げていきたいです。
【瀧口明花さん】

東山産業の魅力

「事務所内では社員同士情報を共有し、助け合える体制が整っています。そのため休暇の取得などもしやすく、仕事とプライベートのメリハリをつけて働けますよ」(瀧口さん)

建設現場にも顔を出し、お客さまのチームの一員であるという意識を持って、施工作業の負担軽減を考える

入社以来この建設資材事業部に籍を置き、お客さまである建設会社に対して、現場で必要となる資材のリースを行ってきました。
若手時代の仕事はお客さまからの依頼内容に合わせて、必要な商品を用意して貸し出すという役割が中心。聞いたことがない単語や用語が飛び交う中、一つひとつの名称や役割などを調べながら、業務を重ねる中で知識を身に着けていくような毎日でした。
私たちが提供する資材を間違えてしまうと、お客さまの業務にも大きな迷惑をかけることになってしまいます。そのため若手時代はお客さまからの依頼内容を先輩と確認しながら、着実に業務を学んでいく時間を大切にするようにしていました。
さまざまな依頼を受けていくうちに、求められた商品を用意するだけが私たちの役割ではないのだということに気づき、工程の流れを想像しながら、先を見据えた商品の提案もできる力もついていったと思います。

必要に応じてお客さまの現場にも顔を出し、当社の商品が正しく使用されているか、どのように使われているかの確認もしてきました。その施工現場は物流倉庫など大型のものから、街のコンビニエンスストアまで規模は多様。それぞれの現場の特性を知り、商品を実際に使用する職人さんたちともコミュニケーションを取るようにしています。
現場のリアルなニーズを知ること、そして当社が用意できる商品の魅力やバリエーションを知っていただくこと、この地道な関わりが将来の大きな案件につながることもあります。いつも同じ商品だけを提供していたお客さまから、「こんな場面で使える商品はある?」と問い合わせをいただくと、これまでの小さな信頼の積み重ねが実を結んだのだと嬉しくなりますね。
当社では多種多様な建設資材を用意しているので、一つの施工現場トータルで商品を納入していくことが目標。職人さんが使用する道具から現場事務所のプレハブまで、一本化して任せていただけるような提案をしていきたいです。

2024年からは主任という役割も得て、後輩たちの育成にも関わる機会が増えてきました。私がこれまで得た知識や人脈を伝えていくことはもちろんですが、仕事への意識も育てていきたいと思っています。お客さまの作業を支えながら一緒に建物をつくっていく、そんなチームの一員となるための知識、考え、行動力などを伝えることで、彼らの成長を応援していくことが今後の私の使命です。
【岸野真拓さん】

東山産業の魅力

「社員間の距離が近いので、わからないことを質問しやすく、安心して学び、成長できる社風です。社員同士の助け合い、仕事や人脈を紹介し合う関係があります」(岸野さん)

学生の方へメッセージ

私ははじめから業界を絞った企業研究をしていたのですが、一つの業界でも企業によって考え方が多様だと気づき、各社の特徴を一覧表にしてまとめていました。福利厚生などの条件面、会社の特色、事業内容など、それぞれの違いがひと目でわかるようにしてみると、会社の傾向だけでなく、自分が何に関心を持っていて、どんなことを大切に考えているのかが見えてきます。自己分析にもつながると思いますよ。
【瀧口さん】

目標を持って頑張っていける人もいれば、やりたいことが見つからず悩んでいる人もいると思います。それでも目の前のやるべきことをやっていくうちに、いつの間にか成長したり夢が見つかったりするものです。
当社のような業種の仕事は、想像が難しいかもしれませんが、働いていくうちに達成感ややりがいが見つかります。自分の目標が見えなくても焦らずに、まずはとにかく行動してみてください。
【岸野さん】

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経営理念に「人を大切にする」という言葉を掲げる同社。個人の成長したい、挑戦したいという意欲を大切にし、その能力開発や人材育成のための制度も用意している。

マイナビ編集部から

建設現場の安全と快適を支える建設資材、介護の現場や要介護者の負担軽減をサポートする福祉用具、これらふたつの分野に特化した商品を用意し、さまざまな企業へのレンタルを行う東山産業。ふたつのジャンルは異なるが、建設資材や福祉用具を求める企業に対して、安全と安心を提供するというスタンスは変わらないといえるだろう。
仕事や暮らしにおける困りごとを、レンタルというシステムと最適なモノを揃えることによって解決していく同社。お客さまである企業やその企業のサービスを利用する人々の満足を目指し、社員たちは商品知識を蓄えながら、お客さまに寄り添える提案力を磨いている。

営業を中心にした同社の事業だが、個人の成績を追い求める社風ではなく、必要な人に必要なモノを提供するという考え方を真ん中に据え、チームで成果を上げる風土だ。今回の取材でも「社内の雰囲気が良い」「困っているとすぐに助けてくれる人がいる」という声が聞かれ、社員同士の情報交換も活発。お客さまが求める商品があれば、その商品を調達するために社員同士で人脈を交換し、助け合っていく穏やかな人間関係がうかがえた。
また、商品知識を広げるためにメーカーやインストラクターによる研修なども実施。自らの知識を確認するために社内資格などの制度も用意され、学びと現場での実践のサイクルも確立されている。
主体性を持って行動し、人の役に立ちたいという想いが活きる環境だ。

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建設や福祉の知識がなく入社する社員も多い。未経験からでもしっかり成長できるよう、先輩社員たちも丁寧にサポートし、じっくりと学びながら一人前を目指せる社風だ。

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