最終更新日:2025/6/28

北海道スバル(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 5年目以内
  • 文学部
  • 営業系
  • 販売・サービス系

車に興味がなかったからこそ誰にでも寄り添えるように!

  • H.M
  • 2023年入社
  • 24歳
  • 藤女子大学
  • 文学部 文化総合学科
  • 月寒店 カーライフアドバイザー(営業)
  • 販売や整備のご案内・保険等快適なカーライフのサポート

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名月寒店 カーライフアドバイザー(営業)

  • 勤務地北海道

  • 仕事内容販売や整備のご案内・保険等快適なカーライフのサポート

これまでの経験

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1日のスケジュール

商談やご納車のお約束が多い土曜・日曜に備え、
事務作業や商談・ご納車の準備を行うことが多いです。
初めてご来店されるお客様の商談・試乗対応や既存のお客様の事故対応など予測できない突発的な出来事も生じます。
事務作業など自分でコントロール出来る業務を先回りして取り組み突発的な出来事にも対応出来るようにすることで、販売のチャンスが増えるだけではなく、残業時間を減らすことができます。

多くのセールスが毎日行う業務は点検来店の方の受付やご来店頂いた際に査定を行い見積を作成し、現在の車の状況や新型車の情報をお伝えすることです。
情報をお伝えすることで商談が生まれ、ご成約・ご納車・メンテナンスにつながり、そこからまた商談になり・・・という循環が発生します。
ディーラーの営業は高額な商品を取り扱う華やかなイメージがあるかもしれませんが、≪ 日々の業務の積み重ねが重要 ≫です。


入社してから現在まで

入社後1カ月間、本社で新入社員研修を受けたのち5月頃店舗に配属され、入社前に不安に思っていた目標台数は1年目の10月から設定されました。
お客様は、お車を「買い物でしか使わない方、なかには車中泊で北海道を一周される方」などディーラーで働く自分よりも車が生活の一部になっている方もいらっしゃいます。
自分の非力さに不安になることもありましたが、同じ店舗の先輩がいつでも相談出来る環境を作ってくれ、商談の都度フィードバックをくださっていたおかげで、3年目の今は不安なく働いてます!

会社として利益を生むために車を販売する必要があるのはもちろんですが、良い意味で営業=ノルマの達成という圧がないため、「どうすればお客様のためになるか」を一番に考えお客様ファーストで商談を行う事が出来ています。
また、数を追うのではなくお客様の話を聞いてそれを解決するために何ができるかを考えていると自然と目標台数を達成していることもあります。
自分が挫けた時に先輩が店舗の成果として努めてくださっている姿を見てきたため、今後は私もお客様に寄り添うことで店舗のみなさんに貢献できるようになりたいと考えています!


休日の過ごし方

3年目になってから、休日はドライブに行くことが増えました。
スバルへの入社を決めてから免許を取得したため、1年目は初心者マークを付けて通勤していました。
ディーラーに勤めていながら、毎日緊張しながら運転していました・・・(笑)
最近ようやく運転に愉しさを感じるようになり、ずっと気になっていた町立の博物館やお客様にお勧めして頂いた札幌市内外のパン屋さんを目的地にしてドライブしています!
外出先での出来事はお客様とのお話の中で活きることもあるため、これからも色々な場所に出かけたいと思っています!!


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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